長身系のアダルト同人エロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

かわいい淫魔のおおがらすさんがかわいい男の子しらしげくんをかわいいかわいい言いながらえげつなく搾り取る話。

体に埋もれながら搾り取られるのが非常にうらやましい。

甘やかすおおがらすさんと甘やかされるしらしげくんが非常にあっている。

あんなに搾り取られてるのに話すことがいちいちかわいいしらしげくん、シリーズ続くなら健気に絞り尽くされてほしい。

サキュバスものは数多いですが、その中でもかなりサキュバスらしいというか一方的に男の子を犯す、M向けの作品です。

多少ストーリー的なものもありますが…どちらかといえば話の流れがちょっとある程度でほとんどのページで一方的な逆レイプです。

舞台が現代日本だからかファンタジー的な魔法だの魔力だのは出てこないのですが、その代わりというかサキュバスとしてのえっちな身体としっぽを最大限に活用して色んな方法で激しく搾り取ります。

しっぽが割と活用されていて、ち〇こを加えこんで搾り取ったりアナルに挿入して前立腺を激しく突いたり強制的に腰を振らせたりと見てるだけでぞくぞくしてしまうほどです。

前作は同時購入しましたが発売日が今回と同じく12月25日だったので、来年も期待してしまいますね。

性癖にめちゃくちゃ刺さるのでぜひ続いてほしいところです。

大きくて美人でエロいおおがらすさん…小さくてショタなしらしげみのる…その体格差は歴然。

もはや暴力的なレベルの快楽を叩き込まれちゃいます!とにかくエロいし、逃げようにも体格差でどーにもならない…まぁ、当然めっちゃエロいんですわぁ…サキュバスの本能全開、尻尾も駆使しまくって襲ってきます!
とにかくエロくて仕方ない、アナルもいじられ前後から…まぁ、とにかく見るしかないっす。

絶対後悔しないかと!
大半がコスプレエッチなのも、また得点が高いっ!

デカくてエロい妹漫画シリーズの1作目を読んでシチュエーションが気に入ったので、新作のこちらも購入させていただきました。

2作目も作家さんのムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。

特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。

どっしりとした妹の体重を感じられる良い作品です。

デカァァァァァいッ 説明不要!!
いえ、説明はします。

小さい頃からエロいことを仕込んでいた妹がでっかく育ち、兄の背丈も体格も超えてしまった兄妹のエロい話です。

妹の表情がとても良く、中でもキスしながら嗜虐性を垣間見せるシーンは最高でした。

前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。

もちろん女性上位ですが、最初の方に少しだけ睡姦風味があります。

さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけですが(寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか)、寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。

起きた妹にとうとう犯されてしまい近親相姦してしまいます。

それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。

最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。

羨ましいなあ。

続きが読みたいです。

確かに言われてみれば過去作でも長身女性に傾倒した作者様なので、こちらの婦人と娘達との親和性が高いのは目に見えていました。

成人男性ですら見上げる長身のご婦人なので、相手がショタだと体格差があり過ぎて、かえって高さが合わず半ば土下座に近いほど座り込んだ格好がゲーム本編では見られないポイントでした。

もちろん、そのままでは流石にショタを賞味しにくいので吊るし上げられ、足が浮いた状態で搾られる無力さがM向けとして優秀でもあり、体ごと挟めそうな巨大なおっぱいの迫力が素晴らしくもありました。

ゲーム本編でも吊るされるシーンはありましたが、あれは手にフックを刺されて非常に痛そうだったので、本作では手首を鎖で縛られているとはいえ、むしろ優しく感じてしまう効果もありました。

娘達3人がねっとりと襲い掛かり生本番によってショタを貪るのもホラーとエロスが共存する良い雰囲気でした。

そして、長身の婦人が意外と受け身の体位を惜しまないのに好感が持てました。

体格差的に全く勝ち目のない巨躯をショタが自分のペースで攻め、お母様も未熟な雄の奮闘に満足し、快感の声を漏らす顔が淫靡でした。

獣人・サイズフェチ・圧迫とマイナーなジャンルながら性癖に刺さりました。

男性が無個性であること、女性が圧倒的優位であること、熱気や湿気にこだわりを持って表現されていることなど全体的にポイントが高いです。

コースメニューにある他のプレイを次回作で堪能することができるのでしょうか…?
この作品を見て前作も購入しました。

次回作も楽しみです。

女性に見下ろされる、女性に押し潰される、女性に臭気を嗅がされる感覚として充分な没入感を確約できます。

ひとえにアングルの良さだと思います。

例えば、立っている段階では主人公視点の背中を映しつつ、女性陣と対面することでTPSにも似たアングルを作り出し、直感的な主人公像を提供しつつ、事実上の「背比べ」も兼ねて彼の頭頂部が彼女らのウエストラインと同等だと分からせてくれます。

畏怖すべきデカさです。

また、寝ころんだ上に女性がうつ伏せで乗って来る段では、本来ならベッドがある下方向からのアングルを描き、主人公視点の細身がどれほど豊満な女体に埋まってしまっているか分かりやすく提示してくれています。

これ手も足も動けませんね。

そして、ヒグマのお尻とオーロックスのお乳に挟まれるに趣向でも工夫が凝らされています。

外観から見ると豊満でデカい女体に埋没し、何が起きているのか分からない、女性同士が乳繰り合っているようにすら見えてしまう体勢です。

それを前後それぞれ透過するようなアングルで映し出し、太腿の肉がどんな弾力で腕にフィットしているのか、牛の乳がどんな柔らかさで顔を包み込んでいるのか見せてくれるので非常に感情移入しやすく女体の圧迫感を体験できます。

以上に列挙したのは、あくまで一例にすぎません。

他のシチュエーション、他の体位も素晴らしいアングルの連続で逃げ場のない女性の圧迫感を重量感たっぷりで見せつけてくれます。

同時にモワァっと香る雌の臭気を象徴的に演出し熱気ともども充分に想像できます。

男女問わず「恐い態度」には大別して2通りあると思います。

眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。

一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。

腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。

本作のヒロインは後者です。

あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。

この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。

しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。

口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。

ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。

俗に言う逆レイプにも含まれるかもしれませんし、そうではないかもしれません。

と言うのも、彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。

つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。

って言うか、このツンデレ可愛いです。

腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。

まず本作には「巨大化」タグは付いていますが、DLsiteに「巨大娘」等の適切に対応するタグが無いので止むを得ず代用していると思われます。

厳密に言えば、女盗賊団は初登場時から既に主人公の数倍はあるデカさで、そのサイズ感が変わることは無く、魔法や科学で途中から巨大化するわけではありません。

段階的な巨大化も悪くはないものの、最初から最後まで巨大な美女を堪能できるので個人的にはこっちのが好きです。

また、彼女らの桁外れなデカさは建築物によって担保されています。

男女の絡みだけだと主人公男子が極端に小さい可能性も排除できなくなってしまうところ、家に入った時の窮屈さが反証となり、女盗賊が常人離れしてデカいか明瞭にしています。

座っているのに天井に頭をこすりそうで、立とうものならゴツンと音を立ててぶつけてしまう巨大さがこれでもかと伝わってきます。

彼女らは甘く母性的な態度で主人公に快楽を与えてくれる場合もあります。

一種の赤ちゃんプレイのようなそれは、本当に母親と赤子みたいな体格差なので格別の包容力を感じられました。

一方で、たいていは有無を言わせない女性上位な搾精です。

ありきたりな手コキであっても巨大な手で行うと握り潰されそうな恐怖にさいなまれつつも、対象が小さすぎて加減してくれる手つきに萌えたりもしました。

しかし、やはり最大の見所は巨大娘との生本番です。

オーソドックスな体位ですら体格差の前では激しい腰振りに飛ばされないようしがみ付くのがやっとのロデオと化してしまいます。

ましてや女盗賊団は果てが見えないほどの人数がいて、順番を待ちきれずに複数人が同時に襲い掛かって来るのも一度や二度じゃありません。

個人的には女性同士が対面座位で向かい合い、間に主人公を挟んだ一戦が特にお気に入りです。

白い乳と褐色の乳が所狭しと押し合って柔らかく形を変え、前後を女体に挟まれ圧迫される感覚が最高でした。

戦闘中なのに魔王が女性ということが分かった途端、ムラムラして勃起してしまった時点で敗北が決定してしまいます!
強制的に射精させられ、レベルを吸われ続けて誰も魔王に抗えなくなってしまいます!
妹の前で無様に射精させられるシーンやレベル1のインプにすら勝てない勇者は人類最弱という感じで凄く興奮しました!
魔物に徹底的に虐められたいM男の方はおすすめです!

作品の内容は、騎士3人が、女魔王に精液とレベルを搾り取られ敗北する内容です。

女魔王に、Hな身体で魅力され尻尾でチンポやアナルを責められイカされ精液とレベルを搾り取られ負かされるところがすごくエロくて素晴らしい作品でした。

個人的には、女魔王にアナルを責められながら、ムチムチの身体で抱きつかれて魅力されレベルタンクに堕とされるところが一番好みでした。

また、絵のクオリティがとても高く、どのシーンも凄くエロくて最高でした。

自分が男性受けの中でも特に好きなシチュエーションが「ヒーロー×女幹部」と「勇者×淫魔」でこの作品はまさに後者ピンポイントな作品でした。

しかも内容がタイトルの通りレベルドレインものときたらもう買うしかないでしょう(笑)

アバンこそ魔王を追い詰めた勇者たち一行でしたが、一度搾り取られればあとはなすすべなく。

特に中盤からの勇者を快楽堕ちさせる怒涛の責めはシチュエーションの流れにしても、絵の一つ一つにしても最高でした。

今作ではバック体位で犯されるプレイが多く見受けられ、容赦なく突かれて身悶える勇者の姿は・・・すばらでした。

プニッとした体型を維持しつつも巨乳でLLサイズの女の子を、胸はそこそこありつつもプニ体型のお姉さんが責めまくるレズ作品です。

LLサイズの子が胸を中心に徹底的に焦らすように責められるのも良かったですが、やはり大事なトコロも責めてほしいという願望を持っているのも良かったです。

ついでにパンツもちょっと子供っぽいデザインなのが良かったです。

まずなんといっても魅力的な部分は主人公との体格差です!
まず身長の時点でショタは女性の腰までしかなく大きく包み込めるような巨大さ、そしてそれを支える筋肉質な身体たまりません

しかしそれだけだと恐怖を感じるだけですがそうしないすばらしき肉感的な身体!ぷっくりと膨れて唇やおちんちんを飲み込んでしまう厚い唇、少年の頭より大きく包み込まれる乳房、こちらのおちんちんに吸い付いて離さずにぬれぬれのこんもりおま◯こ…すべてがたまりません!

ほんのりの怖さとそれに刺激される淫靡さがおすすめの作品です!

人外怪奇物では定評のあるダブルテック製作所の和テイストの漫画作品です!
今回はショタものになっていて、夏のある日祖父母の家で見かけた、巨大な長身でムッチムチの豊満ないやらしい体と唇の物怪に魅入られ、淫靡で悦楽な快感の虜になって別世界へ連れていかれてしまうホラーとなっています!
ダブルテック製作所さんでは珍しい和風テイストのホラーを愉しめる漫画です!
もちろんエッチはシチエーションも含めエロエロで愉しめます!

いつの間にか某ちゃんねるの怪異は日常的に知られるようになったと思うのです。

妖怪は存在を憶えられていることで存在を可能としている、とどこかで見たことがある気がしますがはてさて。

ぽぽぽ……と例のお方の漫画ですね。

……確か、この存在が出て来た時、世間的にはポッポーと鳩の芸人の方が流行っていたような気がします。

そして長身にして爆乳、もはや恐れよりもエロの方が勝ってなかなか。

ある種、忘れられない経験になるような気がしますがまあ怪異は怪異に違いありませんからね……。

しかしそれでもこのエロさであれば襲われるのもやぶさかではないでしょう。

少年が夏の日に、というとエロさを感じるのは謎ですが、この作品ではとてもよく分かるものでした。

ラブ甘な新婚ライフに”夜の営み”はつきもの。

夫とのセックスに「愛情」は足りていても、「精力」には物足りないと感じている妻が、友人から勧められた”性交飲料”という怪しい秘薬(?)を試してビックリという、ご都合展開から始まる物語。

(※抜くには丁度いい内容度)
男女の営みは、「”夫婦”というより”おねショタ”」というスタイルで、「背後からの手コキ」や「夫の精一杯バック」というノリです。

画のタッチも”ユルふわ系”であるところを評価いたしました。

大きい妻と小さい夫が媚薬を使ってラブラブエッチをする作品です。

男女の体格差が大きく、お互いに求めあっているはずなのに夫の方が妻に包まれてむさぼられている感じになっているのがいいです。

メインの夫婦のほかに2組の夫婦が出てきますが、そのうちの1組(完全に妻上位の夫婦)のエッチがとても好みだったので、こちらの夫婦のエッチをもっと見たいとも思いました。

まず、勘違いしてはならないのが本作でメインとなる長身奥様と小柄サラリーマンの夫婦は関係が冷めきった離婚寸前レッドゾーンではありません。

むしろ、ラブラブです。

充分にヤることヤっています。

しかし、この奥様は、否この奥様の体はその熱々な肉体関係でも物足らないらしいのです。

腹八分目まで食べているのに、空腹が収まらない欲求不満が身を焦がす人妻はそれだけで色っぽさを感じます。

そこで主題となる白濁液の出番です。

もとより熱かった夫婦仲が白濁液の力で数百倍にブーストがかかり、濃厚で連続的で激熱な夜を体感させてくれます。

これは絵的には持続力の向上によって様々な体位をフルコースで魅せてくれる連戦を意味します。

特に、個人的には風呂の湯船の中でのプレイが斬新で注目でした。

小柄な夫が妻のデカ尻を突くいわゆる立ちバックかと思いきや、狭さを逆に利用して妻が豊満な尻で押し返す、立ったまま種搾りプレスに移行するかのような押しの強さには体格差のヒエラルキーが感じられて良いものでした。

しかも、本作はこれだけではありません。

メインの奥様の他に、彼女の奥様友達2人が登場します。

3名とも小柄な男を夫とする長身豊満な女性で、それぞれが自分の夫(交姦や乱交ではなく伴侶同士)と白濁液を使った熱いHを楽しむ様子も見せてくれます。

と言うか、どの夫婦も大柄な妻の攻めが勝っているように見え、腰を突き出して彼を誘っているようでいて、壁に押し付けて強引に搾る妻には過激なエロさが漂っていました。

なお、本作は本作単体で機能する物語ではあるものの、実は同作者様の別の作品とつながりが示唆され、ラストを見た時には「なるほど!この白濁液ってあれか!」と合点がいきました。

もちろん、カメオ出演的な演出なので本作だけ買っても楽しめます。