尿道系のアダルト同人エロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

挿入はまったくなし。

特権階級の男たちに玩具扱いの女の子が徹底的に連続絶頂をさせられるだけの漫画です。

絶頂してもやめない。

嫌がっても聞かない。

少女の意思は完全に無視。

人権を踏みにじるというのはこういうことなのでしょう。

凌辱とはかくあるべし。

性的なことなどどうということありませんが?みたいな態度の少女をギッタンギッタンにするそのキャラクター造形も魅力的。

直接的な暴力こそ一切ありませんが、これもひとつのレイプ、リョナの形であるように感じさせる素晴らしい逸品でした。

今までウィンドウショッピングのみだったのですが、サンプルを見て初めて購入まで手が伸びた作品です。

挿入なしの注意書きがありますが、それをはるかに上回る女の子のやられっぷりと、その過程の描写が素晴らしく興奮を抑えられないまま一気読みしてしまいました。

クールな女の子が耐えながら感じていく様も絶望していく様も読みごたえがありました。

しかもそれが100ページ!ボリュームもあり何度も読める作品だと思います。

いやもう言うこと無い。

好き。

この方の性癖がどストライクなのよ。

泣き顔がマジで芸術品だから。

すまし顔が崩れていくのが最高に性癖。

何だろう、お店やってて色んな人に出すために万人受けする料理作るシェフが、自分のためだけに自分が好きなものをこだわり抜いて作った賄いをご提供いただいているような、そういう"ガチ"さがあるよね。

ジャンルの項目に入っている属性が良いなって思うならポチって良い、絶対に後悔しない。

はい、出ました前回に続き特殊性癖の海鮮丼です。

人間様が下等生物に孕まされてしまう異種姦モノは沢山あるのですが、己から孕ませに行く主人公の暴れっぷりが僕の性癖にズドンズドンと刺さりました。

とはいえ今回は前回ほど自分から犯しているわけではなく拘束多めで絞られています。

とはいえ前回同様の満足度でキッチリ楽しませてくれます。

このシリーズを心から応援しております。

ふたなり少女が海の生き物たちに精液を搾られる内容で、イソギンチャク、イカ、タコなど、触手で搾り取るのがうまそうな生き物たちに搾精されてしまいます。

どれも包み込んで触手で刺激する感じで、主人公がとても気持ちよさそうにしています。

何度も搾られてアヘ顔になっているのがよかったです。

また、ただ搾られるだけでなく、尿道に触手を挿入されたり、卵を産み付けられるといったハードな内容もあります。

ふたなりが海洋生物に搾られるという珍しい内容なので、そうしたシチュエーションが好きな方にはおすすめです。

射精人形へと墜ちる少年たちへの調教過程が丁寧に描かれており興奮の段階を上げていける作品です。

まず少年達の末路である射精人形くんが出てくるのですが解放された途端にオナニーをし始める無様さと彼らもこうなるかもしれないという期待を高めてくれました。

次に射精量の増加を促すための投薬と快楽を感じる場所を増やし射精しやすくするためにアナルと尿道という排泄器官を徹底的にほじくられイケるようになってしまう少年達の姿に勃起が収まりませんでした。

射精という感覚を覚えさせるためにとにかく搾精をする段階では魔女たちの技巧によってたちまち射精させられてしまう少年達を見てM心をくすぐられる出来でした。

そして最後に待ち受ける人格排泄射精、絶対負けないと意気込んだ友達は一瞬で果ててしまい哀れなお人形に、自分は負けまいと思うも魔女に射精人形として開発された身体は言うことを聞かずに射精してしまい最高の快楽に沈みながら消えていくのはうらやましいとさえ感じました。

総じてとてもシコリティが高い作品でおすすめします!

待望のSOUNDMILKさんの作品で、系統としては『螺鈿館』とタイプ。

尿道責め、前立腺責め、ドM向けな要素がこれでもと言わんばかりに詰まっており、非常に良かった。

また、手コキやフェラ等もシーンもあり、ショタが抗えない快楽に屈する。

というシチュエーションが続くのでシコリティが高い。

個人的にショタの心象描写で口調がショタっぽくない所に限界が来てる感じがあって特に興奮した、最高。

森の奥に居を構える二人の豊満魔女が少年を拉致しては性的に貪り食うお話です。

見るからにSEX強者で、並の成人男子では到底太刀打ちできそうにないお姉さんが、敢えて少年という弱者のみを狙い撃ちにする点が、本作の非常に恐ろしくも素晴らしい所です。

逆転の目が全くない絶望的な状況で陰茎を改造され、ただひたすらにバキュームフェラされ続ける生き地獄は見ていてゾクゾクするものがあります。

最後には射精すると魂が抜けて出てしまう魔法を掛けられてしまい、少年達は必死に我慢しようとするのですが、お姉さん達の恥も外聞もない本気のドスケベフェラ顔の前にあえなく陥落。

同時に読者も果てる事必至の展開になっております。

エロはふたなりを基軸にイカされまくるヒロインを描いている。

前作からずっと、雑魚に弄られ続ける日常が描かれ、任務中は勿論、学園でもお構いなしに射精快楽に導かれる。

本作ではついにゲス男への「女になります、お願いします」の敗北宣言とおねだりまでゆく。

さて、メインのふたなりはずっと責められる。

触手、スライム、リング、手コキなど、あらゆる手法であっさりピュッピュッする。

情けなさもそうだが、それを煽るかのような敵たちのやり方も良い。

例えば、触手ですっぽりふたなり全体を覆って扱いて射精させた後、わざわざ精液が滲んでいる亀頭部分をヒロインに見せつけるなど、いやらしさが弄ばれているヒロピン演出につながっている。

基本的に責められるメインヒロインが展開されるが、責め役である相手の女も要所でエロスを見せつける。

特に、お仕置きフェラをするシーンでは、搾り取るひょっとこ顔で吸い取り、ほかのフェラシーンではメインヒロインに口内射精されて舌の上の精液を見せつけたりと、下品ながらもエッチだ。

前作もそうでしたが、おちんちん、特に亀頭の快感に戸惑い翻弄される後天性ふたなり娘は素晴らしいものですね。

まず内側がイボイボのカップで亀頭をこね回すやつ、作者さんの過去の作品に同じ責めをショタにしているものがありましたが、この方の「快感が強すぎる責めに理解が追いつかずにえげつない責めを受ける亀頭を呆然と眺め、数テンポ遅れてから体をよじって大きく喘ぎながら射精する」描写が大好きなのでまた見ることができて感動です。

オナホ触手みたいなやつ、両手で掴んで止めようとしているのが自分でオナホでしごいてるように見えちゃう滑稽さがエッチです。

射精と同時に潮吹きしてるのもいいですね、記憶違いでなければこの作者さんの潮吹き描写は貴重な気がします。

可能ならおちんちんの方からも潮吹きするのをいつか見たいです、男の潮吹きが大好きなので。

先がパカッと開いて精液を漏らすエロ亀頭を見せつけてくるところ、前作にも出てきましたがこのアイデアは天才だと思いましたし、今回はそれを羞恥責めに使っています、素晴らしい。

肉ブラシ触手みたいなやつ、スク水の中で亀頭だけ責めてるのが浮き出たシワでわかるのフェチくて好きです。

ブラシ触手の醍醐味である股間張り付きゴシゴシ責めも完備で最高です。

包帯のやつ、人外娘女性上位界隈でたまに見るマミー娘の男版みたいな感じです。

包帯で拘束しローションガーゼ的に責めます、大好き。

気持ち良すぎて先っぽが焼けるように熱いと感じているモノローグに共感できて興奮します。

全編通してヒロインが「気持ちよくなんかない」じゃなくて「こんなの気持ちよすぎて卑怯」なのと、ふたなりちんぽが常識的なサイズなのが本当に好きです。

亀頭の快感を身をもって知った結果、夫に亀頭をイジメさせて欲しいとおねだりするのがめちゃかわいくてエッチでした。

…なので亀頭責めを楽しむみどりちゃんが見たいです、ワラビモチーさんどうかお願いします!

前作でフタナリ化されて快楽調教をうけまくりの主人公。

今回も妖怪やら学園の関係者から次から次へと快楽調教を受けまくりで弱っていく感じがかわいそうでしたがとても興奮できました。

いぼいぼ触手でのフタナリチンポ攻撃の火力が高すぎますね。

重なる快楽攻撃についに降伏して敵の思うがままになる主人公・・・と思いきやしっかりと最後には倍返しで復讐していてすっきりしました。

M男性にはお馴染みのサークルSOUND MILKさんの最新作ということで迷わず購入しました。

ペニバン逆アナル、金蹴り、尿道などここのサークルさんお馴染みのシチュエーションは今回もクオリティが高くどのシーンでも抜けると言っても過言ではないです。

一切逆転無し、男に対しては一欠片の慈悲もない素晴らしい作品でした。

お嬢様学園に在学している女生徒は全員ドSで、その学園では、男性を徹底的に責め抜く術を身につけることを目的としています。

学園にいる男性は全員人権が存在せず、道具や奴隷として扱われています!
授業でマゾ男の扱い方を学ぶための道具として扱われたり、女生徒のペットに選ばれたりします!
超ドM向け作品となっているので、Mの方は本当に楽しめると思います!

お嬢様学園の女学生たちが男達を徹底的に責め嬲り調教する様を描いた作品です。

M男性向け作品を多数手掛けているサークル「SOUND MILK」さんの作品だけあって、最初からドエス全開でした。

ロリっ子たちが一切の躊躇なく体格差のある大人の男たちを躾けていく場面は強烈で、彼女たちの冷然とした眼差しとボンデージ姿は貫禄さえあります。

登場人物は殆んどがあどけなさの残る少女なので、小さい女の子が成人男性たちを責めて服従させるのを見るのがお好きな方なら堪らないでしょう。

肝心のマゾシチュも、ペニバン逆アナルや前立腺責めといった正統派のSMプレイっぽいシチュから、尿道責めや金的蹴りといったハードなモノまで含まれており多彩です。

その中でも、黒手袋をはめた手コキによって自分たちのマゾ豚を寸止め調教して服従させるシチュが素晴らしく、まさにリトルドミナといった感じでした。

なお、本作は「女学園でマゾ豚の躾け方を学ぶ」という話のため、調教する女学生側と豚側が複数登場して各々の調教場面が描かれるので、1人をじっくりと堕としていく展開ではありません。

逆に「教材扱いされて容赦なく責められたい」方はイケるでしょうが、この辺は好みが分かれるとは思いました。

少さな女王様方に為すすべなく躾けられたいマゾな方にお薦めです。

今まで尿道責めと言ったら、ふたなりや男の娘などのペニスに対してのものがこの界隈を支配してきた。

昨今、今作のような女性器に対しての尿道責めがTwitterやpixivで活発化している。

この作品は、私のような女性尿道愛好家達にとって物凄い衝撃を与えたであろう。

私が特に気に入ってる場面は、排出できなかったタピオカを排出するために、乳首から母乳を吸い出すかの如く尿道にしゃぶりつきタピオカを吸い出された場面である。

様々な尿道作家達の作品を観てきたが、ほとんどはカテーテルかストローといった器具を用いることが多かった。

そんな中で、直接尿道をしゃぶる描写は珍しいと感じた。

これから先、この作品のように女性器に対する尿道責めが広がり、この界隈が発展していくことを願う。

細身のスティックを使った尿道開発から、尿道脱や膀胱での射精といった超ハードプレイまで楽しめる漫画です。

商品ページの紹介文からも分かるように、さまざまな尿道プレイをこれでもかと盛り込んだ作品となっています。

そのため、今作を読めば、尿道に関するエロシチュを幅広く、そして、とても深く体験できるのです!

また、今作の凄いところはシチュエーションの多様さだけではありません。

尿道開発をする人物の心情を表した文章のよさも、今作の忘れてはならない特色です。

簡潔な文章で尿道開発というハードプレイを分かりやすく解説してくれるため、エロ行為への理解と没入を非常に助けてくれています。

無論、隙のないハイクオリティな作画も素晴らしいですが、私は文章の方もとてもよいと感じました。

他にも、ヒロインの行動が可愛らしかったり、スレンダー貧乳というビジュアルが本当に素敵だったりと美点のつきない作品ですが……
挙げはじめたら際限がないため、この辺りで終わりにさせていただきます。

尿道プレイをたっぷりと味わいたい人、これはマストバイな一作ですよ!

同時発売されている悦楽編と比べると少年たちの描き方ががっちりした子が多く、よりM向け、自己投影タイプ向けなのはこちらの方かと。

こちらも相手の生物たちは不気味で少年たちを汚して精を搾り取ろうとしてくることに変わりはなく、逆転なしの凌辱が楽しめます。

また、タイトル通り昇天させられるほど責め立てられる展開が多彩で、快楽に染まる以上に快楽で押しつぶされたい人にはこっちがお勧め。

この中には漫画では見たことのない内容があります。

あなたがそれに興味があるなら、あなたは購入しなければなりません。

それは私が今まで見た中で最高のショタコンコンテンツのいくつかを持っています。

トロトロレジスタンスのような人がこのコンテンツで私を驚かせました。

期待していなかったのですが、楽しかったです。

普段の仕事が好きな人にはお勧めです。

ショタや少年たちが、異形の生物や触手に精液を搾られる内容で、オナホ型の触手で吸い付かれて何度も射精してしまうシーンが数多く収録されています。

搾精に特化した内容なので、触手×搾精が好きな方は満足できるでしょう。

どのシーンも最初は困惑しても、快楽に負けて放心状態になる感じがよかったです。

ショタも可愛らしく、お〇ん〇んも年相応に小さいのもいい点だと思いました。

女性向けフロアにある1作目で快楽堕ちしたDKがさらなる調教でもっともっとエロくなるお話。

個人的にはDKくんの堕ちる前を知っていると更にエロさが加速するのでぜひ1作目も見ていただきたいところ。

前作での快楽堕ちに飽き足らず、今回は更に乳首も尿道も開発され尽くし連続絶頂をキメまくっていく姿は心も息子も大満足。

大変おすすめです。

1が好みすぎたので即買いです。

序盤からめちゃくちゃエロイ感じです。

今回の推しポイントは乳首の調教です。

すごいえろい形にまで変えられてしまい、好みすぎて滾りましたw
女装姿でえろい拘束、肥大した性感帯、執拗ないじめ……さすがです!

この作者さんは余裕で既存エロを超えていく気がします。

BL系では珍しく良い作品ばかりなので、エロ好きな人におすすめします。

1が良すぎて即買いでした。

カミュくん可愛いですね、女装もお似合いです。

この作者の方はピンヒールがお好きなのでよく出てくるのですが、今回も出てきました。

とってもありがたい。

衣装も可愛いですね～わりとガチ目の拘束をされるので、本当に動けなさそうだなと感じられるのもポイントが高いです。

おじさんのベロチューやで、からのくだりが気持ち悪すぎてわらってしまいましたが、気持ち悪いおじさんは好きなので全然邪魔ではありません。

おっぱいもお尻の穴も相変わらず形とトーンの貼り方がとてもいやらしく最高です。

今回はほぼ目隠しがないので、名前を呼ばれて混乱しながら絶頂している可愛らしい表情が堪能できます。

適度にアヘってて大変良いです。

体感40ページくらいの密度がありました。

次回は学校とのことですが、いつか前作で約束した海へも行ってくれたら嬉しいなと思っています。

学校回も楽しみです!

私は、同人誌の方で購入しましたが、最高のフタナリ爆根作品でした。

「ろぜったすとーん」さんは素晴らしいフタナリ作品を出していますが、今回も最高のフタナリ作品でした。

今回、登場するフタナリは1メートル超えで、更に素晴らし爆乳の持ち主が出てきます。

精子の出す量も半端なく多く、主人公の倉部ちゃんが簡単に負けてしまう位の凄いフタナリの持ち主の女性が魅力的です!今後も「ろぜったすとーん」さんの作品に期待できる内容でした。

イキってた巨根のふたなりっ娘が格上のふたなりっ娘に挑んで分からせられる、といった内容でしたね。

規格外サイズのふたなりが飛び出してくるので、そういうのが好きな人にはたまらない作品だと思います。

個人的に最初の方に出てた黒ギャルっぽい娘もけっこう好きな感じだったので、もう少し出番があったら嬉しかったなぁとは思います。

自慢の巨根をひっさげて、ふたなりと比べっこをしていた倉部ちゃん。

そんな彼女が出会ったお姉さん、観るからにただ者ではない。

負けた事のない倉部ちゃん、煽りに煽るものの、お姉さんは余裕たっぷりで。

そんな二人の巨根比べは壮絶で試合の様でありながら、エロさもふんだんに盛り込まれており、しかし自信家な少女の末路は、お察しの通りでした。

内容は作品説明の通り。

最初はエネマグラから始まり、感度が高まったところTNPをゆっくり出し入れ、お尻が鬼TNPを根元まで咥えこんだところで始まる尿道からの前立腺責め。

前立腺を効率よく責めるために手袋についたおもちゃで前と後ろから竿を弄られないで逃げ出せない快感を与えられてしまいます。

感じてる表情や顔を隠すしぐさがかわいくてエッチ。

スカーレット姉妹、片方は無知、もう片方は理解してのご奉仕。

射精の瞬間にフランが口で受け止めるのもとてもよかった。

竿に触らないで射精してしまうのはとても気持ちよかった証拠ってことでしょ。

10ページってのはどうしても少ないと感じてしまいます。

致す時に何度か前のページに戻りつつになってしまった辺りでそう思ってしまいました。

ただ内容自体はすごく濃密だったのでその点では超高評価。

フタナリの女の子が性接待サービスのお店で前立腺マッサージを受けるお話です。

他の話で何をされても動じないS役の咲夜が、オドオドと心細そうにM役をしているのが新鮮でした。

やはり相手によって役割りが変わるんですね。

エネマグラで前立腺液をたくさん出して感度を最大にしてから、鬼チンポを挿入されて前立腺でもたれかかるところが良かったです。

動かさずともキュンキュンと気持ちよくなってしまう様子にねっとりとしたエロさを感じました。

下準備が整ったところでプ〇ステートチップ?を尿道に挿入され、激しくピストンされて同時に可愛いゲストの優しい愛撫で待望の射精イキ。

内から外から前立腺をほぐされてすごく気持ちがよさそうでした。

最後の小さい子に泣きついてあやされている姿も可愛いです。

作品タイトルに偽りなしです。

前立腺を徹底的に弄るプレイを断面図付きで見れます。

過剰な快楽に泣いちゃう咲夜さんが可愛くてかつエロい。

終盤でレミフラが参加してさらにヒートアップします。

無理やりではなく風俗でのプレイなので雰囲気もいいです。

ラストで咲夜さんの精液をフランちゃんがお口で受け止めるのですが、咲夜さんのイキ顔が見れなかったのがちょっとだけ残念。

でも全ページエロいので抜けます。

ページ数は少ないほうですが、この作者さんならではのマニアックなプレイを楽しめるのでおすすめです。