お尻/ヒップ系のアダルトエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

淫乱になってしまうウイルスが人為的に拡散されているのを防ぐための捜査官が逆にそのウイルスに感染してしまい、抗えるか堕ちてしまうかのストーリー。

勿論お決まりで堕ちてしまい、二話目から登場する大学生の弟君と最後は交わってしまうので実の姉弟の近親相姦が苦手な人は注意を。

お試し1話目から出てきた悪の双子姉弟二話目以降は絡むことが無く、逆転することもないのでそこを期待している人も注意が必要かな?

それでも番外編として登場した「熟女学園」の話は褐色グラマラスな女性を相手にラブラブな絡みを読めるので、この一冊で大抵の人の好みは抑えてあると思います。

最後に作者さんのあとがきで各作品の説明をしてますが、まさか「巨乳捜査官」の最終話をそんな状態で仕上げていたとは脱帽でした。

これまで続いてきた『夏艶母姿』シリーズの最終作ということで首を長くして待ってました。

作中で過去に身に着けてきたエッッッッッロい衣装がパッチワークのように今の姿と重なるコマがあるのですが、作品の集大成とも言えるシーンでとんでもないえっちさはもちろんのこと、「あぁ、これで最後なんだなぁ……」と寂しさを感じたとても良い演出でした。

えげつないエロさが魅力で本当に大好きなシリーズです。

気が向いたらで構わないので、もし番外編などを出していただけたら泣いて喜びます。

最高の作品をありがとうございました。

小説挿絵を担当した高浜氏によるコミカライズ。

氏が手掛けているだけあり、原作とのイメージの乖離は一切ない。

原作小説のファンであれば素直に受け入れられるだろう。

内容はとにかく陵辱、陵辱、徹底して陵辱。

世界観の説明だとかに話数を割く事はなく、毎話毎話ひたすらエロシーンが連続する。

ページ数の割に思ったよりHが少ない、といった心配は皆無である。

安心だ。

シチュエーションは、尻穴責め、搾乳、精飲等々。

様々な手でヒロインを辱めて貰える。

ボリューム面に関しては誰にも満足頂けるものかと思うが、徹底して膣には突っ込まない為、本番がないと納得できない、という方には聊か物足りないだろうのでその点には注意を。

手段は問わぬ、お嬢様ヒロインの痴態を堪能できればそれで良し、という方にはもはや言う事はない。

迷わず買おう。

正義のヒロインの敗北一丁あがり!そんな作品。

まー負けますわ。

毎話負けますわ。

負けて捕まり犯されて、しかして処女は失わず、だがだが淫乱になっていく。

とても読み応えのある作品だ。

私はゲームからシャインミラージュを知ったのだが、この作品の特徴の一つがアナルだ。

他にも色々とあるものの、アナルだ。

めちゃめちゃ尻穴を開発するぞ。

そのため処女ながらにしてとても淫乱に堕ちるぞ。

個人的に好きだったのはオナニーのシーンだ。

性格が段々と淫らになっているかの様で、たまらん。

また、変身を解いている状態でもあり、変身中にばかりあれこれされるので普段は見ないある一種のギャップとも言える良さ味を感じた。

そう!変身ヒロインだからこそある日常の姿とのギャップ。

日常でも淫乱に染まっていっているというその在り方がもう興奮物。

そんなところが好き。

また、変身中、すなわち戦闘…と言うよりはエロはというと、中々に変態チックなことをされるぞ!精液ごっくんから始まり、アナル開発やマゾ豚調教に果てはふたなりまで。

処女損失はないのに様々な経験をしているぞ。

まだまだ続くのでこれからのシャインミラージュの敗北を楽しみにしている。

そうそう、腹パンなどの暴力シーンもあるがそんなに重くはないのでそんなには大丈夫だと思う。

私はイけた。

エロは膣凌辱以外のプレイが盛り込まれており、口・アナル・ぶっかけ・乳虐めなどを、怪人と戦闘員とクズ生徒が一丸となって犯し抜いてくる。

元は高嶺の花のご令嬢、変身時は高貴な変身ヒロインであるが、その美しさを穢し尽くすばかりの手酷い責めと屈辱、それらを受けて芽生えてゆくヒロインのマゾ性が丁寧に描かれており、「凌辱」を目一杯楽しめる。

本作は連作形式なので、全て話はつながっている。

徐々に心が堕ちてゆくヒロインの淫蕩さも見所だが、変身ヒロインものとしては毎話変わる竿役の怪人達もよい。

力尽くでガシガシ犯す者もいれば、羞恥特化の無様エロ中心の者もいる。

その怪人らしさを描くキャラ立てと同時に、毎度趣向が違ったエロの移行に違和感がなく、かつ手広いシチュを楽しめるのも物語としてうまい。

なお、本作は第1巻なので中途で終わってしまうが、これからさらに激しそうな凌辱を期待させる描き方なので、読了後は次の巻が待ち遠しくなる。

さて、本作は連作形式で全てつながっているが、選ぶならばエピソード3と書き下ろし短編ノベルである。

エピソード3では、ポニーテール姿のヒロインが身体を操られて首輪散歩+鼻フックの屈辱を受ける。

特に鼻フックは馬鹿面とエロ可愛さをうまく同居させた描き方であり、作家様の技量の高さが窺える。

徐々に抵抗を失い、後半は自らブヒブヒ啼くヒロインは大変に無様で最高だ。

書き下ろしノベルは瘤つきロープをまたいでの綱渡りである。

文字主体だが、それ故にヒロインの心情が細かいのがコミックとは違う魅力である。

ヒロインの「変態」「マゾ」「雑魚ケツ穴」が実にしつこく言及されており、感じまくっている浅ましさが良い。

一例として、瘤を通り過ぎる際の描写の細かさがあげられる。

瘤が膣が触れたときは少しの刺激だが、ケツ穴に触れると快楽が響くと悶える。

こういった倒錯的絶頂が多く見られ、エロスへの想像をかき立ててくれる。

この作品がセール中で絵が好みだったので購入しました。

まず褒めるところはフルカラーのところです。

これをやってみたい。

などがギュッと詰まっている感じです。

買うなら買ったで損はしないと思います。

気になったら購入してみてください。

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表紙からも解るエナメルやラテックス、ボンデージ系が好きな人にはマストな感じの作品です
エナメルフェチ系の作品だと結構SM色強めで黒いモノが多いんですがピンクのエナメルのエロさを提唱したい私としてはこれはもう最高に勃起モノです
下腹部を押さえつける衣装の局部だけに穴があいているエロ衣装もドストライクに最高です
精液が入ったコンドームでオナニーするシーンなどもありゴムフェチにも優しい(ラテックスフェチとゴムフェチの違いがわかんねぇって?考えるな感じろ)
あの怪しい光沢に魅入られた紳士必見です

セール期間価格でとってもお安かったため購入させて頂きました。

フルカラーで155ページというものすごいボリュームで描かれるひとつひとつは短めの短編集です
ですがたくさんある短編作品もどこかで繋がっていたりして統一性もあり、とても読みやすかったです
女の子×女の子の展開も数多く収録されており、大変満足できました!

初っ端旦那の一ヶ月間の長期出張に体を火照らせた妻が玄関で股を開いてお出迎え
あんまりほっとくと浮気しちゃうぞ と脅す妻のその後を暗示するかのように次の話のヒロインはハネムーン中に余所の男と4Pしてその後何食わぬ顔で夫の元へ戻る女の話です
他の話も息子が寝ている家で夫でもない男と寝る女やエロ下着着て義息子に躾られる義母など素敵なエロ女がいっぱいです

作品の内容は巨乳美女たちの色んなセックスを集めたもの
普通のイチャイチャと浮気が大雑把に数えると半々ぐらいの割合
絵はサンプル見れば分かると思うけど、とてもムチムチの身体を描くのが上手くてめちゃくちゃシコリティ高いです。

しかも半分ぐらいフルカラーで描かれてるのも素晴らしい
出てくる女性たちは皆、作者さんの絵も合わさりどエロい女ばっかなので是非買うのをオススメします

めちゃくちゃにエッチな女性をたくさん見れます。

人妻さんってエッチなんだなーと思うことができました。

もうホントにエッチ。

絵柄がとても好みです。

ムチムチの女性がエッチなので、エッチなのは当然なのですが。

絵柄というか、絵が本当に綺麗だなー。

と思いました。

身体を描くのが上手いんでしょうねー。

と素人ながら思ってしまいました。

内容はhな「 」空欄に入るお題に合わせた話の詰め合わせ作品。

そのため内容は多種多様で、このジャンルの作品が買いたいとかいう理由だと微妙に感じると思う。

色んなエロが見たいとかだと満足する筈
女を妊娠させたくてペニスを手術で生やしたレズカップルや、エッチなメイド、痴漢、宇宙人、触手、集団セックスなどなど本当に色んな話の詰め合わせかつフルカラーというすごい作品なんでオススメ

指名する前にお試しで挿入できるお店。

可愛い子たちがお尻を突き出して並んでるのがエロいです。

早漏には申し分のないサービスですね。

そりゃ早漏お断りもされます。

好みのタイプに痴漢をされた瑠佳。

自ら誘導してハメてもらってます。

頻繁に痴漢に遭うそんな瑠佳が考えた痴漢対策。

痴漢も驚く穴あきパンティーときたら完全に痴女ですね。

様々なエロシチュのオムニバスってかんじの作品です。

ただエロマンガというよりはフルカラーな事や塗りがアニメ塗りっぽいこと、大ゴマが多用されていることからどちらかというとCG集っぽい雰囲気です。

中身の方も初っ端から女性が並んで尻をさらしている中からテイスティングして選べる風俗とか壁尻じみてて最高に飛ばしてます。

個人的にはポンコツ魔女が性転換の魔法を使おうとしてチンポが生えてきてしまい対処の為に他の女の子を犯す度にふたなりが増えてしまって収拾が付かなくなる話がグッドでした。

まず最初に主人公の家に超高性能な電動オナホールが届くところから始まるのですが、それを使うために充電をしていざ使おうとしたところで部屋に雷が落ちて停電してしまい、それが復旧すると目の前に裸の美少女が!
なぜか購入した電動オナホールが女の子になっている状況の困惑しつつもスケベ心に動かされていくのがいいですね。

エッチなことを進めていき、いざ本番というところで処女だから!と拒否されるも強引にいかないところが主人公の人の良さが出てます。

それでも高ぶった性欲はなんともできないのでスマタを始めるのですが、それに反応してしまうおな子の表情が非常にかわいくてエッチですね。

いわゆる無知シチュに近いものもあるのでそういうのが好きな人にもお勧めできると思います。

オナホが女の子の姿になって主人公とエッチなことをしてしまうお話です。

とにかくオナホの女の子「おなこ」が可愛いんですよ。

オナホなのに恥じらいがあるんですよ。

しかも初めては好きな人に捧げたいとか言っちゃうんですよ。

でも自分はオナホだからとほんとは恥ずかしいのに身体を触らしてくれるんですよ。

(挿入れさせてはくれませんが…)

オッパイの大きさがちょうどいいです。

小さくもなく大きすぎないおなこのスレンダーな体型にぴったり合っていて可愛いです。

押し倒されて泣きそうな顔で「…ひどいです…」とプルプル震える姿は思わず抱きしめたくなってしまいました。

精液を舐めてぺってしちゃうおなこが可愛い!

オ〇ホが女性に変身してしまうというぶっ飛んだ設定ですが、ヒロインが裸を見られることや処女であることを恥ずかしがる様がとにかく可愛かったです。

オ〇ホだからと強引に好意に及ぼうとすると「ひどいです…」と涙混じりに言ってきたり、こういった気弱で少しびくびくしている純朴そうなキャラが好きな人、多いと思います。

とにかくヒロインが魅力的でした。

エロ要素が無かったとしても、十分に満足できる作品です。

おすすめです。

隣家の奥さんのランニングウェアが眩しい。

いずれ出てくる時はどんな服装だろう。

今回のメインはその知り合いの奥さん。

ひどいのは毎度、今回は初?首をふさいでからのプレイでまた最悪だ。

眠ったままは二期・牧田先生の時も、残念がる声もあった。

別によかったが今回は…、まぁいいか。

牧田先生みたいに起きた状態でまた出ないかな。

人がきそうな踊り場で弄ぶ。

ねぐりえの定番描写で安定してます、大人の女がたっぷり、オススメ。

女の子の体を洗っているときにHないたずらをするという話でした。

サンプルの絵がかわいいと思い購入しましたが買ってよかったと思えるほどでした。

さいしんかんまで買いましたがお風呂とは違う話が多かったです。

少しでも気になる方は買ってみてもいいと思います。

タイトルに惹かれて購入しました。

アソコ洗い屋とあるように、アソコメインで洗いますが
アソコの他にも色々と手を伸ばしていたので満足です。

イラストが綺麗でフルカラーなのもよかった。

おすすめです。

とある高校に通う主人公月島奏太 同じバレー部の結月葵とは犬猿の仲であった。

そんな中自宅の銭湯がTVに紹介される なんでも三助に背中を流してもらうと痩せるというのだ。

それを信じた女子バレー部達が何人も銭湯に来たのである
しかも奏太に裸を見られていると気づいている様子はない
好都合!とばかりに奏太は葵にセクハラをしまくるのだが。

ひょんなことから正体はバレてしまって…
二人の関係は今後どうなってしまうのか?

表紙から想像できる通り浅井裕さんテイスト満載の作品です。

個人的には20年前から時が止まっているのかって思える作品。

シチュとしては男女が愛し合って本番するというノーマルな感じの作品多め。

ただ本番描写はそれほどぐろくなくておっぱいとか下着とかの描写も楽しめます。

男性受け色仕掛けシチュが好きな私のような人種に刺さる作品はありませんが作者が好きならたまらないでしょうね。

浅井裕先生のラブコメエロ漫画の単行本です。

この作品はとても個性的で、この作品でしか見られない独特な魅力があって、好き嫌いが分かれることは否めませんが自分にはこの作品が、今まで見てきたどんなエロ漫画よりもエロくて面白かったです。

この独特な絵柄がとても魅力的です。

今時のハンコ絵のような量産型絵柄と違いとても美しいです。

アイドルの美琴が双子の弟真琴を振り回しながら出会った男たちと片っ端から関係をもつ様子を描いた全九話の長編漫画。

美琴は学校の担任、バイトのアシスタントカメラマン、共演者の俳優など、実益と性欲の発散をかねて旺盛な性遍歴を重ねる一方、真琴が自分以外の女性に目を向けることには厳しく、真琴と隣に住むいとこの蛍がいい雰囲気になる度に邪魔立てし、セックスの機会をことごとく潰します。

それなら姉弟が結ばれてラブラブになるのかといえば、これも終盤にあともう一押しというところまではいくものの、挿入には至りません。

その隔靴掻痒の感じがもどかしくはあるものの、存外にそそられるものがあります。

真琴の蛍以外の女性とのラッキースケベが所々に配置され、退屈しない作品です。