おむつ系のアダルト同人エロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。

トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･
おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･
可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。

頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定ですが、慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。

本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。

ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります(もちろんおしっこ付き)

1～2ページごとにしーしーしてくれるので、女の子のおしっこ好きにはたまらない作品ですね。

正義のヒーロー3人組が、怪人の罠にハマり○女化します。

その後3人そろっての失禁後、速攻で一人が○女堕ち。

残る二人も子守歌で寝かされて無力化されてしまいます。

一人は気が付いた時はおむつをはかされ、しかもおねしょでぐっしょり。

トイレに向かおうとするも、テレビから流れる音楽を聴いて体が勝手に動いてしまい、結局間に合わずにおむつにおもらしで○女堕ち。

最後に残ったリーダーも、武器や戦隊ロボを無力化され、
我慢に我慢を重ねた結果、無様にお漏らしして○女堕ちし、全滅します。

直接的な性的描写は全くありませんが、
フェチ要素はマシマシなので、その手の描写が好きな方には強くお勧めします。

欠点を上げるならページ数がやや少ないので展開が駆け足になっている点ですが、それでも十分楽しめました。

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性的な描写はなくてもしっかり性癖を突いた作品でした。

漫画として表現するのにヒーローの姿が変わっていく展開はデザイン数も多いと思うので、原作、作画両者の息が合った作品でもあるのだと感じました。

幼児化を短い展開で様々なパターンを踏まえて描くあたりにこだわりが見えてきます。

見せ場と舞台装置の演出もよくツボを得ていました。

確かに本作品にはエロシーンはありません。

しかし、TSをはじめエロ以外のフェチ要素がてんこ盛りになっています。

年齢はおむつを穿いているような○女まで退行してしまい、難しい言葉はなくなり舌足らずな言い方に変わっていきます。

それでも必死に抵抗しますが、尿意に耐えきれずおむつに放尿すれば一層浸食されていき……

おもらし系は割と好きなのでそれで購入しましたが、読んでみると精神の浸食の描写が素敵でした。

くすぐりシーンとしていちばん印象に残ったものとして土踏まずへのくすぐりの執拗さでした。

足を拘束されて土踏まずの部分だけを露出している状態への地獄のようなくすぐりが襲いかかり、抉るように食い込む指はとてもくすぐったそうな印象を受け、また笑い声を発してる女の子の表情はとても女の子がしてはいけないような顔をしておりとても興奮いたしました。

主人公のアルミスがローションまみれでマジックハンドにくすぐられるシーンが沢山あり、今までに見たくすぐりイラストの中でも最もエロさと勢いを感じるものがあって興奮しました。

拘束は一見シンプルですがこだわりも非常に感じられるものです。

物語の中でとある展開が起こるですが、それがアルミスにとって非常に悔しいもので・・・最高にツボなシチュエーションでした!!!

まず「着せかえアプリ」はエッチな描写は少ないが、シチュエーションや表情がとても良く直接的な表現はないのにエッチな気持ちにさせられる
「狐へ嫁入り」は20ページとは思えない満足度の高いストーリーでした。

姿が変わっていく描写も丁寧で良かったです。

読み終えたあと心が暖かくなるようなストーリーでとても良かったです

射精病おにいちゃんシリーズ3作目です。

続編なので過去作も購入した方が設定がわかりやすくよりエロイと思います。

特に表紙にもいるケモノママは2作目からの登場なのでそこは購入すると良いかもしれないですね。

作品としては簡単に射精してしまう病気になった主人公がケモノママにあまあま育児を受けるというなかなかに業が深い作品です。

ですが、その設定に心ひかれるタイプの人は購入すべきです。

最高なので。

艦○れの卯月×ふたなり弥生本です。

シチュエーションとしては受け側のオナバレや盗撮バレ、
責め側の足コキや射精管理など、どちらの視点で楽しんでも、
ふたレズモノとして楽しんでも愉しい一冊です。

ふたレズの良い所はちんぽがきれいなところです。

本誌のエロシーンの構成は、「ある一日のエロい話」ではなく、
1ページ目からエロシーンが始まって、数日間、いろいろともてあそばれる
エロい話になっています。

『精液ドロドロおむつプレイ』や
『おチビリマスクでのおしっこ間接キスプレイ』など
常につぎのページへの期待が止まりませんでした。

腋毛とインモラルと不幸度少ない物語。

サークル雪陽炎のKANZUME先生は中々他の方が手を付けないジャンルでグイグイ攻めていますが、バーチャルの姿で配信活動する実在の推しに対し、そういった武器を最初は使わず純然たるエロスで描いていました。

しかし2冊目で腋毛を、3冊目で催眠による様々なフェチを爆発させ、今回はオムツと疑似的な脱糞(オムツ内にぶちまける時は音のみ表現)まで攻めている。

完全に性癖を全開していて大変素晴らしい仕上がりです。

そんな素晴らしい同人誌ですが注意点を。

※実在するバーチャルな配信者を題材にしていますが、作中の言動や事件については完全にフィクションですし、この同人誌の話題を配信で触れることを、作者様は望んでいません。

その点だけご注意ください。

レビュータイトル通り私はスカが好きなため購入しました。

個人的に排泄物を使ってどうこうするといったことがないのも良かったです。

スカは好きですが出たものを使うのはあまり...というかんじなので
排泄という原始的な快楽にはまり、ついにはライブ中に思いっきり脱糞するシーンがたまらないですね。

ちゃんと本番シーンまで描写があるので行為を見たい!といった方にもしっかり対応しています。

おすすめです。

FGOの楊貴妃とのことですが、原作を知らなくても問題ないくらい楽しめました!
すごくおっきなちんちんの生えたママにおむつプレイしてもらえたりお尻にいっぱいミルクを注いでもらえます!絵柄のムチムチさやお尻からママのミルクが溢れちゃうシーンなど見てるだけで濃密な赤ちゃんプレイをしている気分にさせてくれるそんな本です!

過去作品のお漏らし先輩～後輩に躾けられるキャプテン～がマンガ版になった様な印象です。

マンガ式になったことで想像したいという方には合わないかもしれませんが、イラスト付きが良いという方には合うと思います。

個人的には、イラストをいくつか付けて過去作品のような小説式であれば読み応えが増し良かったと思いました。

女性上位で逆転なし展開ではありますが、今作では男性が一方的に堕とされることはなく、男女間に愛がある作品が多かったです。

ある意味、いちゃラブ作品とでもいえるのかなと感じました。

それだけに、心理描写の描き方や恋(マゾ)に堕ちていく様子も繊細で
M向け作品が苦手な方でも大丈夫なのではないかと感じました。

また、男性陣の感じている絶妙な表情などの描写はこの作品でも素晴らしく
もっと多くの方に知っていただきたいクリエイターさんだと思いました。