ゴスロリ系のアダルトエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

のめり込む感じの世界観で、気付けば最後まで読んでしまっている感じです。

迷っている方は是非読みましょう。

容赦の無い責めがたまりませんね。

こういった作品はあまり見られないので、男性受けの作品の中でも特にオススメしたい。

やっぱり少し過激な方が読んでいて興奮しますよね、そんな責められ願望を満たしてくれる本作品。

必見です

男性たちがファンシー&ファンキー&ファンタジーなヤバいドエス女たちに調教される話です。

Girls forM掲載作品を集めた単行本になります。

蜘蛛の巣シリーズとSacrificeは現代社会、他はファンタジー系の世界が舞台ですが、登場する女性たちはみんなヤバいドエス女ばかりです。

自分の目的のために男を捕まえて弄ぶ感じの話が多く、男性受けよりも激しいマゾシチュ寄りになりますから、ドS女にガンガン躾けられたい方向けでしょう。

エロの傾向として、顔面騎乗からの手コキ足コキに睾丸叩きや尿道責めと、拘束した男をお尻で押さえつけて男性器を嬲る展開になります。

逆アナルや媚薬調教といったシチュもあり、男性を壊して堕とす攻め方に特化している感じでした。

ドエス悪女たちに壊されたいドマゾな方にお薦めです。

『蜘蛛の巣』シリーズはG4Mに連載されていた頃から何度お世話になったか分からない作品ですが、SHUKO氏のアンソロジーとして収録されていると今知って購入しました。

花凛さまの情け容赦のない"お人形遊び"っぷりが最高すぎますね。

あまりにも花凛さまが好きすぎて、お人形として壊れるまで使っていただきたいというレベルを通り越して、壊れた後もどうしても花凛さまのことが忘れられず、戻ってきたあとおもちゃとしては完全に用済みの奴隷として扱われたいと妄想するところまで来てしまいました。

花凛さまの犯○行為が露見した時は全ての罪をなすりつけられ、大罪人として代わりに裁かれたいです。

無期懲役になるか死刑になるかは分かりませんが、豚箱のなかで死ぬまで花凛さまを崇拝しながら惨めな奴隷としての人生を終えたいです。

レビューというか私の妄想の披瀝となってしまい申し訳ございませんでした。

ノベル作品のコミカライズです。

時代は中世、場所は欧州。

魔女狩りが横行している中、魔女とされて教会から拷問を受ける女性達を救っていた主人公が、捕らえられて、魔女として性的な拷問&調教をされ、肉体も精神も快楽に染められていき、裁判で魔女との判決を受けて、憎っくき調教相手の性奴隷となっていきます。

元がノベルゆえか、堕とし方がとても丁寧に描かれています。

一般的な悪堕ちとはちょっと違いさみしさを利用されて屈服していくのが印象的でした。

一つの愛をかんじられます。

昔指導してくれた先輩からエロい調教を受けたり助けた少女に犯されるなど、ヒロインのさみしさを埋めるプレイがみどころです。

単純に快楽で落としていくというより、じっくり手順を踏んで心から服従させていくように調教していく過程の描き方がすばらしい。

ハッピーともバッドともとれるEDまで含め、よくよく練り込まれた作品。

単なる快楽落ちに飽きた人には特におすすめ。

ムチムチなエロお化けに絞られまくる短編集。

似たようなコンセプトで元ネタのホラーっぽさも残している他作品もありましたがこちらは完全に明るくハッピーな話なので怖いの苦手な人でも安心です。

しかも霊的存在ということで不思議な力でやりたい放題。

ショタ好き妖怪が男を子供にしたり、表紙のロリっ娘は大人になったり、他にも貧乳妖怪が巨乳になったりと便利すぎます。

お化けっていいもんですね。

OVA化もされている都市伝説シリーズと、オカルト研究会絡みのお話が収録されています。

怪談好きにはお馴染みの怪異たちが独自の解釈でアレンジされているのですが、八尺さんの正体とかよく出来てるなぁ～、と思いました。

それはそれとして、エッチシーンも最高です。

女の子はかわいいですが性器や肉体は生々しいエロスバッチリで迫力あります。

皐月芋網先生の単行本。

都市伝説の怪異ヒロインがエッチする話が6話、エロい展開になるアイテムが出てくる話が3話収録されてます。

怪異といってもコメディで明るく展開するので怖い話が苦手な方も安心です。

エッチ好きな怪異ヒロインがの特徴や能力を活かしてエッチしまくりです。

皐月芋網先生のヒロインはムチムチとした肉感がエロく激しいプレイもあって実用性も高いです。

タイトル名である本作品は、本作の前半部分になり、本格的な変身ヒロイン陵辱モノ。

一般人だったヒロインがある時、聖戦姫として目覚めるところから始まる。

聖戦姫なりたてのヒロインは仲間の1人の足を引っ張ってしまう場面もあり、2人とも敵に捕まってしまうが、他の仲間から救援をしてもらうために仲間がヒロインを逃してくれるところで終わるので、続きが気になるところ。

エロシーンは主にぴちぴちスーツが破けて犯されるシーンでエロかった。

後半部分の短編集に登場するどのヒロインもエロかった。

全体的にボリュームが多くて満足する内容でした。

ぴちぴちのスーツタイプの服をきた変身ヒロインを触手がしつこくせめてきます。

ヌルヌルになった体とぴっちりしたスーツが非常にエロイです。

この価格でこのボリュームなので非常におすすめです。

4話分入っていますので、実用性も高いです。

160ページという大ボリュームなので読み応えばっちりです。

密着スーツを着た変身ヒロインも非常にかわいく、ねちっこい触手責めの表現も大変エロかったです。

なにより嫌がってる変身ヒロインの表情がとてもリアルで興奮します。

全体的に絵もかなり綺麗でとても満足です。

色々な表情をする顔が可愛い!

それに、おっぱいの形が可愛い!

キャラは発行時期に流行しているデフォルメで
作品に親近感があります。

断面図が上手です。

細かく描いてます。

また登場人物のキャラが表紙に描いてあるので
気に入ったら、即購入でよいと思います。

あ～る・こが先生のロリ作品です。

私はあ～る・こが先生の描かれるロリ少女にとても魅力を感じ、好きなロリ作家として単行本を愛読しています。

そんな私から言えばいつもの欲情をそそるヌキ所満載の単行本でした。

ですが絵柄が独特で好き嫌いの分かれる作品だと思いますので、サンプルを読まれて絵柄が気に入ったロリ紳士にはぜひオススメします。

私は大好きです。

とても気楽に女の子を楽しめる作品です。

基本的な体型は表紙のまま。

一部ロリ巨乳もあります。

スク水、許嫁、悪魔っ子、アイドルなどシュチュエーションの守備範囲も広いので、まず表紙がOKならばオススメです。

この作者様は最近は鬱展開をあまり描かなくなられたので、旧来の作品を知ってる方で久しぶりに気になったら是非。

この作品は某幽霊をスィープする女性の話と某鬼を腕に封じた
教員の話をミックスさせたような感じですね(笑)
結末を考えるとこの作品のタイトルは中々深いと思います。

　概要はDLsite様の紹介にあるようにデビルバスターの
アリスとルーのコンビの冒険譚って感じですが、この内容
ちょっと間違ってる所ありますね。

まずアリスのゴスロリですが、
ゴスロリは「ゴシック&ロリータ」ロリータは少女趣向とか
早熟な娘の意なので違います。

作品内容的にも

　またルーのお金好きっていうのも作中に該当する描写が
1コマぐらいしかないので違いますね。

ちゃっかり者かもしれませんが。

内容的にはエロスよりもややマンガ寄り。

結構バトル描写
とか二人の兼ね合いが出てくるので。

　無論エロスが薄くなっているかというとそうでもない。

二人の兼ね合いがあるのでレズ的になるとそれがエロUoに
繋がってますし、後半のエロエロに責められるのが逆に
ハラハラさせてくれるので、これはこれでアリだと思います。

　エロとしては序盤輪姦、中盤レズ&ふたなり、後半が拷問&
獣姦という感じ。

悪魔ものの宿命というか結構特殊なモノ
ばかりですので耐性ない方は要注意ですね。

後、アリスの
衣装はゴシックなので、お好きな方は満足戴けますがルーの
衣装は一応シスターなのにシスターっぽくないです。

どっちかというと看護婦とかゲームの白魔導士とかそんな感じ

ぱふぇさんの描く連載作品第3弾!内容は悪魔祓いの御嬢様と少々変わったシスターが繰り広げるバトルもの+悪魔による凌辱がメイン。

中でも一番気に入ったのは最終話より一話前のストーリーです。

気の強い令嬢・西洋風のイメージが好きな人にお勧めできます。

二人のシスターが悪魔に捕まり、無理やり犯されてしまう作品

　この作品は、プレイの内容が触手・獣姦・百合・輪姦と多く様々な攻め方でヒロイン二人を犯します。

中でも輪姦物は多く、この手の物が好きな人にはこの作品はオススメ出来ます。

　上記にも書きましたが、プレイの種類が多く読者を飽きさせない作りだと思うので、試しに購入してみてはいかがでしょうか?

金髪巨乳な姉と銀髪貧乳な妹の女神がいかにも小物な男に堕とされます。

姉は優しく強い、王道な清楚系ヒロインで、
妹は冷徹で最強の力を持つクール系ヒロインです(筑摩作品のファンの方にとってはお馴染みのアナスタシア)。

特にアナスタシアは小説ではまともに描写されるのは初めてのことで、チート能力は相変わらずな一方で性格は過去作よりもかなり生意気。

そんな彼女ですが、主人公の策略に嵌り陰湿な責めを受けることに。

最終的には序盤の姿が見る影もなくなり、惨めな末路を迎えることになるので興味のある人は是非。

余談ですが、ゲーム版ではサブキャラを五人も投入したせいで姉妹に対する責めがワンパターンで、おざなりなものになっていたのが不満でした(メインヒロインと関わらないならフェンリルもヨルムも要らないのでは?)
小説版では二人に焦点を絞っているので充分に尺が割かれ、筑摩作品特有のねちっこい責めで堕とされているので、ゲーム版に不満のある方は特に満足のいく作品だと思います(むしろ小説をゲーム化していれば……)

少女たちの恋と、それに伴うセックスの物語が収録されています。

繊細な絵柄で描かれた少女たちの恋は、甘く進んでいくものもあれば切ない気持ちにさせるものもあります。

それでも、自分の感情に素直に行動する様子は、可憐で美しいと感じさせられました。

ストーリーがしっかりとしているので、エロよりもそっちを楽しめる人向けだと思います。

幼なじみを含めた可愛い妖怪がたくさん住むアパートで繰り広げられるラブストーリーです。

すべて同じ世界観で話はつながっていますが、主人公の男は複数おりそれぞれが短編のような形です。

妖怪ものシリーズとして「ちちみこ淫乱処女草子」に出てくるキャラも出てきます。

全10話から構成されている単行本です。

妖の女の子たちの純愛な恋愛模様を中心としており、色んなカップルが出てきます。

どの娘のHも甘々で濃厚で楽しめます。

タイトルにおっぱいとある通りどの娘も巨乳で、そんな女の子たちが乱れる姿は中々良いものでした。

巨乳好きな方や純愛モノが好きな方におすすめです。