機械姦系のアダルト同人エロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

心体ともに調教も進んだシリーズの第3段です。

毎回よく考えるな、というアイデアとディテールの器具による機械姦、特に執拗なクリと乳首責めは今回も健在です。

望まぬポーズや、強制的なゲーム的に心をもてあそび追い詰めていくような描写もエロくて良かったです。

迫力のある立体的で、クリアで見やすい絵も魅力的でした。

エロは機械や特殊な器具を用いてヒロインたちを弄ぶ作品である。

強く、美しい心の持ち主であるヒロインたちが、無理矢理感じさせられて腰砕けにされちゃうので、快楽に悶える様を見たい人にはたまらないヒロインピンチを楽しめる。

一人ずつ焦点を当てたシーンと、同時に犯すシーンはバランス良く描かれており、ボリュームもクオリティもアップしている。

さて、「特殊な器具を用いて」と先述したが、出てくるものはエロ発想の豊かなものが多い。

いぼバイブつきの膣フック、乳首とクリトリスを重点的に攻める拘束椅子、イボイボマットと、ヒロインたちのエロスを暴露することに特化している。

それぞれのネーミングも説明もスパイスとなっており、これから彼女たちがどんなに遭うかが想像されて導入から読者を夢中にさせる。

また、各器具はエッチな姿勢で取り付けられるため、感じまくって足をピンとさせる身体や、大股開きでビクッビクッっと震える肢体、うつ伏せで寝転がりながら盛る雌体など、体位が多いのもよい。

屈辱・羞恥責めとしても優れている。

どれだけの逆境でも、仲間を思いやり、任務を果たそうとする彼女たちは尊い。

また、「耐えるんだ･･･みんなを助けなきゃ･･･」や、敵に向かって「情けない人達ですね」と言う台詞からも察せられるように、彼女たちの心は堕ちていない。

にも拘わらず、エロいにはすっかり逆らえず、強制的に絶頂やオナニーをさせられて泣きはらす顔は最高に可愛い。

デベロッパーズさんの餌食シリーズ第3弾!
無様な恰好で痴態を晒し続ける2名のヒロインのねちっこい機械責めの数々加えて強制オナニーとシコリティの高いシチュエーション揃いで実用性が高く非常に良かったです。

羞恥と快楽の餌食になりつつも簡単には堕ちず反抗的な態度をとるので見ていて飽きないです。

今回はゲーミングメインだったので個性的な器具がたくさん登場しましたが発想力凄いなぁ…と

いよいよ奴隷娼婦として売りに出されるソアラだが貴族相手のオークションで値を吊り上げるストリップシーンも見もの。

かなり本格的に振り付けされてそれが調教を兼ねてるのもいい。

いよいよカリーナの冒険本編も再スタートとのことだけどこういうむっちり美女を描ける人は希少なので頑張ってほしい。

(ぽちゃかわいい娘を描ける人は結構いるんだけど)

レビュータイトルのように妖精とエルフが美しさを醸し出す魔法ファンタジーえっち……なんてことはなくふたなりエルフの搾精モノです。

個人的にとても良かった点としては妖精がたくさんいたことですね、妖精たちが分担して大きな身体のエルフに対して全身を使って精液を搾りとろうとするところや出したものを皆でじゅるじゅると吸い上げるかわいい姿がとても興奮しました。

ふたなりのエルフが妖精の森に迷い込んでしまい、精液が好物の妖精達に捕まえられてとことんまで搾精されてしまいます。

最初は妖精たちによってタマや竿を直接弄られて射精させられてますが、途中から妖精達の使う機械で無理やり搾精されます。

森に迷い込んで捕らえられて凌辱される展開はダークな感じがありますが、全体的に明るい作風で、エルフが最終的に逃げ出さなくなった時には妖精たちも割とフレンドリーに接するので全く暗さを感じません。

明るめの凌辱ものというところですので、救いようのない物に抵抗のある人でも安心して見れると思います。

なのは同人のまさに金字塔のような作品
圧倒的画力とボリューム、時がたっても全く見劣りがしません
レイプ快楽堕ちが中心でキャラクターはなのはよりフェイトはやてが多めですが原作を知らなくても存分に楽しめます
描写的におっぱいが中心で尻は少ないのでそちらが好みの人はご注意を

カラーはピンナップのみ
価格に対してのボリュームは文句なし

過去の総集編も購入し、お世話になっているところに新たな総集編が販売されたので早速購入してみました。

今作は三人の若気の至りから始まる話とその後をtureとbadで描かれた話が2つがメインで、そこに単話が3本収録されたまとめ本です。

メインの話は最終的はどちらも快楽堕ちと言うべき内容で他3本も竿役の思うがままに陵辱する感じです。

今作も大変素晴らしい内容の一冊となっておりますので興味が湧いたのなら購入を検討してみてください。

敵に捕まった魔法少女が性拷問を受ける内容。

絵は非常にヌける。

うん。

媚薬注入→体まさぐり→ボコボコした回転装置でクリ責め→バイブでクリ責め、と言うプレイ。

イキたくてもイケず焦らされ堕ちる魔法少女に、こちらも大変身悶えさせてもらいました。

が、挿入無しです。

もう一度言いますが挿入無しです。

処女喪失がないと物足りない!と言う方は多いでしょうが、しかしそれでも絵柄は大変エロく、私は9割ほど満足しました。

でもやっぱり個人的には、次回作くらいに挿入シーンが欲しいところですので、サークル様には期待しています。

魔法少女vsシリーズ、その中でもピュアクローバーちゃん主役の2作目!シリーズの続編ではありますが読み切りとしても楽しめると思います!
とにかく1コマずつの表情の描写が可愛い!焦り 羞恥 快楽への抗い 素直に反応する体 我を忘れそうな表情 いずれも魅力的で、読者の加虐心をくすぐるような初心(ウブ)な反応が楽しめます!

魔法少女ものを得意とするサークルさんの作品です。

今回は寸止め機械がテーマとなっています。

この絵師さんは2回目ですかね?天然な感じが良く出ていていい感じな作品になっていると思います。

内容はサークルさんの紹介文の通り、天然系の魔法少女が寸止め機械でお楽しみシーンになっちゃうやつですね。

個人的にはわりとあっさり終わってしまったので、もう少しボリュームがあると嬉しいと思いました。

シチュエーションはいいと思うのですが・・・。

前作で貞操帯によって好き勝手されてしまったヒロインの仲間が今回の主役として色々やられてしまう作品でした。

前作同様におもちゃ、器具を使った責めが素晴らしく、個人的には乳首ピアス、クリリングを繋げられるシーンがとても良かったです。

サンプルが気に入った方は、是非購入を考えてみてください。

前作共々オススメです。

内容はサンプルそのままな感じなので、サンプルで気になった方は購入をおすすめします。

女の子2人が捕まってしまい、脱出するためにおもちゃ責めに耐えるという内容です。

クリトリス責めが多いので、好きな方は十分楽しめると思います。

暴力やグロい表現は一切ないので、そういうシーンが苦手な方でも安心して読めます。

前作より、クリに集中して責めるシーンが増加しました。

いろいろなおもちゃにクリが責められます。

さらに、最後の理不尽なルールに制限されたゲームは面白いなぁって。

そのゲームに対して、二人はどう対応するか、この後どうなるか、非常に気になります。

残念ですが、それもまた内容の最後です。

想像するしかできませんね。

総じて、クリ責めがおいしくいただきまして、大満足です。

クリ責めが好きな方に、おすすめでございます。

くすぐりシーンとしていちばん印象に残ったものとして土踏まずへのくすぐりの執拗さでした。

足を拘束されて土踏まずの部分だけを露出している状態への地獄のようなくすぐりが襲いかかり、抉るように食い込む指はとてもくすぐったそうな印象を受け、また笑い声を発してる女の子の表情はとても女の子がしてはいけないような顔をしておりとても興奮いたしました。

主人公のアルミスがローションまみれでマジックハンドにくすぐられるシーンが沢山あり、今までに見たくすぐりイラストの中でも最もエロさと勢いを感じるものがあって興奮しました。

拘束は一見シンプルですがこだわりも非常に感じられるものです。

物語の中でとある展開が起こるですが、それがアルミスにとって非常に悔しいもので・・・最高にツボなシチュエーションでした!!!

囚われの身となった変身ヒロインに襲い掛かる認識そのものを書き換える洗脳調教と肉体改造。

抗おうという意志すら操られて悪堕ちしてしまいます。

その間の描写は非常にエロいですね。

不可逆な悪堕ちを楽しむならもってこいだとおもいます。

サンプルに惹かれて購入しました。

ヒロインのデザインが良く、構図・表情共に素晴らしく楽しめました。

メインキャラ全員爆乳なのとフタナリ・レズ要素等好きな要素が多く満足しています。

洗脳調教で仲間の事を忘れたくないと思いながらも、悪堕ちしてしまう流れは良かったです。

変身ヒロイン悪堕ち物が好きな方やサンプルが気に入った方にお勧めです。

主人公の変身ヒロインに片目を潰された過去から、
主人公にご執心な女幹部が精神と肉体を犯します。

洗脳装置で『相手をイかせる=勝利』と認識改変、
機械相手にイかせようと自ら腰を振ることで逆に
記憶消去と人格書換を早める結果になってしまう。

主人公の記憶消去が進行する心理描写と施術後の
悪に染まり奴隷となった人格の落差が素晴らしい。

前作が良かったので、今回も購入させて頂きました。

作品の内容は、前作で敵に捕らわれ身体を改造された女スパイが、治療と称してマッドサイエンティストから責められる内容です。

女スパイが嫌がりながらも抵抗できず機械での全身まさぐり責めや筆責め、快楽電流での電気責めでイかされるところがすごくエロくて素晴らしい作品でした。

個人的には、もう少しぴっちりスーツの部分が欲しかったです。

前作 囚われし女スパイ ネルの続編です。

今作だけでも十分に楽しめますが、ネルちゃんがナニをされてここに至るかを知っておくとよりこうふ…楽しめると思います。

今作は 電流 が機械で色々されてる間も流れてます。

快楽を得られる電流なのでくらってる時は喘いでます()そして様々な機械がネルちゃんの身体を舐め回すように弄り尽くします。

今回でネルちゃん完全復活?なのでもし続編があるならまた囚われて欲しいですね

このサークルさんの作品はいくつか購入させていただいてますが、今回初の続きモノでした。

とは言え、作中で前回のあらましがザックリとまとめられており前の話を知らなくても全く気にならないと思います。

相変わらず胸の攻め方にこだわりを感じますが、今回搾乳(クスリによる)プレイやタイツ越しの攻めなど新たな描写を加えていて飽きられないよう工夫してきているように感じました。

元々は商業誌で短編として掲載していた作品の続編ですね。

このシリーズも遂に4作目。

毎回発売後すぐ購入してますが、今回もなかなか濃厚なエッチが続きます。

前の巻でヒロインを攻めていた褐色魔族のおしおきHから始まり、特濃の精液を出させる為に妹を拘束してお尻を攻められながらシコシコするのはかなりエッチで良いです。

エロはオナホマシンにヒロイン自らふたなりを突っ込むふたねり魔法少女作品である。

ヒロイン・レイリだけでなく、目の前で愛しい妹・メグも機械拘束凌辱を受けており、彼女を助けるためにもレイリはマシンを使って特濃射精にチャレンジする。

さて、恒例の機械姦だが、オナホマシンということでレイリが挿入側となる。

今まで竿全体への責めはなくはないが、今回は「自分で」「挿れて」「腰を振る」悦びが追加されており、差別化が出来ている。

機械の中を断面図など用いて適宜描いており、大量の小さなキスを思わせるヒダ、ぎゅううっと中がうねって肉竿を包む圧迫感など、どう責められているかが視覚的に説明される。

これらにおっぱいいじめのアーム、尻穴に中を舐め回すバイブを入れられ、激しさを増す。

刺激を追加されるたび、気持ちよさに震え、肉竿をマシン内で膨張させるヒロインは盛りのついた雌である。

満を持しての特大濃厚大量射精は爆発敵であり、解放されたカタルシスがこちらにも伝わる描写である。

もう一つの見所は、目の前で犯されている妹に体するレイリの倒錯性である。

そもそも妹を機械凌辱から解放するためにオナホに臨んでいるわけだが、「すぐお姉ちゃんが助けてあげる!」と姉らしい台詞を言う。

その間も腰を振りたくり「パンパンパン!!」と音が響くほどに挿入を繰り返しているのは台詞と状況のギャップから滑稽だ。

さらには、犯されて妹の姿を見ながら、喘いでいる妹の声を聞き、「まるで私がメグを犯しているみたい!」と変態妄想をする。

すっかり調教によるエロ嗜好が身についてしまったことを象徴する場面でもあり、これまで救いたい対象だった妹を妄想とはいえ犯す淫乱性がエッチなシーンである。