オカルト系のアダルト同人エロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

シリーズ1作目からやられ放題な主人公ですが、体が拒否しないのはどうしてか、また、幽霊が女の子を狙うのはどうしてか、という疑問に答えを探していきます。

幽霊の過去が明らかになるとまた新たな疑問が生まれるわけですが、それはそうとやっぱりやられ放題なのですごくエロかったです。

しかもシリーズを通して芽生えた感情も合わさって結末につながっていく経緯が見ていて可愛かったです。

恋をしている女の子は素敵だと思います。

毎週1回、女の子が定期的に幽霊に犯される作品完結!

前作、前々作では語られなかった幽霊の正体、生前の姿がついに判明します。

幽霊の正体を知って主人公が導き出した答えとは__

Twitterで見かけて衝動買いした本作ですが、全3作品とも非常に満足のいく内容でした。

女の子の主観で話が進むので、感情移入しやすいのがとても良かったです。

これで完結なのが惜しいと思えるほどでした。

前作、前々作が2020年12月20日まで50%OFFなので、気になったら買いましょう、今すぐ買いましょう、3作品とも買いましょう。

胸を張ってオススメしますよ!!

シリーズの完結編です。

本作にて、これまで謎だった幽霊さんの正体が判明。

様々な事実(あるいは主人公の妄想?)を知ってしまうことで、主人公には不思議な感情が芽生えます。

そして、最終的には幽霊さんとの情事に堕ち込んで行きます。

これまでの作品よりもオカルト的な要素がやや強めですが、相変わらず実用性は抜群。

おすすめです。

シスター物が好きなので表紙を見て即買いましたがとても満足しています。

88ページという大ボリュームでフルカラー、そして何より女の子がムチムチで太い。

舌や乳首へのピアスなど不可逆的な身体改造があるところも個人的には好きです。

内容も多種多様で信者へのNTR体験からおねショタ父娘姦そして最後は親子丼と読者を飽きさせません。

値段を鑑みてもお得だと思います。

少し考察ですが悪魔である父親は72柱の内どの悪魔なのか私なりに考えました。

子孫を残したいという目的から情欲をコントロールできるが不妊にさせるという力をもつゼパルが当てはまるのではないでしょうか。

また登場人物の名前や関係性からラスプーチンや末期のロマノフ朝が元ネタなのではないかと推測できる点も個人的には良かった。

オカルトシチュエーションは大好きなので面白かったです。

大体は満足した内容だったのですが欲を言うなら、母のソーファだけでなく姉のキルーシャにとってもアリークが一番の存在になってほしかったなぁと。

表紙を見たときそういう方向性を期待したしアリークとキルーシャのエロシーンもあるのですが、アリークに対するキルーシャの感情はあくまで(エロ作品的な)家族に向ける感情でした。

ただヤリまくってるだけでなく、ストーリー描写も丁寧なのでストーリー漫画としても楽しめました。

個人的にはアレクセイくんがもうちょっと幼かったらショタ成分も楽しめたのになぁと…
キーラのファザコンがうまく昇華されて、家族愛が完成して、オカルトベースなんだけどホッコリするハッピーエンド。

結局競走の結果はどうなったのかだけ謎のままでしたが…

エロは二部構成となっており、前半はメスガキ女将に弄ばれる男受け女優位シチュ、後半は男に犯されてどんどん分からされてゆくシチュとなっている。

後半は特に、どんどん男との行為の虜にもなっているので、「堕ち」というコンセプトも楽しめる。

さて、男受けの前半は、お口で搾り取られる、手や足で扱かれる、素股で抜かれる、腋で誘惑される、でも本番挿入は許されないなど、雑魚肉竿扱いにやきもきされる。

当然、常に馬鹿にしてくるので、男受けマゾヒスティックな描写としては満点である。

ロリを相手にしている背徳感も描いており、特にラ〇ドセル+遊んでいるイメージの今時の衣服を精液まみれにする背徳感もよし。

後半は男が逆転し、ヒロインは負けてゆく一方である。

組み敷かれる、あるいは押しつぶされるかのような挿入が続き、小さな身体では本気の成人男性には勝てないのがよく分かる体位となっている。

また、完全敗北堕ちの演出として、孕ませに言及している。

ヒロインにとって孕むということは最大の禁忌であるが、すっかりならされた身体は男の言いなりである。

本気の孕ませ射精に見事なだらしなさを見せてくれる。

あの不敵に笑っていた少女が、どんな風に堕ちていくのか、是非ともご一読いただきたい。

生意気なメスガキ神様の生贄にされ一年間、神への貢物として精液を搾り取られることになった男の話です。

ヒロインがとても魅力的でした。

嗜虐的な表情で主人公を〇リコンと罵倒しながらひたすらザーメンを搾り取る姿に興奮しすぎて鼻血が出そうになりました。

特に〇学生の姿に変身して足コキするシーンの破壊力がヤバすぎて何度も抜けました。

本作は二部構成となっていて、前半が「女性優位」で後半が「メスガキわからせ」となっています。

王道なテーマかつシチュエーションですが、のじゃロリ×メスガキという時点でもう強いのに1年間毎日SEX漬けっていうのは反則。

天和国士無双13面待ちのトリプル役満ですよ。

前半と後半のバランスも良く、終わり方も綺麗で最高でした。

幽霊に犯される話です。

(直球)
ホラー感はなく女の子もノリノリなので純愛なのかなぁと。

なんというかひたすらに甘々な内容ではあると思います。

導入が早すぎる点がよく分からなくてちょっとあれなのですがね。

Twitterで見かけて気になったので購入。

女の子が一方的に幽霊に犯される作品です。

幽霊といってもホラー要素はほとんどなく、女の子もすでに快楽堕ちしている状態で話が始まります。

ですので、ホラーが苦手な方や、強姦ものが苦手な方でも楽しめる作品だと思います。

女の子の感情描写と表情が最高な良作なので、迷ったら購入していいと思います!

女の子が幽霊に犯されちゃう漫画
本編開始時から何回かやられててほぼ堕ちてる状態から始まるので
徐々に堕ちてくみたいなのを期待してる人はちょっとどんまい
一応前置き的なのがありますけど2pくらいで終わりです
でもそれを差し引いても素敵なロリ描写
所々に散りばめられた声がそそります
ロリ好きはぜひ買ってくださいね!

内容は少々インモラル感漂う、妖艶な筋書きになっています。

簡単に言うと父親絡みで面識のある魔女の所に薬草を届けに来た少年(性知識皆無?)を、とある目的の為に魔女が一服盛って性的に喰ってしまうという内容です。

なので言うなれば逆レイプ物になるのでしょうかね。

作品内容欄にも「無理矢理童貞を奪われる」とありますし。

ただ、魔女は戸惑う少年と一般的なプレイ(フェラあり)を少々激しくヤるだけで、殴打したり傷害したりはしないので、比較的読みやすい作品だと思います。

あくまで目的は精液。

まぁ薬物で性犯罪被害にあったりした人にはお薦めしませんが。

なので☆4つ。

個人的には大満足の出来です。

ずっと着衣プレイなのもグッド!射精時に断面図描写が有るのも良いし、よくある手抜き?の「断面図描くのは良いけど最初に膣内射精した精液どこ行ったんだよ現象」も無いですw
終わり方を含めて少々怪奇漫画的な、漠然とした不安感を残す雰囲気なのも魔女感が出ててとても好みです。

一方、性描写以外でも、ラストの童貞の解釈は魔女にツッコミを入れそうになりましたし、少年の父親は普段から何やってんだよとかコミカルな部分もあり面白かったですw 何なら、同一サークルの他の作品にある、惚れられ薬のおねショタ物とあわせてシリーズ化して欲しいですね!

二作品が合わさった構成の本作、とても贅沢ですね。

さて、前半は『ひとりいじりの日』です。

主人公はオナニーしながら、否応なく幽霊さんのことを想ってしまいます。

理性では幽霊さんとの行為に疑問を抱きながら、それでも身体は逆らえない、という描写がとても素敵です。

続いての『うちには幽霊さんがいます かくれんぼ編』では、ささやかな抵抗を試みた女の子をかつてない勢いで幽霊さんが責め立てます。

必死に耐え凌ごうとする彼女のいじらしさが、息子に響きます。

おすすめです。

単刀直入。

股間爆発。

写爆了。

100万回抜いたねこれ。

全編を通して女の子視点で描かれていて、心情描写がもう抜ける抜ける。

侵されてるときの心持ちの変化であったり、どうあっても気持ちよくなってく体であったり、もう最高でした。

ちょっとでもシチュに興味が湧くなら、おすすめの作品です。

みんなもこれを買って天国に行こう!

続編です。

前作を超えるくらいヌケます。

個人的にはちょっとセリフが多めに感じました。

でも女の子の心情をノンストップで描いていて読むのが苦にはならなかったです。

小さい女の子がレイプされていても、相手が幽霊だからでしょうか、背徳感というか胸糞悪い感じがないんですよね。

幽霊に犯されてるんだから、気持ちよくなってもいいよねと思う女の子。

いいよ気持ちよくなっちゃおうという気持ちで読む読者。

かくれんぼ編なので、一度は幽霊から隠れる女の子ですが、結局心の奥では犯されることを期待しているのがわかります。

その様子がまた読者の興奮を誘う上手い展開です。

次回作への期待が心身ともにギンギンです。

ダンジョンで綺麗な格闘家の女性が倒れていて
既に事切れている…

なら生き返らせてボディガード&性処理をしてもらおう!

一応屍姦?というジャンルに入るのだと思いますが、グロやゴア表現はありませんでした

出るところが出てるムチムチ体系の女性を好きな時に好きなだけ堪能する男の一部始終が伺えます
どちらかと言うと魂の抜けた『人形』というイメージがしっくり来ますね

死霊術によってキョンシーを作成してヤるという作品ですが、部位欠損や腐敗表現要素はないです。

グロ要素はまったくなし。

全体的に露出が多く、ムチムチしている格闘娘とひたすらヤるだけなので
ムチムチ好き、巨乳、巨尻が好きならおすすめです。

基本的に男がキョンシーをオナホ扱いにして性欲処理
たまに逆転はあります。

巨乳や巨尻なので尻ズリやパイズリもほしかった。

それでもオカズとして使えるシーンが多かったので買って満足です。

自分がそういった文化に疎いことが起因しているのだろうけど、終始なんだかよくわからない状況が続き(色んな意味で)衝撃的なラストを迎え終わる。

本作では同サークルの八勺様のやつと竿役のキャラクターが同じで、エロい作品というよりは前作の後日談的な性格が強いような気がした。

竿役のキャラが立っているのは良いことだと思うけれど、個人的には女性キャラを目立たせて欲しいなと思った

寺生まれで「破ぁ!!」ができて、なおかつエロくて好きにできる幽霊がいればどうするか、
幽霊の不気味さも残し背徳家を感じてエロいです、幽霊の身体付き、黒髪ロングほつれで目や表情がハッキリと伺えなくても、その身体がどう感じているのか分かり、幽霊であるので好き勝手にその身体で性処理をしていくのがというのが良い。

洒落にならないエロい話シリーズらしいさもあり良作です。

オチもよく読後感もいいものでした。

トイレの花子さんがメインの話です

ここのサークルは最近、幽霊がメインででているのものでたびたび購入しています。

幽霊の割には妙にこわくてきな肉体をしており、その随所随所の表現は特に好きです。

いつもの過去作とは異なるスタイルでやっていた(過去作は髪長?の女性がメインだった)ので、少し驚きましたが例の質感はしっかりと維持していため良かったです。

呼び出される機会も減って忘れ去られていくのかと考えていた花子さんが性懲りも無く呼び出してきた人間を久方ぶりに取り殺そうと思い出ていくと、そこに居たのは屈強な外人男性だった。

力づくで犯されていくのに抵抗していく花子さんでしたが、力とAV男優の経験からくる突きに感じさせられていくのがエロかったです!

そんな中で最後の終わり方が男性が罰を受ける感じでいいオチだった。

「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。

この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものですが、最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。

いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。

ご検討いただければ幸いです。

プレイの面では上からも下の前からも下の後ろからも入れてるのが欲張りでイイですね。

そして三白眼が可愛い……。

ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です

通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮して、その後楽しむためにディルドで激しくオナニーして出産、そして止まらない欲望とこちらの需要をとてもよく満たしていただいた作品です。