巨大化系のアダルト同人エロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

マダムファン、待望のSG-3,5第2作。

発売から多くのファンから絶賛の嵐を巻き起こすことになっています。

ベック基地内であろうことか南光子副司令氏が
未だに正体が知れない、少年とガニ股歩行調教プレイに興じている
。

信じられない光景に、引き込まれてしまうでしょう。

フリ、パスワードを駆使する本格的プレイでは無いかと思われる上級者プレイかも知れません。

罰ゲームの罰が、架せられた上での戦闘シーン、謎の怪人、戦う力を奪われ、暴行と陵辱、ミニからとどめを刺されてのラストシーン。

続編を希望する声が湧き上がっていますがじっとこらえるつもりでご覧あれ。

前半は光子さんの姿で、夜の基地をバイブを咥えた姿でお散歩&エロ告白の羞恥プレイはすごいエロさでした!
後半はウルトラマダムの姿で、あそこにバイブを仕込まれて快感を我慢しながら、複数の怪獣にボコボコにされるのは興奮ものでした!
(*ﾟ∀ﾟ)=3
最後の電撃攻撃からの潮吹き絶頂ノックダウンもエロかったです!
そんな感じで、今回も素晴らしい(エロい)作品になっております!!

待ちに待った後編で、とても楽しませていただきました
南副指令が、すっかりあの謎のクソガキに屈服させられているのも悶々とさせられますが、戦闘中に怪獣の魔手が期せずして敏感な部分にハマってしまう、
というのもグッときますね
ただ、痛めつけられるだけ痛めつけられて、達しながら失神してしまったマダムのこの後を、ぜひとも描いていただきたいです
このまま寸止め状態で完結、なんてことはない、と願いたいです

楽しく鑑賞しました。

SG3の後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのですが。

ストッキングをはいた光子の姿がひどくエロいでした。

To be continuedというメッセージを通じて
今後、[ミニ]とのエピソードがすごく楽しみです。

一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。

大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、
むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。

たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。

もちろん、最初は当然反発するけど。

とんでもない賭けを提案し、クリアしたら光子の要求を承諾してくれるという条件で結局は嫌々着用する。

ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。

ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。

最初は努めて平気なようにクールな顔で快楽に抵抗するが、だんだん激しくなってくる呼吸と哀液でまみれた下着... そうも知らず基地の女性達が光子のかっこよさをほめる

いつからか光子さんのアイメイクにも視線が行きます。

大人っぽくて、濃艶な女性の美しさが感じられる
紫色のアイラインがとても気に入りますね。

SG3の後半部で、涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。

光子さんの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。

格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法で光子を苦しめてあげたいです。

今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います!!

また、マダムになった状態で、なにやらエロい伏線がありそうな内容で、後編の展開に妄想が膨らみます!!
そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております!

待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました
特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです
正直に言いますと、マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのですが、今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました
恥ずかしい姿で基地内を引き回される光子さんも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです

獣人・サイズフェチ・圧迫とマイナーなジャンルながら性癖に刺さりました。

男性が無個性であること、女性が圧倒的優位であること、熱気や湿気にこだわりを持って表現されていることなど全体的にポイントが高いです。

コースメニューにある他のプレイを次回作で堪能することができるのでしょうか…?
この作品を見て前作も購入しました。

次回作も楽しみです。

女性に見下ろされる、女性に押し潰される、女性に臭気を嗅がされる感覚として充分な没入感を確約できます。

ひとえにアングルの良さだと思います。

例えば、立っている段階では主人公視点の背中を映しつつ、女性陣と対面することでTPSにも似たアングルを作り出し、直感的な主人公像を提供しつつ、事実上の「背比べ」も兼ねて彼の頭頂部が彼女らのウエストラインと同等だと分からせてくれます。

畏怖すべきデカさです。

また、寝ころんだ上に女性がうつ伏せで乗って来る段では、本来ならベッドがある下方向からのアングルを描き、主人公視点の細身がどれほど豊満な女体に埋まってしまっているか分かりやすく提示してくれています。

これ手も足も動けませんね。

そして、ヒグマのお尻とオーロックスのお乳に挟まれるに趣向でも工夫が凝らされています。

外観から見ると豊満でデカい女体に埋没し、何が起きているのか分からない、女性同士が乳繰り合っているようにすら見えてしまう体勢です。

それを前後それぞれ透過するようなアングルで映し出し、太腿の肉がどんな弾力で腕にフィットしているのか、牛の乳がどんな柔らかさで顔を包み込んでいるのか見せてくれるので非常に感情移入しやすく女体の圧迫感を体験できます。

以上に列挙したのは、あくまで一例にすぎません。

他のシチュエーション、他の体位も素晴らしいアングルの連続で逃げ場のない女性の圧迫感を重量感たっぷりで見せつけてくれます。

同時にモワァっと香る雌の臭気を象徴的に演出し熱気ともども充分に想像できます。

まず本作には「巨大化」タグは付いていますが、DLsiteに「巨大娘」等の適切に対応するタグが無いので止むを得ず代用していると思われます。

厳密に言えば、女盗賊団は初登場時から既に主人公の数倍はあるデカさで、そのサイズ感が変わることは無く、魔法や科学で途中から巨大化するわけではありません。

段階的な巨大化も悪くはないものの、最初から最後まで巨大な美女を堪能できるので個人的にはこっちのが好きです。

また、彼女らの桁外れなデカさは建築物によって担保されています。

男女の絡みだけだと主人公男子が極端に小さい可能性も排除できなくなってしまうところ、家に入った時の窮屈さが反証となり、女盗賊が常人離れしてデカいか明瞭にしています。

座っているのに天井に頭をこすりそうで、立とうものならゴツンと音を立ててぶつけてしまう巨大さがこれでもかと伝わってきます。

彼女らは甘く母性的な態度で主人公に快楽を与えてくれる場合もあります。

一種の赤ちゃんプレイのようなそれは、本当に母親と赤子みたいな体格差なので格別の包容力を感じられました。

一方で、たいていは有無を言わせない女性上位な搾精です。

ありきたりな手コキであっても巨大な手で行うと握り潰されそうな恐怖にさいなまれつつも、対象が小さすぎて加減してくれる手つきに萌えたりもしました。

しかし、やはり最大の見所は巨大娘との生本番です。

オーソドックスな体位ですら体格差の前では激しい腰振りに飛ばされないようしがみ付くのがやっとのロデオと化してしまいます。

ましてや女盗賊団は果てが見えないほどの人数がいて、順番を待ちきれずに複数人が同時に襲い掛かって来るのも一度や二度じゃありません。

個人的には女性同士が対面座位で向かい合い、間に主人公を挟んだ一戦が特にお気に入りです。

白い乳と褐色の乳が所狭しと押し合って柔らかく形を変え、前後を女体に挟まれ圧迫される感覚が最高でした。

変身途中に攻撃され、敵対組織に囚われた後、陵辱に耐えて逆転する本編と、闇の力で侵食されて悪堕ちしてしまうifルートが収録されています。

2つのストーリーが収録されているというボリュームのある内容で、この対比により悪堕ちのENDがより楽しめると思いました。

悪堕ちENDのルートでは、変身後に破壊活動を行ったり、巨大化した変身姿で怪獣姦を積極的に楽しんだりと、この作品の個性が光るものとなっています。

巨大化ヒロイン、怪獣姦などが刺さる方にオススメです!

4話の販売、待ってました。

戦いとは常にバッドエンドと隣り合わせ。

バッドエンドルートも十分にあり得ることなのが、本当に怖く、そして悲しくもあります。

でも「バッドエンドがあるからこそ、トゥルーエンドが輝く」というジンクスの通り、今回も良作でした(だからといって、バッドエンドは嫌いですが・・・)。

次回も楽しみです。

ウルトラ○ンモチーフの巨大化できる女性ヒーローが、クズ市民に犯されて、それでも正義の心を失わず悪に打ち勝つ勝利エンドと、正義の心は消え去り悪堕ちして悪の黒いウルトラ○ンになってしまう悪堕ちバッドエンドがあります。

悪堕ちエンドは、巨大化した悪のヒロインが、逃げ惑う人間を蹂躙して町を焼き払い、恍惚に浸り、燃え盛る町で巨大怪獣と交わる大迫力のエンドです。

ウルトラ○ンのデザインでエロく感じるとは…。

サンプル気に入った人で悪堕ち好きならオススメです。

最高です!
SILVER GIANTESS1の冒頭シーンの続編が本作でようやく描かれています!
ここまで、長かったです…。

冒頭の夢の中に現れた、例の天敵である怪獣がようやく登場します。

作者様…どうか横道に逸れないでこのまま、部下との関係の今後も含めての、今作SILVER GIANTESS5の完全なる続編を次回作SILVER GIANTESS6で、よろしくお願いします!

待ちわびていた新作で、すごくよかったです
ひょっとして、夫婦間以外の場面で発情してる光子さんがちゃんと出てきたのって初めてなんじゃないでしょうか
普段は清楚で凛々しいのに、実は色っぽくてスケベな熟女が大好きなので、とてもよかったです
希望としては、マダムの姿でも怪獣に激しく犯される場面があると、なおうれしかった
レディの続きが気になりますが、やっぱりマダムと光子さんのエッチなところをもっと見たいです
次回作を楽しみにしています

大○闘のゼロスーツサ○スがキノコを採って巨大化したんだけけれども、敵に動きを止める改造アイテムを取られてしまい巨大化した体を好き勝手されてしまうという内容の作品です。

巨大化したサ○スにまとわりついてちんちんをこすりつける男どもというシーンがマジでエロいです。

永遠にシコっていられます。

また、大○闘アイテムをうまく使ったシーンがいいですね。

某大乱闘な世界観でメト○イドの主人公ゼロスーツのサ○スが巨大化するも動きを封じられて犯される話です。

巨大化した彼女の乳首にしがみついていじられて感じる様子や穴という穴に入れられる姿はとても抜けました。

気の強い女の子が動きを封じられて犯される姿はSな自分にとってとてもいいものだなと思いました。

後、個人的に3DSが出たのは懐かしい感じになりました。

ス○ブラを舞台にしたゼロスーツサムスのエロ同人誌ということでス○ブラに出てくるアイテムを使ってエロいことをやってしまう、中高生のようなテンションの本。

キノコでヒロインを大きくしたり、時間停止をしてみたり。

カメラモードでエロいアングルで撮影してみたりと、ゲームをしていてやってみたかったようなことをサムスにしてしまう。

フタナリの女の子達が涸れ果てるまでザーメンを絞り合うフタナリチンポレスリング。

霊夢と針妙丸の激突の様子を描いた作品です。

針妙丸の能力により感度バツグンの超巨根エロチ○ポに変えられてしまった霊夢が、乱入してきた観客の男達のチンポを尿道に突っ込まれて絶頂している姿が最高でした。

最後は両手を頭の後ろにまわし、がに股で大量射精フィニッシュ。

尿道に注がれた男達のザーメンごと自分のザーメンで押し出したので、玉袋妊娠の心配はないでしょう。

よかった!

フタナリチンポレスリングシリーズの新章第1巻です。

相変わらずマニアックな作品ですが、サンプルにある通り竿を巨大にして尿道に竿をぶち込むマニアック過ぎるファックをしてました。

なにファックって言うんですかね?
相変わらず趣味全開のぶっ飛んだ作品ですが、絵が非常に気に入っているのでこれからも買い続けたいと思います。

某シューティングゲームの少女達がフタ●リと化し、レスリングをするエロ同人作品です。

今作では中出しで勝利、能力解禁といったルール変更が行われており、小人の子は木槌を使用するなど新しい試みがされています。

手コキどころか巨大化したフタ●リチン●の尿道に手を突っ込んでイカせるなどシチュエーションも全くマンネリを感じさせないなどこだわりが感じられます。

おまけでは巨大化しすぎたフタ●リチン●に男のチン●で射精するなどマン●代わりに使われるIFの敗北ENDが描かれておりこちらも見ごたえがあります。

一応中出しセック●のシーンはありますが、どちらかというとフタ●リや巨根がメインとなったマニアックな作品シリーズなのでそういった点はご注意下さい。

ボディラインの浮き出たエロコスチュームがエロく、少女達も肉感的でムチムチしているなどフタ●リというマニアックな内容ながら女の子達はエロく描かれていているので、自分的には最高の作品でした。

まず最初に修正は黒い線のみで、イボとか血管とか他に比べてはっきりしている作品なので。

大きさだけえげつい可愛らしい(男性器が)ふたなり好きな人にはあまり勧められない種類の作品ですね。

サンプル見ていただければわかると思いますが、登場人物の設定は超根系にありがちな日常生活無理だろってレベルが通常世界線からつらつらあるので読んでいて楽しかったです。

ぶっ飛んだ設定が大好きならどうぞ。

ネティスシリーズで久々のミサキヒロイン回です。

安定のワラビモチークオリティーなのでワラビモチーさんの作品が好きならばもうそれだけで購入しても大丈夫だと思います。

今回はピンチの仲間を助ける系なので、展開的にも興奮する内容になってます。

次回はルカちゃんが出てくるらしいので、次回もとても期待しております。

本作では拘束エロが中心であり、人間のミサキと巨大ヒロインのプラムスがそれぞれ同じくらいのページ数で描かれている。

全体的に乳首・クリトリスなどの急所責めが多い。

ミサキは拘束されての触手凌辱・乳首コリコリだが、全裸or光の衣の二つの姿で弄られ、その媚体が艶めかしく犯される。

プラムスは怪獣たちが真っ向から犯してくるため、より突っ込んだ快楽責めとなる。

乳責めはかなりフェチなことに、乳房にヒトデ型怪獣張り付いてのプレイとなる。

必然的に、吸引によって乳房まるごとキュポキュポされちゃうので、そこでの悶えや乳首の尖りがいちいちエロい。

挿入もポルチオ責めといったクリティカルアタックな責めなので、抜群な手業に絶頂しちゃう敗北ヒロインを堪能していただきたい。

おまけの前日譚ではミサキが敵の首魁にラブラブセックスを強要される。

心では抵抗したいと願うも、身体が何故か求めてしまう。

レイプではあるのだが、行為時のポーズが愛し合うイメージで描かれている。

ウェディングドレス、恋人両手つなぎ、ミサキ自身も認める多幸感など、嫌いな相手を愛してしまう異常状態がひと味違った快楽堕ちを提供してくれる。

進撃の巨人が何を模倣したのかわからないのと同じように、ストーリーを読むと元々のオマージュがわからない。

そういう魔法少女の原点が見つからなくなる現象に似た路線な気がしました。

人類が大型巨人のセックスを見たらどうなるのか?
そういう漠然とした体格差に置き去りになる描写やらにクスクスしつつ。

飾り付けや密着異種姦といったそそる演出の数々がありました。

二心一体モノというジャンルが独り立ちするといいですね。