母親系のアダルト同人エロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

もつあき(ハムスターの煮込み)作品は毎回毎回違うテーマで作品を作っているらしく、コアの様式美以外は性癖も展開も作品作品ごとに全く違います。

今回のテーマは「頭を使わず楽しめる作品」だと解釈しています。

凝った設定や世界観は少なめで、短い時間でストレートにエロとマンガを楽しめる構成で作り込まれています。

シンプルな作品の多くは、「頭を使わず楽しめる」と薄まることが多いですが、もつあき作品ではその逆です。

もつあき作品ならではの
・力強い交尾
・クレイジーなテキスト
・エッチに前のめりになってメスになるヒロイン
という様式美を、すごい速さでやりきるための「圧縮」の技法で濃厚な内容を短い尺に詰め込むために、演出やテキストの力をいつも以上に濃ゆく…でも、短く詰め込んでます。

だから、
もつあき作品らしい「力強い交尾」は生命の躍動に思えるし、
クレイジーなテキストは「文明へのアンチテーゼ」を思わせるほど清々しく非常識です。

それでいて、描かれているのは聖母としても、女としてもオスの欲望のすべてを受け入れた優しい世界です。

男に都合がよく、極限までエロいエロマンガを突き詰めたはずなのに、濃ゆく煮詰まった結果アートにも見える…そんな作品です。

そのパワフルかつスピーディーな作風で令和の同人界をひた走るサークル、ハムスターの煮込みさんの新作。

今作はコンパクトな漫画形式でのママショタもの。

作者のもつあき先生のママショタものというと、これまでpixivやtwitterで単発のイラストがいくつか公開されていましたが、今回ついに一本の作品として発売ということでファンなら待望していた方も少なくないはず。

内容はいわずもがな最高で、むっちむちで肉感的なママと猿のように本能のまま腰を振りまくる息子の絡みがほぼ全ページに渡って繰り広げられ抜きどころに困ることがありません。

以前漫画形式の作品が出たときは「もうCG集を作ってくれないのかも…」という不安のほうが勝ってしまいました。

しかし長い尺を必要としないネタならば漫画のほうがサクっと読める分気軽に抜けるなと今回改めて思い至りました。

つまり漫画にしろCG集にしろもつあき先生の作品は最高ということです。

未だ世界が混迷を極める中、精力的に作品を生み出してくれることに感謝しつつこれからも陰ながら応援していきたいと思います。

母親が息子のちんぽ精通させるのは当たり前、でしょうか?
おそらく私達にとって、そうではないと思われます。

この41ページは、私達にとって、異常な価値観を持った母親と、異常な性欲を持った息子の二人の物語です。

その中で、彼女たち二人以外の世界は、そこで流れる時間は、二人の濃厚な母子相姦交尾を引き立てるためのものでしかないのかもしれません。

果たして、この41ページを…実の息子に孕まされ、この上なく幸せそうな母親の姿を目の当たりにした時、私達は、母親が息子のちんぽ精通させるのを、異常と言い切れたのでしょうか。

第2話がいいところで終わっていたのでなんとか続きが描かれてほしい…と願っていました。

2話前半の娘の堕ち方が気持ち良く。

2話後半から始まった母側の調教もこのセンスで描かれたらいったいどうなるのか期待大だったので。

予想とは少し異なり、効果があるのならクスリでも何でも使うタイプの調教。

自分の信念にも身体にも(そして娘にも)裏切られて急速に堕ちていく展開がエロい。

子宮姦、膨乳要素もありそちらが好みの人にもおすすめです。

心が完全に堕ちて快感を受け入れられるようになってしまったら彼女はいったいどのような痴態を見せてくれるのか…続きが楽しみで仕方ないです。

本ページは第2話第3話のセットになってますが、先にこちらから買って、気に入ったら1話を買うという形でも問題ないと思います。

強気で美人な人妻のマリヤさんを色んな調教で雌奴隷にまで堕とすストーリーなのですが、その調教内容がとてもエッチで、序盤から乳首とクリトリスに媚薬をブラシで塗りつけるシーンではあまりの快楽にカメラで撮影されてるにも関わらず勢い良くお漏らししてしまったり、乳首とクリトリスに痒くなる薬を塗られて放置され、男が様子を見に戻ってきた際には部屋中に漂うほどのメス臭を出してぐったりとするその無様な姿にはとても興奮しました。

その後も容赦ない責めによってンオォォォォォッ!と叫びながら悶えるその姿は必見です。

早く完結編が見たいです。

新しく学園長に、就任した人妻を徹底調教するマンガです。

前作は別途あるようですが、読んでなくても楽しめました。

すでに娘は奴隷に堕ちていて、テニサーのご褒美要因になっていますが、そのプレイからシーンがスタートします。

あとは学園長にスクリを盛って、監禁調教のスタートです。

母娘を利用した調教があるのが特色です。

親子ディルドプランや、娘が、母をよつん這いにさせて、首輪引っ張るなどです。

学園長が堕ちたところでシーンが終わったので、続編が早くくるといいですね!

人を選ぶ虫姦ものですが、こういうジャンルが好きな人にはたまらないんじゃないでしょうか。

娘の方の乳首がびろんびろんに伸びる描写、そこから蛆が湧き出す場面もよく描けていました。

個人的には時間経過とともに衣装が取れていったり髪が伸びていったりするところがポイント高かったです。

ぼっさぼさの頭でだらしない笑顔を浮かべる様がたまりませんでした。

ハエに犯されウジにまみれる苗床母娘。

テンポよく汚されていき蟲の苗床に適した身体に変化していくのが良かったです。

乳首も膣もウジまみれで顔のみが元の美しさを保っている。

そのギャップが余計身体の苗床化を強調させていて、本当にハエの子を産む為だけの実験なんだなと感じます。

また身体の調教だけでなく心も変わっていきます。

まああれだけ身体からウジがでれば変わらざるを終えないと思います。

壊れる前の哀愁漂う感じも、壊れた後の無様な姿もどれも好きです。

とにかく終始大満足でした!

素晴らしい作品、ありがとうございます。

蟲姦は若干苦手なジャンルだったんですが作者さんのファンなので購入。

以前の蟲姦CG集はあまり性癖に刺さらなかったので少し残念でしたが今回は結果としては大満足でした。

予想外にあまりにも良かったので筆不精ながら初めてレビューを書こうと思いました。

まず、この作者さんの精液表現は本当に素晴らしい!
なんというか…艶のある美味しそうな精液をしています…
正直…精液見るだけでシコれます…ｺﾞｸﾘ…

蟲自体も慣れてくると普通にエロく感じてきて蟲姦ならではの良さというか…新たな性癖の扉が開けたかもしれません…
ウジが身体から湧き出てくるところは圧巻です。

作画コスト凄そうです。

エロい。

個人的に特に好きな所は苗床ボテ腹化+身体に落書きされて蟲に媚びてる所です。

壊れる前の導入あってのボテ腹無様エロっていいですね…本当に…素晴らしい…倫理観の壊れたエロ最高…

この作者さんの蟲姦作品なら次も絶対買いたいと思うような出来でした!
素晴らしい作品を世に出してくださってありがとうございます。

前作に引き続き購入。

前作に登場した女番長の母親がメイン。

格好から既に扇情的な母親ですが、相変わらずセックスへのハードルは低く、仕事中に男を連れ込んだり、主人公を誘惑し、さらに娘の女番長も加わってやりまくります。

女番長の母親だけあってかべらんめぇ口調。

下品で勢いがあります。

シリーズの女友達の母と娘とは違ったタイプの母と娘で楽しめました。

顔は可愛らしい感じのママさん顏なのに首から下はドスケベ極まりない豊満ぽっちゃり系で肉付きたっぷりなデブパイ熟女BODYという悪魔的な組み合わせのお母さんがマザコンのスケベ息子と睡眠&催〇状態でラブラブノンストップで交わりまくるとか実にドスケベ、実に抜きに特化した作品です。

全ての母子スキー&豊満ママスキーはここに集え!!

18マスターさんの母子相姦はいいぞ!
ということで、母×息子ものです。

父親の出張中に睡眠薬で眠らせた母親とエッチする。

母親は途中で気づくが、言い出せずそのまま最後までヤッてしまう。

その後も息子とエッチを繰り返し、父親としたことないセックスにハマっていく母親はエロくて最高だ!
ページ数も60ページあり満足度が高かったです!

全編抜きどころの大ボリュームかつシンプルな母子相姦物ながら非常にエロくてヤバい。

そして相変わらずの価格破壊である・・。

正直、採算が取れるのかと心配になるぐらいのクオリィティーなのに18マスター様のサービス精神がたまらなく好きです。

さてさて今回は臭い立つような肉感的なタッチに変わっておりそれによりさらに母子の濃厚なセックス描写が際立つものになっているのでケダモノ感が凄いですね。

激しい性交が延々と続くので余計なストーリーを排しているのも実用性が高いです。

ここのサークル様は元々エロい描写が上手いですがさらにブラッシュアップした感が成長を感じられます。

お勧めですね。

主人公の絶望はしっかり描いてますね。

エロの方は大人しめですが。

真面目な主人公が、気が付いたら要領のいい弟に母親を自分の女にされていたという話です。

絡むのは母親と弟のみ。

真実を知った主人公が、自分も母親と関係を持つとか、そういう逆転展開は無いですね。

母親と弟の絡みも、ただ主人公を厄介者扱いにしてセックスにのめり込むだけで、弟に母親が敬語を使うとか、弟の子供を望むとか、そういうエロ的に過激な展開は無いです。

シスター物が好きなので表紙を見て即買いましたがとても満足しています。

88ページという大ボリュームでフルカラー、そして何より女の子がムチムチで太い。

舌や乳首へのピアスなど不可逆的な身体改造があるところも個人的には好きです。

内容も多種多様で信者へのNTR体験からおねショタ父娘姦そして最後は親子丼と読者を飽きさせません。

値段を鑑みてもお得だと思います。

少し考察ですが悪魔である父親は72柱の内どの悪魔なのか私なりに考えました。

子孫を残したいという目的から情欲をコントロールできるが不妊にさせるという力をもつゼパルが当てはまるのではないでしょうか。

また登場人物の名前や関係性からラスプーチンや末期のロマノフ朝が元ネタなのではないかと推測できる点も個人的には良かった。

オカルトシチュエーションは大好きなので面白かったです。

大体は満足した内容だったのですが欲を言うなら、母のソーファだけでなく姉のキルーシャにとってもアリークが一番の存在になってほしかったなぁと。

表紙を見たときそういう方向性を期待したしアリークとキルーシャのエロシーンもあるのですが、アリークに対するキルーシャの感情はあくまで(エロ作品的な)家族に向ける感情でした。

ただヤリまくってるだけでなく、ストーリー描写も丁寧なのでストーリー漫画としても楽しめました。

個人的にはアレクセイくんがもうちょっと幼かったらショタ成分も楽しめたのになぁと…
キーラのファザコンがうまく昇華されて、家族愛が完成して、オカルトベースなんだけどホッコリするハッピーエンド。

結局競走の結果はどうなったのかだけ謎のままでしたが…

今回は竿役である息子の友だちの2人についての違いを著者が工夫してくれたことに感謝します。

購入してよかったと心から思っています。

まず、今回の髪を染めてある○供のマサトくんについてですが、サンプルでもある通りヒロインを手篭めにしようとやんちゃ(?)してきます。

急所攻撃から始まり、そこからヒロイン目隠しからの乳首責め、またフェラと進んでいき最終的にはセックスへと。

。

。

まぁこういう息子の友だち系NTRにはよくあるキャラクターですね。

ですが、ナオキくんの存在がマサトくんとの違いが描かれていて面白かったです。

どういうところが面白かったかというと、最後にヒロインを1週間自分のものにできるという賭けで行われたセックスに行き着くところが「ほぅ。

。

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」と感心しました。

ナオキくんは最初「マサトくん、やめなよ・・・」と最初は止めようとしますが、ヒロインの豊満な体とセックスの快楽の虜になっていきます。

終盤のページからが面白い。

ナオキくんの体力のありっぷりときたらもう。

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体力面ではナオキくんの方が上だったんですね。

初なナオキくんがセックスがうまいかもというところは、マサトくんの誤算でしたね。

そこから苛立ちを隠せないマサトくんの表情から始まる、次ページからの乱暴なセックスとしたらもうたまらないですよ。

「くそっ俺がナオキに負けるわけねーだろっっ」のセリフもなかなか。

息子の友だち系NTRにある、成人向け作品で見られるよくいる竿役と違い、竿役の2人の役割が面白かったです。

賢者タイムに突入しながら、感慨深い思いをしました。

サークルシニストラには本当に感謝しています。

ありがとうございました。

twitterその他で事前のお知らせもなく、またいつもの時期にはちょっと早いと油断していたところに時ならぬ新作リリース。

嬉しい驚きでしたね。

前作『ナタリアさんと僕』は、絵的には文句なし&設定も新鮮でしたが、ドラマ面の深みが今一つ。

自然、背徳感も希薄な観があってわずかな不満がありましたが、今回は余計な描写や場面を極力省きつつツイストもしっかり効いて、濃密かつ背徳的な展開が大いに読み応えありました。

もちろんエロスもふんだんで、実用向けが好みの方も十分満足が行くのではないかと。

複数のプロットが同時進行するスタイルは『悪い子たち』『怪しい関係』、現在⇔回想シーンのフラッシュバックは『ママと』など、ぽんふぁーずさん十八番のナラティブも他では得難いものですが、今回は特に効果的―二組の母子の寒暖それぞれの背景、有声&無声のコントラスト―だったような。

外国映画のような絵作りもいつもながらの洗練度。

加えて終盤のPOV風な演出(?)が新機軸、かつ上滑りしない意味深さがあります。

最後はどうシメるかと思わせて、やはり期待の(笑)母子二組スワッピングになるわけですが、このさりげなくも背徳的な幕切れがまた素晴らしい。

タイトなプロットが反映して33ページとボリューム少なめですが、良心的過ぎる価格でこの内容はもったいないほど。

ぽんふぁーずさんビギナーにはひときわオススメしたい一作ですね。

次回作はいよいよ30作目、如何なる作か期待が膨らみますね。

括目してお待ちします!!

確かに言われてみれば過去作でも長身女性に傾倒した作者様なので、こちらの婦人と娘達との親和性が高いのは目に見えていました。

成人男性ですら見上げる長身のご婦人なので、相手がショタだと体格差があり過ぎて、かえって高さが合わず半ば土下座に近いほど座り込んだ格好がゲーム本編では見られないポイントでした。

もちろん、そのままでは流石にショタを賞味しにくいので吊るし上げられ、足が浮いた状態で搾られる無力さがM向けとして優秀でもあり、体ごと挟めそうな巨大なおっぱいの迫力が素晴らしくもありました。

ゲーム本編でも吊るされるシーンはありましたが、あれは手にフックを刺されて非常に痛そうだったので、本作では手首を鎖で縛られているとはいえ、むしろ優しく感じてしまう効果もありました。

娘達3人がねっとりと襲い掛かり生本番によってショタを貪るのもホラーとエロスが共存する良い雰囲気でした。

そして、長身の婦人が意外と受け身の体位を惜しまないのに好感が持てました。

体格差的に全く勝ち目のない巨躯をショタが自分のペースで攻め、お母様も未熟な雄の奮闘に満足し、快感の声を漏らす顔が淫靡でした。