緊縛系のアダルトエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

・サキュバスカンパニーシリーズ

第0話(カラー)

本編終了後サキュバス4人(ウナ・ゾラ・ナオミ・アマゴ)と5Pハーレム

第一話～第八話(完結)

行き倒れ寸前の落ち零れサキュバス少女「ウナ」を拾った女顔の少年は
ふとしたトラブルから強制発情しそのサキュバス少女とセックスする関係へ

少年の精気は常人とは比べ物にならないレベルらしく更なるサキュバスが訪れる

ウナの幼馴染的な蒼髪ショートロリサキュバス「ゾラ」に逆レされるも隙を突きわからせたり

クラスメイトの優等生である三つ編み眼鏡少女「榛原」に誘惑され身体を重ねれば
実は銀髪オッドアイサキュバスハーフの「ナオミ」と判明し激しくセックスしたり

皆で遊びに行き温泉で入浴中ウナの上司である緑髪豊満サキュバスレディ「アマゴ」さんに遭遇し
サキュバスと言う存在の何たるかを実地で教えられ天にも昇る快楽を味合わせられたり

そんな中ウナの昇格試験が持ち上がり悩むウナの背中を押してあげる少年だが直後に
試験の過酷さを知り自身の無責任さを悔むもゾラとナオミの助けを借りウナの元へ赴く

そして無事ウナを助け出し互いの愛を確かめ日常へ戻りハッピーハーレムエンド

・嵐の中で輝いて

とある幼馴染男女の二人が嵐の日に全身ずぶ濡れに成り
物置に避難している際に互いの想いが通じ合いセックス

表題作のシリーズは出会いのきっかけこそはサキュバスらしい「搾精目的」ですがそれ以後は基本純愛で
主人公と交わった後は実質独占ハーレムです(若干のエロピンチはありますが挿入は阻止されていますね)

一冊丸ごと表題作の連作のみ収録です(デジタル特典作品は除く)。

読了した感想は結構貴重な連作では無いかと思いました。

要は一般的な認識と異なり男性が苦手なサキュバスと女性的な見た目の少年の純愛いちゃラブストーリー(ハーレム要素有り)な訳です。

「何だ良くあるヤツじゃん」的な発想ですが、これで単行本一冊分やり切っているという点で貴重で、さらにメインヒロインのウナと主人公の晴を爛れている世界設定の中においても特別な愛を育む関係として描き切っている点でも貴重です(さらにサブのロリとクールのサキュバス2人との関係も結構純なものがある)。

あと、長い連作人外娘系だと結構余計な竿役やエロ展開でヒロインが…みたいな展開が有りがちですが、そういうのが要らない自分みたいなのにも安心な設計となっております。

この点、サブヒロインでロリツンデレ系、ミステリアスクール系、上司お姉さん系のサキュバスの3人が登場しますが設定上はさておき、この3人も主人公以外との濡れ場はロリの1シーン除き無いという徹底ぶりなので、本当にサキュバスものかと疑うほどでした。

プレイ内容もサキュバスなのにほぼいちゃラブノーマルですし、絵も日常、エロシーン共に最後まで安定高品質です。

強いて難を言えば男モブが若干適当かなと思う程度。

サキュバスという設定に囚われず気分的にはいちゃラブ学生ハーレム系作品買うノリで購入するのが良いかなと思います。

純なサキュバス達との特別な関係に興味ある方、オススメです。

二次元創作ロリっ娘作品を嗜んではや数十年
そんな私を虜にしてやまない
花犬 先生の描かれるロリっ娘ヒロインたちが
「祖父」「同級生」「少年」「青年」「おじさん」を相手に
ぎこちなくもかわいい淫乱な痴態を繰り広げる
魅惑の作品を愉しめるこの単行本

ロリっ娘作品愛好家はいうまでもなく
サンプル画像のロリコン魂を鷲掴みにする少女たちに
ムラムラ欲情してしまった貴方にも
ぜひオススメしたい単行本です!

題名通り内容はロリ(中学生くらい)に酷いことをします。

しかも登場する女性側は報われないので胸糞が苦手な人には向かないかと思いました(自分は楽しく読めました)。

ページ数はかなり多くてボリューミーなのでプレビューを見てささったのなら買って損はしない作品だと思います。

作品は人×人のみで異種姦等はありませんでした。

痴漢モノをテーマにした連作形式の作品ですね。

一通り読んでみて。

作家さんの魅力として挙げられるのはヒロインの表情がすごく魅力的でした。

電車内で背後から襲われ痴漢に恐怖してる青ざめた表情がエッチシーン以上にエロスを感じさせてくれましたね。

構図的に仕方ないのですが痴漢側の手によって股間が隠れてしまうようなシーンがあったのは少々勿体なかったですね。

ZUKI樹さんの作品はロリ系、女子高生系共に非常にお世話になっています
ロリ系もリアル女子系も描ける作家さんって少ないな～と感じる中で両方とクオリティーが高い作家さんです
その中で今回の単行本は最高の内容です嫌がりたいが我慢しなければいけない状況で処女を奪われるシュチュエーションなどは最高ですよ
また使うアイテムもマニアックで非常にそそりますW
嫌がる女の子を無理やりかつ普通では考えられない場所でを求めている方にはお勧めの一冊です

最近知った漫画家さんなんですが、絵のタッチが独特だと思ったんですが一度ハマってしまうとディビ先生の虜になります。

(特に指が好きです)
どの話も素晴らしくて、お姉さんのしなやかな指や艶のある表情、いやらしい台詞にどんどんおちんちんを支配されて行きます。

お姉さんだけじゃなくて男の子の絵もまた可愛いんですよ、我慢出来なくておねだりしちゃう時の表情。

逆アナルや射精管理、虐められる可愛い男の子が好きな方にはおすすめの作品です。

女の子が責められ、あんあん涙すら浮かべて感じまくるというのは定番ですが、逆に男が責めに責められて、泣きながら甘い快楽に狂いつづけるというのが、ディビさんの世界観。

やっぱりこの作者さんは真性の天才ですね。

何冊読んでも飽きない。

同じパターンでもそのたびに鳥肌が立ちそうなぐらい興奮します。

感じまくる男の描写とあわせて、そんな姿をみて激しく欲情してゆくお姉さんたちの表情も必見です。

元々単行本の方でも買っていましたが電子版でも買わせていただきました!
そのくらい素晴らしいです!

ディビ先生の単行本はどの話も素晴らしくHで表情から爪痕や背景の一つ一つが
とっても丁寧に書かれてて本当に大好きです。

女性上位ながら愛のある責めが見ている方にも伝わってくる感じです

女性上位物の単行本の中でもトップクラスにいい作品でした!

総九編の話が含んでいます。

えっちだけに集中する作品最高です。

首輪の動物など激しいプレイが多大、巨乳と膣の絵が堪りません。

穴からおもちゃを強く抜きたり凄い量の液体で十分より最も大量のエロさ、誰にも必見本です。

金髪ギャルなど派手めな女の子たちがこれでもかってくらいトロットロに気持ちよくされてしまうえっちなストーリー盛りだくさんです。

スカートは短いし胸は大きいし可愛いしでどのヒロインも最高で、特に行為中の表情がすばらしく可愛い。

ギャル好き、巨乳すきにはたまらない1冊だと思います。

なんだかんだでエロい要求に応じてくれるむっつり変態な女の子ばかりです。

自分ではノーマルのつもりだった女の子が緊縛は芸術であると主張するイケメン知人に協力したら、展示物として緊縛姿を晒す羽目になり緊縛の快楽に目覚める話が、一番のお気に入りです。

ひさびさにこってりしたのが読みたくなり、この作者の作品を購入。

あいかわらず鬼畜なテイストでよかったです。

統一感あるのですが、個人的にはもう少しシチュや責め方のバリエーションがあってもよかったなぁという感想も少しあり・・
やられ役の男のバリエーションとかも・・

ただやっぱ、こってりしたのを求めてる人にはお勧めです!

Mっけがある男性の方は買いの作品だと思います!今回、滝れーき先生の「ナマ逝き! 強制絶頂の宴」に登場する女性は、どれも強気・Sっけがあり更に性欲が強い女性ばかりが出てきております!これを読めば新たなHプレイに目覚める方もいるかもしれません!逆レイプなど色々な男性受け・女性攻めのプレイが出てきますが、初めての方でも楽しめる作品だと思います。

自分もすんなり読めて、コレもありかなと思いました!新たなHプレイを目覚めたい方、強気な女性・性欲が強い女性が好きな方は、絶対に買いの作品だと思います!魅力たっぷりの満足出来る作品です!

既刊な1stの、セリフワークや構成の巧みさへ
着実な向上をみせる画力が加わり、更に濃密
な世界観と読後感を読み手に残す”楝蛙”先生、
”comic快楽天”と”X-EROS”に掲載された短篇
九作品を収録した、自身二冊目の単行本。

印象に残った収録作品は、以前、付き合って
いて、田舎からの上京を期に別れた男性主人
公を追ってきたヒロイン”ほのか”。

酔いに任
せて抱いたら、カラダの相性の良さを再認識
して…な、短篇「上京娘ほのかさん」。

肉付
きの良いカラダの”ほのか”へ、前から試みた
かった緊縛を施す男性主人公が妙にマニアな、
お話でした。

読んでいて感じたのは、着実に向上している
画力。

既刊の初単行本での、セリフワークや
構成の巧みさに画力が加わり、”楝蛙”先生の
世界観がより、濃密に提示されていて、濃厚
な読後感が味わえました。

改めて、ワニマガジン社系作家の層の厚さを
ヒシヒシと感じる、”楝蛙”先生の短編作品集。

有名?アナルドライオーガズムライターの アネドラさんからのおススメ始終男性 オトコの娘だけで構成されてますが 出てくる男の娘が線が柔らかく女性的で美しくまたエッチも人格否定するような罵詈雑言一切なしで 吹き出しの周りに出てくる効果音がホントにそそります。

ホモで無い方でも楽しめる素晴らしい作品です

登場する人の絡みは全員男ですが非常に妖艶でかわいい子ばかりです。

男が女装して男の娘になり調教されたりするのが主の内容です。

アナルをねっとりと調教して焦らし男が段々とそのプレイに身を任すところ等はかなりの見どころだと思います。

個人的には1話のアイドルの話はとてもツボですごくかわいいと思いました。

男の娘が好きな人、男性受けが好きな人は買って損のない作品だと思います。

この作者をご存じの方なら迷わず買い。

ご存じないならその独特な絵柄で描かれる可愛い男の子たちによる肛門性交の美を是非とも味わって頂きたい。

この絵柄だからこそ蕩けるような深い快楽を得て悶える可愛らしい子の特上の表情や細く長い体が卑猥に描けていて、というかむしろこの絵だからこそ描けていて、それが他のエロ漫画とは少し違う、この作者独特の表現に昇華されている。

男同士でもあまりゲイらしさもなく、純粋にアナルに取り憑かれて快感を得る描写が非常に巧みだ。

タイトルのイラストに魅かれてきたんですよね?いまからお兄ちゃんは犬だよ。

ピッチリラバースーツドSロリっ子集団に犬にされます。

今の1文にときめいた人は購入すれば後悔はしないのではないでしょうか、大人の男を徹底的に犬にすることに慣れた少女たちにどこまでも徹底的に凌辱されます、ドMな人にぜひおすすめしたいです。

とあるまとめサイトさんの記事を見て気になり購入してみました!値段は1300円と少し高く思われるかもしれませんがそれをこえる内容そして、ボリュームでした!
表紙からロリ系が多いのかな?と思いきやjkや姉妹系、お姉さん系など色々な種類がありますのでかなり広い幅の人が楽しめると思います。

私は、最初のdog breedersの三作品も好きなのですが1番はあこがれのという作品ですね鞭好きにはたまりません

ロリからの責めかと思うとjkや姉妹や色々。

サンプル通りのロリからの責めはこうふんしました。

「へその緒」と言う形容に泣きそうになる。

三作目の服従と果ての悦びには感嘆しました。

また、特筆すべきは、「愛があれば大丈夫」のイノセントな異常さ。

初体験での苦痛を許す代わりに、恋人の先生に主従逆転を提案するjk。

ああ、なるほど、、、苦痛の共有ではなく、強要にハッスルしてしまう破壊衝動。

たっとい、、、
逆転無し。

内容は、ハード系のように見えますが、そんなにハードではなかったという印象ででした。

むしろ最終的にハッピーエンドを迎えるのが多いです。

ハード系を読みたかった人にとっては満足できづらいですが、蟲姦好きには行けます。

虫が嫌いな人でもいける可能性がある作品です。

とはいえ、人は
それぞれなので、とりあえず、淫妖蟲シリーズのような作品に抵抗が無い人にはオススメ出来ます。

女子高生とその母親が蟲と交尾しまくる作品です。

蟲は出てきますが、内容的に無理矢理だったり拘束などハードな内容はなく、ちょっとギャグあり最終的にハッピーエンドです。

終盤で女子高生は蟲との赤ちゃんを産みますが、その赤ちゃんがデフォルメ?されていたので、個人的にはそこも蟲よりにしてもよかったのではと思いました。

グロいのやレイプ系は苦手だけど、蟲モノがみたいはじめての人にはオススメです。

一本の虫姦のシリーズものが丸ごと入った単行本です。

ぶつ切りの単話でないのでストーリーも深みを持ち非常に良かったです。

内容は、森で一匹の巨大な虫を発見した少女が好奇心から自らセックスをすると、家に持ち帰りまた行為に耽っているところを母親に見られ、母親も巻き込んで虫姦にハマっていくといった内容です。

進んで虫の借り腹になったり妊娠を望んたりと、なかなか濃いお話もありますが、全体的にコメディが所々に入って明るく読めます。

一番良かったのは書下ろしで、これもコメディタッチなのですが、母親がベランダでお隣さんとの会話中、妙に人間味のある巨大Gに背後から犯されるという話で、死角で激しく犯されながらもバレないように天気の話などして平然を装うとする、日常の中での非日常が最高でした。