丸呑み系のアダルト同人エロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

性癖壊された妹がお兄ちゃんにお願いして吸収ごっこしてもらう話なんすけどまぁ良かった。

思ったよりラブラブだった。

ありがとうございます。

良かった点としては、妹さんの発情し切った顔が滅茶苦茶エッチなのと、ごっこ遊びのリアリティがちょうど良かったですね。

時々、「いやこの年頃でこんなノリノリで最後まで演じられるか???末は役者か???」ってのあると思うんですけどこの作品では間にちゃんとお兄ちゃんが優しい所出しちゃうので兄妹らぶらぶ感にも貢献しててとても良きです。

あと乳首描写良かった。

エッチ。

丸呑みというちょっとニッチなジャンルにはまってしまった兄妹がエッチにあまあまにおせっせするのが最高にエッチでした。

丸呑みというシチュエーション的に、言動が乱暴になりがちなお兄ちゃんが、ところどころで妹ちゃんを気遣っていたり、妹ちゃんが丸呑みから犯されるという先行きを想像して興奮し、自分から期待して誘うようなそぶりをしていたりと、非常にエッチで興奮しました。

見たアニメ作品によって性癖を歪められた兄妹がシチュエーションSEXを楽しむ作品です。

シチュエーションのフェチ度が高めなのはせみもぐら先生の作品の常ですが、今回個人的に気に入ったのは妹の目の描き方です。

これまでの先生の作品はシンプルな絵柄で妙にエロいと言うスタンスであったと感じておりますが、今作においては妹の目の描き方がこれまでの作品の絵柄とかなり変えてきたように感じます。

ぶっちゃけかなり好みの絵柄になっていました。

サンプルページではわかりにくかったですが、本編は妹の目のおかげで非常にエロさが増しており、大満足です。

これがこの作品だけのものなのか今後も続くのか分かりませんが、願わくばまたこの目の描き方をしたキャラクターの作品を読みたいです。

「F○te/Grand Order」のキャラクター、謎のヒロインXXが丸呑みにされる御作品。

復数回に渡る丸呑みにおいて、各々の展開が非常に丁寧に描かれていて大満足です。

呑み込む描写も大変素晴らしく、一切の手抜き無しな丸呑みシチュが楽しめるかと思います。

丸呑み描写がお好きな方は、是非ともご一読如何でしょうか。

かもめの食道さんの前の仕事を見て期待して購入した作品です。

待ち焦がれ作品だがおもしろく見ました。

兄妹が一緒に丸呑みいる作品だとより面白かったです。

苗床、丸呑み、飲み物や要素があるので、これを好きではない人は、表示が困難である。

しかし、これを好きなら、本当に面白い作品です。

次も面白い作品を期待します。

6冊の同人誌が一つになっているため、エロ・リョナ・ギャグとジャンルが入り乱れて楽しい。

各作品ごとを個人判断を承知で3タイプのジャンルに分け寸評する。

なお、個人的ベストは多めにレビューするのはお許しいただきたい。

エロ重視作品は、「修正・遮断」(丸呑み)、「天崎姉妹は淫魔の玩具」(姉妹が同時レズレイプ)である。

どちらもねっとりとした責めが特徴的であり、触手ないしレズの手業でヒロインたちは抑えようのない快楽に翻弄される。

粘液濡れ、汗ぬれの媚態やフェチな責めという点でもお気に入りである。

個人的ベスト「～玩具」は、ゲーム形式で責められており、姉には「時間まで気絶しなかったら解放する」、妹には「イッたら姉に一時間追加」の条件を課す。

姉はいくらイッて無様を晒しても気絶しなければ良いが、妹はそんな姉の痴態を見せつけられながら、我慢を強いられるというアンバランスさが美味しい。

特に姉妹の絆がフォローされているのがよく、絶頂してしまった妹が「お姉･･･ちゃ･･･ごめんなさい･･･」と謝り、「謝らないで･･･」とかばう姉は虐めたい感情を刺激する。

姉への執拗な腋舐めも好きだ。

リョナは「複製・遮断」「再生・遮断」である。

こちらは血も流れるし、前者は臓物も見える。

苦痛重視の描写で、見た目も酷く損壊する。

竿役もワームや蟲であり、気味の悪い生物による暴力が堪能できる。

コメディは「GENUINE GERO」の1・2作品目である。

コンビニ感覚で死地に赴き、スナック感覚で死を味わう3ヒロインのハイスピード・ハイテンションギャグだ。

性格に難ありの3人のドタバタ感、悲惨なはずの死が笑いになる軽妙さ、原作へのメタ的ネタや突っ込みが賑やかで楽しい。

隙あらば百合を発揮する唐突さも捨てがたい。

特に「溶かされていくう･･････!!」のオチには大いに笑わせてもらった。

超お得な同人セットです。

特に涼子さんの本は今ではネットでもほぼ手に入らない激レアだったりするので、それがセットで手に入るのは超お得です。

奈々さんの本は、表紙の敵以外にも色々なプレイされているので表紙以上に満足しました。

カエルの本は丸呑み大好きなら是非買うべきだと思います。

丸呑みも色々なパターンがありますが、この本の場合だとカエルの体内が気持ち良さそうでよかったです。

ふたなりものやレズものの傑作同人を多く描かれているこのサークルさんのリョナ二次創作作品をまとめた非常にお買い得な一品。

特に最初の二作はあまり流通していないはずなので貴重。

最初二作は純然たるリョナもので、容赦ない展開で可愛い女の子がひどい目にあう傑作。

三作目はエロもありで、巨大なカエルに丸呑みにされます。

四作目は王道のレズレイプもので、姉妹が淫魔姉妹に舐めまわされたりふたなりをぶち込まれてジェットコースターのような快楽の波に叩き込まれたりと実用性抜群。

最後の二作はリョナギャグ漫画で、基本軽いノリですが、時折えげつないリョナでこちらの興奮を誘うので侮れないところです。

かわいい魔法少女たちが、様々な形態の魔族や魔族化した女の子に只ひたすら凌辱され、魔力を吸われ、悪堕ちさせられちゃうお話です。

魔力を吸収されまいと頑張る娘も頑張らない娘も、結果的にずぎゅんずぎゅんと吸い取られちゃって、その代わりにと魔族から圧倒的で破壊的な快楽をどくどくとプレゼントされちゃいます。

個人的には6話が大のお気に入りで、悪堕ち魔族化した魔法少女・色香が、仲の悪かった魔法少女・海羽を圧倒的快楽で蹂躙しながら悪堕ち寝取りレズセックスするシーンが最高でした。

ずっと軽蔑していた色香にチャームをかけられ、快楽で頭をどろどろに溶かされた挙げ句、臭い責めに依存させられ、最終的に敬語を使ってエッチをおねだりさせられる海羽……おすすめです。

それと、少し違う角度からのレビューとなりますが、この作品は「責める女の子」が好きな方にもオススメです。

魔族に女の子が凌辱されるシーンやレズシーンが秀逸なので、基本的にはそちらの性癖の方に薦めたい作品ではあるのですが、魔人マザーや悪堕ち色香が攻め手キャラクターとしても素晴らしく、「女の子を責める女の子」もイケる少しズレたMっ気がある方にも薦めたいです。

「少し性癖からはズレているけど興味がある」という方は、むしろ新しい扉が開けるかもしれないので是非試してみて欲しいです。

特設サイトで紹介されている通り、真っ先にピンク担当の色香が堕ちます
堕ちた後に人間から魔族へと体も変化するのですが、白目が黒目になり、口内が緑色になりとしっかり人外化してくれるのでそう言うのがお好みの自分は大変興奮します
また、堕ちた色香は青担当の海羽を責めることになるのですが、この海羽は主人公のあかりに好意を寄せているレズの子なのですね
あかりのことが好きなのに堕ちた色香の責めを受けて気持ちを奪われてしまう･･･そんな展開もとても良し、大満足です
現時点では8章と9章が未完成ということで、あかりも海羽もこの先どうなるのかまだ楽しみに待っているところ、待ち遠しいですね!

説明にあった通りハイシコリティ&大ボリューム、実用性の高いマニアックな作品でした。

ムチムチな魔法戦士が魔力吸収の快楽に揺さぶられて気持ちよくなっていくさまが凄くエロかったです。

マニアックな作品や快楽堕ちが多いので女性に感情移入して楽しむ人は満足できると思います。

今後のアップデートで更に丸呑み、悪堕ち、キメセク要素が濃ゆくなるみたいなので楽しみです。

最近になってこのサークルさんの作品を知るようになり、過去作品もDL販売してくれるとのことで、
いくつか購入するに至りました。

触手・異種姦・ボテ腹・産卵などManiaxを知る諸兄ならお馴染みのジャンルではありますが、
とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。

内容的には丸呑みですが、恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに
重点が置かれてると思います。

まだ丸呑みに試行錯誤中とのことですが、応援していきたい所存です。

悪堕ち好きなため、購入させて頂きました!
絵柄、導入、改造シチュどれも非常に好みで、嫌がるキララが改造繭に上半身を丸呑みされてからの陵辱、触手で脳姦され洗脳されるシーンがとても良かったです。

ただ、堕ちてからのページが少なかったため、グジューやカズマとの絡みがじっくりと見れず、もっと見たかったというもどかしさがめっちゃ残っているのが個人的に辛いですw

どちらかというと改造の過程にボリュームが割かれていたため、人体改造シチュが好きな方にはとてもオススメです!
改造は残虐やリョナ系ではないので、苦手な方は安心して良いかと思います。

参考画像の表紙絵を見ただけでプレイしていた当時の記憶が蘇り、思わず購入してしまいました。

物語の舞台がスーファミRPG屈指のトラウマとなっているであろうバイオベースという事もあり、多少のグロ表現は覚悟していたのですが…。

いざフタを開けてみると、そこには予想の斜め上を行く展開が待っていました。

絵は可愛らしく好みなのですが、その分濃い目に描かれたアンダーヘアと、ぱっくり開かれたアナルがイヤなリアルさを醸し出しています。

キララはただひたすら悲壮感に溢れ、グジューは一片の容赦もない外道に徹しており、エロさよりもグロと痛々しさが勝っている感がありました。

二人とも女性なので本番描写はなく、徹頭徹尾リョナと肉体改造オンリーなので、苦手な方と原作愛のある方は一応ご注意を。

とにかく全編を通して救いがなく、最後のダメ押しをするかのような結末は、バイオベースのイメージを一層暗いものにしてくれました。

もし次回があるなら、僅かでも希望のある物語を期待したいです。

エロは上半身丸呑み凌辱で悪堕ちするお姫様の話である。

身動きできないのをいいことに、仇敵の女に散々弄られてイカされたり、ほどよい膨らみのオッパイを爆乳にされたり、年相応に生えているアンダーヘアも獣のように生い茂させられるなどと、屈辱シチュとマニアックな人体改造プレイが描かれている。

悪堕ちは脳クチュによる触手洗脳なので、心の底から敵に服従し、仲間への想いも元の人格も綺麗さっぱりなくなる。

クチュクチュされているときの恐怖、愛する仲間の記憶とともに人格が消えてゆく演出も必見だ。

さて、全編上半身丸呑み状態で展開するため適宜、足だけでている間抜けな姿と、触手と粘液濁されている内部の描写がバランス良く提示される。

敵にいいようにされまいとけりでなんとか抵抗するも、無理矢理開脚させられて膣を散々弄くられ、噴水のように潮吹きをさせられる。

お姫様は体内で目に涙を溜めながら必死に「絶対にゆるさないんだからッ」「絶対にアンタなんかに屈しないわ･･･」と憤るも、負けてしまうので敗北凌辱としても大変に捗る。

爆乳改造も凝っており、にプルに細触手を挿入し膨らませ、併せて乳首・乳輪も肥大化させて射乳、大きな乳房を覆うヒトデ触手をブラのようにつけられる。

これでもかというほど責めを描き込んでいる。

改造されている間、足は常に踊るように暴れ回っており、足をそろえてのけぞったかと思えば、がに股でジタバタするなど、騒々しい。

しかも始終、愛液を噴射しながらなのも無様で素晴らしい。

シリーズすべて買っています。

描き下ろし目当てに購入。

完璧な美貌とプロポーションのサキュバスお姉さんたちがショタを弄び、美味しくいただいてしまうこのシリーズ。

淫らな肉体の肌触り、その張りと柔らかさが伝わってくるような画力で描かれる悦楽。

遊びなれた大人の男でも抵抗は不可能でしょう。

いわんやいたいけなショタでは……。

憧れのお姉さんに翻弄され、群がってくる妖艶な淫魔のお姉さんたちに弄ばれ、ショタになりきってM心を存分に満たしてもらうもよし、お姉さん側に感情移入してショタを嬲りとろかせて愉悦に浸るもよし。

ロリ淫魔やスライム娘も登場しますが、なんちゃってではなく本物の淫魔なので生命を奪われる危険がある、それでも拒めない魔性の誘惑。

おねショタ好きサキュバス好きには大満足の総集編になっています。

あ の ぼ う け ん の し ょ シ リ ー ズ ゛ が ま と め て か え っ て き た▼

ラインナップは概要欄の通り、言わずと知れた有名シリーズなので見ていなくても知っている方は多いのでは?
買い求めやすく作品がまとめられており、お値段もリーズナブル!

すでに読了済の方も「7」が収録されている本作を見返して思い出とご自愛にふけるのはいかがでしょうか。

サンプルのシスターを目当てに購入した初心者です。

淫乱巨乳のドスケベシスターが、少年達をつまみ食いするうちに輪姦される流れは、想定通り最高に滾りました。

シリーズものとして見ると、スライムの行為といいエナジードレインの設定といい、捕食者としての魔物の描写が恐ろしく、それでも肢体の魅力とシチュエーションの暴力で勃起させる力に溢れていて、新たな扉が開けそうです。

年表や地図などの設定資料も豊富で、シリーズ入門に最適な一冊になっています。

あと、口に出された精子を咀嚼する描写が大変スケベで結構なお点前でした。

このサークルさんの特徴である、ねっとりした触手責めと粘着質な気持ち悪い口調での言葉責めが堪能できる最新作。

全身を触手に舐めまわされ、嫌なのに徐々に感じてきてしまう様は触手ものの王道そのもの。

最初は薄めの普段着、後半は制服やスク水を無理やり着させて、とこの触手は分かっております。

個人的には乱暴な口調で責めるよりはキモイ感じの方が陰湿で好きなので、満足でした。

触手と胸責めに定評のある、サークル『さわくりーむ』さんの新作。

内容的には一作目のリメイクに近いが、
ヒロインが黒髪ロングだったり、制服やスク水のシーンもあるなど
微妙に変えてある。

少なくとも、いつもここの作品にお世話になっている方なら
いつも通り買って問題ないと思います。

個人的な感想としては、正直機械や人間より
触手系の方が好きなので、この路線を期待してます。

18号以外の女の子を吸収して強くなる・・・セル好きなら誰もが考えた事があるエロ定番ですが、大抵はエロだけで終わる作品が多い中、しっかり最後まで描かれております。

セーラー○ーン達のセリフも本当によく原作を意識されてます。

まずはマー○ュリーが変身途中の裸で吸収されますが、確かに変身中って無防備ですねw セルも「遅い!」って言ってますw
尾の中で変身完了しますが、ゴックンされます。

次にセーラー○ーンがお決まりのセリフを言ってる最中にくわえ込まれます、(本当に隙だらけ!)しかしヴ○ーナスがラブミーチェーンで○ーンの足を支えてふんばり、マー○とジ○ピターの攻撃という所で太陽拳!
チェーンごとヴ○ーナスを引き寄せ、「何も恐れる必要は無いぞヴ○ーナス」と一体化の素晴らしさを説きますが、
「あんたみたいな怪物と合体して得られる力なんていらないわ!」
と拒絶しながら呑み込まれます。

次に視界が回復したマーズを後ろから吸収!ジ○ピターがココナッツサイクロンで攻撃しますが、あっさり回避され、マー○は肉壁に揉まれながらちょっと気持ち良さそうに呑まれていきます。

最後になったジ○ピターは何とかセルの動きに反応して吸収尾を支える17号状態で何とか支えますが、腹パンされ、泣き顔でセルに捕まれ呑み込まれていきます、「みんな・・・助けられなくてごめん・・・」と肉壁に揉まれて少し気持ち良さそうにゴクンされます。

最後の完全体の姿は、セーラー戦士5人も同化させたので女の子寄りの姿になりますが、セルらしさはちゃんと随所にあります。

唯一まともに攻撃できたのはジ○ピターだけでしたが、まぁセル相手では仕方ないですね! 最後になる分、ジ○ピターの困惑の表情が豊富で可愛かったです。

今作はフルカラーで、セーラー戦士達もよく描かれてとても見ごたえのある、そして希少で貴重な内容でした!

ススアンパンは別の高品質の本を作成しました。

アートスタイルは美しく、信じられないほどエロティックです。

尾の内側のシーンは特に良いです。

ススアンパンはそのすばらしさと引き締まりを驚くほど引き出します。

私が持っている唯一の批判は、吸収シーンがすべてとても短かったということです。

5人の犠牲者がいることを考えると理解できます。

私はこの作品を強くお勧めします!

このジャンルが好きな方なら是非買って読んでください。

5人の描写に18ページは短いのではとおもいましたが、実際読んでみると丁度良かったです。

むしろ、ろくにダメージを与えることもできず、テンポよく吸収されていくので、セルにとってセーラー戦士は敵にもならない、タイトル通りの『餌』であるということがよくわかります。

尻尾が覆いかぶさられる瞬間や、脚をバタつかせての抵抗、身体が完全に尻尾に呑まれる直前に足首が強制的に揃えられる、なす術なく体内に運ばれていくなど丸呑み・吸収好きにはたまらない場面が5人全員にあります。

一番警戒していたのに真っ先に捕獲されるマーキ○リー。

喘ぎ声が入りまじった悲鳴を4人に聞かれながら吸収されます。

2番目に吸収されたのは、なんと主人公のセーラー○ーン。

主人公だし表紙にも一番大きく描かれていたのでメインディッシュかと思っていました。

こういう特別なキャラが雑に扱われるのは大好きです。

大股開きで尻尾に捕まるヴ○ーナス。

ヴ○ーナスに限らずとにかくレオチラが多いです。

最高。

恐怖で反応が遅れあっけなく尻尾に飲まれる○ーズ。

吸収の際、ヒールが片方脱げて地面に落ちるのですが、敗北や屈服の証のようです。

勇ましくセルに挑むも最後は、か弱い女の子のように泣き叫びながら吸収されるジ○ピター。

以上、グッときた描写を厳選して挙げましたが、本当は1コマ1コマに感想を言いたいぐらいです。

それぐらい濃いです。

作画はとても良く何よりフルカラーなのが素晴らしい。

セーラー戦士は他にも残っているので、続きを期待したいです。

また、吐き出されて粘液まみれで気絶しているセーラー戦士たちも見てみたいですね。