女装系のアダルトエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

良い感じにプリっとしたお尻のとっても可愛い男の娘たちの痴態がエロス
ドスケベボーイガールの乳首もエロス
全編に濃密なエロスが満載の一冊でした
小道具としてのピアスも冴えていました
ところで表紙の3って一体何だったんだろう?
まあそれは兎も角命わずか先生の作品だけあって安定した作品でした
エロイです

ムチムチプリプリな少年という稀有な男の娘・ショタものを描いている命わずか氏の単行本です。

どの子も乳首が大きく、若干膨らみがあり、お尻もプリプリで女性のような描かれ方をしていて男と女のハイブリッドなエロスを味わえます。

チンポをくわえこむアナルはとても柔らかそうで、これにハメることのできる男たちがうらやましい。

少年のおちんちんはどれも剥けていて大きめですが、毛は生えていないので、清潔感があります。

基本的にバッドエンドはありませんが、割と普通に(ゲイ的な意味じゃなくて)男同士でヤってる世界観が多かったです。

尿道挿入拡張やアナル乳首ピアスなどハードなプレイもあって満足でした。

左藤空気さんの発の単行本の電子版が出ました、この時をずっと待っていました!
自分は悪堕ちの作品が大好きで色々と購入していますが、悪堕ちが好きになったきっかけの同人誌が左藤空気さんの作品でそれを買ってから悪堕ちに引かれていき、今回の単行本が発売することを知ってから早く電子版が出ないかとワクワクしながら待っていました。

とても良い作品なので悪堕ち好きの方はぜひ買ってみて下さい。

魔法少女と仲間の男の娘が触手で犯され悪堕ちしてしまうお話です!強いはずの主人公も催眠を掛けられ淫紋をつけられ敵だけでなく一般人さえ巻き込んで行為する所が最高です!後半の男の娘が登場してからがまた凄く男の娘がすでに悪堕ちした主人公と敵に一緒に嬲られるシーンはここの中でも1番好みでした。

やっぱりエッチな触手達には勝てませんね。

左藤空気先生の初単行本にして、魔法少女の「悪墜ち」に徹底した18禁漫画。

可憐な魔法少女が敗北し、悪の幹部の毒牙にかかるスピーディーな展開の第一話をとば口に
魔法少女ラブメアリーが落とされていく様が描かれ、さらにその先までガッツリ。

時に洗脳同然の状態で、時に正気のままで、変身前の姿で、変身後の姿で、肉棒で、触手で、胸で、
連鎖落ちで、TSで……と、様々なシチュエーションで少女たちが淫蕩に沈んでいく様が描かれており、
この1冊に感じるボリューム感が凄まじい!

個人的にはやはり悪墜ちを遂げてしまう回に目を見張る。

その前の回からラブメアリー衣装のハート型の装飾部などが変化を始め(細部の描写まで細かい)
そして邪神を前にした彼女のリアクションが……まさに正義の魔法少女としての彼女が本格的に壊れ始め、ついに禁断の一線を超えてしまうという感じ。

ふんだんに描かれる豊満な身体と激しい情事、快楽に酔いしれた目、淫靡なデザインのコスチューム、
この1冊通してどこを切っても実に扇情的なのだが、悪堕ち変身の過程と、変身後の淫猥かつ容赦のない様は「悪墜ちならでは」の背徳感を強烈に与えてくれる。

漫画描きの主人公がいろんな人とする漫画です。

女装と女性で、姉と弟が好きな方にはたまらない作品だと思います。

基本的に相手から迫られているので迫られたい方にもいいと思います。

また、いじめられたりもするのでMの方も楽しめそうです。

話がとても長く、ボリュームがあるところもいいですし、ストーリーになっているのも魅力です

女装弟が姉に責めてもらえます。

きっとこういうシチュエーションが好きな方は多いのではないでしょうか。

私、女装趣味などはないのですが、姉から責めていただけるというシチュエーションが好き好きなのです。

しかもSっ気があるお姉さんなのがまた良いですねー。

弟くんのMっ気のあるところとベストマッチですね。

お話もよくできているのでおすすめです。

女装した主人公がとてもかわいいです。

女装した主人公が大好きな姉と近親相姦エッチをしたり、アナルを責められたりとエロシチュエーションが多種多様でバリエーションがとても豊かです。

女の色気がプンプン漂ってる主人公の姉やそのほかの女の子たちも凄く可愛くて好きですが、やっぱり主人公が一番好きです。

女装子が好きな方におすすめします。

作品の完成度も高く、主人公である女の子もとても可愛いし、エロいので一瞬で好きになりました!

後々、レイプされそうになるのですが、竿役のオッサンが好きだという気持ち一心で助けてあげるのはカッコよく見えました。

無料版もありますので、是非そちらを読んでからでも気に入って貰えたらいいなと思いました。

。

『Adagio』連作が良すぎた。

これだけで買う価値は十分あると思います。

『Adagio』
3話構成の連作ラブコメ。

たくさんの女子生徒たちと関係を持っているダメダメな教師と小悪魔でスケベな教え子とのラブストーリー。

ヒロインの教え子はバレーをやっていて柔軟な身体を活かした大胆な体位がめっちゃエロいです。

華やかなダンスシーンも美しくて大好きです。

表紙の少女が登場する連作、「Adagio」は"美しい"という言葉がよく似合う作品だと思いました。

絵としての美しさももちろんですが、ストーリーや人間関係など、"漫画"として素晴らしいと思います。

少女の明るい部分だけを描くのではなく、暗い部分も描くことで人間らしさが増して、より話に没頭できました。

明るさと暗さ、どちらも持ち合わせた読み応えのある作品でした。

まったく困った姉妹ですよ。

気に入った可愛い男子が居ると女装させずに居られない悪癖の持ち主です。

それでいて彼女らは飛び切りの良い女なのがタチが悪いです。

黒髪ロングヘアーが似合う美人さんであると同時に、おっぱいが大きいので迂闊なスキンシップを受けた男子はビンビンにタチが良くなってしまいます。

一話目は姉のターンです。

彼女の通う女子校に随行するには女性に免疫が必要と尤もらしい理屈を並べ、忍者少年にあからさまな色仕掛けで迫り、否応なく反応してしまう彼の雄の部分を確認して悦に入ります。

【欲情】が物理的な指標として股間に現れるのは男子の特権でもあり、ウイークポイントとも言えます。

姉は自分の体によって、少年の指標が上がった達成感に興奮しているのかもしれません。

また、女子に紛れる訓練と称し彼に自制を強いて、羞恥と我慢に悶える限界の顔に、男を支配下に置く喜びを得ている節も有ります。

でも、教育と言いながら結局は彼女自身の肉欲も臨界点に達し、男女の営みによって少年を躾けるに至ります。

口では出すのを禁じる反面、行動では彼を煽って発射を誘発する矛盾した行動がいわゆる射精管理モノの快楽を体現していました。

二話目は妹のターンです。

いえ、姉妹のターンと言っても過言ではありません。

忍者少年を寝取ろうとする妹の企みは途中まで成功するものの、露見して姉妹両方に生で搾られる男性受け逆レイプが勃発します。

三話目は弟のターンです。

もっとも、弟が攻める順番と言うより、彼が叱られる鞭と慰められる飴の姉妹丼が連結した結果にすぎません。

鞭は姉の担当です。

スカートを貫通するほど隠し切れない間欠泉を噴かせる彼女の厳しさはM向けの風味を纏っています。

飴は妹の担当です。

おっぱいの弾力で優しく抱き寄せ、雄の本能が収まらない彼の勢いを文字通りすっぽり収めてくれる包容力がありがたかったです。

おっぱい丸出しで紅茶を嗜む涼しげな表情の女性。

表紙を見ただけで即買いしましたが、大正解でした。

表紙の女性である長女を筆頭に、次女、長男を加えた北條家の3人姉弟と、その従者たちをめぐるお話です。

本作品は3話からなっています。

長女が新しい女装男子を雇う第1話、その女装男子に次女がちょっかいを出す第2話、そしてその女装男子に姉を取られたと長男が横恋慕するも、逆に姉からお仕置きされてしまう第3話です。

登場する従者と長男はいずれも女装男子であり、プレイ中は長女・次女に主導権があります。

逆レイプのように責めたり、あるいは甘やかしたり、時にはあえて女装男子たちに責めさせますが、体格差や身分差によって彼女たちが常に男性陣よりも上の立場で居続けます。

以上のような内容ですので、乱交、姉と弟の近親相姦、女装男子、お嬢様と従者という身分違いの関係、おねショタが、どれも同じくらい好きな方にはドハマりする作品です。

表題作のぼっちゃんとメイドシリーズがまず良いです。

小さい頃から母親代わりだったメイドと家のしきたりでセックス。

クールぶってるぼっちゃんが必死でメイドに甘える姿がまずかわいい。

それを受け止める母性たっぷりのメイドもかわいい。

かわいいものしかありません。

最後はハッピーエンドで満足。

こうでなければです。

他の作品もどれもおねしょた(おばしょたに近い)のですが、女性の方が体格も大きく、ショタが一生懸命腰をふる感じがよろしい。

純情なキャラばかりで後味が良いです。

おすすめできます。

ヘテロ一切なし、80%ぐらい可愛い男の娘同士が接合しあう本。

一部は男の娘×おっさん。

メス欲に溺れるショタ男の娘達が可愛くてエッチです。

お気に入りの作品は、野外露出からの公衆トイレ親近姦の回、双子ショタにレイプされる家庭教師ですね。

特に後者は年上が年下に手籠にされてる倒錯感がたまりません。

久しぶりに表紙買いした男の娘作品でしたが凄く良かったです。

まさにタイトルどおり、男の娘たちが恥じらいながら段々とエッチになっていく様子を楽しめる素晴らしい一冊でした。

特に快感に流される男の娘たちの表情は、読んでいるこちらも思わず感じてしまうほどのものでした。

男の娘が押し寄せてくる快感の波を素直に受け止め、トロけ堕ちていく描写は流石と言えるものを感じられました。

やっぱり可愛い男の娘たちが快感に身を委ね堕ちていくのは最高です...!!!

どのお話もセックスに対してキャラが抵抗感がなくていい。

受けに誘われて襲う攻めもあんまいないし、みんな基本ラブラブです。

同性が当たり前の世界観なのかなと思ったら最中に「男なのに」って言い出すのが何か可愛い
みんなむっちりしててエロいです。

筋肉は感じないけどお肉がちょっと硬そうなのも良い。

カメラアングルが迫力あって、作者のフェチを感じる。

受けのおちん…もむっちりしててやはりエロい
実の家族の中でのカップリングもあるので苦手な方は注意。

受けの表情がどれも可愛いです。

ほとんどの作品がラブラブ展開の明るく楽しい男の娘ものです。

キャラクターの特徴は、なんといっても大きなお尻です。

柔らかそうな体と健康的な大きなお尻は、しっかりとした男性の肉体に女性的な魅力を兼ね備えています。

個人的に大好きなのは実の親子の「ラブレス」です。

妻に先立たれた父親が息子を求めてしまう展開です。

父親はダメ男で息子を束縛してしまうのですが、優しげな息子の方が実は乗り気で父親以上に束縛したがるタイプで、非常に好みです。

ふたなりお嬢様とノンケさん♀のふた百合がとても好きです。

前編後編共にお嬢様の語彙力と万彩ちゃんのエッチさが合わさってエロさもかわいさも満点。

初々しい(?)初デートの様子もgood!(ほとんどないが
女騎士と姫様の回も個人的に好き。

エロいのは勿論のこと女騎士の台詞回しが絶妙にネタ寄りで単純に面白く、それでいて二人が下品に堕ちていく様が好み。

最初4編の男の娘×ふたなりもオススメ。

とにかくふたなり目当てならこれら7編3作だけでも買う価値アリ。

他はふたなり関係ないのでオマケ。

限定版じゃないほうもありますが、なんでもいける派の方はこちらを買われる方がお得かと。

前半4本がフタナリ×男の娘で女性優位モノ
続く3本がフタナリ×女性でギャルカップルは逆転もあり
間に兄×弟(催眠女装)を挟んでからの、息子(魔王)×TS父(勇者)
最後が人外女の子を陵辱
フタナリのもを選ぶ際には受け攻めは重要な要素だと思うので、全作の掛け合わせを参考にして頂ければと思います。

作品の感想はただただ最高でした!!
自分も女の子に種付けされたくてブルブル震えながら読み、普段は手もつけない男×男の娘モノですら、通して読む事で興奮冷めやらぬまま読めてしまいました。

息子×TS父という業の深い性欲すら開花してしまいかねない良作です。

最後の話は自分の性癖的に女の子が可哀想なのは無理なので、悲しい気持ちになってしまいました。

NTR好きであればショタに感情移入して繁殖用雌豚に堕ちていく冒険者さんでヌけると思います。

自分はちょっと村人全員殺したいくらい無理なので、フタナリギャルにメスマ○コ(直腸)を種付けしてもらうためにもう一度読み直してきます。

では!!

清楚系ロリっ子で実はおっぱいも大きめ、しかも下着がかわいい。

これだけでもかなり良かったけど、Sっ気なのにエッチ経験がなくて寂しがり屋というのがまったくヒロインのマイナス要素にならない。

むしろ魅力がどんどん増してくる。

絵も見ての通り、とてもきれいで魅力的。

エロと純愛をほんとにうまい具合にミックスした良作だと思う。

ただのエロシーンのみの本ではなく、ヒロインの心情など、初恋のカップルを連想させるかのような話になっており、読み物として普通におもしろいです。

少女マンガにエロシーンをプラスにたらこんな感じになるのではないかというようなお話です。

この作者さんの女体の描き方は胸が本当にマシュマロのようにフワフワした感じで、体液もまたいい演出してます。

ドキドキした緊張した表情や仕草が心掴まれました。

また背景の描写が丁寧なので登場人物の目線で心情が感じられる気がします。

出てくるキャラみんなかわいくて個性も◎
ストーリーはファンタジーとして味わうならおすすめです。

サイドストーリーもおもしろかった!(むしろ続編こっち読みたい)