触手系のアダルトエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

過去にこのコンビが手掛けた大傑作ゲームとノベルスが満を持してコミカライズ。

最初のヒロイン、リズヴェとライザが触手たちにぐちゃぐちゃに犯されまくる王道の展開です。

今作では変身ヒロインを志した初々しいリズヴェちゃんが油断から触手に捕まってナイスバディをねちっこくいたぶられた後、スーツ越しにぶち込まれるなど最初からマニアックかつ尊厳をぶち壊してきます。

触手+変身ヒロインものの最高峰と言っても過言ではない、絶対おすすめの一作。

・つよい女の子だってHな大人には全然かなわない

幼馴染の少女が困ってると聞いた男勝りのスポーツ少女は
解決に乗り出すがオトナのチカラには敵わずメスにされる

・いたずら好きの女の子

生意気少女は家庭教師のお兄さんに性的な悪戯したら
オトナのテクで返されて素直なメスに調教されちゃう

・べんきょう好きの女の子

秀才ガリ勉少女に性的な興味を抱いた家庭教師のお兄さんに
社会見学名目でデートに連れ出された少女は性教育で完堕ち

・けいじが好きな女の子

刑事気取りな少女は変態パンツ泥棒の罠にまんまと嵌り
裸写真で脅迫されて中田氏レイプで殉職(絶頂)しちゃう

・ちんちんが好きな女の子

日々エロ検索で妄想するむっつりガールは
偶々家に招いた同級生男子と本番しちゃう

・雨ふりの午後は、みんなで

とある兄妹の家に急な土砂降りで遊びに来ていた妹の友達少女四人と
兄とその友達男子四人が一室に集合して何故全員で大乱交する流れに

・漫研JC 異世界で勇者になるもレズと触手に堕つ

異世界勇者召喚された漫研少女が痴女コスで旅立って
レズ魔女に敗北して触手凌辱され堕ちちゃうだけの話

・金髪ロリ忍者は快楽拷問マシンに抵抗できえない

アホの子金髪ロリ忍者ガールが捕まり機械姦でメス堕ち
(基本機械姦全身愛撫のみで挿入はラストシーンのみ)

絵柄というか表紙に釣られつつもロリ系なのでどーかなと思いながら購入。

結果めちゃ良かったです。

ロリが拘束され一方的に攻められるシチュで徹底されていながら、雰囲気はそこまで陰湿だったり過度に加虐的なものであったりすることはなく、気持ちよく読めた。

また、レズ系が割とあったのも凄く嬉しい。

ソバカス眼鏡の地味っ娘が多用されてた印象で、キャラデザイン的にも若干浮いてるように感じたものの、絵自体は非常に綺麗で表紙買いしていい作品だと思います。

/ママ魔王は心配性(フタナリ×♀・ほのぼのレイプ)

過保護過ぎる母親にキレた現魔王は前魔王をフタナリチンポでわからせ

/ふたなり女幹部クィーンバニー～正義無限搾精地獄～(フタナリ×フタナリ・ほのぼのレイプ)

ふたなりヒロインがふたなり女幹部をフタナリチンポで成敗

/ダークヒーローセツナ～対決!メスガキ双子怪人～(フタナリ×フタナリ)

ふたなりに改造されたヒロインがふたなり双子女幹部に負けて調教されちゃう

/Forbidden Fruit(フタナリ×♀)

秘宝を見つけた女探索者だがソレは罠でフタナリチンポでエナジードレイン堕ち

/吸尻鬼伝説(フタナリ×♀・ほのぼのレイプ)

ロリババア吸血鬼が復讐に燃えるふたなりシスターにわからせされる

/ホムンクルス助手の快楽着床実験レポ(フタナリ×♀・ほのぼのレイプ)

助手の女ホムンクルスに種付け実験をするふたなりロリババア博士

/ホワイトタイガー怒りの性拳(フタナリ×フタナリ)

師の仇である狐娘に挑んだ虎娘はふたなりファックバトルで返り討ちにされる

/決戦!鬼ヶ島 ～鬼姫肛略戦～(フタナリ×♀)

ふたなり女桃太郎が女鬼大将をフタナリチンポで成敗

この本の作品の竿役は殆どふたなりキャラですが若干のモブ♂は存在します
(吸尻鬼伝説にモブショタ搾精・決戦!鬼ヶ島にモブ♂×モブ♀鬼)

「保健室の煽性」

陸上部の女子部員が保健室で怪我の手当てを受けていると
女医にマッサージを提案されるが実はガチレズ性癖だった
(レズセックスオンリー)

「快感×遊戯」

戦闘映像が実体化するカードゲームをしていたら男子がエロ攻撃を仕掛けて来て…

「進め!触手道 -前編-」

触手道なるスポーツが存在する世界で触手道部強豪校に通う不良娘と取り巻き二人
不良娘不在の中で取り巻き二人は暇潰しで触手道部へ訪問すれば触手達が大歓迎で

「進め!触手道 -後編-」

触手道部の挑発に乗り部室に辿り着いた不良娘は奮戦空しく触手達に制圧される
しかし触手達とある意味分かり合った不良娘は触手道部員を挑発し大乱交へ突入

「お役に勃ってる?」

天才発明家少女な幼馴染の活動に付き合う少年はある日新薬の誤飲で発情し少女を押し倒し…

「気楽にイこうよ」

法改正で学生寮に淫魔が派遣される社会に置いてとある受験生の青年と淫魔の日常の一コマ

「男の意地と女の弄り」

同級生女子とのゲーム勝負に連敗中の男子は兄貴のエロ本で学習(?)し
セックスを挑むが実は家庭教師のお兄さんと逢瀬を重ねた上級者で…

「TUTORIAL」

美少女を実体化召喚して調教するSF的ソシャゲに嵌る青年だが
目当ての美少女が手強く苦戦する余りチート道具に手を出し…

「君にEXP」

ソシャゲで召喚した忠実なくノ一だが連敗を重ね悩んでいたのでセックスLV上げをする事に

「SHIELD BREAK!」

美少女召喚ソシャゲ廃人の青年は魔法カードが効かないロリ魔導士に苦戦していたのだが
自ら媚薬を飲む様に誘導し発情した所を責め続ける内に何とはなしにいい雰囲気になり…

「からくりトリスV」

何時もの博士達によるゲームアバターを使って滅茶苦茶セックス

「魂 活 あふたー」

幽魂完結後ショート

人造戦姫アンジェリアはロボット兵の群に立ち向かい敗北
目を覚ませば其処には変わり果てた嘗ての仲間たちの姿が

そしてアンジェリアへの生体ユニット化調教が開始
手始めに乳房の膨乳施術をされ性感開発で絶頂失神

洗脳ヘッドギアと機械姦で身体を淫らに開発されて
蕩けた精神は敵の甘言で簡単に傾き流されてしまい
自らコネクターバイブに跨り強烈な快楽でメス堕ち

淫紋が浮かび生体ユニット化したアンジェリアは故郷を滅ぼす

エロは機械姦、触手(脳クチュもある)、輪姦、人間工場など、マニアックかつ破壊的ともいえる性暴力に晒されるシチュ・プレイが目白押しとなっている。

特に、本作の半分近くを占めているナミ・ヒラサカのシリーズはその尖った描写が特に目立つ。

ほかの短編でもヒロインの身体を使い潰すかのようなプレイが多く、意志を挫かれ浅ましいメスに成り果てるバッドエンドが素晴らしい。

なお、女同士のプロレスバトルを描いた作品もある。

こちらは服ビリと微リョナとなっているが、激しさはほか作品と遜色はない。

道具挿入では破瓜の血が、技をかけられた際は痛々しさもある。

ヒロピンでも過激さは一切妥協しない姿勢が嬉しい。

さて、お気に入りは短編からは「お前たちに自由はない」、表題シリーズ全てである。

「お前～」は、首枷ヒロイン二人の凌辱作品である。

ヒロインは恋人同士ですでに身体を重ね合わせており、そんな二人を並べて犯すのが美味しい。

台詞からこのシチュ・キャラクター性の魅力を出しているのもポイントが高い。

首枷なら、後ろが見えず、恐怖する台詞がある。

恋人同士らしく、竿役にヤられる際、「そこはロクサーナだけがシていいのに･･･ッ」「ルティならもっと優しく『する』ぞ･･･」など、パートナーを思い出すのが、場を盛り上げる。

ナミ・ヒラサカシリーズは先述したとおり、機械姦+身体改造であり、ローラーや電撃、極太ピストンを越える変態プレイがある。

ニプルファックや卵巣肥大など、断面図を駆使している。

冷たい機械が生々しく人体を犯すユニークさが面白い。

本作は愛をテーマとしており、機械と人間では不可能なはずの行為を描いている。

ヒロインは機械からの凌辱(=求愛)に屈すまいとするが、機械もまた不可能に屈すまいとする。

単純なエロと抵抗にとどまらない信念の戦いになっているのだ。

エラーの果てに手に入れた結末は、いずれも哀切があり、一つの物語としても傑作である。

貧乳の女の子が、肉体改造されおっぱいを大きくされ
女の子をイかせて、発電する謎の技術の装置の生体ユニットにされたり
人間に負けた魔族の女の子が家畜にされ、理解らされ、完全に家畜に成り下がったり、バカにしてた童貞のしもべ?に薬を盛られて強制発情させられレイプされたり
とにかく女の子がモノ扱いされているものが多い
また魔法少女が敵や守っている人間に犯されたりするタイプのものも多めで
ロリ目な女の子が性的に酷い目に遭うのが好きな人にオススメ(リョナレベルでは無いです)

エロはほぼ凌辱であり、機械姦、触手服、レイプなどでの快楽責めである。

弱体化している・させられている状態での無理矢理もあり、中にはヒロインのお間抜けさからギャグエロっぽいものもある。

「メスガキ」から察せられるように、ロリ系統で統一されている。

とはいえ、基本ツルペタor膨らみかけが多いが、巨乳もいるので、乳の間口は広い。

そんな彼女たちは、生意気であったり、自信過剰であったり、酷い場合は周りを虐めるような性悪もいる。

それ故、犯されてもかなり抵抗するし、悔し涙と怒り顔で感情がぐちゃぐちゃでも、闘志を絶やさない。

しかし、ある限界を超えられると、プツンと糸が切れたかのように一気に「少女」になってしまう。

ギャンギャン泣くし、ひたすら謝り通す。

当然、竿役の欲は収まるはずもなく、全員ギタギタにされてゆく。

ENDは快楽を受け入れて幸せを感得する者もいれば、完全屈服してしまうものもおり、良いBADが多い。

珠玉作品群から、「魔族繁殖場～」「メスガキは童貞～」を選出する。

「魔族繁殖場～」は、牧場シチュであり、指揮官であったヒロインが堕とされ、完全繁殖奴隷になった後までを描く。

敗軍とはいえ、指揮官の矜持を発揮するヒロインは大変い勇ましい。

周りが快楽に溺れても奮起を呼びかけ、助けを求めたくても「私が皆を助けるんだ!」と健気である。

そこからトロットロに顔をにやけさせ、種付け志願の上、積極的に出産をする理想の奴隷となる。

是非その無残さをご覧あれ。

「メスガキは童貞～」は、前半はロリに虐められる男受けシチュ、後半はヒロインは逆転されてオトナの力の前に屈服する。

前半は性悪そのもので、罰したい(=分からせたい)のフラストレーションを溜める装置にもなっている。

その上で、ヒロインがいいようにされる屈辱、失禁号泣、敗北がスマートに展開される。

エロそのモモのほか、構成力の高さも評価したい一編である。

・絶頂力発電所

悪の秘密工場に侵入したメスガキエージェントが囚われ
膨乳改造された上に機械姦で快楽堕ちで生体ユニット化
(生体ユニット化ですが四肢切断等の欠損描写は無し)

・服から触手が生えてきた!しかし呪われていて外せない…

メスガキ変身ヒロインであるドロップちゃんが衣装を触手服化され公開凌辱ショー(二次元エンド)

・ドロップちゃんデイアフター

上記作品ヒロインのクズ市民達による輪姦…と言う妄想オチ

・魔族繁殖場北部地区

魔族軍幹部のメスガキ竜人が厩舎に繋がれ機械姦で出産雌畜に

・正義のミカタAV出演のタノミカタ

性的無知系メスガキ変身ヒロインなヘーゼルちゃんが敵怪人に騙されハメ撮りレイプ(二次元エンド)

・魔法少女ミルキーウェイ 赤ちゃんミルクで輝くおまんこ

助けた筈のおじさんに徹底した種付けレイプで壊されちゃうメスガキ変身ヒロインのミルキーウェイちゃん

・メスガキは童貞ちんぽで成敗を

横暴なメスガキ戦闘ヒロインがお仕置きわからせレイプで肉便器化

・盗賊ラドラのダンジョン冒険記

遺跡探索に赴いたメスガキ探索者が媚薬スライムで発情しゴブリンに輪姦され孕み袋に

・女騎士陵辱ショーin培養槽

魔物に敗北したメスガキ騎士は透明シリンダーに囚われ触手凌辱産卵ショーで精神崩壊

この本の作品で犠牲になるヒロインは概ね「メスガキ」なのでシュチュが気に入るならどうぞ

エロは敗北凌辱が多く、ヒロインも大半が変身ヒロイン・魔法少女と正義の味方タイプなため、公開レイプ・触手・悪堕ちなどが取りそろっている。

ほかヒロインの場合でも、苗床にされたり奴隷宣言させられたりとハードさは共通となっている。

基本的には快楽堕ちであり、度重なる異常セックスにより、そこに幸せを見いだしたり、中毒的にはまってしまうといったものになっている。

面白いことに、ヒロインの属性上、守るべき市民に犯されるシチュもついて回っているが、それぞれ微妙な変化をつけている。

例えば「ヴァルキュリア」「エンゼリア」を比較してみると、どちらも市民の憧れとしてヒロインたちは描かれている。

まず、「ヴァルキュリア」では、操られた人々が犯すシーンでは、あくまでヒロインの無力化された屈辱がメインである。

一方、「エンゼリア」では、クズ市民として暴走しており、腹パンもすればリョナ責めもするでハードさがメインとなっている。

こういった工夫が楽しい。

個人的オススメは、「プロメテス」「奴隷王女」である。

「プロメテス」は、変身正義ヒロインが快楽レイプされ、悪堕ちさせられる。

脳に強制快楽を発生させるナノマシンを入れられたという設定だが、このナノマシンは、人々が彼女に対して抱いていた劣情が伝わる機能がある。

結果、クズ市民シチュの変化球としてヒロインは信じていたものに裏切られる形となり、敗北する。

ユニークなのは悪堕ちの仕方である。

彼女は人々の劣情を、新たな使命と解釈し、逆レイプするヒロインとなる。

使命に忠実なのは悪堕ち前後と変わらないのにエロ怪人になってしまった皮肉さが良い。

「奴隷王女」は、国を守るために民の前で犯される姫様がヒロインだ。

浅ましい奴隷扱いを強要されており、オナニー+潮吹き、二穴責めなどを公衆の面前でさせられる。

頭を踏まれたり、イクのを耐え切れずに謝罪アクメを決めたりと、散々な扱われが最高の一品である。

リボーンになってから8作目。

無印で1作目から数えるとフェアリーフォース含めて12作目にしてようやくのオセロット主人公回!
新ヒーロー、パンサーハートの導入とミイラの罠によりオセロットとパンサーハートが変身能力奪われて魔力を吸い取られながら凌辱されてミイラの魔力と入れ替えられる描写など安定のエロさです!
これまでのフレアやスターサンダーなどのエロシーンと違い普段から性に奔放なオセロットへの凌辱だけあって大事な記憶を塗り替えるなど工夫されていて愉しめました!

濃い20ページでした…。

女体化されたヒーローは、自分の身体を元に戻すために、罠と分かっていても「俺なら大丈夫」と敵のアジトに踏み込みます。

作品紹介文にあるように、媚薬まみれの肉壁に全身をまさぐられ、催淫ヒルに乳首とクリをいじられ、機械に胸を揉まれ、触手に処女を奪われて膣イキを覚えさせられ…順調に牝快楽を覚えていった彼女は、最後は雑魚戦闘員達との乱交で牝快楽堕ちして悪堕ちを選びます。

最後少しですが淫猥なラバースーツに身を包んだ牝猫怪人として正義の敵として出てくる悪堕ち後の姿も描写あり、嬉しく満足な作品でした。