警察/刑事系のアダルト同人エロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

妻が100回イかなければ毒ガスが流れるという状態で、拘束されながら快楽で責められ終わったかと思えばまだまだ続く快楽地獄という絶望的状況で強気だった妻が快楽におぼれどんどん従順になっていくさまに興奮します。

最後には謝らせられながら堕ちる姿は最高ですね。

このサークルの作品はいつもいい出来なのですが、個人的に一つ不満点として、竿役が中年以上であることが多いというのがありました。

ですが、今回の竿役は粗暴な若者で、そういうのが好きな自分としては非常に満足な出来でした。

陵辱調教をもって寝取りをする内容となっている。

ゲス犯罪者の復讐が動機となっているため、夫妻への報復も兼ねており、その残酷さ・陰湿さはレベルが高い。

構成としては、タイトル通りカウント100回イキと、その後のさらなる凌辱の二部構成的であり、堕ちてゆくまでの過程をしっかりと描いている。

圧倒的な巨根、予想外の性技、薄れゆく希望と、肉体的快楽は勿論のこと、心情的にもキリキリとヒロインを追い詰めてゆく。

ここの涙と鼻水でグチャグチャになりながら「イッてない」と悶え耐えようとする姿は、操を守りたがる人妻らしく、虐め甲斐がある。

こんな生意気かつ一途な人妻が完膚なきまでに下衆男のものとなる。

終盤、怒涛の快楽負けを展開し、「これっ…大好きっ」からの一大絶頂は必見である。

夫への仕打ちも悪辣であり、基本的にはカウントを見せる、遠隔から聞かせるなど、想像させるような責めをとる。

実際に見せる際は記録映像として見せる。

確定したどうしようもない結果のみ示し、さらに憎悪と後悔を煽る念の入れようである。

一方的に愛する人が救いようのないゲスにとられる。

それだけでなく、自分自身も苦しめられる。

そんなマゾヒスティックなNTR属性の方、もしくは凌辱調教で負けちゃうヒロインが好きな方も是非お楽しみあれ。

これ一見表紙からすると「学校乱交もの」のように見えます。

というかあながち間違いではないのですが、メインのストーリーで進行しているのは「寝取り」要素です。

読むまでそこに全く気が付きませんでした。

どこら辺が寝取りかというと、主人公の彼女が学校で働いている為に、この乱交騒ぎの影響で寝取られているんですね。

その他はなんでこの乱交が発生しているのか等の記述がない為結構カオスです。

この要素によって寝取られ耐性のない自分はショックを受けましたが、好きな人はとても気に入ると思います。

作品の質も高いですし。

因みに文字無しもついています。

ただ一つだけ忠告したいのは「寝取られ要素があることを認識してから読んで」という事です。

突如謎のウイルス感染で、乱交が始まった世界での話です。

よくあるシチュエーションですが、この作品の良いところは、大人数が映った乱交シーンが複数しっかりあるところでしょうか。

個々の一人一人のエッチシーンは短いですが、感染による大人数の乱れた感じが、感染の猛威と秩序の崩壊をよく表現しておりとてもエロいです。

本作品ですが、サンプル画像にも出ていますが、NTR要素ありです。

感染物では醍醐味ではありますが、苦手な方は要注意。

ある日突然な正体不明の感染症が大流行してまい みんなかが乱行を始める世界のはなしです。

こうゆう作品ではよくあるシーンですが大勢で乱行してるところが描かれているのは良いと思いました。

キャラクター一人当たりのセックスのシーンは少なめですが数が多いのでそこまで気にはならないと思います。

またNTR要素ありですので苦手な方はご注意して下さい

最近の推しサークルになりつつあるのが、このブリッツクリークさんです。

今回の作品もサークルさんらしさが強く感じれてすごく興奮しました。

男の子をはめるまでの描き方がうまいと個人的には感じました。

誘導尋問のような誘惑をされて、婦警の二人の手柄にさせられていく様は圧巻です。

こんな状況に出会ったら、僕も捕まってしまうかも。

婦警のお姉さん2人の遊び心、暇潰し。

そんな理由で色仕掛けされ、オナニーを促されそして取り締まられる。

まさに色仕掛け敗北シチュエーションとしては、かなり完成された作品で個人的には性癖にグサグサきます。

直接的な責めもされる中で射精はすべてオナニーによるものと作品を通して惨めのままバッドエンドと、敗北シチュに徹底してます。

男のオナニーが違法という世界感で、無実の童貞の家に「検挙率100%」の女性取締官コンビがやって来るという、マゾ向けとして100点満点の導入。

主人公は女取締官にキスや乳首責めで発情させられ、彼女たちがワザと残していった警笛や帽子をオカズにオナニーしたところを、現行犯逮捕されてしまう!
その後、取調室で耳舐めや手コキなどのエロ尋問を受けて自白(もちろん冤罪)。

ペンを使った疑似パイズリを見せられ、それをオカズに射精するところも撮影され、オナニー常習犯に仕立て上げられてしまうのだった…。

本作は前半と後半で2度射精シーンがあるが、どちもオカズをもらってオナニーさせてもらうという、セックスどころか、手でも口でもイカせてもらえないという、超惨めな展開になっている。

貢ぎマゾ作品に多い、「大きな代償(大金、今回の場合は冤罪)を払ったのに、雑にイカせられる」という展開が大好きな方には、ぜひ読んでもらいたい1作だ。

本日の梱包少女は婦警さん。

そんなスカートはもうフィクションぐらいだよ、な、ロマン溢れる格好で梱包されちゃうぞ。

梱包会社を取り締まろうとしたら仲間に裏切られりれ…的な流れで梱包じゃ。

今回はお漏らしと電撃びりびり放置プレイがメインだ。

トロトロになったその表情はとてつもエッチやよ。

また、今回は女による女の梱包となっている。

何がどうとは言わないが……良いよね!

おとり捜査官として痴漢被害のある満員電車へ乗り込んだゆかりさんが痴漢に好き放題されてしまうお話。

痴漢にあって抵抗できないふりをしていると手錠をつり革に繋がれてしまい電車中の男たちにイかされてしまいます。

乳首の浮いた婦警服に蒸れ蒸れのパンストがむしろ痴漢してくれと言わんばかりの魅力で最高ですね。

パンストの上からおま○こを愛撫され、破られたあとは挿入されてしまいます。

セリフはハートマークだらけ、アヘ顔Wピースでの敗北まであって求めていた展開でした。

警察官のゆかりが痴漢を捕まえようとして返り討ちに遭います。

ゆかりの作戦は、ノーブラ・超ミニスカの恰好で電車に乗り込み、報告にあった3人の痴漢が手を出すまで我慢するというものです。

しかし、痴漢は報告された人数よりもずっと多かった上に、ゆかりが警察官であることがバレて、更に両腕と吊り輪を手錠でつながれてしまいます。

ノーブラ・超ミニスカの警察官の恰好をして、手錠をぶら下げていれば、そうなりますよね。

拘束されたゆかりは痴漢に好き放題されます。

まず、手マンと乳首責めです。

痴漢の優れた技術によって、あっさりとアへ顔絶頂を晒してしまいます。

続いて、バックでの種付けです。

痴漢のペニスによって再びアへ顔を晒し、更に中出しされて淫らに絶頂します。

そして、多人数の痴漢におまんことアナルの2穴を数時間犯されて、ゆかりは肉便器に堕とされます。

ゆかりは正義感は強いですが、作戦の立て方に関してはポンコツですね。

恰好から囮であることがバレバレですし、普通1人だけで作戦を実行しないでしょう。

一度肉便器に堕とされたゆかりであれば、今度こそは作戦を綿密に立ててくれるのではないでしょうか。

痴漢を引っ捕らえる為、痴漢電車に乗り込むゆかりさん。

しかし、思ってたようにいかず、痴漢達のおもちゃにされてしまう…という感じのお話。

プレイ内容は、拘束、服の上からまさぐり、手マンからsex、などなど。

正義感に溢れたゆかりさんが、大勢の男達に嬲られるのはグッド!
警官コスチュームを最後まで着続けていたのは素晴らしい。

好きな娘に命令されて女装せざるを得なくなってしまうという内容の作品ではあるのだが後半辺りから様相が変わってくる
序盤からの丁寧な導入がある事によって主人公があくまでも男性で好きで女装しているわけではないという事がはっきりと描かれている
そこから好きな娘の彼氏に犯されて調教されてしまうという流れで痛くて苦痛な所から始まって最後には女の子にさせられてしまうという流れを丁寧に描いている
次回作ではどんな感じになってしまうのかが気になる作品

本サークル様のシリーズ作品に登場する姫子がキス専門風俗で働く様子が描かれています。

もちろん、過去のシリーズ作品を知っていた方がいいと思いますが、本作だけでも楽しめると思います。

エロシーンとしては、姫子の着替え、お客さんとのプレイ(キス、ベロチュー、キス+全裸でお触り、キス+手コキ、キス+本番)、店長とのキス+中出しセックス等が描かれています。

本作で描かれるキャラ(姫子)は、ムチムチした体つきで非常にエロいですね。

本サークル様の作品は、キャラがキスやフェラをするときの表情がエロいと思っていたんですが、本作では、その中でもキスにフォーカスされていていろいろなキスシーンが描かれています。

ベロチューをしているときの表情なんかも非常にエロいと思いますね。

また、キスにフォーカスと言いながらも本番シーン等もきちんとあり、本編で50ページを超えるボリュームなので十分に満足いく作品ではないでしょうか。

サンプル画像を見てエロいなと思った方は購入してみてはいかがでしょうか。

おすすめです。

女性捜査官が悪の組織に捕らわれ、様々な調教を受ける話です。

なんといっても見どころは、責め役の熟女幹部と女捜査官の堕ちだと思います。

少しとうがたった女幹部がその豊満な体を見せつけながら、捜査官のふたなりち○こや勃起乳首を責めたり、調教機械に埋め込んで搾乳や淫紋を刻み付けたりし、最終的に褐色肌の変態バニーに変化させたりします。

そこでの捜査官の堕ち過程が非常に変態的で無様に感じられ、改造モノが好きな人間にとって興奮すること間違いなしです。

非常にエロい作品で満足しました。

シリーズの最終作と思われる作品です。

前作では何とか持ったヒロインも最後まで何とか意志を貫こうとしますが、かなり強力な器具などを使われてしまいます。

この作品だけでは流れなどがわからないと思いますので、悪堕ち好きなかたはぜひ連作での購入をおすすめします。

前編・後編ときてようやく完結編です。

完結編の名に恥じぬ堕ちっぷりを麗子さんが見せてくれます。

褐色悪落ちはやはり良いものですね。

精神も肉体も堕落した感じがします。

終盤の品評会みたいなシーンも個人的に好きです。

次回作への伏線もあり、つづきが楽しみです。

このマンガはシティ○ンターの冴子が敵の罠にはまり電車の中で陵辱されるすがたを描いています。

冴子が輪姦陵辱されて精神的にも肉体的にも堕ちていく姿は興奮しました。

エッチ自体もかなり鬼畜でクスリも使っています。

絵もきれいで内容がいいのでかなり楽しめました。

電車に乗った敏腕女刑事が罠にはめられて・・・というお話です。

画力は非常に高く、萌えを狙ったり媚びた絵柄でないのも逆に好印象。

過激でマニアックなシチュエーションが次々と展開され、読み応えがあります。

ページ数は充分ですがやや展開が早いかも知れません。

「1つ1つのシーンをもっとじっくり見たい!」という気にさせてくれます。

続編にも期待!

本編は24ページ(扉等を含まず)。

このサークルの他の作品と同様、やや割高感があるのが残念。

とはいえ、物足りないということはない。

最初にヒロインの気丈な一面を見せて、凌辱後の姿との落差を際立たせるという女刑事もののお約束をちゃんと守っている。

衣服をすべて剥ぎ取ったりせず、投げナイフを仕込んだガーターリングをそのままにしておくのも心憎い。

なお、媚薬を何本も浣腸して一般人の前で失禁・脱糞させるというシチュエーションもあるので、スカトロ系が苦手な方は注意されたし。

公式サイトで半分ほど読めるので買うか迷ったのですが、主人公の麗子捜査官がかなり好みなので購入しました。

製品版はやはり高画質で、後半の内容も期待以上だったので、買ってよかったです。

最後は途中で終わっていますが、後編が出るのが今から楽しみです。

注意事項にふたなり要素ありと書いてありますが、最後の1ページだけです。

逆にふたなりを期待している人は、後編の方が良いかもしれません。