おっぱい系のアダルト同人エロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

久しぶりのdoskoinpo先生のフルカラー作品。

以前より更に色の塗りも含め画力が上がってるように感じました。

フルカラーのお姉さんたちがエッチすぎて、全てのページで抜けるレベルの良作でした。

むちむちタイツのセクシーさがカラーで更に際立っていて挟まれたい(切実)
終盤のピンク髪のお姉さんのキスの誘惑の描写が個人的に特に好きで、全マゾ必見のエロさです。

作品の内容は、カジノで借金奴隷に落とされた仲間の武道家を助けるため、勇者がコインを賭けて勝負しますがバニーガールのお姉さん達に色仕掛けを掛けられ負かされ最後は奴隷に堕とされる内容です。

勇者の主人公が、バニーガールのお姉さん達に色仕掛けを掛けられゲームに負かされパイズリや足コキや手コキなどのプレイでイカされレベルと精液を搾り取られ堕とされるところがすごくエロくて最高でした。

また、絵のクオリティがとても高く、ボリュームも豊富ですごく楽しめてM男の自分には、もってこいの作品でした。

doskoinpo先生には昔から大変お世話になっているのですが、今回はずば抜けて性癖に突き刺さってしまいました…バニーさんのムチムチな肉体(谷間が丸見えの爆乳おっぱい、タイツに包まれたぶっとい太ももetc…)に溺れて、全て搾り取られて破滅してしまうというはちゃめちゃに興奮できる内容になっています。

女の子に絞られるのが好きなマゾは迷わず買わなければならないと思います。

作者様が支援サイト等で投稿していた3～4ページの作品をまとめたものです。

3～4ページで満足できるものということで、エロまでの話が早い。

抜きどころしかない。

そんな実用性抜群の作品です。

ジャンルとしてはおねショタになるんでしょうが、お姉さんが痴女しかいなのでプレイはフワフワ甘～い感じではなく、ショタの精液を絞りとるプレイです。

サキュバスみたいなもんです。

おねショタ甘々プレイを期待するとちょっと違うかなと思います。

ボンキュッボンのお姉さんの激しいプレイが見たいんだ!って方にはピッタンコ、向いてます。

サンプル画像通りなのでなんも付け加えることはないのですが、、、雑魚チン○と煽られながらたくさんのお姉さんにショタが絞られるお話です。

雑魚なので何度も絞られます。

逆転はなく、非常によろしい。

このサークルの作品は何度か購入してきましたが、これが一番好みでした。

ひどい目にあわされるようなこともないので、実質的には甘やかしですね。

おねショタ好きならオススメです。

ついに続巻来ましたね!いやはや、働くお姉さんシリーズ、良いですねぇ。

前作の中にも数名はいらっしゃいましたが、今作初出のメイドさんたちと言い、坊ちゃんのお母さんという名の性教育王と言い、これでは坊ちゃんの子種のライフは0と言わんばかりの搾精っぷり。

仕えているはずの坊ちゃんに否応なく吐き出させる。

時にねちっこく、時に豪快な搾りっぷりといい、「イケ。

出せ。

無様に。

」とド淫乱な表情や濃厚なプレイをしながらの強気口調といい、今作も大満足でした。

アナル舐めのシーンも大分入っている方ではないかなと。

あとがきには次回の予告もあり一安心。

このシリーズ長く続いてほしいですねぇ。

Twitterで告知されていたときから気になっていて販売されてからすぐコンビニに駆け込み購入しました所、最高でした
悪堕ちのなかでもめちゃめちゃ好きな作品になりました
堕ちていく過程、堕ちた後のストーリーも最高でした
特にだんだんと堕ちてビッチになってくのはとても興奮しますし
またヒーロー悪墜ち物描いてほしいですね

ざっくりと言えばタイトルや作品内容,サンプル通りの、「変身ヒロインがコンプレックスを利用されじわじわと堕ちていく」というシンプルな作品です。

しかしながら、「じわじわと堕ちていく」という部分を丁寧に描かれているため、エロ抜きでも十分堕ちモノとして傑作と言える作品です。

膨乳、知能低下が作品のメインのため、目に見えて堕ちていくブルーに変化が現れているのもポイント。

身体、行動が変わっていくブルーに対しチーム内で不信感が出る中、彼女の行動を信じ続けるピンクの存在もストーリーに描かれており、1番最後の今までの仲間を裏切る(完堕ち)の部分のピンクは最高です。

結末的には本作品単体で完結の作品で続編という形で展開していくのは難しそうですが、個人的にはチームに歪みが出来たあたりでほかのメンバーも堕としにアプローチしていったら……のようなif展開を見てみたさがあります。

なお、本作品には(作者様がTwitterにもサンプルとしてアップしておりましたが)メガネキャラがメガネを恒常的に外すよう変化していく描写がありますのでその一点だけご注意。

変身ヒロインチームの仲間は思いやって「そんなの気にしない」って言ってくれるけど、仲間が思ってる以上にすっごく貧乳をコンプレックスにしてたヒロイン・ブルー。

彼女はチームのブレインですが、そのコンプレックスの弱いところを突かれたばかりに、まんまと敵の罠にはまります。

その敵の罠とは、敵が無料豊胸サービスに化けて、胸を大きくする代わりに本人には伝えずIQが下がっていくというもの。

行ったら胸が大きくなって嬉しい、頭悪くなっていくから何かがおかしいことに気づけなくてまたエステに行ってしまう、という悪循環です。

その結果、胸が大きくなったことで男達に性的な目で見られるようになり、それが嬉しくて、IQ下がったところで敵による囁きもあり、男達と交わって性快楽を貪るようにすらなっちゃいます。

そして最終的に悪堕ちして変身ヒロインチームの敵に…という素晴らしい展開。

このどんどん引き返せない・後戻りができないヒロインの悪堕ち展開がゾクゾクさせてくれます。

悪堕ちの過程で、正義のヒロインとしての任務そっちのけで男を漁ります。

悪堕ちコスチュームしっかりあります。

御主人様への忠誠感あります。

悪堕ち後に正義のヒロインと対峙します。

悪堕ち後にも御主人様との性快楽を貪るシーンがあります。

もうこれらの要素がしっかりあるのが、悪堕ち好きとしては凄く満足度が高かったです。

頭脳明晰で真面目で貧乳のヒロインが、おバカで軽薄で巨乳と正反対になっちゃう、というのも。

ボリュームしっかりあり、正義の変身ヒロインどうしの出会いから仲間になっていく過程まで描写してくれている。

これが、ブルーが敵として出てきたときの変身ヒロインチームの絶望感への最高のスパイスになっています。

この点も素晴らしい。

ただ変身ヒロインチームの子が絶望したままじゃかわいそうなので、もし続編があるなら是非とも悪の仲間として迎え入れてあげて欲しいです。

予告出てから待ちに待ったこの作品。

もちろん即買いしました!

メスになったおねえちゃんがえ○ちすぎて最高でした…。

昔のようにかわいがっていたショタくんのアレを見て「楽にしてあげなきゃ」と無知ながらも本領発揮するお姉ちゃん。

そして、早くもメスに目覚めていきます。

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個人的にぐっと来たところは、とてもえ○ちな表情やとあるものを買いに出たメス化したおねえちゃん。

こともあろうに男性の店員に対しとんでもないことを言い放つところです。

(NTR展開はないのでご安心を)頭が一色になってますねこれは。

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え○ちなメス化おねえちゃんが好きな方、そして堪能したい方にはマストバイかなと!

この作品では無知なショタx無知なお姉ちゃんという"お互いに無知なシチュエーション"と、"無知なショタを知識があるお姉ちゃんが誘うシチュエーション"を両方堪能出来ます。

最初はお互いに行為の意味が分からないままおちんちんを鎮めようとしてたけど、それが子作りするための行為だと知ってゴムを買い、今度は気持ちよくなるためだけに交尾する…このお姉ちゃんがどんどんメスになっていくシチュエーションの変遷が最高でした。

ここは好みが分かれる部分だと思いますが、個人的にはお姉ちゃんがショタに責められて余裕がなくなってるのがめちゃくちゃ抜けました。

なので終始お姉ちゃんがリードするおねショタ作品というわけではないです。

イラストが気になっておねショタが好きな方はとりあえず買ってほしい作品です。

前回のWASABIさんの作品の属国姫から気になっていた絵だったのですが、おねショタ物が出たということで速攻で買ってしまいました。

感想としては半端なくイラストがきれいです。

万人受けするようなイラストでおねえちゃんがとにかくかわいいと感じてしまいました。

内容としては無知ックスメインになる作品なんですが、軽い背徳感を感じながらのラブラブ作品になってるので特に気負いせず見れる内容になってます。

おねショタ好きならとりあえず買ってみてもいいと思います。

まじでおねえちゃんがかわええ・・・・

もつあき(ハムスターの煮込み)作品は毎回毎回違うテーマで作品を作っているらしく、コアの様式美以外は性癖も展開も作品作品ごとに全く違います。

今回のテーマは「頭を使わず楽しめる作品」だと解釈しています。

凝った設定や世界観は少なめで、短い時間でストレートにエロとマンガを楽しめる構成で作り込まれています。

シンプルな作品の多くは、「頭を使わず楽しめる」と薄まることが多いですが、もつあき作品ではその逆です。

もつあき作品ならではの
・力強い交尾
・クレイジーなテキスト
・エッチに前のめりになってメスになるヒロイン
という様式美を、すごい速さでやりきるための「圧縮」の技法で濃厚な内容を短い尺に詰め込むために、演出やテキストの力をいつも以上に濃ゆく…でも、短く詰め込んでます。

だから、
もつあき作品らしい「力強い交尾」は生命の躍動に思えるし、
クレイジーなテキストは「文明へのアンチテーゼ」を思わせるほど清々しく非常識です。

それでいて、描かれているのは聖母としても、女としてもオスの欲望のすべてを受け入れた優しい世界です。

男に都合がよく、極限までエロいエロマンガを突き詰めたはずなのに、濃ゆく煮詰まった結果アートにも見える…そんな作品です。

そのパワフルかつスピーディーな作風で令和の同人界をひた走るサークル、ハムスターの煮込みさんの新作。

今作はコンパクトな漫画形式でのママショタもの。

作者のもつあき先生のママショタものというと、これまでpixivやtwitterで単発のイラストがいくつか公開されていましたが、今回ついに一本の作品として発売ということでファンなら待望していた方も少なくないはず。

内容はいわずもがな最高で、むっちむちで肉感的なママと猿のように本能のまま腰を振りまくる息子の絡みがほぼ全ページに渡って繰り広げられ抜きどころに困ることがありません。

以前漫画形式の作品が出たときは「もうCG集を作ってくれないのかも…」という不安のほうが勝ってしまいました。

しかし長い尺を必要としないネタならば漫画のほうがサクっと読める分気軽に抜けるなと今回改めて思い至りました。

つまり漫画にしろCG集にしろもつあき先生の作品は最高ということです。

未だ世界が混迷を極める中、精力的に作品を生み出してくれることに感謝しつつこれからも陰ながら応援していきたいと思います。

母親が息子のちんぽ精通させるのは当たり前、でしょうか?
おそらく私達にとって、そうではないと思われます。

この41ページは、私達にとって、異常な価値観を持った母親と、異常な性欲を持った息子の二人の物語です。

その中で、彼女たち二人以外の世界は、そこで流れる時間は、二人の濃厚な母子相姦交尾を引き立てるためのものでしかないのかもしれません。

果たして、この41ページを…実の息子に孕まされ、この上なく幸せそうな母親の姿を目の当たりにした時、私達は、母親が息子のちんぽ精通させるのを、異常と言い切れたのでしょうか。

許嫁学園、待望の2作目。

夜の営みが上手くいかないツンデレギャルとのペア。

…お馴染みのビュルリの扱いがまんま
真夜中の通販番組で紹介されるオススメのように、
夜の営みを手助けしてくれます。

デレた時の破壊力は可愛い+エロいも相乗!
スク水にナースとコスプレによるイチャラブ!
まんべんなく小柄な夫を包み込む豊満ボディは圧巻!
本当に期待を裏切らないクオリティをフルカラーで
お送りされる"愛ある営み"は核座頭市ならでは!

許嫁学園で何かしらの計画を企てるお偉いさんから、
副会長2人が動く!?
夫が1人ということは、3Pの予感…(ワクワク)

本シリーズに限らず同作者様の描く世界観は「体格差」「逆レイプ気味」が共通しています。

本作では特に後者の傾向が強く感じられました。

いえ、サンプルを見ての通り「体格差」も大々的に健在です。

全てのカップルの男は小柄で女性は長身・豊満・巨乳の三拍子がそろっています。

しかし、それに加えて誘惑が凄いのです。

毎度お馴染みの発情薬を盛り、密着して女体を間近に意識させ、匂いと弾力で彼の頭をいっぱいにする、女性からのアプローチが象徴的でした。

1話(RJ274815)でメインだった実は淫乱な少女だけに限った話ではありません。

この2話で表紙を飾る金髪スク水ヤンキー娘も例外ではありません。

パートナーの彼に対して男勝りな口調で文句を言う剣幕は凶暴な不良娘そのものです。

でも、その根底にあるのは彼への愛情であり、憎まれ口もツンデレのツンの部分です。

ひとたびデレるや否や顔よりもデカいおっぱいで挟み、コスプレHと言う名の彼の要望に応えてくれる良妻でした。

彼女の押しの強さと愛の強さは女性が上になる体位の多さが証明しています。

スク水の中に彼を拘束したり、騎乗の重量感で主導権を握ったり、女性が動きやすい位置取りでの杭打ちが多く、ヤンキー彼女の性欲と愛情を見せつけられているような熱さが最高でした。

前作(RJ311256)ではRPGの定番キャラを手当たり次第にゴチになってる感がありました。

それはそれで目に入った美女を我が物にできる全能感が嬉しい最高の仕組みです。

本作だと少しだけ違いを感じました。

良くも悪くも女性陣がパーティメンバーと始まりの町周辺に偏っていた前作とは異なり、本作はページが進むにつれてマップの移動を実感できる作りとなっています。

勇者は呑気に町をふらついているのではなく、確かな冒険の進行が理解でき、読了後にはエロさはもちろんゲームクリアのような達成感もありました。

サンプルや【登場キャラクター】紹介を見ても予想できるかもしれません。

武器屋・防具屋で装備を整え、別の町を経てお嬢様やお姫様を助けるサイドクエストをこなしつつ、魔王へと到達する旅路が紡がれています。

ヒロインの自己紹介1枚絵+エッチシーンしかない構成なのにストーリー性が分かりやすいのは地味に凄いと思いました。

それでいて、本シリーズの旨味の部分「RPGの女キャラを手当たり次第」は堅持されています。

冒険の旅の中で出会った女性が自分から誘ってくる場合も有れば、勇者から大胆なスキンシップを求める場合も有り、彼女らは概ね嫌がらず受け止めてくれます。

個人的には囚われのお姫様がツボでした。

清楚で上品な第一印象に反して熱く情熱的な素質には驚かされ、歴戦の性豪たる勇者すら圧倒する雌力には逆レイプ気味なHを所望するM心も満足させられました。

あ、でも、女魔王様の目のやり場に困るおっぱいも捨てがたいので悩ましい所です。

こちらはお姫様とは逆で、尊大な強者っぽいのに即オチみたいなチョロさが可愛かったのでお勧めです。

ほんわかな雰囲気のファンタジー世界で、ショタな勇者くんが様々な女の子にアプローチしながら冒険していく話。

出会う女の子は巨乳のやわらかそうなボディの持ち主ばかり。

RPGの王道のようなNPCから、精霊やお嬢様など大物な感じの女性も。

さらにお姫さままで!
そしてモンスター娘もカワイイ子が数人出る他、魔王まで出てきます。

Hしつつも冒険で色々進めている感じがまた良いですね。

なお、全員孕ませて回っちゃうという超ハーレムものでもあります。

ほのぼのなファンタジーでいつつHシーンも濃いのが好きな方、孕ませ盛沢山なファンタジーが好きな方にオススメかと!

ツンツンしてる子でもそうでない子でも2P目には即落ちしてるHシーン
の短編集です。

普段着の姿からすぐに情事にふけっている姿になる、この落差がいいですよね。

そして、基本全部中だしで全員妊娠します。

何発だして、妊娠しました。

というナレーションがあるですけど、これがこの作品で一番エロいとこだと思います。

こう、パンツから精液がこぼれてて情事を連想させるやつがめちゃくちゃエロいのと一緒ですね。

共感してくれる方は買ってください。

損はしないと思います!

Fanza専売だっため、DLsiteで楽しめることが出来なかった本作。

しかし、DLsiteでの販売を開始することになりました。

そのため、本シリーズを一気に読むことが出来ます。

本作は完結編であり、前作の導入編も、一緒に販売されています。

初々しい彼女が、部活の先輩に脅され開発されていく、王道寝取られ。

彼氏のため、彼氏に隠れて、先輩とエッチしていく中で、どんどん先輩の毒牙にかかっていきます。

そして、ついに……。

読み応え抜群の寝取られ作品でした。

前作を読んだらわかる続きが出たら買うだってエロいから
誰だってそうする俺だってそうする
彼氏とのデートに隠れてついて行きムラついたら即排泄
ラブホ街で彼氏に顔を見せずにセフレと紹介その後絶頂
彼氏とのよわよわイチャラブセックスで満足出来るわけ無い
ヤリチンに開発されきった体は空の鞘の様に刀を求めて
ダメだとわかっていても呼び出しあれば満足するまで
彼氏とは出来ない様な変態的プレイもどっちのモノが大きいかも
どちらが気持ち良いかも全てすべてきもちいいにおとされていく
良いNTR作品でした
個人的にはやっぱり電マで連続絶頂僕ちゃん大好物

何回読んでもちんちん固くなる最強レベルのNTR作品でした。

ただのNTRじゃなくて調教ものだと感じます。

調教の考え方は色々あると思いますが、この作品のヤリチンはとにかくヒロインに色々強制します。

2ページに一度くらいの間隔でちんちんの感想言わせたりしてる気がします。

その強制に敬語で従うヒロインがエロいんですよね。

Sなヤリチンが好きな人に本当におすすめできます。

堕とし方も快楽堕ちだけではなくキュン堕ちを狙ってくるあたりも最高です。

ちんちんの比較だけでなく積極性や男らしさまでとにかくしつこく比較描写が入りヒロインがヤリチンにときめきます。

注意点として、1のレビューで勢いで「2ではガッツリ完堕ち」と書きましたがまだギリギリ完堕ちしません。

この場を借りて謝罪します。

この次の巻で最高の完堕ちが見れそうなのでとても楽しみです。

仮に筋骨隆々の、股間にちっちゃい重機乗せてんのかーい!と言ってやりたくなる程の性豪だったとしても、この4人に包囲されたら疲弊するのは疑いない魔性の美女衆です。

お店に通い詰めたおかげで最初期に比べれば女体に慣れてきたとはいえ、達人の域には程遠く初々しさ丸出しの少年に勝ち目があろうはずもないマッチメイクです。

サンプルからも分かる通り、前後左右4方向を8つのおっぱいに囲まれ間近に麗しい体温を感じるだけで充分すぎる色気に満ちています。

それが先手を奪い合うあまり手加減を忘れ、我先に少年の雄の部分を貪るのだから、サキュバスの波状攻撃を受けているようなもので冗談抜きで干からびる心配をしなければなりません。

しかし、逆に言えば4人の美女が美味しそうに「自分」を求めてくれるのは究極的な幸福感のハーレムでした。

本作の特徴、と言うか妙技がこの「疑似一人称視点」です。

サンプルから例を挙げるなら、3人のお姉さんが少年を押し倒し、1人が股間を舐める構図を見てください。

彼が自分の下半身を見下ろす画角になっているのが分かると思います。

本作では少年の視点になって自分の腰回りとお姉さんを眺めるアングルが多用され、彼女らの谷間や上の口や下の口で搾られる感覚を高度な没入感で楽しめる作りになっています。

これが素晴らしい。

肉感的な割れ目から鼠径部を経て下乳の向こう側に発情した雌の顔が見えるアオリの視点が「女性に犯されている」情景を明瞭に体感させてくれます。

そして、4人余すことなくラブラブHするのも素晴らしいと言えます。

1本しかない竿で4人の女性を満足させるにはどうすればいいか?答えは満足するまで搾られる、です。

4人とも中にたっぷりと、4人とも欲情した女の顔で、愛を求める充実感が特大の満足を与えてくれました。

いつか来るとは思っていた、これまで出てきたヒロイン総出の5P展開が、ついに来ました。

主人公の勇君も、この年から(と言っても正確な年齢は不明)大人でもごく限られた者しか味わえない贅沢を知り、羨ましい限り。

人数は多いですが、どの娘もキチンと出番が用意されており、勇君は始終絞られっぱなし・翻弄されっぱなしの、お約束と言うより必然の展開です。

注目は相思相愛であろう夏己で、ライバルが増えたせいか気が気ではないらしく、出会ったばかりの頃の余裕がなくなってきているのが微笑ましい。

事あるごとにパンチラのサービスは相変わらず健在で、叶うならいつかフルカラーで見てみたいものです。

今回は何やら含みを持たせる締め方だったので、見終わって早くも続きが気になりました。

未だ謎の多いマヨヒガですが、次回でその謎が少しでも解明されれば良いと思っています。

黒髪のどスケベ巨乳女子のみで戦うストロングスタイルな笹森トモエ先生の新シリーズ、その二作目です。

引きこもりの主人公がゲームの腕前を買われチームメンバー募集に応じてオフで集まってみると、綺麗な年上女性が三人いた。

その内の一人に食べられてしまった、というのが前回までのあらすじです。

一巻のあとがきでも書かれているのですが、今回は普段描かれない黒ギャルが参戦してきます。

陰毛の剃り残し跡やハートマークの浮かぶ目など、今まで一芸で強すぎた方なのにこんな搦め手まで使われたら勝てるわけありません。

ゲームするだけでエロい年上美女に襲われてーなー俺もなー、という人はゲームなんかやってないでこの作品を買いましょう。

前回は清純そうなまゆむお姉さんとえっちな関係を持った主人公ですが
次はギャルっぽい彩華ちゃんとのお話になります

一見気が強そうで男性側をリードするような印象を受ける彼女ですが
その実、恥ずかしがりでえっちもすぐに感じちゃう見た目とのギャップが良い…

長らくまゆ姉ともゴムえっちが続いていた主人公も
久しぶりの生の感触と、いつもと違う彩華ちゃんの可愛らしさで
流されるように関係を持ってしまいます

バレたらどうなってしまうのか、奈々子さんとはどんな関係になるのか
早くも次回が気になります!

ゲームを通して体も繋がる物語第二弾です。

まゆむさんとの肉体関係が続く中、ひょんなことで(というか自爆で)彩華にそのことを知られてしまい、終わると思われた4人の関係。

しかしながら、彩華は、「まゆ姉と付き合ってはいないのなら」と自分もセックスに乗り出します。

前作でもそうでしたが、エロシーンはもちろんのこと、会話シーンも読み物として、非常に読んでいて気持ちいい出来となっております。

同人作品というよりは、もはやエロ漫画として、楽しめる作品です。