着衣系のアダルトエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

過去にこのコンビが手掛けた大傑作ゲームとノベルスが満を持してコミカライズ。

最初のヒロイン、リズヴェとライザが触手たちにぐちゃぐちゃに犯されまくる王道の展開です。

今作では変身ヒロインを志した初々しいリズヴェちゃんが油断から触手に捕まってナイスバディをねちっこくいたぶられた後、スーツ越しにぶち込まれるなど最初からマニアックかつ尊厳をぶち壊してきます。

触手+変身ヒロインものの最高峰と言っても過言ではない、絶対おすすめの一作。

いつもの先生節が止まらず、笑いながらも安心できました。

エロさもあれど、やはりこうでなくては!!!と思う要素が満載で楽しかったです。

ストーリーも下品でクルものが多く、使い所もとても多かったです。

画力も昔に比べてかなり上がっており、肉感がより一層増しているのは流石の一言。

これからのご活躍が楽しみになってくる作品でした.

初恋同志の幼なじみカップルが繰り広げる
砂糖にコンデンスミルクをぶっこんだようなあまあま初エッチ
そんなえっちとは対極にある
「発情」「ケダモノ」「濃厚」「汗だく」の
快楽だけをひたすら求めたえっち作品が収録された単行本です

とにかくドすけべ
ひたすらドすけべ
えっちシーンは言うまでも無く
立ち絵ですらおかずになるほどの
むせかえるようなフェロモン満載のヒロインたち

どのページを開いてもヌける!?
(※あくまで私の個人的な感想です)
まさにえっち漫画…いや、エロ漫画の王道をイク単行本
えっちよりドすけべを愛する同胞諸兄にこそ
ぜひ愉しんでもらいたいです

作品は全て読んでいますが、今作も最高でした。

様々なヒロイン達が、様々に洗脳され、寝取られ、ムチムチなエロボディを貪られる姿は、非常に興奮する作品ばかりでした。

独特の台詞回しも、もはやこれでないと落ち着かないといった風情であり、それによって醸し出されるエロ空気が、より交尾の淫猥さを際立たせるスパイスになっています。

本屋で待ち合わせて肩をちょんちょんと叩くところから、お姉さんは魅せてくれました。

彼がそこに狙って立っているか、単なる偶然かで、今後の振舞いの見方を変わってきそうな思えたので、偶然にしたのは良かったように感じました。

今回は最初から甘々な雰囲気で進み、お馴染みでお約束の観覧車内でのイチャラブとなりましたが、ラストの引きがまたいやらしいですね。

甘々である意味でラブラブなどちゃくそエロいシリーズもついに完結となりましたね。

基本的に二人とも気持ち良くなるとき以外は、素直になれない、正直に気持ちを言葉にできないめんどくさいタイプで、ずっとコンビって感じでしたが、最後の最後にようやく友達の協力があって、ストレートに茶化しながらも言葉にできてスッキリしました。

作者さんも単行本としては出せなくて残念と某つい○たーでもおっしゃってましたね(^^;;
個人的にはいくつかafterストーリー付け加えればできるのでは??と思ったりもしましたが、まあ欲は出さずにいきましょう笑

てな訳で、やっときました完結ストーリー!!
8話まででもある程度すっきりしていましたが、最後ではお互い好きと言い合ったので、おっさんには恥ずかし過ぎて一瞬読むのを躊躇いましたが、まあ読み進めていきましたよね笑
やっぱりこの人の描く女の娘の表情とか表現が好きだと再認識しました。

エロくて刺さります!!
2人でお泊まり会、旅行みたいな散々やるだけみたいな話も欲しかったですが、完結して良かった笑
買って損なし!!おすすめです^ ^

・女城主戦姫

姫武将と女従者が鬼に負けて巨根で腹ボコォファック

特殊:触手体内貫通

・放課後のリベンジマッチ

正義の空手ガールが悪の覆面レスラーに負けてエロレスリング凌辱

・ノワール・ジ・エンド

ヒーロー組織のエージェントが捕まってキメセク凌辱される

特殊:触手体内貫通

・ノワール・ジ・エンド～After～

元エージェントが奴隷競売場で公開レイプショー

特殊:四肢切断処理

・Reverse Pain

異教徒に捕まった異端審問官が全身ピアス責めされた末に淫処刑で果てる

特殊:デスアクメ

・内魔伝 命物語

退魔師が妖魔に敗北し体内寄生された挙句公開触手出産凌辱ショー

・Hunted Hunter

吸血鬼に捕まったハンターが媚薬投与放置責めで土下座屈服するも壊れる迄凌辱されてしまう

特殊:デスアクメ

・魔法少女☆クライシス

不意を突かれ囚われた魔法少女が性感増幅改造のの後に連日犯され続けバケモノの子を孕まされる

・敗北した勇者たち

全員が女で構成された勇者パーティーが魔王軍に敗北し懲罰として悲惨な目に遭う

特殊:触手体内貫通 石化 スライム化

全編バッドエンドの二次元エンド無しですが
若干特殊シュチュがあるので苦手な方は注意

エロはリョナ傾向にあり、苦痛と快楽の暴力にヒロインたちの身体はボロボロになり、心は破壊される。

時には人体加工も加わっており、破壊の二文字は大げさではない。

というのも、肉竿や触手がヒロインの体内で躍り上がり、尻穴から口まで一気に貫通されたり、侵入した触手が増殖して穴から這い出てきたりと、腹はボコボコに膨れ、触手の進む形が浮き上がり、柔らかな肉体が好き放題に嬲られる。

当然、痛み・絶望を中心にした台詞がヒロインの精神が軋み上げるのを如実に伝え、不可逆のバッド・デッドに説得力を与えている。

中には四肢が失われたり、乳首が引きちぎられたり、身体を石化・スライム化されたりする作品もあったりと、レーベルの中ではハードなのは偽り無しだ。

また、個人的フェチで恐縮だが、腋の描写が大変に好みである。

肉の隆起によるくぼみや、腋から横乳のラインが1コマごとに描き込まれており、いちいちエロい。

同志の方々にも是非ご覧になっていただきたい。

さて、貧乳・巨乳取りそろえた本作はどれも好みではあるが、個人的ベストをあえて選ぶならば「内魔伝命物語」「魔法少女☆クライシス」である。

「内魔～」は、触手に体内侵入されて、内側から嬲られるヒロインがテーマとなっている。

ほどよく引き締まった腹が膨らみ、尻から異形が次々生まれ出でてくる。

生まれたそばから口に膣に精液をぶちまけられ、出産無間地獄ともいうべきデッドエンドを迎える。

描写の凄惨さに目を奪われがちだが、強きヒロインが守るべき人々の前で雑魚に負けるというシチュでもある。

冒頭の圧勝の姿からは想像もつかない無様さであり、恥じ入りことすら忘れて助けを乞うほどである。

「魔法少女～」は生意気魔法少女が敵に孕ませ凌辱される。

ビリビリに破けた衣装、絶望に染まる顔、淫乱体質に改造されても抵抗する心が屈服する妊娠など、オーソドックスの魅力が詰まっている。

下宿をしている姪の部屋で女子会が行われていて、その騒がしさを注意しに行くところから始まるのですが、ドアを開けた瞬間に薄着で騒いでいる女の子たちの素晴らしい光景が飛び込んできます。

その場の流れから何となくその女子会に参加してしまうことになるのですが、お酒も入っていることもあって非常に無防備な状態になっているのが素晴らしいですね。

もう動くたびに薄着からチラチラと胸やお尻がのぞくというまるで天国のような光景。

それに何とか耐えて寝静まったのを確認して離れようとするのですが、姪の寝相が悪くて部屋着から胸が零れ落ちているのを見てしまいます。

抑えが利かなくなって周りに友人たちがいるのに声を抑えながらエッチしてしまうのが非常にエロイですね。

姪が女友達とパジャマパーティーしてるところに注意に行ったら???

パジャマえっろいですね....おっぱいはみ出てるはみ出てる!!
姪の友達の手前手を出さないと言ったけども我慢できなくなった叔父さん。

1話だけですごくハラハラドキドキしてしまいました。

これは友達も乱入するのか?!

声潜ませて布団の中でってすごくえっちですよね...

この作品は、居候中の姪っ子が友達たちと家出パジャマパーティーをしているところに巻き込まれお酒を飲みながら女の子たちの中で男一人の状況で緊張しながらほかのみんなが寝るまで耐えて部屋にもどろうとするけど姪っ子の無防備な格好に我慢できなくなりみんなが寝ているところでエッチを初めてしまい姪っ子がばれないように声を押し殺しているのがとってもかわいくて最高でした

同人誌版「無口少女の痴漢被害」シリーズが単行本化された作品です。

同人誌版との違いを主に語らせていただきます。

同人誌版との違いは以下の2点になります。

・「無口少女の抵抗」追加
・「無口少女の痴漢被害 第1話」作画直し

こちらのシリーズは10年越しに完結した作品で初期と比べるとだいぶ作画が異なります。

すでに同人誌版を持っている方でも上記の点は気になるのでは無いでしょうか?
かくいう私もすでに同人誌版を持っていますがこちらも気になって購入した口です。

ですが、同人誌版の総集編にはこちらに収録されていない話がいくつかあります。

「無口少女の痴漢被害1～4総集編」に収録された描き下ろし「2.5話」と
「無口少女の痴漢被害5～8総集編」に収録された「C91おまけ本」と描き下ろし「after」です。

どれも大変良い内容でした。

正直完全に話を網羅したいのであれば総集編をおすすめしますが、倍以上の値段となってしまいます。

初めてこのシリーズに触れる方はこちらでも十分満足いくと思います。

この作品は元々は、同人誌で発行されている「無口少女と痴漢電車」シリーズを1冊の単行本にまとめた作品となっております。

最初の作品が2010年発行。

それから10年の時を経ての単行本化。

第一話のみ描き直しが行われている為、二話目以降と絵柄が違っては見えますが、作品としての完成度は10年前から高く、時を越えての単行本化も納得の1冊です。

痴漢をされて堕ちて行く少女の姿は必見です。

安間さんの〇〇少女シリーズにはお世話になっているので記念に購入しました。

ハルカちゃんのお話は1から4話で身体を堕とし4から8話で精神を堕とす構成となっています。

後半になればなるほどハルカちゃんの内面の描写が複雑なものになっていき、最後には自分から懇願する痴漢モノの王道的構成です。

単行本の範囲だけでもとてもオススメなのですが実はこのシリーズ、2話から3話までの幕間、8話以降の後日談が存在します。

この幕間と後日談がとても良いのでファンとしてはそれらの入った完全版が出て欲しい所です。

単行本のラストを見て続きが読みたい、ハルカちゃんが堕ちきる所まで読みたいという方は、総集編も一緒に購入するとより一層ハルカちゃんとおじさんが好きになるでしょう。

今回はいきなりお部屋で映画鑑賞デートから始まる、まったり展開でしたね。

でもクソつまんない映画を見て過ごすことほど無駄な時間は、他にそうそうないという不毛さに飽いた彼から、当たり前のように愛華の乳を揉むところから、ストーリーが動き出しました。

なんだかんだ、適当な理由で受け入れて自分からねだってくる好きモノさが、彼女の魅力でした。

からかわれても何だかんだ主人公が好きな三井ちゃんが、むくれたりしつつも好意を隠しきれないあたりが可愛いマンガですが、今回はどちらかというと問題が出て来る話ですね。

ケンカしたために、主人公とのえっちを思い出して一人で慰める三井ちゃんのシーンはえっちだなぁと思いますが、ややパワーは低いです。

レビューを書いてる時点では、恐らく問題解決という名のえっちシーンになるだろう10話がまだ出ていないので、はやく続きが見たいです。

どうでもいいですが、西小路さんどんどんヤバいキャラになってます。

某つい○たーで続編のネームを描き始めてるとの発表があり1から8話まで購入、そして今に至ります。

まさかあれ以降出てこないと思っていた清楚系ビッチさんが出てくるとは…
清楚系ビッチさんが出てきた時のレビューにも書いたかもしれませんが、個人的には主人公はヒロイン以外とやって欲しくないです!
ので、今回の痴話喧嘩?のフォローに回って欲しいかな?たしかにするまでのパターンが同じ傾向になりがち性格をしているので、新しいパターンという意味では良いのかな?続編に期待です^ ^
相変わらずヒロイン超可愛!
2、3話使って、だらだらとあの娘と何日か甘々エッチするだけの回とか旅行?とか欲しいですね。

では今回はこの辺で!

うさ城まに先生の単行本です。

とにかくかわいい。

この一言に尽きます。

正直どのページめくってもかわいいです。

居るだけでかわいい。

話しているだけでかわいい。

感じてるところもかわいい。

勿論、喜んでいる姿は1紳士として最高です。

陵辱物も多少あり、かわいそうと思う所もありますが、それを差し引いてもかわいさとエッチさが勝っていました。

サンプルを見て買うか悩んでレビューを見る紳士が多いと思いますので、これだけ伝えておきます。

この単行本はかわいいの暴力です。

読むと愛おしさで必ずにやけてしまうので、人前で読むのを避けましょう。

つるぺたなぷにぷに幼女と!!!!な作品です

が、属性…ジャンルが多々あり、中には少し乱暴な表現が含まれるものや、レイプ系のものも…
しかしそれらも全て作品のスパイスと楽しめる方には強くおすすめしたい作品です
癒されるくらい可愛らしい少女と体格差がすごいおじさんorお兄さん、沢山のシチュエーションとともに彩られるぷにロリワールドは至高の一言に尽きます

クーポンでとんでもなくお得になっていたので購入しました。

絵柄がとても可愛くって、大ボリュームで大満足な作品でした!
断面図もありですが絵が綺麗なせいかくどくもなく、どの女の子もめちゃくちゃかわいいー!痛がったりする描写もありますが最終的に気持ちよさそうになるので、可哀想!つらい!って気持ちが重たくもならずよかったです。

サンプルにもあるカラーページの妹ちゃんがとっても可愛くて特に大好きです。

お兄ちゃんバイト頑張ってこれからもいろんなコスプレさせてあげてほしいです笑

エロは機械姦、触手(脳クチュもある)、輪姦、人間工場など、マニアックかつ破壊的ともいえる性暴力に晒されるシチュ・プレイが目白押しとなっている。

特に、本作の半分近くを占めているナミ・ヒラサカのシリーズはその尖った描写が特に目立つ。

ほかの短編でもヒロインの身体を使い潰すかのようなプレイが多く、意志を挫かれ浅ましいメスに成り果てるバッドエンドが素晴らしい。

なお、女同士のプロレスバトルを描いた作品もある。

こちらは服ビリと微リョナとなっているが、激しさはほか作品と遜色はない。

道具挿入では破瓜の血が、技をかけられた際は痛々しさもある。

ヒロピンでも過激さは一切妥協しない姿勢が嬉しい。

さて、お気に入りは短編からは「お前たちに自由はない」、表題シリーズ全てである。

「お前～」は、首枷ヒロイン二人の凌辱作品である。

ヒロインは恋人同士ですでに身体を重ね合わせており、そんな二人を並べて犯すのが美味しい。

台詞からこのシチュ・キャラクター性の魅力を出しているのもポイントが高い。

首枷なら、後ろが見えず、恐怖する台詞がある。

恋人同士らしく、竿役にヤられる際、「そこはロクサーナだけがシていいのに･･･ッ」「ルティならもっと優しく『する』ぞ･･･」など、パートナーを思い出すのが、場を盛り上げる。

ナミ・ヒラサカシリーズは先述したとおり、機械姦+身体改造であり、ローラーや電撃、極太ピストンを越える変態プレイがある。

ニプルファックや卵巣肥大など、断面図を駆使している。

冷たい機械が生々しく人体を犯すユニークさが面白い。

本作は愛をテーマとしており、機械と人間では不可能なはずの行為を描いている。

ヒロインは機械からの凌辱(=求愛)に屈すまいとするが、機械もまた不可能に屈すまいとする。

単純なエロと抵抗にとどまらない信念の戦いになっているのだ。

エラーの果てに手に入れた結末は、いずれも哀切があり、一つの物語としても傑作である。