義母系のアダルト同人エロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。

シリーズ物で前作がありますが、読んでなくとも問題ありません。

今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。

前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。

前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり…といった流れになります。

とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。

しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。

可哀想先生の作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されていますから、熟女スキーな方なら堪らないでしょう。

肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。

汗臭フェロモンまき散らすドスケベ熟女が好きな方にお薦めします。

マニアックな描写が多めです。

まずは腋毛。

汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。

それに反応する男側も大興奮してます。

当たり前だよなぁ!

そしてゲップ。

炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。

男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。

エッチは大体ママさん側から誘われてますし、彼女ものすっごくスケベです。

貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。

そのためもあって、浮気はちょっと…と言う人でも罪悪感は薄いかと。

とにかくスケベなママとエッチを楽しむ作品です。

前作に続き、エッチなお母さんなのです。

娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。

とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。

それがとても興奮してしまいました。

今作は娘の目を盗んでのプレイなので(ファミレスのテーブル下や路地)なので、そういったシチュエーションも良きでした。

前作からますます仲良しになってますねえ。

年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。

なんだかんだ言いつつちゃんと着てエッチしてくれるふゆさん可愛いです。

今回はとにかくコスプレしての絡みが多く、これでもかとロリババアに種付けする光景を楽しませてくれます。

玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです･･･。

これからもラブラブでいて欲しいですね。

次回も楽しみです。

ロリババお義母さんのふゆさんシリーズ三作目
相変わらず可愛くてたまりませんね!今作は色々なコスプレHが中心です
ボリュームも多くてふゆさんも可愛くて、今作も最高でした
バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません
あとがきで次回は～と書かれているので、次回作もすごい楽しみです!
ふゆさんシリーズ好きな方も、初めての方も気になった方は是非読んでみてください!

ロリババなお義母さんとのほっこりH話シリーズ。

今回はコスプレHが中心。

制服・スク水・巫女服…と色々ありますが、制服が個人的に好きでした。

色々な衣装を着てもらいつつのHがメインですが、生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。

それでいてHはたっぷり、絶倫な主人公が中出ししまくるのが濃厚に描かれていて燃えます。

ほのぼのしつつもH濃厚な作品がみたい方にオススメ。

エロマンガ界の各ジャンルには「頂点」と呼べる作家が存在すると俺は思っている。

催眠セックス界の頂点、サキュバス界の頂点、ロリ界の頂点、それは誰かと聞けば百人百様の答えがあるだろうけど、もし「おねショタ界の頂点は」と俺が聞かれたら『ひぐま屋』だと答えたい。

毎度毎度、ほどよくムッチリした身体のおねえさんたちに性のトビラを爆破されて、あえなく精通してヘコヘコ中毒になるショタたち。

見ていると「なぜ俺の人生にはこういうコトが起きなかったのか」というムチャな怒りがこみ上げるほど、ショタたちが遭遇するおねえさんとの初体験は甘く優しい。

この作者が描くさまざまなシチュエーションは俺のそうした妄想をあますところなくビジュアル化する。

単純に言えば、当代最高のおねショタだろうと俺は思う。

寝て目が覚めたら11歳ぐらいに戻らねえかなチキショー!

再婚でお義母さんとやっちゃう内容となってります。

最初は軽いスキンシップから始まったのですが、徐々にエスカレートし、そこから一線を越えてしまうこととなっております。

お義父さんはほぼ出てこないので、完全にお義母さんと息子のみの内容となっております。

優しくしてもらいたいと思っているからにはお勧めです。

新しく母親になった美琴さんと距離感に戸惑う亮太くんの物語ですが、
新作はなかなか趣きが異なりました。

というのも、ある日の亮太くんの入浴時に美琴さんは家族として親しくなりたくて、
気にせず一緒にお風呂に入ろうとします。

素直になれない亮太くんは、胸を揉むというイタズラで嫌われようと試みるも、
予想外の義母の反応と密着していた裸体の感触に精通を迎えてしまうのです。

美琴さんは一度落ち着かせてあげようとそのまま手でしてあげるものの、
流石にとんでもない行為をしたと翌朝には我に返ります。

そんな彼女の前に朝勃ちした亮太くんが現れ、男として覚醒させた自らの責任感にフェラで処理をすると、
二人の距離は親子以上の関係へと急接近していく。

見どころは過剰に甘えだした息子を受け入れながらも「恋人ごっこ」であると言い聞かせて、
きちんと母親であろうとする性格的に魅力のある美琴さんのヒロイン力でしょうか。

そのためか、様々なおねショタ物からみても思惑のすれ違いで逆に打ち解ける展開であったり、
当分は続きそうであっても何れは終わる関係だと割と明らかに暗示されたりしているのは良いです。

マンガを手に取る際は、ジャンルの中でも今までにないものを読みたい訳ですが、
ひぐま屋さんは本作でしっかりと描いてくれた、評価に値すると感じた作品でした。

エッチな鬼さんたちとエッチなことをするお話なのですが、めちゃくちゃにエッチでした。

まず、身体つきがエッチすぎるのではないでしょうか。

娘と母ともに。

そりゃこんなエッチな鬼さんたちを満足させるには並の体力ではダメじゃあないかなと読みながらに思いました。

そのあとの姉妹編もとても良かったです。

ちょろいながらも懸命なところが可愛いです。

作者さんの描く女の子が大好きで、もちもちしつつ柔らかい作画に惹かれ今回も購入しました。

今回は総集編となっている通り、今までのシリーズの本編+書き下ろし作品(それぞれのキャラに焦点を当てた内容)+会場限定のショートストーリーがC90~96まで全て入っているので、非常にボリューム満載でした。

今までこの作品を読んできたからなら必ず満足できる内容だと思います。

私自身電子版の方で購入していたので、今回の会場限定は読んでみたかったので購入して良かったと思います。

前作が好きだったので購入しました。

のじゃロリの王道作品でありロリババア好きは間違いなく気にいると思います。

今作は単作でも十分楽しめますが前作と一緒に購入することをオススメします。

なぜなら逆転シチュが最後にあるからです。

今まで流されているだけだったふゆさんが自分から積極的に動く、これがとてもエロい。

タメが長ければ長いほど爆発は大きくなります。

育ての親としての枷が外れ1人の女として若い精を貪る姿にはとても興奮しました。

この興奮は前作を知っていないと味わえないと私は思います。

最後になりますが作者はふゆさんシリーズの続編に意欲的でありますので購入された方は「こんなふゆさんが見たい!」熱い思いをコメントしましょう。

特に巫女服とか。

前作は義理だけど親子なんだから、という背徳感がありましたが、
今回はもう、お互い愛し合って体を重ねるのが日常の一部のようになってる感じがします。

相変わらず小さくて可愛いお義母さんですが、親子の遠慮の無さと、恋人のように自然にHに流れていくのが合わさって、独特かつ濃密な関係になっているように思えます。

一応親子の関係なのに、毎回しっかり性器を密着させて遠慮なく大量種付けを繰り返す濃密な行為を全編ヤリまくってるのがとてもそそります。

お願いされるとすぐ押し切られちゃうお義母さん、でもやっぱり息子と交わるのは嬉しそうなのがまたいいですね。

なんの負い目も無く、特殊だけどラブラブな関係の2人が幸せそうに重なり合う、とても心が潤う作品でした。

あと、前回のあらすじが入ってはいますが、要点をまとめすぎなのはちょっと笑いましたw

やっぱロリババアたまんねえぜ しかも母属性までついてやがる
完璧、もうエロの塊だね
ロリババアなだけじゃなく義母なお陰で日常から性活まで妄想が捗るし、親子という関係なお陰でエロだけで世界が終わらないのが素晴らしい
前作よりもHシーンがパワーアップしたように感じました、読んだ後の満足感がアップ
あとがき見ると続編もあるみたいなので今から凄い楽しみです、待ちきれない
ロリババアや狐や義母や、そんなジャンルが好きな方やなんだか気になった方は取り敢えず前作とセットで買って見て読んでください!オススメです

最近、作品を出すペースが速くなってきたので嬉しい限りです。

非常に高レベルなM男作品を出してくださるのでいつも楽しみにさせてもらってるサークルさんです。

次の作品も本当に楽しみなので早く出てくれないかなと願う限りです。

男は小さい頃から興奮するとAIに前立腺を犯されて欲求を満たす、という世界。

精通もちんこに触れることはない世界です。

とても興奮しました。

こんな世界だったら私はすぐにマゾ豚ですねぇ、、、とても良い作品でし。

AIママにどんな場所にも関わらずアナル調教されち○ちんをダメにさせられます
精通もアナルで迎え勃起すればアナルを責められ射精とち○ぽにはあまり触れられずメスにされていきます
成人式でも自らのち○ぽの小ささを見せつけられ見事女性貢献器とされてしまいます
女の子から嘲笑され責められるのが好きな方は特にオススメの作品となっています

商業誌でも活躍中の著者による、オリジナルフルカラー同人誌です。

これまではCG集という形式でしたが、今回は本編が漫画形式になっていました。

イラストも同梱されており、好きな形で閲覧できます。

内容は、主人公が褐色金髪ギャルの継母と関係を持つ……というもので、徹頭徹尾明るいノリのため、背徳感は少な目でした。

著者得意の肉感的な女性が魅力的で、今後も主人公との関係が楽しみです。

金髪・褐色・ギャルといった、堪らない人には堪らない属性が詰め込まれていますので、サンプルに惹かれた方は、是非ご一読ください。

褐色ドスケベボディに金髪という最強のギャルママ属性が勢ぞろいしてます。

服を着ていても脱いでもエロい、怒濤の色気。

展開的にはママの方から積極的に誘ってくるパターン。

どっちも浮気の葛藤とかあんまり無いので、明るいエッチを楽しめます。

バレとか、その後の修羅場とかも無いので安心して抜ける一作でした。

プレイは全裸と、何という名前か分かりませんが紐状のウエディングドレス。

特に後者は格別のエロさでした。

作者さんが商業のイラスト仕事をされてるだけあって、カラーのクオリティは折り紙付きといった感じですね。

褐色ガール+純白ウェディングドレスといった組み合わせは、視覚的にもかなり映えてGOODでした。

内容はコミックとイラストフォルダに分かれていて、コミック版では小さいコマに収まっていたカットも、イラスト版では一枚絵の大型サイズで画面いっぱいに閲覧できて、これはかなり嬉しい配慮でした。

まだ母親と認めていない義母にえっちな行為でせまられて認めさせられる逆転なしのおねショタ、体格差作品です。

無理矢理せまる感じではなく、色気と誘惑で心掴んでいく流れが淫靡で何度も抜けました。

この作者さんの描くお姉さんはどの作品もむっちむちでMな人にはたまらないエッチな表情をしていて色仕掛け系の作品にマッチしているので、今作はストーリー的にも特に相性良かったです。

継母の逆レイプモノです。

主人公が新しい母親にいろいろされてしまうのですが、イチモツが極端に短小なわけでもない。

上下関係のない快楽の世界があった気がします。

話の中に流れる後悔と欲望の念が印象的でした。

年の差と体格差そこから導き出される構図が新鮮でしたので、新しいもの好きにも受け入れられるかも。

将を射んと欲すれば先ず馬を射よを実践した女の話です。

夫婦なのだから射るべき将は夫であり、その夫の気を引くために連れ子と仲良くするのは常道です。

その連れ子この場合は主人公視点もそれが彼女の目的なのだと思い込んでいました。

しかし、ふたを開けてみれば夫は馬でした。

ひとつ屋根の下に住む年上の美女が将を射るために馬と結婚するほどの執着を持った女だとしたら少し恐いくらいです。

油断も隙も無いプライベート空間に義母が迫り、有無を言わせる間も与えずに少年を雄として搾り取るのは男冥利に尽きると喜ぶべきか、彼女の本性に驚くべきか判断に迷います。

一つだけ確かなのは不気味なくらい狡猾な距離の詰め方を度外視するほどに良い女だってことです。

いえ、背が高くて憂いのある笑みが似合う大人のお姉さんの色気が素晴らしすぎて、我慢しろと言う方が無理難題に思えます。

子供をあやすような優しさと雄をたぶらかすような艶やかさが共存し、抗えず引き寄せられるタイプのお姉さんが出来上がっていました。

忠誠的な顔つきの男の子が自分の義理の母と妹をそのチ〇ポで堕とす作品
主人公が年の割に女を堕とすことに手慣れており、あっという間に二人とも制圧されます
その堕ちっぷりもこの作品の醍醐味の一つでしょう
最後は家族総出の乱交まで行きつきます
非常にエロい絵を描く作者さんですので、サンプルで気に入ったのなら迷わず買って大丈夫です

再婚してできた義母と義姉の2人を快楽堕ちさせる作品です。

最初は母親をターゲットに甘えるフリをしてエッチないたずらをします。

それがどんどんエスカレートしていき、最後にはセックスまでします。

義姉も同じように快楽の虜にしエロエロになります。

この作者様恒例の日焼け差分も好きな人にはかなりいいものになってます。

恋も愛もよく考えなくてはなりません。

濃くも甘くも色々ありますが、幸せな味を求めたいものですね。

義母、義姉を狙い撃つ、そんな作品でした。

義母、義姉を堕とすまでの速度とテンポが良かったですね。

早かったのですが、濃いプレイだったかと思われます。

何よりも言葉1つで色々魅せてきましたから、ううむ。

また、日焼け差分もあり、二重に今回も美味しくいただけました。

相変わらずの日焼け具合、素晴らしいのです……!
ただ、日焼け差分の9ページ目、上段のセリフの一部が薄くなっているのが気になりましたが……。

最後の最後まで家族の「仲睦まじい様子」が描かれており良い作品でした。

道端で助けた女の子とその母親とエッチな関係になるマンガです。

後に狐神であることがわかり、ケモノ娘も楽しめます。

母が娘にフェラを教えるシーンや、母にマンぐり返しされた娘に挿入するシーンなど、親子丼ならではのシーンが魅力です。

親子両方にしっかり中だしし、娘のほうと結ばれる展開は所有欲を掻き立てられるでしょう!