ミニスカ系のアダルト同人エロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

童貞であることをに劣等感を持っていた男たちがある日、超能力を持ち出します。

そこで調子に乗らなければ良かったものの自制心がない為かひけらかしたがゆえに目をつけられることに。

少女に褒められ調子こいてたら所詮童貞なので性技に圧倒され、おそらく経験豊かであろう余裕綽綽な少女にガッツリ搾られ童貞と共にせっかく得た能力まで奪われ、それしか長所のない元童貞たちは惨めな目に笑。

最終的にはアソコとヒップの色気や匂いだけで男の理性を奪っていきます。

ただ、冷静に考えれば能力があったからこそ美少女に襲われたので悪くないのかも笑。

それにしてもこの少女、どれほど回収したのだろう?

ヒロインの子はおっぱいは大きくないですが、立派な下半身で男どもをぶっこぬいていきます。

尻派の人も満足いただけること請け合いです!後編もあるようなので今のうちに備えて次回作も楽しみに待っていましょう!

少しネタバレあり

女の子に異能と尊厳と全てを奪われ罵られひたすらドM心に突き刺さる作品。

最強の女の子、しかも子○に手も足も出ずただただ性的搾取を行われ為す術なく玩具にされちゃう存在に成り下がってしまう様がもう羨ましすぎます。

メスガキ好き×M男にはぶっ刺さる作品でこれが後編あるという嬉しさ…今からもう楽しみです。

本当にありがとう

ドSなメスガキに徹底的に絞られまくる事を堪能できる作品。

サンプルでも分かる通りにこのメスガキ、上半身は貧弱だが下半身はムチムチだ。

特にケツがデカい。

このお尻だけで無限に搾り取れそうなくらいにデカい。

しかも作者さんもそれが分かっているのか尻に特化した絵がとても多い。

お尻好きの私には納得して満点をあげるべき作品。

メスガキのクッソエロいお尻に絞られたい方にオススメです。

後編も期待しています!

人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。

舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになったミーティア。

気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。

嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。

強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。

敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。

気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。

身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。

それと完全着衣のままなのもどストライクでした。

ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。

テカテカした光沢、質感が堪りません。

フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。

サイコレディー・ミーティア、エッチで可憐な素晴らしいヒロインでした。

是非またこの娘の新作が出るのを期待しています。

エロは痴漢+膣中出し凌辱である。

ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。

「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。

敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。

責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。

それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。

それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。

本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。

例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。

エロはふたなりを基軸にイカされまくるヒロインを描いている。

前作からずっと、雑魚に弄られ続ける日常が描かれ、任務中は勿論、学園でもお構いなしに射精快楽に導かれる。

本作ではついにゲス男への「女になります、お願いします」の敗北宣言とおねだりまでゆく。

さて、メインのふたなりはずっと責められる。

触手、スライム、リング、手コキなど、あらゆる手法であっさりピュッピュッする。

情けなさもそうだが、それを煽るかのような敵たちのやり方も良い。

例えば、触手ですっぽりふたなり全体を覆って扱いて射精させた後、わざわざ精液が滲んでいる亀頭部分をヒロインに見せつけるなど、いやらしさが弄ばれているヒロピン演出につながっている。

基本的に責められるメインヒロインが展開されるが、責め役である相手の女も要所でエロスを見せつける。

特に、お仕置きフェラをするシーンでは、搾り取るひょっとこ顔で吸い取り、ほかのフェラシーンではメインヒロインに口内射精されて舌の上の精液を見せつけたりと、下品ながらもエッチだ。

前作もそうでしたが、おちんちん、特に亀頭の快感に戸惑い翻弄される後天性ふたなり娘は素晴らしいものですね。

まず内側がイボイボのカップで亀頭をこね回すやつ、作者さんの過去の作品に同じ責めをショタにしているものがありましたが、この方の「快感が強すぎる責めに理解が追いつかずにえげつない責めを受ける亀頭を呆然と眺め、数テンポ遅れてから体をよじって大きく喘ぎながら射精する」描写が大好きなのでまた見ることができて感動です。

オナホ触手みたいなやつ、両手で掴んで止めようとしているのが自分でオナホでしごいてるように見えちゃう滑稽さがエッチです。

射精と同時に潮吹きしてるのもいいですね、記憶違いでなければこの作者さんの潮吹き描写は貴重な気がします。

可能ならおちんちんの方からも潮吹きするのをいつか見たいです、男の潮吹きが大好きなので。

先がパカッと開いて精液を漏らすエロ亀頭を見せつけてくるところ、前作にも出てきましたがこのアイデアは天才だと思いましたし、今回はそれを羞恥責めに使っています、素晴らしい。

肉ブラシ触手みたいなやつ、スク水の中で亀頭だけ責めてるのが浮き出たシワでわかるのフェチくて好きです。

ブラシ触手の醍醐味である股間張り付きゴシゴシ責めも完備で最高です。

包帯のやつ、人外娘女性上位界隈でたまに見るマミー娘の男版みたいな感じです。

包帯で拘束しローションガーゼ的に責めます、大好き。

気持ち良すぎて先っぽが焼けるように熱いと感じているモノローグに共感できて興奮します。

全編通してヒロインが「気持ちよくなんかない」じゃなくて「こんなの気持ちよすぎて卑怯」なのと、ふたなりちんぽが常識的なサイズなのが本当に好きです。

亀頭の快感を身をもって知った結果、夫に亀頭をイジメさせて欲しいとおねだりするのがめちゃかわいくてエッチでした。

…なので亀頭責めを楽しむみどりちゃんが見たいです、ワラビモチーさんどうかお願いします!

前作でフタナリ化されて快楽調教をうけまくりの主人公。

今回も妖怪やら学園の関係者から次から次へと快楽調教を受けまくりで弱っていく感じがかわいそうでしたがとても興奮できました。

いぼいぼ触手でのフタナリチンポ攻撃の火力が高すぎますね。

重なる快楽攻撃についに降伏して敵の思うがままになる主人公・・・と思いきやしっかりと最後には倍返しで復讐していてすっきりしました。

一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。

しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。

肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。

色々な責めがありますが好みが分かれるかな? 個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな? あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。

個人的には天鬼らが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。

ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりですが、今後の展開が期待されます。

まずこの作品全体を通してですが展開が早いです。

一つの場面でじっくりリョナを味わいたい方には微妙か? 例えて言えば幕の内弁当みたいに色々なリョナ場面がぎっしり詰め込まれた感じか? 色々味わいたい方には良いかと。

主人公のプロレス場面、個人的には大柄な男にリョナられるのを期待していたので少し残念。

ただ腹責めパートがあったのは良かった。

サブキャラがリョナられる場面もありましたが、キャラがあまり好みでない&スカ系メインの責めなのでイマイチでした。

あと、全体的に顔責め(豚鼻)がこの作品は多くなっているかな?私的にはあまり響かないのでそこはマイナスですが、いよいよラストに向かっての重要局面。

読まないで最終話だと話が分かりづらいと思うので是非一読あれ。

結構好みの場面が多くて基本的には満足の回でした。

最初の金色の蝶で腹を打撃技で責められるシーンが特に良かった。

結構長めにボコられますが、正直、打撃技だけで一話使っても良いくらいです。

もっと見たかった。

さらにド○クエの様な武道家で氷で捕らわれてのリョナシーンがかなり良かった。

あの武道家のコスチュームも良い。

ただ残念なのは打撃技が少な目だったのが悔やまれる。

前話で災害責めのフラグがたっていたのでどんなものか期待してましたが好みが別れるかも?
色々な責めが多いのも一長一短ですね、

原作の方はあまり詳しくなく、正直なところきょくちょ先生の作品だから購入させていただきました。

シチュエーションもさることながら、1コマ1コマの表情が素晴らしくそそられるものがありますね。

凌辱ものなのに、美しさすら感じてしまいます。

自分が変態なだけかもしれませんが...w
原作を知らなくても楽しめる作品でした。

二人仲良く凌辱される話です。

私は、○んの方がタイプなのですが、きょくちょ局さんは女性の佇まいがとても上手い。

ミニスカ&ニーハイで膝がくねっとしているだけで、既にエロいです。

内容は、妹さ○らを守ろうとした姉○んだったが、既に玩具によりさ○らは快感に屈服しており、最終的には○んも・・といった感じです。

今回も(少し強気の)○んが、凌辱されるのが良かったです。

この姉妹のどちらかが好みであればオススメです。

私は、もっともっときょくちょ局さんの描く、○んの凌辱作品が見たいです。

よろしくお願いします!

遠○姉妹のレイプものです。

強気でスレンダーボディで嫌がりながらも感じてしまう姉と、おとなしく巨乳でむっちりしていて快楽に従順な妹の対比が見事に表現されています。

もともと原作も好きなのですが、きょくちょ先生の描くふたりは魅力がぐっと増して感じられます。

特にお気に入りなのは21ページです。

悔しそうに罵倒しながらも感じちゃう姉を、光を失った瞳で見下ろす妹という構図にゾクゾクするような背徳感・興奮を覚えました。

そして、クライマックスの見開きも圧巻でした。

姉はまだ悔しさが残る表情でシーツをぎゅっと握っている、それに対して妹は完全にとろけきった表情で受け入れるようなポーズと、それぞれの性格がよく出ていて良いなぁと思いました。

原作が好きな方や、姉妹が同時に犯されるシチュが好きという方には、文句なしでおすすめできる作品です!

シリーズ9作品目。

フルカラーで100ページを超え、過去最大のボリューム。

ただボリュームがあるだけでは無くて、着衣のままの股間、下半身責めもいつも通り豊富。

変身して闘う少女、と言えば変身した姿で犯られるのが定番だと思うけれども、返信が解けた状態で犯られるシーンもあって、私服でのシーンも楽しめるなど内容的にも充実したものだった。

それと最後に戦いが終わったか?と思ったら戦闘以外でも股間を責められるシーンがあって、こういうのも良いアクセントになっていた。

シリーズはまだ続くと思うので、今後も期待。

魅力的なヒロインが活躍する9作目です。

相変わらずのクオリティーはすばらしいですが、個人的に気になったトコロを。

ミニスカフォーム好きには変身解除でズボン姿になってしまったのは残念。

フォームのままパワーダウンやフォームが消えて下着姿での後半の展開だったら更にドキドキ度UPだったでしょう。

初期作品や前半にある下着一枚越しに食らう股間攻撃の描写がスバラシイので余計にそう思いました。

ストーリー展開が激しくなったことあり、じっくりと展開されていた股間攻撃もやや淡泊になった気がします。

それ以外は、ボリュームたっぷり、絵もキレイで観やすく、とにかくヒロインがカワユイので、変身ヒロイン好きには超オススメです。

前編で溜めたエネルギーを爆発させるかのように、後編は初っ端からバトルスタート!
シリーズお馴染みの股間攻撃に始まり、締めつけや鞭打ち、電撃、炎、氷の猛威が乙女戦士たちを苦しめます。

さらに、今回はなんとエナジードレインによる変身解除まであり、ますますピンチに。

前編では活躍の少なかったアイラ、ヒビキ、ミコトそれぞれにスポットが当たり、終盤にはアゲハも参戦。

これまで以上の強敵に、傷つきボロボロになっていく乙女戦士たちの姿に大興奮です。

あと、あくまでR-15の範囲ですがちょっとエッチな描写が増えたかも?
ヒロピンの見せ方も進化していくオトメイデン。

次回からも期待しています。

もう、最高です。

この手のモンスター娘界隈も、以前と比べればずいぶんな隆盛を見せている昨今ですが、このエロ漫画に登場するバブル○ッドナースのような、「人外と人間のギリギリの境界」にあるようなキャラでエロを描く人って、少ない上に居てもそこまでレベルが高くないっていうのが多いんですが、この作品は違います。

まず絵の書き込みが結構なものです。

そして、乳と尻が強調された作画は、人外スキーでなくとも「これは・・・」となるほどにエロい。

僕は元ネタのゲームを知らないのですが、バブル○ッドナースというクリーチャーを始めてみたとき、「なんてえろいんだ・・・」と思いながら、必死にこのクリーチャーを題材にした作品を探したものです。

しかし、そもそも性癖としてドマイナーな上に、さらにマイナーなキャラとくるので、本当に数が少ない。

そんな中、ダブルデック製作所さんはピンポイントを突くように、それも高品質な形で欲望を満たしてくれました。

個人的には、もっとボリュームが欲しいかなとか考えるんですが、そんな小言を抜きにしても、これは素晴らしい。

人外スキーというのは各々で性癖があまりに細かくわかれているので、人外スキーにオススメするというよりは、バブル○ッドナースというキャラ、クリーチャーに欲情する人に本当にオススメしたい秀作です。

この素晴らしい作品を世に送り出してくれたダブルデック製作所さんには感謝してもしきれません・・・。

元ネタでも登場したあのクリーチャーが相手と言う作品です。

まず絵が気に入って購入しました。

肉感的な絵で相手はクリーチャーなので喘ぎだけ漏らし、あとは主人公の独白になりますが、それがまたエロイです。

台詞が無い分構図に力を入れているのか、服を引っ張って胸を露出するシーンや、後ろから抱きしめ愛撫するシーンなど、本番よりもそういう些細なところでにグッときます。

個人的には最初と最後に登場する女性型三角様との続きも見たいので、続きがあったら嬉しいですね。

絵柄大丈夫で、ヒロインが喋らない物でも大丈夫ならオススメですね。

だいぶ昔になりますが
某イラストサイトで作者さんがアップしているバブル○ッドナースとの絡みイラストを見て
「すごくエロいなこれ!」と即フォローしたのを今でも覚えています。

この作品の予告を見た時点で、当時のあの興奮を思い出し、発売日に即買しましたが
やはり今回も同じく「すごくエロいなこれ!」と満足できる内容でした。

抵抗しない物言わぬ相手を揉みしだき、素股し、フェラされ、そして…濃厚に絡む。

作者さんの書く、夢中で貪る描写がとても好きです。

りっくんは姉からくーちゃんとうみみんにゲームを教えてあげてと頼まれ、
それがまた魅力的な女の子で、何故か両側に密着かつ挟まれながら遊ぶことに。

しかし、りっくんにとっては十分に刺激が強いお姉さん達な訳で、
特に大きいおっぱいに視線を向けてばかりでゲームどころじゃ無いのは当然。

からかわれた挙句に「耐性をつけるため」と称してりっくんは弄ばれ、
さらにエッチなお猿さんになったら負けというゲームが開始。

お姉さん達と勝負した結果、気持ち良さには抗えず敗北を喫するのです。

夜になり女の子達が帰る頃になってもりっくんの下半身は収まらず、
それをエッチで鎮める場面で終幕します。

表情を見ていると終始余裕でエッチに興じているくーちゃんとうみみんなので、
「夏休みが終わっても、ずっと」と言いながら続かないであろう物悲しさが、
むしろ素敵に感じる物語です。

左右に制服の美少女が座った状態でアクションゲームをプレイした事がある人はどれくらい居るのでしょうか。

少なくとも自分はありません。

野郎だったらあるのですが、全然別物です。

サンプルだけでも漂ってくるように本作の環境でゲームなんてしたところで全く集中できる気がしません。

絶対に画面じゃなくて横に居る乳に目が行ってしまいそうです。

いえ、乳を回避したとしてもミニスカートにチラリズムをかき立てられるムチムチの太腿にも視線誘導が起きてしまいます。

本作は実感をもって確信できる内容でした。

そして、その誘惑がより実力行使に発展した時にはコントローラーを握る事すら不可能です。

お姉さんに上に乗られているからとかではなく、男なら自然とパットから手が離れ、おっぱいに向かって行きそうです。

甘い甘い色仕掛けに大盤振る舞いのスキンシップまで交えたそれは男を思考停止の獣に変じさせる魔力がありました。

何度も言いますが、絶対におっぱいにしゃぶりつきたくなります。

ゲームが得意なショタが二人のお姉ちゃんにエッチなゲームを仕掛けられる話。

二人とも爆乳でショタを誘惑しながらショタを快楽漬けにして性欲猿に変貌させていく過程はとても実用性があった。

好感触ポイントはとても柔らかそうな爆乳とその胸にふさわしい大きな乳輪がえっちでよかった。

お姉ちゃんにやさしく襲われるシチュエーションが好みの人はぜひ買ってください。

おススメです。