ウェイトレス系のアダルト同人エロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

仮に筋骨隆々の、股間にちっちゃい重機乗せてんのかーい!と言ってやりたくなる程の性豪だったとしても、この4人に包囲されたら疲弊するのは疑いない魔性の美女衆です。

お店に通い詰めたおかげで最初期に比べれば女体に慣れてきたとはいえ、達人の域には程遠く初々しさ丸出しの少年に勝ち目があろうはずもないマッチメイクです。

サンプルからも分かる通り、前後左右4方向を8つのおっぱいに囲まれ間近に麗しい体温を感じるだけで充分すぎる色気に満ちています。

それが先手を奪い合うあまり手加減を忘れ、我先に少年の雄の部分を貪るのだから、サキュバスの波状攻撃を受けているようなもので冗談抜きで干からびる心配をしなければなりません。

しかし、逆に言えば4人の美女が美味しそうに「自分」を求めてくれるのは究極的な幸福感のハーレムでした。

本作の特徴、と言うか妙技がこの「疑似一人称視点」です。

サンプルから例を挙げるなら、3人のお姉さんが少年を押し倒し、1人が股間を舐める構図を見てください。

彼が自分の下半身を見下ろす画角になっているのが分かると思います。

本作では少年の視点になって自分の腰回りとお姉さんを眺めるアングルが多用され、彼女らの谷間や上の口や下の口で搾られる感覚を高度な没入感で楽しめる作りになっています。

これが素晴らしい。

肉感的な割れ目から鼠径部を経て下乳の向こう側に発情した雌の顔が見えるアオリの視点が「女性に犯されている」情景を明瞭に体感させてくれます。

そして、4人余すことなくラブラブHするのも素晴らしいと言えます。

1本しかない竿で4人の女性を満足させるにはどうすればいいか?答えは満足するまで搾られる、です。

4人とも中にたっぷりと、4人とも欲情した女の顔で、愛を求める充実感が特大の満足を与えてくれました。

いつか来るとは思っていた、これまで出てきたヒロイン総出の5P展開が、ついに来ました。

主人公の勇君も、この年から(と言っても正確な年齢は不明)大人でもごく限られた者しか味わえない贅沢を知り、羨ましい限り。

人数は多いですが、どの娘もキチンと出番が用意されており、勇君は始終絞られっぱなし・翻弄されっぱなしの、お約束と言うより必然の展開です。

注目は相思相愛であろう夏己で、ライバルが増えたせいか気が気ではないらしく、出会ったばかりの頃の余裕がなくなってきているのが微笑ましい。

事あるごとにパンチラのサービスは相変わらず健在で、叶うならいつかフルカラーで見てみたいものです。

今回は何やら含みを持たせる締め方だったので、見終わって早くも続きが気になりました。

未だ謎の多いマヨヒガですが、次回でその謎が少しでも解明されれば良いと思っています。

彼女持ちだが忙しくてSEXレスになっていた主人公がアルバイトとのJKとのSEXにハマっていく話です。

JKの方も彼氏持ちですが、彼氏とのSEXは気持ちよくないからと積極的にエロい体を開いていきます。

仕事場でのエロや彼女がこれから来るのにSEXしてたりと二人の関係はこのまま続きそうな感じで話は終わります。

富士やまさんの描くもちもちと柔らかそうなヒロインのるるちゃんが凄く可愛いです。

主人公は彼女に不満があり、るるちゃんも彼氏に不満がある中で二人はセフレの関係になります。

相互浮気の関係です。

どんどんとセフレの関係にハマっていく様子がすごくエロいです。

特にるるちゃんの方が彼氏より気持ちよくしてくれる主人公にハマってしまっているのが可愛い。

首絞めシーンがあるのが個人的にすごく良かったです。

竿役は店長、ヒロインはバイトの学生。

お互いにパートナーはいつつも、夜の生活に欲求不満を抱えており、ヒロイン側からの誘いになって一線を超えてしまった日から、ずるずるの求めあってしまう関係になってしまう。

といったお話で、なんとも男の欲望を体現したようなシチュエーションの作品でした。

シチュも去ることながら、ヒロインの女の子が年齢よりも若く見える可愛いデザインで、性に積極的な内面とのギャップのよかったです。

終わりは若干唐突な印象はありました。

子宮です。

とにかく子宮へのこだわりです。

子宮姦というか、子宮挿入は当たり前。

序の口。

そこからの子宮脱、子宮オナホ、果ては卵管挿入からの卵巣責め、そして卵巣ぶっかけフィニッシュ。

こいつぁたまげたなぁ……。

ここまで子宮を責め抜いた作品他に知りません。

子宮関連作品でコレを越えるものに未だ出会っておりませぬ……
はぁ……最高かよ……
なんでDLSiteはジャンルに「子宮」がねぇんだょ……

休暇を取ってリゾートに来た主人公。

行き先は「淫乱島七泊八日パコパコハメ放題ツアー」なる怪しげなものだった。

綺麗なグラフィックでヤリ放題のハーレムが展開されます。

バスの中、ビーチ、飲食店とどこでもハメ放題の夢のツアーです。

※プレイ中に子宮が体外に出ちゃう女の子が二人いるのでそういうのが苦手な人は注意です。

エッチな女の子ばかりが集まるリゾート地に訪れた主人公が、見つけた女性と片っ端からエッチをしていくやりまくりの作品でした。

絵柄に惹かれて購入してみましたが、とてもエロイ描写とややギャグっぽい所もあって両方楽しめました。

プレイ中に子宮が体外に出てくる描写がどうなっているんだと驚きましたが、他にも卵巣に直接射精を決めたりなど大胆なプレイが目立ちました。

ショタがお姉さんにエッチなサービスをされるお話です。

良い感じの体格差で、終始お姉さんにリードされっぱなしで羨ましいと感じるくらいイチャイチャな展開です。

おねショタ好きな人にはおすすめしたい作品です!

突如現れたカフェのような不思議なお店に入った男の子・勇(いさみ)が夏己(なつき)から一方的にあんなことやこんなことをされるおねショタものの王道的展開の漫画です。

最初は不安がっている勇を夏己が優しくリードする場面にグッとくる方も多いかと思います。

おねショタものや男性受けが好きな方にはおすすめです。

或る日不思議な店に迷い込んだ主人公の少年が、その店で働くお姉さんから素敵なサービスを受けるという展開が面白かったです。

　ヒロイン自体金髪縦ロール状のツインテールの美人で可愛く、その上スタイルも抜群でこういう人からHサービスを受けられるのならば是非とも体験したいものです。

　SEXも尻揉みやパイズリ・胸出し・キス・外出し・騎乗位・背面騎乗位・対面側位・正常位・中出しと、ヒロインに翻弄されて心臓をドキドキさせる少年に思わず笑ってしまいました。

夏己にゾッコンな勇君と、彼に求められて態度には出さないものの内心嬉しそうな夏己の関係がとても良いです。

今回はそんな二人の間に割って入るように新キャラが登場し、そのまま3Pという比較的お約束の展開が楽しめます。

新キャラの秋羽は空気を読まずにグイグイ攻めていく所謂お邪魔虫タイプですが、ウザさや嫌味は一切感じないのでそこは安心です。

ヒロイン二人という事でエロ度も二倍ですが、放尿と見紛う程の潮吹きは、漫画とは言え少々やり過ぎな感がありました。

なお、ヒロインの名前から察するに最低でもあと二人従業員がいる事がわかるので、このシリーズは引き続き追いかけていきたいですね。

前作が自分にドンピシャだったので今作も迷わず購入。

相変わらずのおねショタで大満足です。

お姉さんが1人から2人になったことにより、前回以上に全身を包まれて身体中を気持ち良くしてもらいます。

個人的には最後にあるサンドイッチでの同時イキが一番腰にきます。

もう最高に素晴らしいです。

全編余す事無く魅力的で、興奮のあまりうっかり全部書き連ねてしまいそうなので、個人的に一番好きな場面のみ抜粋します。

お姉さん2人で少年をサンドイッチして本番をするシーンです。

体格差ゆえに黒髪ロングお姉さんが金髪ツインテお姉さんを犯しているような体勢の狭間にショタがいて、身体の裏表に豊満な女体を感じることの出来るパーフェクトな体位です。

幸福感が耳なし芳一状態とでも言うべきか、いや頭がおっぱいに挟まれて耳までたっぷりむちむちボディに包まれた最高の感覚を想像できました。

赤い髪の子と金髪の子のレズプレイで始まります。

金髪の子は性器を愛撫すると、フタナリ性器が生えるという特殊体質の持ち主です。

作品内では、その性器を使って赤い髪の子とセックスをしています。

お腹の奥へと突き入れてから中出しもしているので、かなりエロイです。

次のシーンでは、赤い髪の子が床に仰向けになって、股間から精液がドロリと垂れ流れている姿を見せながら、「まずはどなたがここに入れますか?」と誘っています。

レズシーンで興奮したのか、お客達は彼女達が動けなくなるくらいまで行為に及んだのでした。

おそらく、読んだ人の大半はこう思うことでしょう。

こんな店があったら行ってみたいと。

結構ふたなりと百合というのは相性が合いますね。

そしてこの作品はボリュームもあって絵柄も可愛くてgoodです。

そして手軽なリーズナブル値段設定なのでいいですね。

気軽に楽しめるというのはとても良いことだと思います。

そしてコスプレ系なのでエロさも倍増ですね。

巨乳系でもあるのでそういうフェチな方にもおすすめですね。

ケモミミ美少女のふたなり、ウェイトレスで
ウェイトレスらしくおっぱいの母乳を使った
ミルクプレイや美少女同士のプレイ、お客様多数との
乱交など色々と凝っています。

属性が山盛りなので
どれか好きならば気に入る内容だと思います。

「前作までのヒロインに比べて、新しいヒロインは少しSっ気が強く、容赦がありません」と書いてあり、確かに相違ないのですが、それは結果的な必然も含んでいます。

本作のショタは「実は女性に弱く、簡単に暴発してしまいます」ので、性的に喜ばせてやると意気込んで登場したお姉さんは肩透かしを食らってしまいます。

ディフェンダー10人抜きをするつもりでドリブルを始めたら、一歩目の爪先で小突いたボールがゴールに吸い込まれたとしたら拍子抜けすると同時に、敵チームの不甲斐無さにイラ立ちを覚えるかもしれません。

つまりは女性側と男側の実力に天と地ほどの差があるのです。

少年が異性に不慣れなのは間違いなく、本番まで行かなくとも軽いスキンシップでもフルスロットルに達してしまう可愛さを持っています。

しかし、それにも増してお姉さんが性的にハイスペック過ぎるのです。

ケモミミ&尻尾は言うまでもないとして、妖艶にして母性的な豊満さはもはや反則級です。

おまけに、諸事情でサイズの小さなウエイトレス制服を着ていて、ただでさえ肉感的なボディが溢れ気味です。

挙句の果てに、少年の栓の緩さに呆れながらも、服を脱がしてくれたり、エスコートしてくれたり、優しく包容力が感じられ、安心して全てを任せたくなってしまいます。

相手が弱すぎて実力を発揮できない事にイライラしたりする一方で、根本的には面倒見の良いお姉さんなのです。

その3、ということでまたまた新お姉さんが登場するわけです。

肉感の凄いお姉さんですが、ロリババア属性も持っている感じですね(あくまでもおねショタなお話なので、内容的にはあんまり関係ないですけど)。

相変わらずこのお店のお姉さん特有の凄まじいテクニックで少年を翻弄していくんですが、これまでの二人と違うのは、今回は人ではないのでバケモ……神的な超常体質も駆使してくる点ですね。

まあ何にせよエロいので、おすすめです。

焼酎MACさんのリリカルな○は作品が10作品も入ったお得な作品。

それぞれの作品が非常にクオリティーが高く、抜きどころ満載。

リリカルな○は好きならとても楽しめる作品でボリュームもとても満載なので買って損なし。

なのは作品が好きな人は確実に買うべき作品。

凌辱系は少なくほとんどが乱交など、なのはキャラが勢揃い。

やはり、魔法少女だったなのはたちが大人の姿になっているのは良いなと感じました。

またなのはキャラの焼酎MAC作品が出て欲しいです。

10作品文詰まっているというだけあってかなりのボリュームとなっておりました。

しかもそれぞれに日焼けなどの差分が用意されているのでもうボリューミー差が想像できたのではないかなと思います。

キャラも基本はメインキャラっぽい3人がほとんどなのですが、そのほかにもツインテのキャラやetc.ってかんじでもうフルコンボだどん。

作者様恒例のほむんシリーズ。

今回はウェイトレスさんだそうです。

いつも通りの現実にいたらすぐ息子が反応してしまうような肉感の女の子にご奉仕してもらうというものです。

そんな身体なだけあってパイズリシーンが凄くいい!導入は少し無茶苦茶な気もしないこともないですが、そのおかげで9割方エッチシーンとなっています。

この作品が好きならこの方の他の作品も見てみてください。

ツインテールロリ巨乳好きなので、サムネイル・サンプルCGに惹かれて購入。

肉棒が爆乳に挟まれて汁液大量噴射の一枚で実用的に活かせます。

しかも、パイズリの種類も色んなパターンがあって巨乳パイズリ好きな方には楽しめる内容かと。

イラストの塗りがテカるほどに眩しくて女の子のムチムチさが溜まらんです。

割引セール期間中に良いお買い物が出来ました。

ツインテールでおさげで爆乳という、ロリかわいい
ウェイトレスさんの、エッチなおもてなしを楽しめます。

パイズリや、おもいっきり揉みしだかれている様子で、
その大きなバストの魅力がとてもよく表現されています。

様々なかわいい女の子の、エッチなご奉仕が魅力的な、
ほむんシリーズを、ぜひおすすめします。

お金を積まれて何でもしちゃうミュカちゃんかわいいね…
気持ち良くて顔が蕩けたり、絶頂した時の顔がエッチでかわいい。

最後の方は多分、男を千切っては投げって感じでミュカちゃんは楽しんでたんでしょうね。

あとミュカちゃんの身体の肉感が柔らかそうな作画で俺も触りたい。

殆どのページ、エッチしまくりの濃厚な漫画でした。

作者の『強化人間アムネロ』シリーズの一作。

今回は主人公のアムネロではない、貧乏ウェイトレスのミュカがヒロインとなっている。

純粋で頑張り屋の彼女が大金のためにいやらしい上客に接待するという内容なのだが……それだけでは終わらない。

客からのセクハラがどんどん過激になっていっくにつれ彼女にも変化が見られる。

アムネロとおなじく彼女にも何かしらがあるようだが……そこらへんはきっと続編などで明らかになるのだろう。

期待したい。