ニプルファック系のアダルト同人エロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

ラバースーツと人外化に情熱を捧げる作者様のシリーズ。

前作の「フツウの私が～」から更に触手要素も追加でより先鋭化してます。

(お話として繋がりは無いので今作だけで読めます)
この手の改造・洗脳モノに多い悲壮感はほとんど無く、そしてふたなり描写も無いので地雷要素が全くないのがポイント高い。

タイトルのフェチズムにピクっとした人は即買いです。

ただ個人的なマイナス点として、前作にあたる「フツウの私が～」と比べる触手人外描写を尖らせた分、漫画として読み辛くなってるのが気になります。

今何されてるのか構図が解り辛いといいますか・・・それでちょっと没入感が薄れました。

ストーリー性が増してキャラが魅力的になってるだけに惜しい。

前作『フツワタ人外』で圧倒的な画力とアクセル踏みっぱなしな展開で、度胆を抜いた作者の新作です。

この作者の描く、人外化で肌の色が蒼いまでの白さとラテックスやビニールのようなパンパンに膨らんだ脚線美と質感、テラテラと輝くイヤラシイ肌の画像が頭から離れずに新作を心待ちにしていました。

さて今回の新作ですが、主人公は○い頃から人外のシロクロ様という毎年一人の少女の生贄と引き換えに村の幸福を与える神に憧れ、自分が生贄になるのを心待ちにしています。

シロクロ様に人外に変えられ二度と村には戻れないので実質的に死ぬ事になると生贄になる少女は誰しも怯えるのに、主人公の少女だけは人外になる事に楽しみを感じています。

ここから先はご自分の目で、想像以上の淫らで魅力的な世界が待っています。

画を見て購入を迷っている貴方、迷っている時間が勿体ないですよ。

内容はタイトル通りで、テンポ良くトントン拍子で身体を弄られ変化させられていきます。

前作フツウの私が～と大枠の流れそのものは同じですが、今作の弄られる側はタイトルの通り淫らなので全体を通してノリノリなので個人的には本作がお気に入りです。

もはやレビューでもなんでもないですが"なった"後の話が読みたいなと思いました。

良い作品を世に出してくれてありがとうございます。

人を選ぶ虫姦ものですが、こういうジャンルが好きな人にはたまらないんじゃないでしょうか。

娘の方の乳首がびろんびろんに伸びる描写、そこから蛆が湧き出す場面もよく描けていました。

個人的には時間経過とともに衣装が取れていったり髪が伸びていったりするところがポイント高かったです。

ぼっさぼさの頭でだらしない笑顔を浮かべる様がたまりませんでした。

ハエに犯されウジにまみれる苗床母娘。

テンポよく汚されていき蟲の苗床に適した身体に変化していくのが良かったです。

乳首も膣もウジまみれで顔のみが元の美しさを保っている。

そのギャップが余計身体の苗床化を強調させていて、本当にハエの子を産む為だけの実験なんだなと感じます。

また身体の調教だけでなく心も変わっていきます。

まああれだけ身体からウジがでれば変わらざるを終えないと思います。

壊れる前の哀愁漂う感じも、壊れた後の無様な姿もどれも好きです。

とにかく終始大満足でした!

素晴らしい作品、ありがとうございます。

蟲姦は若干苦手なジャンルだったんですが作者さんのファンなので購入。

以前の蟲姦CG集はあまり性癖に刺さらなかったので少し残念でしたが今回は結果としては大満足でした。

予想外にあまりにも良かったので筆不精ながら初めてレビューを書こうと思いました。

まず、この作者さんの精液表現は本当に素晴らしい!
なんというか…艶のある美味しそうな精液をしています…
正直…精液見るだけでシコれます…ｺﾞｸﾘ…

蟲自体も慣れてくると普通にエロく感じてきて蟲姦ならではの良さというか…新たな性癖の扉が開けたかもしれません…
ウジが身体から湧き出てくるところは圧巻です。

作画コスト凄そうです。

エロい。

個人的に特に好きな所は苗床ボテ腹化+身体に落書きされて蟲に媚びてる所です。

壊れる前の導入あってのボテ腹無様エロっていいですね…本当に…素晴らしい…倫理観の壊れたエロ最高…

この作者さんの蟲姦作品なら次も絶対買いたいと思うような出来でした!
素晴らしい作品を世に出してくださってありがとうございます。

正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。

しかし、このサークルさんの、このシリーズには、
今まで何度もお世話になっているので、
今回も買ってみました。

そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。

気になっているのから、買ってまず損は無いでしょう。

さて、ここからは、今作の特徴であると共に、
最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。

それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。

同サークルさんの過去作である、
「ダンジョントラベ○ーズ 愛佳の秘め事3」
を彷彿とさせるような感じです。

具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、
次に女性器を明け渡しての交尾…なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。

少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。

あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな…?と思いきや、
更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています!
この展開の早さとボリューム感によって、
絵や話のエロさもさることながら、
読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、
サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。

また、今作の合いの仔を初めて見た時には、
そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。

いやぁ…貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、
実際どこかセクシーですよね。

いつもお世話になっているシリーズですが今回も素晴らしい異種和姦を楽しませていただきました。

ミー助さんの作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります、女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。

人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています

洗脳される工程も良かったし、絵も綺麗で買ってよかったかもしれない。

半額セールだから買ってみたが、内容も十分価格と相談しても買って良い作品だと思います。

結構楽しめるストーリーなので、自分は続きも買ってみようと思える話でした。

世界を滅ぼさんとする悪役が正義のヒロインに惚れたので自分好みに改造するという良い設定だったので購入して読了しました。

こういうった正義の変身ヒロインよろしく触手で身体、性感洗脳改造されて悪堕ちしていくお約束を経てしっかり両思いになったので純愛だと思います。

はっきり和姦だね

形容する言葉を探すのが難しい程の大傑作。

兎も角もう、「悪堕ちはレズものに限る」という人ならばあれこれ考えず即買った方が良いです。

今まで多くのレズものと悪堕ちものを見てきたけれど、この作品はちょっと別格中の別格。

極めてテンポ良く、押さえるべきところを完璧に押さえながら進行していく展開と、ツボを心得た描写には、もうそれだけで快感が走ります。

50回くらい読み返していますが全然飽きないです。

「レズ」と「悪堕ち」、どちらか一方が好きという方にも強くお薦め。

妖精族の女性はプライドが高いのかもしれません。

口にこそ出さないものの、小柄で年下な少年を見下す思考が内心に隠れています。

明確に拒絶の言葉を発するのも本作の中では彼女だけです。

しかし、見下していた少年に成すすべなく服従を強いられ、性処理道具として使われてしまう無力感に年下責め陵辱の快感がありました。

鬼族の女性は案外ショタ好きなのかもしれません。

巨大と言っていいおっぱいにがっつく少年を満更でもない仕草で受け止めてくれます。

そんな彼女でも乳首を使われるのは予想外だったらしく、驚くと同時に身をのけぞらせ、巨躯にたがわぬダイナミックなHを味わわせてくれました。

異形族の女性は人語を解さないのかもしれません。

作中では言語を発している所を見られませんでした。

結果的に文句ひとつ言わず雌穴を堪能でき、艶やかな喘ぎだけ漏らす"都合の良い長身女"が出来上がっていました。

これに世話役?の女性も交えた4人によるハーレムプレイが最大の見所です。

サンプルにも出ている壁尻が征服欲を満たしつつ、台に乗らないと少年が穴まで届かない体格差も明示されフェチ度も申し分ありません。

ただ、個人的にはベッドでの逢瀬が最も印象的です。

ちゃんと寝床はあるのに鬼族がデカすぎて彼女が実質的に女体ベッドと化し、その上で3人の美女をショタが貪る酒池肉林の幸福感に包まれていました。

まさに
これは東の森の国の尊き歴史書!
后様と王女様の麗しきお姿とシャウア豪商様の美しい都市作りのねろましん先生の描写と展開は本当に筆舌しがたいほど偉大で貴重なものかと。

狡猾で悪辣な裁判官を罰したシャウア様に母乳と腸液と精液の乾杯を!

后様と王女様の末永く安寧な未来にちんぽ汁の祝杯を!

これからも憐れな王族をよろしくお願いします!
そしていつもありがとうございます。

ねろましん様。

今作はさらに過激になっており、超乳やニプルファック、オークの巨根で腹が膨らむほどの挿入など、2作目での姫キャラや、その母キャラが乱れまくります。

今回は精神的苦痛などが薄く、インモラルなエロが全面に出ている作品でした。

おまけは3つのストーリで、4ページ、2ページ、2ページとなっており、シャウアの家族や敗惨姫騎士のその後となっています。

ナンバリングタイトルで5作目ですが、単なる陵辱作品・快楽に堕ちきった前作までのヒロインを見るだけの作品じゃありません。

今までの伏線回収と言いますか、積み上げてきた布石を一気に完成させたと言いますか…、ストーリーものとしてもよく作り込まれていて、今までの4作を読んでいた人ならカタルシスに近い感情を味わえるでしょう。

今や伝説の存在となっている姫(2作目のメイン)は、まだ生きていて「伝説の姫によく似たエルフ」として祭で陵辱に悦んでいて、それを知るのは一部だけだったり…、1作目で無垢だったのに快楽堕ちして、3作目で娼館経営していたエルフは強大な力を持った豪商として成り上がっていたり…、4作目に出てきた少年も意外な登場をしたり…、今までの総決算となっています。

もちろんエロシーンも大迫力で、乱れるエルフ姫の姿は圧巻です。

監禁凌辱モノ。

冒険者パーティーが連れ去られた先はフタナリサキュバス♀たちが支配する凌辱地獄だった。

捕まってすぐの女の子が開発されていくのを描いた漫画形式です。

メインは凌辱ですが、しかし、すっかり開発されきっているので強姦ではなく最早和姦と化しています。

登場キャラも多く、つくりもよく出来ています。

こだわったプレイが多いので、十分に楽しめると思います。

スカトロも少し含まれて居ますが、ぱっと見、あまりそれらしくはないので、ソフトに仕上がっています。

オススメの一本です。

マニアックな作品が好きな方なら買いだと思います。

ただ絵的にはシンプル目なので、細かい部分はあまり無いのでそういった作品を見たい方はサークルHPに足を運んだほうがいいかもしれません。

CGや絵コンテが掲載されていて、見応えがあります。

めがねっ娘ビショップ(主人公)、爆乳魔女、スレンダーなそばかす剣士、妖精の4人のパーティーがサキュバスにさらわれて、性奴隷に墜ちるまでありとあらゆる快感調教をされます。

内容的には主人公の調教がメインになりますが、既に快楽の奴隷に墜ちた先輩奴隷が12人もいて「大乱交」のタイトル通りの痴態が繰り広げられます。

脱糞、放尿や乳腺ファック、はては出産プレイなど濃い内容ですが、媚薬を飲まされていると言う設定のため苦痛に苦しむような描写は有りません。

脱糞に付いても非常にキレイな(笑)設定ですので、普段そう言うプレイ物を敬遠している初心者の方には特におすすめです。

(男性は一切出てこないレズ・ふたなり物なので、そこだけは乗り越えてくださいw)
逆に女の子が苦しむ姿を見るのが好みな鬼畜な方は少々がっかりするかも。

ただ、キャラ全員最初から最後まで逝きっぱなしなので、エロ度はものすごく高く、実用度は折り紙付きと言って良いでしょう。

これだけの人数を登場させながら、キャラの描き分けがしっかりしていて画面もすっきり見やすく描かれているのにはとても感心しました。

　HPを見ると作者様は「さすがに漫画にするのは大変で懲りた」そうですが、ぜひぜひこのシリーズで次回作を描いていただきたいです。

文句無くおすすめ!!

睾丸付きのふたなりエルフが触手の母胎になるCG集です。

登場人物は主人公のエルフ戦士、敵国の研究者の眼鏡エルフ、そして主人公の婚約者の女性エルフの3人です。

主人公のふたなり戦士エルフが尿道を通して睾丸に触手モンスターを寄生させられ、出産する苗床に改造されるというかなりマニアックな内容となっており、このジャンルが好きな人にはたまらない作品と言えます。

触手の描写もかなり迫力があり、物語終盤では触手が画面を埋め尽くすほどになります。

マンガの他に後日譚を収録したおまけのフルカラーCG集もあり、27ページとおまけにしてはボリュームがあるので値段の割にお得です。

ふたなりや触手、苗床のジャンルが好きな方に手に取ってほしい作品ですね。

ふたなり出産に興味があって購入しました。

想像を超えるハードな内容でした。

ハードと言っても鬼畜系ではなく、快楽堕ちの意味でです。

興奮しました。

触手、射精、出産、淫語、快楽堕ちと、盛りだくさんて迫力のある内容でした。

とにかく迫力と書き込みが凄いです。

エロいです。

あんなに強気だった女騎士がこうなってしまうのかと。

面白かったです。

カラーの後日談も凄い迫力でした。

カラーだと塗りが綺麗な分、雰囲気はちょっと違えどまたこれはこれで壮絶な濃さでしたね。

触手多くて凄い。

3人が幸せそうならそれでOKです。

素敵な作品でした。

オススメです。

ふたなりのエルフが性器を触手に犯されます。

尿道から入った触手がキンタマに到達しゴリュゴリュにうねりまくる様子はまさに圧巻です。

キンタマに卵を産みつけられ、尿道口から産卵するシーンはまさに新しい世界に足を踏み入れた感覚です。

ひとことで言うと素晴らしい作品です。

まずはおっぱい、つぎにおっぱい、最後にもおっぱいとおっぱいいっぱい夢いっぱいなドリームです。

竿役の規格外の巨根ですら軽々しく見えなくしてしまうおっぱいがなんと大きくなる前からついているというこれだけで射精ものの夢が詰まっているのに翌朝になってみれば更に大きく熟れてしまっている……これは据え膳と言わざるを得ない素晴らしき状態を見せてくれます。

ちんちんどころか全身を包み込むパイズリ、ちんちん並みにおっきい乳首のなかに突っ込む常識外れの快感……全て素晴らしきものです。

ピ○シブで活動されている頃から、その常軌を逸した爆量射精描写や腋ズリ・パイズリ・アナルへの尋常でない拘りに惹かれ、お世話になっているサークル様です。

本作のサンプル5枚目を見れば、大量射精描写への熱量と執着ぶりがわかると思います。

本作は後半の超乳化からが本番なのですが、これまたサンプルの6枚目にもあるおっぱいの造形が素晴らしいです。

作者様の描く女性は匂い立つような色気というか、体温を感じさせるというか、良い意味で汗臭さも伝わってくるような女体のエロスを感じさせるんですよね。

そして後半、見てるだけで大量のカロリーを摂取できそうな超乳、ぐぱあと涎を垂らして息を荒げているようなドエロい乳首。

このおっぱいに埋もれたいのと同時に、生まれて初めて二プルファックがしたいと思いました。

これからも精力的に同人活動をされる予定だと覗っておりますので、どうかこの熱量を保ちながら作者様の熱い気持ちが伝わってくる良作を描き続けてほしいと思います。

超乳化からのニプルファックを描いた非常にダイナミックな作品です。

こう書くとニッチな性癖をついているように見えるかもしれませんが、そんなことはありません。

前半は大変王道なパイズリを丁寧に描いています。

この前半を見れるだけでも価値があるといえるほどに。

後半の特殊展開によしんば抵抗があったとしても買って後悔はしないと思います。

青豆腐様から出ている「豊穣シリーズ」や、その他単発作品のおまけが多数入っていて、おまけながら他作品に負けることのないとても満足出来る内容と描写でこれだけでもたいへん楽しめる逸品となっていると思います!この作品の売りでもありますが、ただやはりハードな描写が多めなので購入にはご注意ください!お勧めします!

本当にこんなにおまけして貰って良いんですか?
流石は青豆腐さん太っ腹ですわ!!
特にお気に入りだったのは
C88おまけ本 本編に入れたかった没ネタ本 (対魔忍 雌豚母娘
です。

なんで没になったのか分からない程のシコリティーが高く、堕ちてしまった母娘がさらなる恥態を披露する羽目になるのが良かったです。

他にもオリジナルのエルフ女性が肉便器になっていくのもコンパクトにまとめられているのが「おまけの中に入れちゃって良いの?!」って感じでした。

過去の同人イベントなどで配布された、おまけイラストなどを集めた作品集ですね。

大体2-3ページのおまけを集合させているだけあって、様々なキャラクターを楽しませていただきました。

その時代に流行った色々なヒロインを詰め込まれているので、懐かしい気持ちと共にシコることができます。

値段的にも非常にお安いのでおすすめですね。