サスペンス系のアダルト同人エロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。

この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものですが、最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。

いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。

ご検討いただければ幸いです。

プレイの面では上からも下の前からも下の後ろからも入れてるのが欲張りでイイですね。

そして三白眼が可愛い……。

ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です

通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮して、その後楽しむためにディルドで激しくオナニーして出産、そして止まらない欲望とこちらの需要をとてもよく満たしていただいた作品です。

前作がめっちゃシコかったので買いました。

今作もとってもシコリティが高かったです。

特に怪物の近くに行くとトイレが近くなるという設定がとっても良いと思いました。

お手軽におしがまできるのが良いと思いました。

また我慢シーンもとっても良いものでした。

排泄をすると怪物に見つかってしまうので我慢しなければ行けないのですが、最終的にはおもらししてしまうのが良いと思いました。

「この娘うんちおもらししてくれないかなあ」と思った生意気なエリートメスガキ美少女ちゃんがですね!
絶対にうんちなんておもらししてはいけない状況で、うんちがしたくてしたくてどうしてもどうしてもがまんできなくなっちゃって、見応え抜群の大量のうんちおもらしを魅せてくれちゃうわけですよ!
もうそれだけで買いじゃないですか!
狸穴飯店さんのうんこが匂いたつかの様なクォリティが今回も抜群に発揮された作品で御座いました!

カツヤに渡された、自分の理想の女の子になれる指輪を使って、女の子になって遊ぶヒロユキ。

ヒロユキは、カツヤの「頭の悪い女好きだったろ?」「ギャルっぽい見た目好きだったろ?」と口車に乗せられていき、最終的にエッチ大好きなビッチギャルに堕ちてしまいます。

頭悪くさせられちゃっているので、誘導尋問に気づかず堕ちてしまいました。

医学部の頭良い学生だったヒロユキが、AV女優ヒロになっちゃうシチュエーションにゾクゾクする良い作品でした。

理想の姿になれる指輪で、好みの女の子の姿になっていく……はずだったTSF作品。

男の欲望を詰め込んだプロポーションや性格に変わっていく様子は魅力的。

そして、女の子になった後の描写もかなりエロい。

爆乳美少女TSFが好みなら買って損しない作品。

作品タイトルと説明文が噛みあわないと思う節もあろうかと思いますが、れっきとした復讐譚です。

おバカなギャル女子校生という部分が実は大きなキーポイントとなっています。

可愛らしい絵柄で、さらっと地味にダークなお話だったりします。

このストーリー運びならば確かにTSFものとして描かないと成立しないお話ともいえます。

TSF専門サークルさんの面目躍如といったところでしょう。

全三話のうちの最終話です。

ストーリーはまさに急展開、といった調子で、慌ただしく伏線が回収されていきます。

話の筋を整えるのがメインなので、若干えろに割いているページは少なめですが、えっちシーンは相変わらず濃厚です。

冒頭の、奥さんが声を出すのを堪えているところが、羞恥心たっぷりで個人的には大好きです。

ねっとり、という文句の通り、かなり濃厚な展開で話が進みます。

前作、前前作からの伏線もここで回収され、話の全体が見えてきます。

ねとられ、という要素もふんだんに盛り込まれており、そういうのが好きな人にもお奨めです。

ねっとりねとられはついに第3部で完結となりました。

弥生と謎の少年とのHに興味があり購入したのがきっかけですが、
思わぬ展開にドキドキしていまいました。

第1部での冒頭での自殺シーンの謎も今回で明らかとなります。

個人的には弥生と少年のまったり、ほのぼのシーンをずーっと見ていたかったです。

次回は是非、人妻と少年ものをお願いします。

最新作は6ですが、「やはり最初から読もう」と思い、1作目から購入しました。

内容は商品ページに書かれている通りですが、「気の強い女捜査官」であるレイカ安西が、催眠術によって堕ちる…と言うシチュエーションが良いですね。

また、画そのものもイイのですが、キャラの表情、色使い、セリフ、擬音、と全てが淫靡な方向に向いており、背徳感が増しています。

これからどんな調教が待っているか、楽しみです。

女捜査官の取り澄ました顔が、調教が進むにつれ歪んでいく描写がうまい。

次第に白目を剥き、唾液と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしていくのが調教の深度を感じさせる。

催眠ワードを吹き込むときの背景など、読者が作品に没入しやすい工夫が随所になされている。

話自体は即堕ちでサクサク進むので読んでいて気持ちがよい。

謎の連続美女失踪事件を追う美人捜査員レイカ安西。

彼女は失踪した女性の親友であるアレックスの協力のもと、囮捜査によって犯人逮捕に動き出すが、犯人の術中にハマったアレックスと共にミイラ取りがミイラになるハメに……

内容は催眠術を利用した洗脳調教によって催眠セックス中毒になったレイカを徐々に変態性奴隷へと貶めていく過程が描かれています。

性調教というよりも洗脳調教を受けている過程の表現がとても上手く、レイカやアレックスの催眠下の表情がとても印象的な作品です。

ただ犯すのではなく過程を楽しみたい方にはおすすめです。

義父モノ以降きのっ子さんのファンです。

失礼を承知の上で申し上げるのですが、抜群の画力というわけではなく
エロシーン比率も低くはないけど高くもない。

なのにどうしようもなく惹かれるのは
あるものの本質が、本人の意に背いて変えられていき
いつしかその深淵から帰る道を喪っていくはかないものの姿
なのでしょうか。

捻じ曲げる主体にも客体にも感情移入できる
佳きものです。

前作に続き購入。

このサークルさんの男の娘は、えろいと思います。

ちゃんと男としても残っていて、女にされる感じが好みです。

今回は娼婦として複数の男と関係を持ち、そして段々変化していくことになります。

王子として日中は振る舞い、暗示によって夜に娼婦となるので、その辺もえろいです。

兵士による支配ぽい感じとか、体が暗示や薬ではなく慣れてきてしまう感じとか、続編が待ち遠しいです。

個人的良いポイント
ちっちゃな乳首をいじめる感じが好き。

生真面目な童貞王子がお城の兵士たちの共同肉便器にされてしまう話で、今作は中編になります。

単品でも十分エロいですが、黒幕の存在や王子の葛藤など、話を良く理解するには前作読了を推奨します。

主人公のレナード王子は前作で仕込みが完了しているので、今作では冒頭から複数プレイをこなし、これ以降ずっと兵士たちに「お手軽な淫乱男娼」として輪姦されっぱなしです。

「一対一」「純愛」系統のプレイは一切ありません。

逆に、「真面目な少年が汚されていくのが見たい」「複数プレイ好き」な方なら楽しめるでしょう。

「乱交」というよりも「輪姦」といった感じで男たちに滅茶苦茶にマワされてしまいます。

他に特筆すべき点として、同サークルさんは少年の羞恥や屈辱、尊厳を貶める描写に力を入れています。

今回も王子が全裸にされて値踏みされたり、卑屈な体勢と口上でおねだりさせられたりと余念がありません。

昼は職務に励み、婚約者の姫にも不器用な優しさを見せる王子が、夜は淫乱な男娼として童貞のまま輪姦される落差が堪りませんでした。

話の展開も、終盤はサンプルにある通り正体がバレてしまい、不穏な空気が昼の生活にも漂い始めるので、後編では王子がどうなってしまうのか楽しみであります。

生真面目で責任感のある男の子が堕ちていく様が見たい方、「女装少年」の乱れる肢体を鑑賞したい方にお薦めです。

It is a very exciting heroine torture series, as usual, this is a common Yuri Ai product, Cut_y Hon_y was tortured by the two bad women since chapter One until now, but I notice that it is more on guro style, no doubt it is exciting but if got some rape scene and ejacuation would be better. One thing I like it very much is that the two bad women double penetrate honey in the beginning, really can make me hard, how ever when come to the middle, the style go back to guro and honey was cut into pieces, this would be nice to people who like blood torture.

いよいよ終盤に差し掛かった悠理亜さんの超大作の第9弾です。

もうハニーちゃん耐えなくていいよ!闘わなくていいよ!と声を掛けてあげたい程、凄惨にやられます。

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しかしいくらボロボロにされても光を失わないのが愛の光を持つハニーちゃん。

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しかし圧巻のニ穴ファックに加えて超弩級のリョナ。

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これらの要素好きな方なら大満足すること間違いなしです。

私はF-TRANceFORMシリーズは6から読み始めまして、最近になってようやく1～5を読むことが出来ました。

シリーズ中「おじさん攻めx男の娘受け」が多いと思っていたら1からだったんですね。

ということは、これが基本スタイルだったのかと今更ながら気づきました。

ただ、このシリーズ1だけは唯一、ミステリ仕立てになっていて、男の娘系同人としてはひと味違った作品になっていると思います。

過去の経験をなんで思い出せなかったんだというところは未消化なんですが、そこは言わないお約束ということで(笑)

全方位にこだわりが溢れている作品です。

ストーリーや設定もしっかり楽しみたい、設定のあまさや矛盾などが気になっちゃうって人にはとても向く作品です。

映画一本分と同等・同レベルのプロットを作ってこの作品に挑んでいたことがよく分かるクオリティです。

また、作り込みは時代背景だけじゃなく、登場人物の発言一つ一つにまでに及びます。

言葉以上の意味が込められていて後からそれに気づくっていう同人誌では稀有な体験をしました。

商業誌でもあんまみたことないですね。

このクオリティは。

ストーリーが重厚なだけにもっとストーリー以外の部分が見たいと思ってしまうので、スピンオフノベルを期待してしまっています。

作品としてはとても魅力的で完成度は高いですが、触手系だし頭空っぽにしてシコりたい、って人には向かないかもしれないです。

過去作に三剣鏡捜査官の作品があり、舞台設定としては続編である。

前作で異界生物の仔をはらみ、淫紋が浮かび上がるととてもエッチな女性になるが、それをある麻薬で抑制して捜査官を続けているという設定である。

そして、今作でも罠にかか麻薬と触手のある生物に犯されるが…ということなのだが、個人的には前半の課長室で連続4回エッチの描写がとてもエロい。

外には同僚もいるので声を押し殺しつつのエッチなのだが、体位ごとにどんどん声を押し殺せなくなっていく描写がとてもいい。

この三剣鏡捜査官は人間とのエッチと異界生物とのエッチの2種類が同梱されていることが一番の良い点だろう。

ちなみに続編と新キャラがあるような描写があるので続きが楽しみである。

いつかは出ると思っていた副隊長の妹がついに登場!
死んでいたと思われた彼女・・・果たして味方なのか敵なのか・・・
過去の話と現在の葛藤が複雑に絡み合いながら少しずつ物語は進展していきます。

はたして彼らを待ち受けるのは希望か絶望か・・・
今回も必見です!