パイズリ系のアダルトエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

サンプル画像のボディラインがたまらない
競泳水着姿の姉妹えっちに一目ぼれしてしまい即購入

かわいい顔して私のココロと股間を虜にする
黒ノ樹 先生のダイナマイトボディヒロイン
正直、窮屈な競泳水着に拘束されながらも
傍若無人にブルンブルン暴れるたわわすぎるおっぱいだけでも
何回も何回もヌけちゃいました

いやぁ、これほどのダイナマイトボディラインえっちを
愉しませて頂けたこの単行本
個人的に強くオススメさせて頂きます!

競泳水着にエロレオタード、動物水着と水着風コスチュームを着た年上巨乳とのお話がメイン。

相手は近所の姉代わりに人妻に女将、エロに飢えてる女性ばかりです。

また陰茎描写も強くフェラやパイズリも多めであり、さらにセックス中接合部分の描写も多いですね。

メイン作品では快楽堕ちも題材となってます。

今回はDL版特別書下ろしだけでなく、さらにDLSite特別書下ろしでメイン話のその後も付くのでこちらのほうがおすすめですね

著者2冊目の単行本です。

美人姉妹とその母親との濃厚な日々を描いた長編をメインとし、他は短編3作と単行本描き下ろし、そしてDLsite限定の描き下ろしでした。

各作品の概要は、すでに他の方がレビュー済みですが、やはりメインの長編がイチオシです。

3人のヒロインの中でも、特に母親が堪りません。

爆乳に巨尻、さらに母乳体質と、これでもかというほど属性が詰め込まれ、さらにその肢体を淫らに晒したアングルも多数ありました。

個人的には、巨尻を鷲掴みにして後背位で攻めるシーンが最高でした。

他の短編では、特別収録された「らすとさま～」がオススメです。

こちらも爆乳巨尻の金髪熟女が素晴らしく、続編を祈っています。

短編の1作は、処女単行本の続編(?)とおぼしきものもあるので、そちらの購入もオススメします。

総評として、どの作品も非常に実用度が高く、熱気と汁気に溢れていました。

本サイト限定の描き下ろしもあり、サンプルに惹かれた方は、是非ご一読ください。

/ママ魔王は心配性(フタナリ×♀・ほのぼのレイプ)

過保護過ぎる母親にキレた現魔王は前魔王をフタナリチンポでわからせ

/ふたなり女幹部クィーンバニー～正義無限搾精地獄～(フタナリ×フタナリ・ほのぼのレイプ)

ふたなりヒロインがふたなり女幹部をフタナリチンポで成敗

/ダークヒーローセツナ～対決!メスガキ双子怪人～(フタナリ×フタナリ)

ふたなりに改造されたヒロインがふたなり双子女幹部に負けて調教されちゃう

/Forbidden Fruit(フタナリ×♀)

秘宝を見つけた女探索者だがソレは罠でフタナリチンポでエナジードレイン堕ち

/吸尻鬼伝説(フタナリ×♀・ほのぼのレイプ)

ロリババア吸血鬼が復讐に燃えるふたなりシスターにわからせされる

/ホムンクルス助手の快楽着床実験レポ(フタナリ×♀・ほのぼのレイプ)

助手の女ホムンクルスに種付け実験をするふたなりロリババア博士

/ホワイトタイガー怒りの性拳(フタナリ×フタナリ)

師の仇である狐娘に挑んだ虎娘はふたなりファックバトルで返り討ちにされる

/決戦!鬼ヶ島 ～鬼姫肛略戦～(フタナリ×♀)

ふたなり女桃太郎が女鬼大将をフタナリチンポで成敗

この本の作品の竿役は殆どふたなりキャラですが若干のモブ♂は存在します
(吸尻鬼伝説にモブショタ搾精・決戦!鬼ヶ島にモブ♂×モブ♀鬼)

・サキュバスカンパニーシリーズ

第0話(カラー)

本編終了後サキュバス4人(ウナ・ゾラ・ナオミ・アマゴ)と5Pハーレム

第一話～第八話(完結)

行き倒れ寸前の落ち零れサキュバス少女「ウナ」を拾った女顔の少年は
ふとしたトラブルから強制発情しそのサキュバス少女とセックスする関係へ

少年の精気は常人とは比べ物にならないレベルらしく更なるサキュバスが訪れる

ウナの幼馴染的な蒼髪ショートロリサキュバス「ゾラ」に逆レされるも隙を突きわからせたり

クラスメイトの優等生である三つ編み眼鏡少女「榛原」に誘惑され身体を重ねれば
実は銀髪オッドアイサキュバスハーフの「ナオミ」と判明し激しくセックスしたり

皆で遊びに行き温泉で入浴中ウナの上司である緑髪豊満サキュバスレディ「アマゴ」さんに遭遇し
サキュバスと言う存在の何たるかを実地で教えられ天にも昇る快楽を味合わせられたり

そんな中ウナの昇格試験が持ち上がり悩むウナの背中を押してあげる少年だが直後に
試験の過酷さを知り自身の無責任さを悔むもゾラとナオミの助けを借りウナの元へ赴く

そして無事ウナを助け出し互いの愛を確かめ日常へ戻りハッピーハーレムエンド

・嵐の中で輝いて

とある幼馴染男女の二人が嵐の日に全身ずぶ濡れに成り
物置に避難している際に互いの想いが通じ合いセックス

表題作のシリーズは出会いのきっかけこそはサキュバスらしい「搾精目的」ですがそれ以後は基本純愛で
主人公と交わった後は実質独占ハーレムです(若干のエロピンチはありますが挿入は阻止されていますね)

一冊丸ごと表題作の連作のみ収録です(デジタル特典作品は除く)。

読了した感想は結構貴重な連作では無いかと思いました。

要は一般的な認識と異なり男性が苦手なサキュバスと女性的な見た目の少年の純愛いちゃラブストーリー(ハーレム要素有り)な訳です。

「何だ良くあるヤツじゃん」的な発想ですが、これで単行本一冊分やり切っているという点で貴重で、さらにメインヒロインのウナと主人公の晴を爛れている世界設定の中においても特別な愛を育む関係として描き切っている点でも貴重です(さらにサブのロリとクールのサキュバス2人との関係も結構純なものがある)。

あと、長い連作人外娘系だと結構余計な竿役やエロ展開でヒロインが…みたいな展開が有りがちですが、そういうのが要らない自分みたいなのにも安心な設計となっております。

この点、サブヒロインでロリツンデレ系、ミステリアスクール系、上司お姉さん系のサキュバスの3人が登場しますが設定上はさておき、この3人も主人公以外との濡れ場はロリの1シーン除き無いという徹底ぶりなので、本当にサキュバスものかと疑うほどでした。

プレイ内容もサキュバスなのにほぼいちゃラブノーマルですし、絵も日常、エロシーン共に最後まで安定高品質です。

強いて難を言えば男モブが若干適当かなと思う程度。

サキュバスという設定に囚われず気分的にはいちゃラブ学生ハーレム系作品買うノリで購入するのが良いかなと思います。

純なサキュバス達との特別な関係に興味ある方、オススメです。

肉感的で豊かなおっぱいでお馴染みのオクモト悠太さんの
まとめってだけで買いたいよね。

どれもいい作品だけど特に好きな作品は今回の看板作品の
『オレの幼馴染つよい』のシリーズと『ぱーふぇくとぼでぃ』の
2作品です。

1作品目『オレの幼馴染つよい』は男性受けのエッチが
魅力的な作品で、凄いおっぱい。

男性受けということで
ハード目なプレイが多いかと思いましたがスッキリと
見れました。

ヒロインの時折見せるデレ?のような物も
非常によきです。

2作品目『ぱーふぇくとぼでぃ』は
よもやよもやの人妻モノです!ジムに通い出した主人公が
トレーナーの巨乳美人妻と激しいトレーニングをします。

あんなトレーナーが居たら客足もヤバいですね!
総評としては見つけたら買おう。

恐れるな!

ばいん・ばいんなオッパイと、コミカルで軽快
な展開・進行が堪能できる”オクモト悠太”先生、
主に”comic快楽天”へ掲載された、本巻・描き
下ろしを含む、三話構成の一作品と短篇七作品
を収録した自身六冊目の単行本。

印象に残った収録作品は、女性係長”篠田さん”
の元で働く男性主人公。

上席な男性課長のミス
も、冷静・冷徹に指摘する”篠田さん”を食事に
誘った男性主人公だったのですが……な、短篇
「ベストショット」。

”篠田さん”へ食事の好み
を聞いたら「虫とかは食べられないわ」と即答
する彼女の正直で実直なお人柄がわかる、お話
でした。

読んでいて感じたのは、ヒロインのポーカーフ
ェイスに隠された、秘めたるリビドー。

前述し
た短篇「ベスト～」や、付き合い始めたばかり
の彼氏のことを、女友達に報告・相談する短篇
「ぜんぜんワカラン」など、”オクモト悠太”先
生ワールドが味わえました。

読み味も読後感も軽快な、爽やかな一冊。

良作。

やり手のOLだったけど結婚・妊娠を機に退職なんてのはよく聞く話です。

近頃は復帰を歓迎する会社も増え、人妻&母親の艶っぽさを携えて職場に戻った年上女性の話です(BJ243296)(BJ277280)。

そのサラリーマン的リアリティとは裏腹に、半ばファンタジーなまでにムチムチのボディラインがスーツ越しにも色気抜群です。

後輩男子との一夜の過ちに罪悪感を覚えつつも、案外楽しんでしまう肉欲が女性の性欲を可視化し、溢れ出る母乳が母性を味わわせてくれました。

色っぽい伯母とギャル気味な娘が住む家に居候する事になった受験生が勉強に集中できるわけがありません(BJ210521)。

なにせ女性上位な体位で母娘が競うように搾って来る、ラブラブ親子丼生活なのだから豊満な体に溺れても仕方がありません。

友人の母とは言え、こんなに色気があってエッチなら美味しく頂かないのは無作法と言うものです(BJ195252)。

機械的に従順で家事をやってくれて、淫行にも応じてくれる豊満な美女が配達されたらと言う妄想を具現化してくれました(BJ262319)。

しかも、受け答えこそロボットみたいなのに、性的な快感には生々しい反応を示し、赤らんだ顔で痙攣する痴態がギャップ萌えでした。

義母とは、父と再婚した女性とは言ってしまえば赤の他人であり、その仕草に色気を感じるのも無理からぬことです。

ましてや初めから義母を狙う狡猾な息子だとしたら(BJ226326)、抵抗むなしく犯される姿が大変エッチでたまりません。

ちょっとした気の迷いからAVの出演歴を美女が居たとします(BJ186938)。

その弱みを握られている限り彼女は逆らえない哀れな身の上、かと思いきや脅迫よりも強靭な雄の魅力に縛られている逆転現象に寝取りの醍醐味を見ました。

越山先生の2nd単行本、タイトルに偽りなしの不貞人妻オンパレードです。

個人的な一押しは何といっても実写AV化も果たした『人妻ナンパNTR温泉』!人妻二人組がヤリチン三人組にガッツリ食われてしまうのですが、主人公の人妻が貞淑なのに対して、友達の人妻がなかなかの悪女に設定されていて、現在進行形で職場上司と不倫中な上にヤリチン三人組に対しても意図的に隙を見せまくる奔放振り。

そんな彼女が二穴攻めで無茶苦茶に制裁される様は圧巻です。

「風呂でふやけたババアの体って何回ヤッても飽きねえんよな」というヤリチン君の名台詞と共にKOされる人妻の白く豊満な肉体美を是非ともご照覧あれ。

全編基本的に一体一の和姦もので、全ヒロインが爆乳です。

乳首描写もしっかり力強さがあって最高でした。

乳のデカさと重力を感じさせる画力にヒロイン達もそれぞれ個性的でキャラが立っていて非常にシコいです!
ストーリー的にも明るい話ばかりで、人妻ものやセクハラものもありますが本人合意の上という胸糞要素ゼロで楽しめるのも高評価です。

個人的な希望としては挿絵にあった子作り編とかそれぞれのアフターストーリーも見たくなりました。

淫乱になってしまうウイルスが人為的に拡散されているのを防ぐための捜査官が逆にそのウイルスに感染してしまい、抗えるか堕ちてしまうかのストーリー。

勿論お決まりで堕ちてしまい、二話目から登場する大学生の弟君と最後は交わってしまうので実の姉弟の近親相姦が苦手な人は注意を。

お試し1話目から出てきた悪の双子姉弟二話目以降は絡むことが無く、逆転することもないのでそこを期待している人も注意が必要かな?

それでも番外編として登場した「熟女学園」の話は褐色グラマラスな女性を相手にラブラブな絡みを読めるので、この一冊で大抵の人の好みは抑えてあると思います。

最後に作者さんのあとがきで各作品の説明をしてますが、まさか「巨乳捜査官」の最終話をそんな状態で仕上げていたとは脱帽でした。

表題作シリーズは少年の押しが強いのが特徴です。

いえ、狡猾な悪ガキと言う意味ではありません。

サンプルにも出ている通り思春期の目覚めに際し、豊満で扇情的な叔母と言う起爆剤を投下された少年は歯止めが利かなくなり、理性より本能が勝って制止の声も届かなくなってしまう若さゆえの暴走です。

叔母の対応がこれまた魅力的でした。

手酷く叱るでもなく、絶縁を決め込むでもなく、困惑しながらも何だかんだ言って受け入れてくれます。

これは生と言う妊娠の危険を冒してしまっても同様です。

少年の聞かん坊っぷりに多少ムッとするものの、慈愛の心で受け止めてくれます。

カップルとしての純愛はもちろん、母性的な包容力も感じる素晴らしい関係性です。

もっとも、彼の暴走は公衆の面前や両親の近くすら超越し始めるので大人として常識的な感覚を維持する叔母はヒヤヒヤの連続であり、背徳感と羞恥心に身を焦がす彼女のあせりも見所の一つです。

そして、この叔母ある頃を境に母乳が出始めます。

授乳プレイではなく、本当に乳首からミルクが噴出します。

母乳を吸える悦楽もさることながら、絶頂に連動して噴乳する威力たるや必見です。

なお、表題作シリーズ意外に短編3本を収録しています。

この中で個人的には「ぼっちゃまはおっぱい母乳でお戯れ(RJ275651)」がイチ押しの激推しです。

なんたって授乳なんだもの。

お姉さんメイドの乳首に吸い付いて直に授乳なんだもの。

同作者様の同人アカウント(RG22139)にて販売中の本作は、ショタなご主人様が左右ないし前後をミニスカメイドさんに挟まれ、母乳をまき散らしながらラブラブHする傑作です。

って言うか「五月晴れ、乳搾り。

(BJ108502)」のヒロインも母乳が出るので「似合わない服でも(BJ122163)」以外の全てで授乳可能な単行本と言えます。

イ・シュ・ワカーン(異種和姦)ということで、コミック外楽に掲載の5作品が掲載された単行本です。

オムニバス形式で主に人の男と異種族の女がイチャラブエッチします。

1作品だけ、男が人外(人狼姿の吸血鬼)となります。

こちらの作品は、端正な顔立ちのイケモノ(イケメン)と訳あり修道女の見事な作品ですので、男側が人外はちょっと……という方でもきっとご満足頂けるのではないかと思います。

コミック外楽を毎回ご購入されている方にも嬉しい後日譚が描き下ろされており、数ページのボリュームですがそれぞれのカップルがどの様な日々を過ごしているか想いをはせるにはちょうど良い構成になっています。

どの作品も甲乙つけがたいですが、表紙にもなっている1作目がミステリアスな世界観とナシュワさんの扇情的な雰囲気がオススメになります。

待ちに待ってた常盤緑先生の商業初単行本。

個人的には一番コミック化を待ってた先生なので嬉しい限りです。

お話は全8編あります。

エロ漫画買った後って、「この話は好きだけど、他は微妙なんだよなぁ……」みたいな気持ちになることも多いのですが、この単行本はいわゆる捨てが無かったです。

どれも最高でした。

いちゃラブ純愛ものが好きな諸兄には、是非とも購入をおすすめします。