逆転無し系のアダルト同人エロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

キャラデザインが可愛いですね!

忍びちゃんが敵地に潜入して、独断で欲張ったばかりにひどい目に遭ってしまうお話

手錠をかけられ抵抗できないままいいようにされるので
拘束プレイがお好きな方におススメ
また、彼女に不釣り合いな肉棒で犯される異種姦作品でもあります

後は表紙で惹かれただけに、最後まで着衣エロを貫いてくれていたのが
個人的には嬉しかったです!

ぴっちぴちスーツのくノ一が調子に乗ってたらヤラレチャッタ奴です。

この作品、服の胸パーツを破かないんですね。

さらにフェラやらぶっかけやら一切しない。

あくまでおま○こ部分だけを破いてそこをオナホ代わりに使う。

それが竿役にとっては「視覚」として楽しむのでなく竿の「触覚」だけで楽しんでいるというのがすごいオナホ道具として使用していると伝わってきて鬼畜さあってとてもよかったです。

是非続けてほしい!!

続けてほしいと言えば私はまとめ記事でこの作品を知って購入しました。

それを読み、「裏ボス」を期待して購入したのですが、「ボス」が出たところで終わってしまいました。

そんな感覚。

これは限りなくいい意味でなんですが、続編を待機してます。

ロリ顔だけど豊満なチビっ娘くノ一が潜入に失敗し異種族達に陵辱される今作。

これだけで細かな説明はもはや不要レベルの鉄板ネタと言えるので、このジャンルを突き詰めるとどれだけ上手にキャラの魅力、全体の画力、そしてエロが煮詰まっているかが鍵と言えるでしょう。

まず表紙でビビっと来た方は値段も手頃なので買って損は無いです。

中身についても綺麗に安定した画力で流石のお仕事と言えます。

そして全裸はないです。

非常に大きなポイントです。

最後までぴっちりと張り付いた衣装のまま嬲られます。

設定を忍びの潜入として全裸になってしまうとそれはどうなのかと思われる着衣フェチの方にも満足の出来です。

総評として、お手頃価格相応のページ数なので続編が出来そうな終わり方なだけに、もしそうなったら更に化ける可能性も期待してしまう高水準の某対魔忍系くノ一作品でした。

サービス精神たっぷりのマゾメスにねっとりご奉仕される作品。

もちろん相手はマゾなのでこれでもか!というほど責め立ててマゾアクメをキメさせます。

即尺、マットプレイ、ゴムハメを経て生ハメ懇願してくるマゾメス。

自分から生ハメを懇願するとは…子作りになっちゃうんだぞ!?お手本のような誘い受けの精神、マゾの癖に小生意気だぞ。

いや、大生意気といったところか?

もちろん今作もちんちん亭語録は健在。

序盤は普通に喋っていた主人公が急に語録に目覚め流暢なちんちん亭語録を披露する。

「おらっイけっ!お前もイけ!気軽にイってんじゃねぇよ」はもはや様式美。

絶景かな。

個人的な今作のMVP語録は「てめぇが生ハメしてぇだけだろナマッチロ三元豚。

エデンの果実だよ」

ムッツリスケベの権化みたいな作品だな。

いいから買えオラ!買って読め!読みながらアクメしろ!

イチャラブが好きなのでちんちん亭さんは今までスルーしていたのですが、今回サンプルを拝見してこれは!と思ったので購入しましたが大正解でした。

・女の子側が自分がマゾメスだという自覚を既に持っている
・女の子と竿役が普段から互いに好意を持っている
・竿役が女の子をぞんざいに扱わず気遣ってくれる
この3点のおかげでシコるのに罪悪感がなく、女の子がチンコを求めるのも騙されていたり嫌々ではなく心の底から欲しがっているんだなぁとなって安心出来ました。

最後も三人仲良くグチョグチョにヤりまくって、女の子側は昼の仕事もより活躍するようになるとハッピーな終わり方で良かったです。

ただ一点、御剣さんと凪原さんどちらも可愛かったのですが個人的には御剣さんの生意気な普段の態度が一転してセックスでは先輩大好きなマゾメスになるという設定が大好物だったので御剣さんだけでじっくりやってほしかったなというところだけが個人的には残念でした

とてもムチムチしていておっとり系と生意気系の2人ヒロインがとてもマゾメスっぷりがしっかりと描かれている作品。

2人とも違う感じのマゾメスっぷりで2倍の楽しみがあり実用性抜群でとても良かったです。

個人的に生意気系の子が好みでマゾ+生意気な組み合わせがとにかく良く個人的に凄く良かったです。

おっとり系の子も服従挨拶からのアナル舐めはとてもエロかったです

久しぶりのdoskoinpo先生のフルカラー作品。

以前より更に色の塗りも含め画力が上がってるように感じました。

フルカラーのお姉さんたちがエッチすぎて、全てのページで抜けるレベルの良作でした。

むちむちタイツのセクシーさがカラーで更に際立っていて挟まれたい(切実)
終盤のピンク髪のお姉さんのキスの誘惑の描写が個人的に特に好きで、全マゾ必見のエロさです。

作品の内容は、カジノで借金奴隷に落とされた仲間の武道家を助けるため、勇者がコインを賭けて勝負しますがバニーガールのお姉さん達に色仕掛けを掛けられ負かされ最後は奴隷に堕とされる内容です。

勇者の主人公が、バニーガールのお姉さん達に色仕掛けを掛けられゲームに負かされパイズリや足コキや手コキなどのプレイでイカされレベルと精液を搾り取られ堕とされるところがすごくエロくて最高でした。

また、絵のクオリティがとても高く、ボリュームも豊富ですごく楽しめてM男の自分には、もってこいの作品でした。

doskoinpo先生には昔から大変お世話になっているのですが、今回はずば抜けて性癖に突き刺さってしまいました…バニーさんのムチムチな肉体(谷間が丸見えの爆乳おっぱい、タイツに包まれたぶっとい太ももetc…)に溺れて、全て搾り取られて破滅してしまうというはちゃめちゃに興奮できる内容になっています。

女の子に絞られるのが好きなマゾは迷わず買わなければならないと思います。

なんか超久々な気がするヒーローの憂鬱シリーズがやってきましたね。

いやぁ、待ち遠しかったw

今回の敵は初手ぶりに登場のエニグマさん。

前回登場時に負けず劣らずのドエロっぷり。

今回においてもセリフは甘々な感じとねっとりいやらしい感を混ぜ合わせたような感じの(←うまく言えない)妖艶さがありつつ、プレイはエナジーを吸い取ると豪語するに値する全力腰振りとフェラの猛襲。

時折逆転させそうな雰囲気も出しつつ、結局後手に回らざるを得ないタケルくんの姿がいやぁ、良かった良かった。

相変わらず、エロくて、面白いです。

主人公は、恋人を人質にされて、逆らえず、いいようにお姉さん敵ヒロインに嬲られる。

敵のヒロインお姉さんに監禁された主人公の少年は、無理やり、恥ずかしい降参のポーズで服従の言葉を言わさせられる。

特にエロイです。

恋人の少女も少し前に主人公の少年を嬲った敵のヒロインに嬲られる。

エロイです。

主人公が完全敗北するのも良いのですが・・・・。

でも絵は前編と少し違うような・・・・。

この作品って
「地味子と一緒に搾精ダンジョンに入ったら、地味子が思ってたよりもドスケベでステータスを確認したら、とんでもない性体験をしてきた猛者だった」
という内容なんです。

ただ、それをトークや行為だけではなく、JRPG特有の
「ステータスで確認できる」
ところで、諸々の会話を省いて地味子のエロさを表現してるんです。

性体験が記録される同人エロゲは多いです。

他人のステータスを覗き込んでアレコレ言うなろう系作品も多いです。

でも、それを融合させてエロマンガにした作品って今までありそうでなかったんです

だから「これはよく思いついたなぁ」と発想だけでも脱帽して購入してよかったと感動しました。

出来たかどうかは是非本編をお楽しみください。

◆コマ割りやセリフが丁寧でよく練られていて漫画として読みやすい。

地味子の誘惑にだんだんと抗えなくなる過程がしっかり描かれているので、ページを読み進めていくたびに迷宮の深みにハマっていく感覚が楽しめる。

◆ステータス風の演出フキダシがエロさを引き立てるスパイスに。

絶妙に配置されているヒロインのエッチな履歴に妄想を駆り立てられます。

◆ポーズやプレイ内容が豊富。

ダンジョンに用意された搾精部屋のバリエーションが豊富で、様々なアングルやポージングの地味子が楽しめるのもオススメ。

ゲーム風味のエッチな漫画が好き、エッチな女の子が好き、汁気たっぷりなのが好き、地味子が好き……そんな方にオススメです。

前々作の「ドスケベ女性専用車両に僕」からのファンです。

今作も引き続きMでなくても楽しめる女性上位作品で、設定こそ違いますがオネショタに近いエッセンスを感じます。

この作者様の持ち味は何と言っても半眼の破壊力に尽きます。

蔑みを含んだいわゆるジト目ではなく、あくまで半眼なのが良いのです。

自分の置かれた状況の悦に入り半眼!
いつでも相手を絞り尽くせる強者の余裕を見せつけて半眼!
設定上は地味子なのに表情一つでヒロインが凄く魅力的に映ります。

あと、終盤に主人公のモノローグからの人物が描かれない1枚絵からのエンディングもお気に入り。

一つの作品を読み切った感慨を引き出す緻密に計算された様式美だと思います。

孤○院を営んでいた退役軍人のヒロインが、戦時中に恨みを買った元敵兵に襲撃され、孤軍奮闘するも敗れて犯され……という敗北シチュだが、雰囲気作りが非常に上手い。

○供たちを傷つけないように、機械の身体を弱体化したばっかりに……
○供たちに甘えて欲しくて、戦いに邪魔な大きな胸に改造したのが足をひっぱり……
○供たちを避難させたはずが、不安に駆られて隠し通路に視線を泳がせたせいで……
「良かれと思って」がことごとく「こんなはずでは」となり、「私のせいでこうなった」という残酷な現実をヒロインに突きつける。

レイプの合間に挟まれるヒロインと○供たちの心温まる『思い出』が、犯されている『今』との落差を際立てる。

脅された孤○院の少年たちが命惜しさと欲望に負け、敵に犯されている少女たちに罵倒されながら育て親のヒロインを輪姦する場面が一番絶望感に溢れて興奮した。

アンドロイド系特有の四肢をもがれた状態で犯されるバイオレンス描写、凌辱の末のヒロイン死亡という一切救いのない悲惨な結末まで含めて、敗北エロ好き、特にリョナ好きに是非お勧めしたい。

作品内容にある通り、主人公の女アンドロイドが良かれと思った行動がすべて裏目に出て徹底的に尊厳を壊される様が最高でした。

おまけテキスト(裏設定?)にて今作の背景やその後が語られ、それも救いの無さを補強するような内容でなお良し。

嗜好的に万人に勧められるような作品ではないですが、サンプルや作品内容を見てピンと来たら間違いなく楽しめると思います。

楽しめました。

戦争で活躍したサイボーグが平和な時代で孤○院を経営していましたが、戦争中の恨みから襲撃され、凌辱されてしまうコミック作品です。

戦争が終結した平和な時代ということもあって戦闘のスペックを落としていたサイボーグは敗北し、孤○院の女の子も共に犯されます。

ここまででも絶望的なのに、これでは終わりません。

自らが助かるために男の子からも凌辱され、この惨劇を知ったかつての仲間の報復行動が原因で再び戦争が起こってしまう、という救われない結末となっています。

救いの全くない凌辱シチュが好きな方にオススメです。

本当に絶望しかありません。

射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。

「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。

「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。

個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。

これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。

待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。

射精が止まらなくなった男の子は射精を止めてと懇願します。

願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。

金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。

今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子…なかなかクるものがありますね。

一度でも射精してしまうと加護を失ってしまうという聖職者の男の娘が男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけですが、催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。

あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。

加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。

真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。

一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。

しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。

身に着けた人物を小さくしてしまう人形化の首輪を使って女魔術師を好き勝手に弄ぶコミック作品です。

小さくなって非力なため男の力には敵わず、無理矢理開脚させられたり薬漬け(文字通り漬け込まれ)にされたり、本来であれば負けるはずのない相手にいいように扱われてしまうシチュエーションが惨めで素晴らしいです。

オススメです。

クールな女魔術師さんが男に騙され隙をつかれ人形化の首輪をされてからの陵辱の日々の描写がとても鬼畜でエロく、媚薬やら回復薬やらを混ぜた瓶のなかに閉じ込めて朝まで放置したり、起きたら女魔術師さんに作らせた魔道具に魔術師さんのマ◯コを管で繋げて魔力を吸い上げたりとなかなかの責めでそんな中せめてもの抵抗で暴れるも小さくなっているため片手間で押さえつけられて股を強制的に開かれたりと本来絶対に負けないであろう男に良いように弄ばれて無様に喘ぎ悶える女魔術師さんは最高でした。

特に無様だと感じたのは、逃げようとしたさいに粘着性のトラップに引っ掛かって恥ずかしい格好になりながらも男を睨み付けていたのに次のページで触手に完全敗北していたのが良かったです。

サークル「トキノコギリ」から送り出された作品の1つである「サキュバスプリズン」。

そのゲーム中に登場するロリババア淫魔の「ヴィヌム」にフォーカスしたモノクロ漫画です。

元々依頼により執筆された物を販売するという運びになっており、
この素晴らしいリクエストに感動を禁じ得ません。

サキュバスプリズンのifが描かれており、"あったかもしれないお話"として、
様々なシチュで男性がヴィヌム様の餌食になります。

元のゲームのヴィヌム様の、人間を餌としか見ていないような酷薄さや、
気まぐれに優しさを見せてみる一面など、
原作の"らしさ"が表現されていてとても良かったです。

やっぱりロリババア最高かよ・・・。

悪の女幹部のプリレラによって男が囚われて奴隷となります。

その男奴隷の欲望をハニーゴーレムによってパワーに変えます。

溢れてしまった男に対してプリレラが直接躾してあげます。

まあするわけないということですが、足で責めてくれます。

奴隷として男が誓っていたところへピュラセイントの残党が来ました。

そこへ身内の親族を人質状態としました・・・

今回初めて購入させてもらいましたが良いシチュエーションですね・・・前回も購入したいと感じました。