蟲姦系のアダルト同人エロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

人を選ぶ虫姦ものですが、こういうジャンルが好きな人にはたまらないんじゃないでしょうか。

娘の方の乳首がびろんびろんに伸びる描写、そこから蛆が湧き出す場面もよく描けていました。

個人的には時間経過とともに衣装が取れていったり髪が伸びていったりするところがポイント高かったです。

ぼっさぼさの頭でだらしない笑顔を浮かべる様がたまりませんでした。

ハエに犯されウジにまみれる苗床母娘。

テンポよく汚されていき蟲の苗床に適した身体に変化していくのが良かったです。

乳首も膣もウジまみれで顔のみが元の美しさを保っている。

そのギャップが余計身体の苗床化を強調させていて、本当にハエの子を産む為だけの実験なんだなと感じます。

また身体の調教だけでなく心も変わっていきます。

まああれだけ身体からウジがでれば変わらざるを終えないと思います。

壊れる前の哀愁漂う感じも、壊れた後の無様な姿もどれも好きです。

とにかく終始大満足でした!

素晴らしい作品、ありがとうございます。

蟲姦は若干苦手なジャンルだったんですが作者さんのファンなので購入。

以前の蟲姦CG集はあまり性癖に刺さらなかったので少し残念でしたが今回は結果としては大満足でした。

予想外にあまりにも良かったので筆不精ながら初めてレビューを書こうと思いました。

まず、この作者さんの精液表現は本当に素晴らしい!
なんというか…艶のある美味しそうな精液をしています…
正直…精液見るだけでシコれます…ｺﾞｸﾘ…

蟲自体も慣れてくると普通にエロく感じてきて蟲姦ならではの良さというか…新たな性癖の扉が開けたかもしれません…
ウジが身体から湧き出てくるところは圧巻です。

作画コスト凄そうです。

エロい。

個人的に特に好きな所は苗床ボテ腹化+身体に落書きされて蟲に媚びてる所です。

壊れる前の導入あってのボテ腹無様エロっていいですね…本当に…素晴らしい…倫理観の壊れたエロ最高…

この作者さんの蟲姦作品なら次も絶対買いたいと思うような出来でした!
素晴らしい作品を世に出してくださってありがとうございます。

虫をア〇ルに入れ快感を追求
女性の期待感やゾクゾクする快感の表情もいい
野外に出かけてドキドキ感も追加
絵もシンプルで見やすく、女性に集中できます

変態女性一人だけの変態オナニーで終わるのもいい
このシリーズは男とのからみはいらないと思うし
変態オナニーを追求してほしい
ゴキ(気持ち悪くて気持ちいい)より最強な虫っているのかな

自分も虫とか入れてみたくなります

膣とアナルの中で蟲が孵化して、蟲の体液のせいで感じまくるようになったOLさん。

感度が上がったせいで排便でイく姿や、ウォシュレットで悶える姿が可愛かったです。

蟲と言っても小さな芋虫くらいのサイズなのや、ディルドやバイブでのオナニーがメインなこともあり、蟲姦としてはライト気味かも。

初心者の方にもオススメです。

イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。

手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。

女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。

前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。

初めて購入した蟲姦ものですが買って大正解。

大満足でした。

蟲を胎内に共存させるヤバ世界観において、眼鏡っ娘ロリが
偶然トイレで見つけた蟲を飼い始める導入時点ですごいのですが本編はもっと加速して行きます。

スカートから覗く蟲さんの触覚がキュート!
かつ体に擦り付いたりキツいと怒って泣き声上げるところも可愛いです。

ロリと蟲萌え同時摂取出来ます。

ちゃんと生殖器にもギミックがあるのでその伏線が回収されているシーンは
設定の細やかさに感服すると同時にエロくて大変助かりました。

蟲姦の素晴らしさを教えてくれたこの作品に感謝です。

その虫は学校などではエロ虫などと俗称がつけられ
一般的なものとして認知されている。

ファンタジーであるのにその自然な世界観を作られているおかげで、ホラーやシリアスにならず、虫と、それと睦まじく身体を交わす少女の姿に没頭できるのだ。

モチロン会話が通じる相手じゃないにも関わらず、どこか可愛さすら感じる虫の様子、リアルに虫を描くだけにあらず、その物語で動くキャラクターとしてしっかりと落とし込んである表現の高さが素晴らしい…
最後の交尾のシーンはまさに人外、圧巻の快楽に溺れるのが気持ちよさそうで…蟲姦と忌避されがちなジャンルだけれども、全体的に幸せそうであるので間口は広いのではないか。

蟲姦というのは、特殊な趣味なのだろう。

あまり作品が多くないので、クオリティーが高く、しかも自分の趣味に合うものを探すのは大変だ。

その意味で、この作品は大変貴重だと感じた。

まず、痛さや悲惨さ気持ち悪すぎるところの無さが良い。

そのうえで、蟲姦の重要なポイントである背徳感もきっちり出せている。

画力が高く、緻密な絵は、少女の魅力はもちろん、蟲の虫らしさもきちんと描ききれている。

このニッチな嗜好を持つ、これだけの力量を持った作家さんが居てくれたことを天に感謝したい気分だ。

同時発売されている悦楽編と比べると少年たちの描き方ががっちりした子が多く、よりM向け、自己投影タイプ向けなのはこちらの方かと。

こちらも相手の生物たちは不気味で少年たちを汚して精を搾り取ろうとしてくることに変わりはなく、逆転なしの凌辱が楽しめます。

また、タイトル通り昇天させられるほど責め立てられる展開が多彩で、快楽に染まる以上に快楽で押しつぶされたい人にはこっちがお勧め。

この中には漫画では見たことのない内容があります。

あなたがそれに興味があるなら、あなたは購入しなければなりません。

それは私が今まで見た中で最高のショタコンコンテンツのいくつかを持っています。

トロトロレジスタンスのような人がこのコンテンツで私を驚かせました。

期待していなかったのですが、楽しかったです。

普段の仕事が好きな人にはお勧めです。

ショタや少年たちが、異形の生物や触手に精液を搾られる内容で、オナホ型の触手で吸い付かれて何度も射精してしまうシーンが数多く収録されています。

搾精に特化した内容なので、触手×搾精が好きな方は満足できるでしょう。

どのシーンも最初は困惑しても、快楽に負けて放心状態になる感じがよかったです。

ショタも可愛らしく、お〇ん〇んも年相応に小さいのもいい点だと思いました。

近年の緑のルーペさんの作品において、10代少年の役割とはズバリ「背徳感の引き立て役」

この作品では、虫さんと同じ名前の「橘くん」が出てくる。

彼にヒロインの苗ちゃんからアプローチをかけ、恋人になってセックスする。

でもいざセックスの最中、苗ちゃんは虫の「たちばなくん」による脳内セックスのことしか考えてない。

「橘くん」は「たちばなくん」の命令によって選んだ疑似竿役なのだ。

「橘くん」の心情を踏まえてから「たちばなくん」の快楽に溺れる苗ちゃんの姿を見ると、少年の心を残酷に弄ぶ背徳感が見て取れる。

この背徳感に興奮するかは読者次第である。

話の流れとしては、カウンセラーの人から虫とどのように過ごしているかということを聞かれその日に行っている情事を語っていくパート、虫との赤ちゃんを作るための子作りセックスをするというパート、虫さんとの幻覚上でのセックスパート

どのシーンもとにかく蟲姦がありますので、しかも女の子の表情も良いのでとても抜けます。

また、カウンセラーの存在、虫を飼っている少女同士の交流、虫との交尾の手引き本というものからその世界観の構成がしっかりなされていて面白く感じました。

前作の続き、というよりも完結編です。

前作を読まれて関心が高まった方には是非お薦めです。

前作からの伏線が回収されており、SF作品としても大変よくできています。

女の子が、アソコに蟲を寄生させているのが当たり前の世界。

その仕組みが明らかになります。

繁殖という目的において、人類と蟲とは完全に共生関係を構築しており、それが社会的にも受け入れられています。

もっとも、その実態がどんなものなのかは男性には知る由もないわけですが。

回を増すごとにマニアックになっていくこのシリーズ、今作はエスカレイヤー。

身体を小さくされた状態でお人形さんのようにキモオタっぽい男に嬲られていきます。

全身をアルコールに漬けられて動けなくされたり、ミミズを絡まされていたぶられたりと変態的な責めが純真なヒロインと見事に合っています。

とどめのオナホ責めはフェチの極致ともいうべき責めで、普通のエロに飽きた、ヒロインの尊厳を思いっきり踏みにじりたい方にはお勧め。

可愛い女の子が小さくされてマニアックな責め苦にあうお話。

元ネタを知らなくても問題は無いかと。

ボリュームは少なめ、が基本絵の枚数は十分あるので値段相応ではあるかなー
悪堕ちとか快楽堕ち要素はさして感じなかったかな。

小さくなった体にオナホ妖精のごとく無理矢理ぶち込んだりの本番とかは無し。

しかし全身を酒で漬け込んだり、精液入りコンドームで体を包んだりなどのプレイ。

本来小さい生物に襲わせえるプレイ。

オナホで全身しごいたりルーペで局部を観察したり。

と女の子を小さくしたらどんなエロいことを犯ろうという紳士の欲望が適切に満たされてる作品かなー

正義のヒロイン・エス〇レイヤーが怪人に敗北後、人形大のミニサイズにされてしまい、エス〇レイヤーファンの男の部屋に放り込まれて…というシチュエーションの作品。

エス〇レイヤーを凌辱する男のやり口には
「この道具と手段、こういう辱め方があったとは…!」と、
驚かされるものがありました。

いいように身体を弄ばれながら無様にアヘ顔で絶頂してしまうエス〇レイヤーの痴態がエロく、ねぶりつくすような恥辱・屈辱に塗れて心が挫け、汚され、落ちていく過程の描き方にもそそられる一作でした。

千葉哲太郎さんの蟲姦モノが好きなので購入。

乳首に吸い付く、膣内を蟲が蠢くなどお得意の描写が上手くさすがです。

蟲姦ジャンルとしてはワームモノで産卵。

そこに豊胸もプラスといったところなので、貧乳よりも巨乳描写のほうが多めです。

導入が丁寧で貧乳のエッチシーン(蟲でオナニー)もちゃんとあるのですが、
そこからいっきに巨乳化してしまい、個人的に経過観察のようなものを期待していたのでそこは残念。

ただ展開の早さのおかげで他の女の子の蟲姦も楽しめたのは良かったです。

ストーリーもあやしいペット屋が蟲を提供するというアイデアが面白く、今後も他の蟲や海洋生物などでシリーズ化してくれるとうれしいです。

「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。

この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものですが、最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。

いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。

ご検討いただければ幸いです。

プレイの面では上からも下の前からも下の後ろからも入れてるのが欲張りでイイですね。

そして三白眼が可愛い……。

ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です

通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮して、その後楽しむためにディルドで激しくオナニーして出産、そして止まらない欲望とこちらの需要をとてもよく満たしていただいた作品です。