戦場系のアダルトエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

エロは鬼畜アブノーマルな拷問快楽であり、戦火要素も相まって非常に濃い内容となっている。

触手や宇宙生命体による異種姦なので、身体をぶっ壊すかのような破壊的なプレイが多い。

ヒロインは「武装少女」という特殊な身体で頑丈なため、竿役たちは遠慮なく犯し、まさに扱いは気持ちのいいオナホである。

例えばオッパイを引っ張るときは限界まで引き延ばされ、貧乳だろうとそれは例外でなく、奇妙な形になっても引っ張る。

規格外の巨根責めでは身体全部が男根に変わるという、残虐ぶりである。

またサンプルにあるように、無様シチュの一環としてか、醜いアホ面をヒロインはさせられる。

鼻の穴にまで触手を多量に入れられるほか、痛みに苦悶する顔は蕩けているのではなく悪鬼の形相であり、ヒロインのするような顔ではない。

颯爽と戦う武装少女たちが、見るも無惨になるという点ではリョナ的に容赦なく、そこが独自の魅力だ。

本作は1冊すべてがつながっており、エピソードごとではなく、お気に入りの描写を2つ紹介する。

1つは戦争物なので、モブたちが集団輪姦されているシーンが多々ある。

幾人もの女、女、女が奇怪な化け物に犯され、一方的に肉の狂宴に饗されている。

悲鳴も並べられた女体も覆い被さる怪物もどれも圧巻の描写だ。

もう1つは世界観描写である。

本作はエロだけでなく、世界観説明・戦闘描写も多く筆を割いている。

独自用語の説明、緻密な廃墟などの背景、バトル時のトンデモな攻撃・必殺技の数々など、漫画ならではの楽しみに満ちている。

残虐さと汚穢の生々しさは徹底的に、しかし外連味はたっぷりにといったアダルトコミックだ。

本作はこの壮大なストーリーの序章といった印象だが、それ故にどのような「反撃」と「蹂躙」が展開されていくのか、まだ語られていないそこも期待してしまう作品だ。

エロよりもストーリー重視で珍しい内容が
かえって記憶に残り、一般の青年誌、
バトル要素込みの恋愛ものを
読んでいるような気分になった。

戦車に関する知識はなくても
女の子が可愛いので読めます、少々特殊なエロ表現が
読んでる最中で「そういや成年モノだったな」と再確認
させられたり。

ダウンロードではなく単行本で購入です。

タイトルには戦車になってますが作品中では一文字で「たん」と読むそうです。

ネットで検索などで引っかかりにくいかもなので注意です。

正直言って、この作者さんの本はこれが初めて。

お察しの通りスト魔女ガルパン艦●れと順調に転がってきてます駄目な方向へまっしぐらに。

で、とらのあな店頭でこれに出会いました。

あざといなぁ分かりやすすぎるだろ引っかかるかよとサンプル見て、ズギューン来ました。

設定厨の血が騒ぐ!年表とかストライク!うまいことフミカネさん方向のネタを外しながらギリギリ攻めてきてるし現用のMBTで来るとか分かっとるやん!
何よりも戦場描写が良い!エロマンガとしてはどうよと思わなくもないがシビアでリョナ好きにもポイント高いし人間じゃないから苦手な人にも若干優しい仕様!
ストーリーも実によく練られております。

読み応えばっちりです。

それと戦車で兵器でありますから見た目がヤバそうなロリに見えてもちゃんと合法ロリ。

胸部から燃料が出てしかも人体にも有益な高カロリー液体ですから吸い付いてむしゃぶりついてゴクゴク飲んでもそういうものです。

そう言う描写が好きな方にもおすすめ。

注意点としてある程度現物戦車のスペックとか運用法や戦術とか大まかにでも知っている方がより楽しめます。

そっちに知識がないと少々取っつきが悪いかも。

知ってる人にはおすすめです。

原作ゲームが大好きなので購入。

絵は結構綺麗で抜けましたが、原作とは魅力が違うように感じるので、この作風に合うようにシチュエーションを変えたほうがいいのではと思った。

個人的には原作のふわっとした雰囲気がなくなっているので、もっとハードにしたらちょうどいいと思う。

ふとんパスタさんのゲーム、魔剣士リーネのコミック版。

今作はゲームで言うところのチュートリアルの部分、メモリアがファルコンまでです。

表紙の三人はまだまだシーンは無くリーネ、ドナが顔みせ程度に登場するだけです。

主人公、寝取り役、ヒロイン以外の名有人物は今のところおらずワンダさえも出てきません。

ページの都合もあるでしょうし、まだまだ一話なので当然かも。

元ゲームを遊んでいる人で好きなキャラがいるならば注意･･･かも?
サンプルからもわかるように、特別パスタ氏の絵柄に寄せてあるわけではありません。

しかし、どのキャラもイメージは崩さず女の子はかわいく、寝取り男は悪そうに描かれています。

モブ顔主人公のエリアス君はかなりかっこよく描かれているので見てみる価値はあると思います。

すみません真剣に執筆しておられる作者様に対して、失礼に当たるかもしれませんが、読みながら声出して笑ってしまいました。

いえ、多少のコメディ要素はあるものの、概ねシリアスな展開です。

むしろガチ勢すぎて笑ってしまったのです。

同人での活躍(RJ243457)を見ても分かる通りメイドへの造詣が深い作者様であり、本作でもメイド愛が遺憾なく発揮されています。

そちらはエロ漫画としてのあるべき姿を背負って立つ屋台骨であって欠かせません。

しかし、本作ではそれ以外の物にいささか本気出し過ぎています。

特に「試作強襲型戦闘メイド セリカちゃん!(BJ206320)」はFast&Furiousを見ているかのようなカーチェイスと銃撃戦の応酬で、実在の車や銃器が出てくるたびに英字表記付きで紹介される演出が臨場感を支え、銃撃やドリフトによる煙の激しさが興奮を爆上げする大傑作であり、MX4Dで見たくなりました。

また、銃火器こそ使わないとはいえ、「最速!送迎メイドバトル!(BJ155435)(BJ161075)(BJ180298)」においても女同士の熱いバトルが繰り広げられます。

メイド服を着た少女がメイド服を着たお姉さんを犯す、メイド同士の陵辱劇なんて他に類を見ない性癖をガッツリと見せてくれるだけでも女のバトルとしては充分ですし、陰部を舐めたかと思えば逆に舐めさせる恥部の連続描写は抜群のエロさでした。

普通のエロ漫画ならそれが決勝戦として機能します。

ところが、本作だと前哨戦にすぎません。

決戦はドリフトです。

4WDドリフトの解説が読めるエロ漫画なんて多分、いや間違いなく後にも先にも本作しかありません。

タイヤが熱で焦げ、ヘッドライトが目に飛び込んできた頃にはさっきまでのHシーンが頭から抜け落ちています。

でも安心してください。

女同士の闘争が終わったら仲直りハーレムと相場が決まっています。

ミリオタと車オタにはたまらない一冊です。

エロシーンもエロいです。

でもシナリオを読んでいるとエロシーンに目がいかなくなります。

メイドさんがパラシュート降下してLMG構えてぶっぱしたり、カーチェイスしながらAC130から航空支援受けたり、観覧車にジャベリンぶっ放したりするハリウッド映画でも見てるんじゃないかと錯覚する作品でした。

作品として面白かったです。

抜く目的がアクションシーン目的にかわるとは思っていませんでした。

安心安全のメイドさんモノ。

途中メイドさんが他のメイドさんに寝取られかける場面がある。

上手く言葉にできないけれど、男×女をただ単に女×女にしただけじゃない、描き分けがしっかりしている所が良かった。

それにしても途中に出てくる頭文字Dバリのカーアクションはそれとして面白い。

もしかするとあの車の描写技術があるからこそ魅力的なキャラクターが描けるのかも

四人のヒロインが悪の組織につかまり、あれやこれやのSF凌辱を受ける小説。

最初から仲間ではなく、お互いが知らないまま敵と戦い絡み合ってゆくお話です。

ヒロインが多いせいか格2シーン位ずつで最後にハーレムプレイという流れです。

イラストはかなりうまく、特に皇女が一番のお気に入りです。

複数のヒロインが、例に漏れず、相手の手の中でさまよいます。

ある意味で、続編を期待してしまったりもするのですが、

侵され方を知りたい初心者の方には、すごく、優しい本になっています。

好みの、女性がいるのか、探してみるといいかもしれません。

彼女たちが、持っている過去の記憶に、どれだけ共感できるのか?
それが、またひとつの読み方かもしれません。

始まって数ページ強いヒロインが戦って強くて体格の大きな敵キャラが出てくる感じがいいですね

あとオノマトペが大きいかったり振動?してる表現なのが迫力あっていいですね

あとからだの頑丈さゆえに巨大な敵キャラに夢中でオモチャにってなんか珍しくていい感じですね

あまりの巨根に体が悲鳴を上げるリョナ作品です。

グロかリョナのどちらがメインかと言えば
この作品は物理リョナメインになっています。

人体破壊は女性に悲鳴を上げさせるための手段としての位置づけで、
悲鳴を上げさせる結果・過程で破壊される感じです。

巨根でお腹がボコォとなる作品では珍しいことに
明確にダメージを感じさせる描写があり、
迫真のシーンとなっています。

気になった点は一般人の犠牲者と主人公がやや似ている点ですね。

キャラを混同してページを飛ばしたかと思いました。

主人公の惨劇を予感させる作者の仕込みとして
あえて似せているのですかね。

コミカライズ化された「黒獣2」の第二話で、堕落した『奉仕国家』を憂い、『奉仕国家』を打倒せんと誓う『神聖同盟』へ情報提供するエレオノーラ司教は、 新たに軍の総大将となった黒犬騎士団長・ディレクの危険性を伝えようとするも、彼女の内通に感づいたディレクに捕まり、騎士団の兵たちの性処理道具として陵辱を尽くされ、聖女の磔刑淫辱異端審問を受けました。

それを聞いた神聖同盟のヒロイン達はディレクとの決戦を望みます。

ラストは決戦の地であるカンビエスト平原で神聖同盟と黒犬騎士団との激闘が始まろうとした所で終わりますが、次回は戦いはどうなるのか楽しみです。

囚われる聖女無惨!黒獣(クロイヌ)2 ～淫欲に染まる背徳の都、再び～!
今回は女司教・エレオノーラさん淫辱の劇場～!

司教の身分が措くとして、エレオノーラさん結構あ姉系ですね
もちろん、一番大好きなタイプですわ～
ディレクの前にも弁論する気はとっても好き
凌辱!調教!明日のエレオノーラさんはまた苦難の中!

とにかくもっと見たい欲しい、物語の後続が待っています(^^♪!

屈強な女騎士が催眠をかけられ、落ちていく作品です。

舞猫ルルさんの作品は、絵が大変綺麗です。

また正義の心に溢れた強い美人女騎士が、弱いモンスターに陵辱されるという征服感が味わえて、とても良いです。

結合部も深く、モンスターがたっぷり味わって犯している感じがします。

私は、後半にあった女騎士がさらに深く催眠にかかって王子としてるつもりになって幸せを感じる様はあまり好きではないのですが、それを引いても☆5の素晴らしい作品です。

舞猫ルルさんのもう一つの作品「宝石戦士ブルーサファイア」も最高でした。

何度も抜かせていただきました(笑)
次回作が楽しみでなりません!お待ちしています。

普段は不倫モノやら人妻調教モノやらを描かれる
山文京伝先生、新境地
「ファンタジー触手モノ」への挑戦もはや3冊目

今回は新キャラ続々登場、
世代交代の感もある、
起承転結で言えば「転」の巻です。

名前は出ていたけれど濡れ場の無かったキャラに濡れ場が作られたり、
あのキャラの意外な結末だったり
あのキャラへの伏線だったりと、
次の巻は一体どうなってしまうのかと、
ハラハラドキドキ、期待たっぷりの1冊に仕上がっております。

属性としては
触手
愛する者との絆への挑戦(いつもの山文節)
あとファンタジー(女騎士とかエルフとか魔族とか)

こんなところですね。

七彩のラミュロス 3は、ミミルという魔人を使って光の皇女を犯し、堕落させることで力を得て 魔王を復活させる作品です。

深い悦楽に堕ちた皇女の姿にとても興奮しました。

18年越しの単行本ですが、読み応えのあるので1～3巻を同時に購入をお勧めします。

魔物を狩る戦天使が魔神に目をつけられ、
催眠術をかけられて犯されてしまう話。

使え先の神だと勘違いして従順に魔神を受け入れる姿がエロい。

最後まで催眠で気づかず後半はモブなモンスターにまで輪姦もされてしまいます!

良い点
・イラストが可愛い
・表情が恐怖とかではなく自ら犯されてるところ
・天使を犯すところ
・凌辱ものではよくある展開だがそこがむしろいい
・ストーリーの流れがわかるところ
・天使がどんどん堕天するところ