ギャグ系のアダルトエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

flanvia様初の単行本
同人作品は何度か購入しており、今作も心待ちにしておりました。

性のマモノ、というタイトルは2種類の意味があるように感じました。

一つ目は、ずばり性欲の権化、SEX狂い、性欲お化け的な意味でのマモノ。

二つ目は、登場ヒロインはみな通常の人間ではない、文字通りのマモノであることのマモノ。

マモノ、とは言っても外見の差はケモミミがあるかどうか程度。

設定的に付喪神や霊だったりするだけで姿は人間。

あまり、異種系が得意ではない、という人にも十分におすすめできます。

汁たっぷり、ギャグ多めで非常に読みやすいですが、書下ろしにはほろりとするようなお話も…。

つい二冊目の単行本が楽しみになる一作です!

・夏のマモノ

甲子園球児が苦境で出会ったのは一見痴女の都市伝説存在
チーム勝利の為に(性的な意味で)成敗し様と奮闘の末に…
(勝負に勝って試合に負けた的なオチ)

・春のマモノ

10年前先輩が受けた雪辱を晴らす為後輩が(性的な意味で)再びマモノへ挑む
(天丼オチ)

・おいなりさん

爺さん所縁の社を掃除に来た青年はエロ本大好き残念美女な稲荷神と遭遇
すったもんだの末に成り行きで残念稲荷神とエロ本朗読セックスする事に

・つくもがみ

ポンコツPCから付喪神を名乗る残念メイドが出現して流れでセックス

・オナホのおひめさま

何時ものオナホは実は「呪いでオナホに姿を変えられた姫様」だった!?
ひょんな事で呪いが解けて序に女従者も追加されるも故郷は異世界で…

生活の為にオナホの持ち主である青年に主従共々「生オナホ」として
仕える事に成り「オナホの使用回数=性感開発」の理論で即メス堕ち

・自縛霊

安さに釣られ青年が入居した物件は「緊縛趣味で事故死」した残念美女の地縛霊憑き
アホみたいな事情で成仏セックスする話に成り緊縛器具責めを絡めたハードプレイへ

・おつきみ

とある青年が家に帰れば「月の住人」を名乗るウサミミ娘がいて
正直よくわからない理由で誘惑されて滅茶苦茶セックスする事に

・かみさまだったら

とある青年と稲荷神の種族が違う二人へ当然の様に訪れた末後(エロ無し)

この本に出てくる女性は概ね「残念人外美女」なのでそれが好きならどうぞ

巨乳キャラも貧乳キャラも登場しますがどちらの体つきも大変エロいです、素晴らしい。

おねショタが好きなので後半の「姉体験週間」がお気に入りです、物語最後はおねショタ好きには賛否両論かもしれませんが絵とシチュエーションのエロさが合わさって私的には大満足です。

商業、同人ともに大活躍中のみちきんぐさんの初単行本です!半額キャンペーンを機に紙とは別に読みやすい電子版も購入しました。

内容は教師が女生徒を淫乱に堕としていく話と兄がショタ化して妹とヤったりなんやかんやの連作2本です。

むちむちからロリ体型までエロい女の子目白押しなのでみちきんぐさんのイラストが気に入った方は是非!

半額キャンペーン中に購入。

端的に言って最高です。

素晴らしいです。

神。

「姉体験週間」は絶対に一度は読むべき作品だと思いました。

個人的に姉体験週間の冬乃は、みちきんぐ先生の描くヒロインの中でもかなり好きなキャラですね。

この作品が気に入った方はみちきんぐ先生のほかの作品もオススメです。

へんりいださんのファンで紙の方とは別に読みやすい電子版も購入してしまいました。

豪華仕様に恥じないボリューミーな内容に大満足です。

へんりいださんのエロかわいいぷにロリっ娘たちの積極的なプレイは本当に興奮させてくれます。

また、カラーイラストも複数あり、本当に目の保養になりました。

某ラノベの表紙を書店で見かけて気になって購入しました。

キラキラしたとにかくかわいい絵がこんなにたくさん…素晴らしいです。

しかも安定して崩れない画力。

サンプルで絵柄が気に入ったなら絶対に買って損はしないです。

シチュエーションも様々ですがどれも女の子が幸せそうなので安心してみることができます。

エロ漫画なのにただ癒されるためだけにも使えると思います。

単行本の出版は2回目とのこと。

今回ようやく購入できました。

ロリ少女を描くならへんりいだ先生が一番だと思います。

どのストーリーも、レイプなどの無理矢理な行為はまずなく、ロリ好きなら購入して損はないと言える作品です。

ただの痴漢モノではなくじっくり快楽調教してラブラブに至っておりその点が個人的に高評価
絵柄が可愛いのに女の子の感じる表情が最高にエッチでした
トロトロに感じていて自分で自分が止められなくなってて涙が出ちゃう女の子が最高にエロい
個人的に今年最高の痴漢モノだったと思います
久しぶりに買っておくべきと思った一冊でした

女子○生が三年間、毎週金曜日だけ痴漢に遭う話。

初めのうちは当然ながら気持ち悪がっているが、開発される内に半年ほどで自ら痴漢を受け入れ、金曜日はもちろんそれ以外の日にも快楽を求めるエッチな女の子へと変わってゆく。

当然ながら(主に)制服を着たまま色々とエッチな行為に及ぶわけで、次第に行為の内容がエスカレートしてゆくのが実にエロい。

痴漢が犯罪だと重々分かっているし実行に移す気もないとしても、作中の行為の数々をやってみたいという願望がわき上がるのはどうしようもなかった。

絵柄の好み(私はとても気に入った)はともかく女の子が可愛く、痴漢の見てくれもキモくないので個人的には読みやすかった。

キモいおっさんの方がいいという人には期待に応えられないとは思うが。

二人の関係が深まるにつれ、電車の外でも会うようになるが、これはこれで悪くはないものの、やはり電車の中での行為に徹してくれた方が分かった気もする。

もう一つ、兄と妹の近親相姦ものが収録されている。

妹を異性として意識し始めた兄が、妹が寝ている間に色々と行為を繰り返す。

こちらもこちらで何年にもわたって行為を続ける、ちょっと気の長いものとなっている。

結局ばれてしまうのだが……?
痴漢に近親相姦……どちらもインモラルでありつつも、、ジャンルにも含まれているとおりの「ラブラブ/あまあま」な一冊である。

ハードな凌辱系が好みの人には物足りないかも知れないが、痴漢ものとしては十分に楽しめるし、なおかつ「ラブラブ/あまあま」がお好みなら是非どうぞ。

3年かけて電車の痴漢に慣らされちゃう女の子の話と、
5年かけて睡眠中に開発されちゃった女の子の話が入ってます。

個人的にドンピシャだったのは前者の子の話。

気持ち悪い→なんだかゾクゾクする…→と
じっくり調教されちゃってるのがたまりません。

ただ、この二つのお話、こちらで別々に単独でCG集として販売されているのですが
両方ともCG集から削られた部分があるらしいというのが残念。

元のCG集も買っちゃおうかな…と考え中です。

普通の生活を送っているだけなのに、美少女たちに孕ませてと求められ続ける世界観があってもいいなぁとこの作品を読みながら感じました(自分の灰色の学生生活を振り返って...)。

この世界であれば人類みな幸せで、戦争もなくなりますね。

何を言いたいのかっていうと、エロは世界を救う、これに限ります。

ハーレム大好きな方も是非購読してみてはいかがでしょうか。

収録されている9作品中8作品がハーレムもの(逆ハーレムも含む)です。

内容は肉付きの良い女性が相手の凌辱要素の無い、ラブラブ/あまあまとしたものばかりなので、その手の作品が苦手な方にも安心して楽しめる作品集です。

また妊婦にこそなりませんが、孕ませ系の台詞が多いのでそちらが好きな方にもオススメです。

可愛いむちむちな女の子たちとのハーレムものの作品ばかり収録。

みんな受精をねだります。

ねだる姿はすごく可愛かった。

なんども中だしされた女の子たちは妊娠するのか?
表紙裏で結果が発表されてます。

表紙裏が一番興奮した。

メインのお話であるスクールカーストではカースト上位にいてカースト上位の可愛い彼女を持つ男とその男友達がカースト下位の女子に翻弄されるお話となっています。

1人の男は彼女が居ながらそのカースト下位の女の子が性的に気になっておなネタにしていて最終的にはその子のオナニーを見ながらオナニーしていたのがその子にバレてえっちな事をする展開になります。

その男の友達はカースト下位女の子の秘密を握りえっちなご奉仕をさせた結果、逆に脅されてカースト下位女の子達の性奴隷になります。

どちらの男もそのカースト下位の女の子達の体で味わった快楽を忘れられずカーストの位が意味を成さなくなると感じるお話です。

絵の描き込みが細かく、えっちな描写は本当にエロく感じました。

コミックの半分はタイトルにもなってるスクールカーストが占めています。

スクールカーストは人の裏面など含めた人間描写があるエロ漫画で斬新でした。

個人的には同期生に精子提供を求める大学研究風のお話が一番よかったです。

クラスの地味子がエロかったというストーリーにグッと来て買いましたw
電車でのシーンの腋の剃り残しに興奮する上級者の主人公に思わず同調圧力w
思春期は同級生の夏服の脇チラに興奮するのはしょうがないことなのです

あなたのことが好き!あなたも私が好き!よっしゃセックスだ!みたいな流れで始まるこちらの作品ですが、女の子が個性豊かで楽しめます。

ちょっとしたアへ顔も見れます。

おもらしだってあります。

さらにいちゃらぶです。

幸せなのです。

つまりどういうことか。

シコれるのですよ。

いちゃらぶセックスでしこれちゃうのです。

買いましょう。

私は買った。

当単行本の最後に収録されている作品をペンギンさんで拝見し、絵柄といいシチュエーションといい非常に好みだったので前作のヒメゴトガジェットと一緒に購入させていただきました。

絵柄が好みであれば買って損はないと思います。

本当に実用性が高くておすすめです。

また吉田先生を知るきっかけになった作品の続きがおまけとして入っていたのもうれしい誤算でした。

タイトルに惹かれて購入。

秀逸なタイトルだと思います。

このタイトルから勝気な女の子との甘々なシチュエーションのイメージが広がります。

内容も期待通りでした。

登場する女性も、その相手の男性も個性的。

全て甘々なラブコメで、エロく楽しく読み進められます。

短編集ですが、印象に残ったのは「映画みたいに恋したい」。

ヒロインが想いに気づかない相手に意識させようとするストーリーでタイトルの台詞はまさにこのヒロインが言いそう。

そして、初恋の相手にそっくりなその娘と関係をもつ「初恋リロード」。

初恋相手がわりだったヒロインと最後は向き合うようになるストーリーに好感を持ちました。

実用的でストーリーも楽しめる作品です。

ふしぎな読後感の残る単行本でした。

収録作品は以下の通りです。

*ひょんなことから彼氏のふりをしてほしいと頼まれた童貞大学生×ロリの「さわらぬ神(ロリ)にたたりなし!」
*男性の社会的地位が圧倒的に低下した時代、しがない会社員が参加させられることになったバトルロイヤル「脱出!ちびっ娘専用車両」
*小学校のロッカーに棲むロリ神さまと教師の「ロッカーの神さま。

」
*地下アイドル三人娘の撮影会にまつわるなんかいい話?っぽい?感じの「偉大なる詐欺団(アイドル)」
*ロリとの本気の恋を描いた「ひなちゃんと歩くATM」

どの話もとにかく読んだ後、ふしぎな感慨が残りました。

また絵も書き込みが多く、とくにロリの服装の「ああ～こういう服着ているよね」と思わせる力がすごい。

ロリ好きの方にぜひ読んでいただきたい作品です。

愛らしい少女と不思議な読後感が印象的な一冊でした

作者独自の世界観が表に出ているとでも言うんでしょうか、全体として純愛よりの作品が多く基本的にハッピーエンドの作品ばかりなのに何かがひっかかり非常に面白かった
個人的なお気に入りは、作中数少ない陵辱色が強め(そして同じぐらいにコメディ色が強い)中篇「脱出、ちびっ娘車両」ですね
傲慢なお嬢さまのキャラクターと、ぶっとんだ前提とシニカルな落ちがお気に入りポイントです

ストレートなロリエロマンガとしての実用性も高いので、そういう意味でもおすすめ

ロリっ子とエッチする妄想を書き連ねてある作品。

タイトルからしてヤバいですが、中身はもっとヤバい感じでした。

基本的に合意プレイで、凌辱系ではなく、むしろギャク系なのですが、緻密に描きこまれたエッチシーンには、狂気すら感じさせられます。

女の子の透き通るような眼が印象的な作品です。

完全にロリ漫画ですが、ペドはありません。

というわけで、長編2編、短編2編で構成される本作は複数でのプレイが中心となっております。

少男多女社会でSSRメイド3人が大当たりします。

誰を娶るのか、いや全員だ!と言わんばかりに瑞々しい肢体を荒々しくとろけさせていきます。

本作、1人に対して平均2人以上のヒロインが迫るので、基本ハーレム状態です。

そして、ヒロイン達は漏れなく巨乳を完備!思う存分、メイドを、幼なじみを、妹を、執事を、先輩をご堪能くたさい!
注意としては本作は白ヌキ修正です。

(男性器、女性器、アナル)
個人的には執事のセバスちゃんのピッチリスーツとストッキングからの足コキがやばすぎた!やっぱり、お尻のでかい子はヒールも似合うよね!ストーリーより、皆でイチャイチャしたい!という方にオススメ!できれば、次女の活躍も見たかった。

こちらはメイドさんがガチャで家に来てくれます。

えっちもお互いの同意のうえであればオッケーなようで、胸糞展開は全く持ってないのでご安心くだされ。

不手際で3人のメイドが主人公の家に来てくれるのですが、ただのハーレム展開というわけではなく、3人の中から一人を選ばなくてはならなくなります。

こういった条件もあり、ただのハーレムで収まっていないところがまた面白かったですね。

にぃとさんの絵は可愛いだけでなく肉感も合間ってエロいです。

この単行本でもその魅力は遺憾無く発揮されています。

私はヒロインの中ではセバスが好きです。

ああいうクール系のキャラの顔が崩れて主人公とラブラブえっちするのは個人的には大好物です。

途中のカラーのえっちシーンもセバスですしかなり優遇されていて嬉しいです。

触手モノは女の子が嫌々犯され快楽堕ちするパターンが多いですが、今作は違います。

触手とHするのが必要な事だと理解した上で、女の子達が想像を超える快楽攻めをされイキまくります。

その上きちんとしたストーリーも有り、なんならちゃんとしすぎてエロとシナリオ、2つの太陽があるようにも思えます。

最終的には触手のハーレムエンド(触手1、ヒロイン多数)となりますが、正妻とのイチャラブHで終わるので読後感も良いです。

魔剣の力を使うために、致し方なくあれこれとハードな行為を受け入れるヒロインたちのお話です。

何だかんだでハッピーエンドで、後味もよいです。

この作者さんが描く触手は質感というか、硬さ・重さが感じられて好みです。

触手=凌辱のイメージは非常に根強いですが今作は一味違います。

戦乱の世を舞台に一国の王女が国を守るため魔剣(触手)の力を貸してもらうために性的な悪戯を受け入れるといったもの。

ただ魔剣にも人格があり、最初はあくまで力を貸してもらうためだけの行為が次第に心も繋がって愛が芽生えて…。

触手は好きだが女の子が泣き叫びながら人格が崩壊するなんて展開はないのでそっちが苦手な方にとてもオススメです!