魔法系のアダルトエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

リボーンになってから8作目。

無印で1作目から数えるとフェアリーフォース含めて12作目にしてようやくのオセロット主人公回!
新ヒーロー、パンサーハートの導入とミイラの罠によりオセロットとパンサーハートが変身能力奪われて魔力を吸い取られながら凌辱されてミイラの魔力と入れ替えられる描写など安定のエロさです!
これまでのフレアやスターサンダーなどのエロシーンと違い普段から性に奔放なオセロットへの凌辱だけあって大事な記憶を塗り替えるなど工夫されていて愉しめました!

小説挿絵を担当した高浜氏によるコミカライズ。

氏が手掛けているだけあり、原作とのイメージの乖離は一切ない。

原作小説のファンであれば素直に受け入れられるだろう。

内容はとにかく陵辱、陵辱、徹底して陵辱。

世界観の説明だとかに話数を割く事はなく、毎話毎話ひたすらエロシーンが連続する。

ページ数の割に思ったよりHが少ない、といった心配は皆無である。

安心だ。

シチュエーションは、尻穴責め、搾乳、精飲等々。

様々な手でヒロインを辱めて貰える。

ボリューム面に関しては誰にも満足頂けるものかと思うが、徹底して膣には突っ込まない為、本番がないと納得できない、という方には聊か物足りないだろうのでその点には注意を。

手段は問わぬ、お嬢様ヒロインの痴態を堪能できればそれで良し、という方にはもはや言う事はない。

迷わず買おう。

正義のヒロインの敗北一丁あがり!そんな作品。

まー負けますわ。

毎話負けますわ。

負けて捕まり犯されて、しかして処女は失わず、だがだが淫乱になっていく。

とても読み応えのある作品だ。

私はゲームからシャインミラージュを知ったのだが、この作品の特徴の一つがアナルだ。

他にも色々とあるものの、アナルだ。

めちゃめちゃ尻穴を開発するぞ。

そのため処女ながらにしてとても淫乱に堕ちるぞ。

個人的に好きだったのはオナニーのシーンだ。

性格が段々と淫らになっているかの様で、たまらん。

また、変身を解いている状態でもあり、変身中にばかりあれこれされるので普段は見ないある一種のギャップとも言える良さ味を感じた。

そう!変身ヒロインだからこそある日常の姿とのギャップ。

日常でも淫乱に染まっていっているというその在り方がもう興奮物。

そんなところが好き。

また、変身中、すなわち戦闘…と言うよりはエロはというと、中々に変態チックなことをされるぞ!精液ごっくんから始まり、アナル開発やマゾ豚調教に果てはふたなりまで。

処女損失はないのに様々な経験をしているぞ。

まだまだ続くのでこれからのシャインミラージュの敗北を楽しみにしている。

そうそう、腹パンなどの暴力シーンもあるがそんなに重くはないのでそんなには大丈夫だと思う。

私はイけた。

エロは膣凌辱以外のプレイが盛り込まれており、口・アナル・ぶっかけ・乳虐めなどを、怪人と戦闘員とクズ生徒が一丸となって犯し抜いてくる。

元は高嶺の花のご令嬢、変身時は高貴な変身ヒロインであるが、その美しさを穢し尽くすばかりの手酷い責めと屈辱、それらを受けて芽生えてゆくヒロインのマゾ性が丁寧に描かれており、「凌辱」を目一杯楽しめる。

本作は連作形式なので、全て話はつながっている。

徐々に心が堕ちてゆくヒロインの淫蕩さも見所だが、変身ヒロインものとしては毎話変わる竿役の怪人達もよい。

力尽くでガシガシ犯す者もいれば、羞恥特化の無様エロ中心の者もいる。

その怪人らしさを描くキャラ立てと同時に、毎度趣向が違ったエロの移行に違和感がなく、かつ手広いシチュを楽しめるのも物語としてうまい。

なお、本作は第1巻なので中途で終わってしまうが、これからさらに激しそうな凌辱を期待させる描き方なので、読了後は次の巻が待ち遠しくなる。

さて、本作は連作形式で全てつながっているが、選ぶならばエピソード3と書き下ろし短編ノベルである。

エピソード3では、ポニーテール姿のヒロインが身体を操られて首輪散歩+鼻フックの屈辱を受ける。

特に鼻フックは馬鹿面とエロ可愛さをうまく同居させた描き方であり、作家様の技量の高さが窺える。

徐々に抵抗を失い、後半は自らブヒブヒ啼くヒロインは大変に無様で最高だ。

書き下ろしノベルは瘤つきロープをまたいでの綱渡りである。

文字主体だが、それ故にヒロインの心情が細かいのがコミックとは違う魅力である。

ヒロインの「変態」「マゾ」「雑魚ケツ穴」が実にしつこく言及されており、感じまくっている浅ましさが良い。

一例として、瘤を通り過ぎる際の描写の細かさがあげられる。

瘤が膣が触れたときは少しの刺激だが、ケツ穴に触れると快楽が響くと悶える。

こういった倒錯的絶頂が多く見られ、エロスへの想像をかき立ててくれる。

聖天使ユミエルさんのエッチな活躍を描いた作品です。

同名18禁ゲームのノベル版ですね。

異形の怪物「エクリプス」と戦い続けるユミエルさん。

普段は羽連悠美となのり学園に通います。

そんな悠美さんと友達になる恵理子さんと瞳さんですが、
悪の手に堕ちてしまい・・・

かつての親友に激しく凌辱されるユミエルさんがエロ哀れです。

ドエロな挿絵の効果も相まって絶望的なエロスが濃厚に表現されていて大興奮しました。

この作品は今まで読んだどんなエロライトノベルよりも自分のつぼを押さえてる名作です。

ストーリーがとても個性的で面白いくてなかなか読みごたえがある内容となっております。

最初は比較的平凡な日常の話が続きますが、エロシーンに入ると作家の本領があますところなく発揮されます。

屈辱と快楽に堕とされていく聖天使の淫らな姿がとてもエロいです。

セール対象作品だったので購入しました。

以前、本の方で旧バージョンとこの新装版、どちらも出版当時に買って持っていました。

ついでにゲーム化されたのも。

改めて読み返しても、やっぱり素晴らしいです。

敗北して凌辱され、大事なものを汚されて屈服し、絶望して快楽に堕ちることに幸福すら感じている様は本当にエロい!
昔の作品ですが、今でも色褪せない逸品です。

今まで見たことのないレベルで、圧倒的な情報量の描き込みが行われているページがあり、それを見るだけでも価値がある1話。

通常の漫画とは明らかに違うが、エロ漫画で重要なのは"これ"なのだと認識を改めさせられます
触手好き、快楽責め好きには迷うことなくお勧めできますが、そういった性癖がなくともエロ漫画を描く人にはおすすめしたい作品です

同一シリーズ二作目で、今回は緑色の髪の毛をしている僕ッ子ルピアちゃんがメインの話です。

今回は女の子なのに大きなクリチンポをつけられて堕とされるのですが、その過程が凄かった!
書ききれないのでポイントをピックアップします。

・気絶している間に身体の改造が終わっているので、目覚めた後の自分の身体が取り返しの着かないほど弄られていると知ったときの「顔」
・ドSな怪人の熱の入った時に変わる「口調」
・本人の意思とは関係なく堕ちきった身体で脳が焼ききれる程の快楽を感じでてしまう「鼻血」

特にアへ顔の鼻水とは違い、明らかに身体に悪そうな鼻血の描画が個人的にはハイライトでした。

最後に次作へ繋がりそうなセリフが出ていたので楽しみです。

この作者が得意とする巨大な乳房を使ったプレイが中心です。

特に途中で薬効が出過ぎたシーンはいわゆる超乳が好きな人でも満足できるレベルになっていると思います。

読後感は爽やかで二度三度と繰り返し読むことができます。

前編があるみたいですが、そちらがなくても十分に楽しめる出来ですので、購入をお勧めいたします。

人格排泄というジャンルがテーマの漫画です。

私は、もうさんのイラストが好きで、ある日このジャンルで漫画を出すことを知り、購入しました。

人格がオナホとなって出てきて、自分だった体に乱暴に使われるのが見ていてとてもいいと思いました。

出てくる登場人物達もむちむちの巨乳でエロくて楽しめました。

楽しめたからこそ、オナホとして人格排泄させられるシチュエーションは見ていて最高でした。

最初に排泄されたシスターの子はどうなるのか、また今いるシスター達は今後どのような展開にあわされるのか、楽しみにしながら続編を待っています。

前作の石化ものもそうですが、この作者さん特殊性癖を描くのがすごくうまいですね。

時々絵がごちゃっとして見づらい部分もありますがその分迫力があります。

アナルに仕込んだオナホで人格排泄するという話なので排泄したら終わり、ではなくそのまま次のプレイに繋げていけるのが盛り上がりがあって好きです。

続きも楽しみにしています。

最近じわじわと流行っている(?)人格排泄の作品です。

人格をオナホに変えられて体から排泄させられ、肉体も好き勝手に操られオナホを使われるのがとってもシコい!
この作品の特徴として登場するキャラ全員がふたなりという事ですが、オナホの体で自分の肉棒をしごく特殊シチュとして機能してオナホ化とマッチしています!

ふたなりに加えて人格排泄、オナホ化と特殊なジャンルのてんこ盛りですが非常にお勧めできます!続きがとっても楽しみです!

学校で女子からイジメられていた主人公の男子校性が、
相手の肉体と繋がる不思議なオナホールを手に入れたことから
始まる復讐の物語。

いじめの主犯グループから、見て見ぬふりをした
女教師・クラスメイトまで孕ませるという昏い目標を完遂するため、
主人公の暴走が始まる…。

脚に拘ったプレイや描写に定評のある作家だが、ライトな絵柄に
対するコアかつダークな設定の物語も中々に魅力的。

構図なども多彩で、
絵柄で敬遠している人ほど一度読んでみてほしい内容。

女の子がなんと!オナホに変身!?って事では無いんですが、結露はそうなんです。

クラスの女の子を思い浮かべると、なんと!その女の子のおまんこと繋がります!まー空間転移みたいな感じです。

そうして主人公はクラス全員の女の子をオナホ化!やりたい時にやりたい子にしたい放題中出し!
一方で女の子達は何をされるか戸惑う中、コレは本当に膣に入ってる訳では無いから妊娠はしないとたかをかかってます。

そうして進んでくストーリー!
是非!買ってみて下さい! 単行本で買えない方!先生の作品が好きな方! 是非!是非!

魔法のオナホというオナホと女の子のあそこがつながってしまうというマジカル設定を使ったエロ漫画。

ただし本作は普段からいじめられている主人公が魔法のオナホを使って女の子に復讐するというもの。

本作の特徴は一人ひとりの掘り下げが薄く、女の子達の印象が薄いこと。

いじめの主犯の北上さんも教室で足コキしてくるが、その取り巻きも女子トイレに連れ込んで足コキしてくる。

先生は足コキを黙って見てるしあとで主人公に暴言を吐くなどとにかくみんなが薄い理由で満遍なく主人公をいじめてくる。

足コキ好きだなこいつら!
そこで主人公はクラス全員分のオナホを用意して部屋に並べ、「オナホ教室(ﾆﾁｬｱ とかやるのだが、これが実に合っている。

主人公くんには最初から女ども一人ひとりに違いはなく、全員オナホにしか見えなかったのである。

シチュエーション萌えタイプのエロ漫画でヒットする人にヒットせよ。

全体に絵が一定以上のクオリティを維持しており、身体のデフォルメが抜きツールとして特化している。

アンリアル連載作品ではあるがダイジェスト的に数ページで処理された異種姦ももっとページが欲しかったのが惜しいと思えるくらいで、必ずしも絵のレベルが高い作家ばかりではないアンリアル系の中では嗜好が合うなら確実にオススメ出来る一冊。

人々を助けるために変身ヒロイン、魔獣浄化少女ウテアとして戦っていたヒロイン二人は、すでに魔獣よりも上位の存在の淫獣の繁栄のための罠に取り込まれていました。

触手、淫獣とのまぐわいにより快楽に堕ちて自らも淫獣へと覚醒していくヒロイン。

悪堕ちして、淫獣の繁殖・繁栄のために身を捧げることに悦びを得る淫獣となりますが(淫獣といっても形態は人間の身体のままですので人外化、化け物化が苦手な方はご安心を)、悪堕ちのさらにその先があり、世界を飲み込む淫獣の女王へとなるのがもう変わってしまった感、退廃感があって良いですね。

悪堕ちしているのに神々しさを感じさせるラストが素晴らしい。

短編2つも良いクオリティです。

敵国のハーレムの一員になってしまう弱小国の姫のストーリーが好きでした。

知る人ぞ知る悪堕ちの名作。

魔獣を浄化する正義の魔法少女たちが敵の企みによって快楽に溺れ淫魔と化していく。

そして全世界を性欲で支配し淫魔の王とのセックスで完全に堕ちる。

とまあここまでならほかでも見たことがある話と言えなくも無いですが、ここから更に一ひねりされていて、魔王と魔法少女の力が混ざり合うことで魔王の方が徐々に浄化されていくという悪堕ちすらも聖と邪の果て無きサイクルの中にあるというラストは中々新鮮でした。

変身ヒロインものにその人ありといわれる、黒井氏の代表作「ユミエル」シリーズのコミカライズ。

作画の方はノベル新装版の1・2巻の挿絵も担当されています。

全4巻のノベルのうち、本書は1・2巻部分に該当しています。

原作が二巻で1つのシナリオを描いているため、本書できちんと一つのシナリオとして完結します。

ヒロインは純粋無垢な少女でありながらも、孤独に生きる変身ヒロイン。

敵のひそむ学園に転校し、初めての友達(百合担当)ができるものの、黒幕が登場して敗北、悪夢の凌辱モードへと展開。

敗北の悲壮感が漂う中、強烈な快楽攻めで叩き落とされるユミエルの姿は圧巻で、原作の黒井氏のエッセンスをしっかりと抽出しています。

しいて言えば、かなりの密度と大ゴマを詰め込んでいるので、1ページの情報量がかなり多く、若干ついていくのが大変か。

えちぃシーンはシチュ盛りだくさん。

変身状態で異形の敵に触手攻めされ、敵の洗脳を受けて強制発情させられ、しまいには変身アイテムを奪われスク水で強制奉仕などさまざま。

さらにユミエルのコスチュームが中盤で変化し、白い聖職者風のものから、黒エナメルになって性格も若干攻撃的になり、一粒で二度おいしいイロインとなっています(でもやっぱり凌辱されてよがり狂うわけだが)。

原作1巻・2巻を読んでいる方は、絵柄が気に入ったならおすすめ。

特に、冒頭のカラー部分(黒幕に敗北し、洗脳されて自慰させられるシーンを抜き出したもの)はかなり力が入っているので、原作既読の方も一見の価値ありです。

原作未読の方は、少々駆け足ながらもユミエルシリーズのエッセンスをつかめるし、ノベルはノベルで違う味わいもあるので、本書からノベル版へ、という道筋もあり。

巻頭のカラーページがすごいです。

で、内容ですが、元はノベルなのですが、私は読んだことがありませんので、ご了承ください。

まず、話のメインは主人公の悠美が光翼天使ユミエルに変身して、影の存在「エクリプス」を倒していく、というものです。

ところがこのユミエル、弱いです。

エクリプスにあっさり負けます。

(まぁ、負けないとHできませんが・・・)
影翼天使にパワーアップしてからも、負けてしまいます。

このパワーアップって単なる露出度上げ?な感が否めません。

あと、百合要素が強いです。

正義の変身ヒロインが触手に犯されて身体中に精液を注ぎ込まれてイキまくってしまう作品です!
触手や男子生徒たちに犯され、強制的にレズプレイまでしてしまう!
ハードな凌辱の中で快楽に堕ちていく姿にとても興奮します!
凌辱調教・ボテ腹・輪姦ものが好きな人におススメ

ムチムチなエロお化けに絞られまくる短編集。

似たようなコンセプトで元ネタのホラーっぽさも残している他作品もありましたがこちらは完全に明るくハッピーな話なので怖いの苦手な人でも安心です。

しかも霊的存在ということで不思議な力でやりたい放題。

ショタ好き妖怪が男を子供にしたり、表紙のロリっ娘は大人になったり、他にも貧乳妖怪が巨乳になったりと便利すぎます。

お化けっていいもんですね。

OVA化もされている都市伝説シリーズと、オカルト研究会絡みのお話が収録されています。

怪談好きにはお馴染みの怪異たちが独自の解釈でアレンジされているのですが、八尺さんの正体とかよく出来てるなぁ～、と思いました。

それはそれとして、エッチシーンも最高です。

女の子はかわいいですが性器や肉体は生々しいエロスバッチリで迫力あります。

皐月芋網先生の単行本。

都市伝説の怪異ヒロインがエッチする話が6話、エロい展開になるアイテムが出てくる話が3話収録されてます。

怪異といってもコメディで明るく展開するので怖い話が苦手な方も安心です。

エッチ好きな怪異ヒロインがの特徴や能力を活かしてエッチしまくりです。

皐月芋網先生のヒロインはムチムチとした肉感がエロく激しいプレイもあって実用性も高いです。