ロングヘア系のアダルトエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

ヒロインの女の子は最初表面上では、主人公の事を嫌っている様な素振りを見せますが心の中ではあまり嫌っていない様な感じですね。

ツンデレのツン成分が1でデレ成分が9のほぼデレデレ状態だと思うので、ツンデレ属性が苦手な方にもおすすめできます。

まわりに友達が寝ている中でバレない様にエッチするというシチュエーションもとても良く、興奮しました。

下宿をしている姪の部屋で女子会が行われていて、その騒がしさを注意しに行くところから始まるのですが、ドアを開けた瞬間に薄着で騒いでいる女の子たちの素晴らしい光景が飛び込んできます。

その場の流れから何となくその女子会に参加してしまうことになるのですが、お酒も入っていることもあって非常に無防備な状態になっているのが素晴らしいですね。

もう動くたびに薄着からチラチラと胸やお尻がのぞくというまるで天国のような光景。

それに何とか耐えて寝静まったのを確認して離れようとするのですが、姪の寝相が悪くて部屋着から胸が零れ落ちているのを見てしまいます。

抑えが利かなくなって周りに友人たちがいるのに声を抑えながらエッチしてしまうのが非常にエロイですね。

同居している可愛らしい姪を意識しないように暮らしていたのに、友人たちとのパジャマパーティで無防備な姿を見せつけられ、思わず姪に欲情するわけないなんて強がってしまいます。

しかし、こんなに可愛くて、セクシーな身体を見せられたら、反応するのが男というもの。

基本的にお互い強がっているけど、なんとなくイチャラブ化しそうな空気感があるのがいいですね。

肉感的で豊かなおっぱいでお馴染みのオクモト悠太さんの
まとめってだけで買いたいよね。

どれもいい作品だけど特に好きな作品は今回の看板作品の
『オレの幼馴染つよい』のシリーズと『ぱーふぇくとぼでぃ』の
2作品です。

1作品目『オレの幼馴染つよい』は男性受けのエッチが
魅力的な作品で、凄いおっぱい。

男性受けということで
ハード目なプレイが多いかと思いましたがスッキリと
見れました。

ヒロインの時折見せるデレ?のような物も
非常によきです。

2作品目『ぱーふぇくとぼでぃ』は
よもやよもやの人妻モノです!ジムに通い出した主人公が
トレーナーの巨乳美人妻と激しいトレーニングをします。

あんなトレーナーが居たら客足もヤバいですね!
総評としては見つけたら買おう。

恐れるな!

ばいん・ばいんなオッパイと、コミカルで軽快
な展開・進行が堪能できる”オクモト悠太”先生、
主に”comic快楽天”へ掲載された、本巻・描き
下ろしを含む、三話構成の一作品と短篇七作品
を収録した自身六冊目の単行本。

印象に残った収録作品は、女性係長”篠田さん”
の元で働く男性主人公。

上席な男性課長のミス
も、冷静・冷徹に指摘する”篠田さん”を食事に
誘った男性主人公だったのですが……な、短篇
「ベストショット」。

”篠田さん”へ食事の好み
を聞いたら「虫とかは食べられないわ」と即答
する彼女の正直で実直なお人柄がわかる、お話
でした。

読んでいて感じたのは、ヒロインのポーカーフ
ェイスに隠された、秘めたるリビドー。

前述し
た短篇「ベスト～」や、付き合い始めたばかり
の彼氏のことを、女友達に報告・相談する短篇
「ぜんぜんワカラン」など、”オクモト悠太”先
生ワールドが味わえました。

読み味も読後感も軽快な、爽やかな一冊。

良作。

学生時代のヒロインも今とほとんど変わらない雰囲気だが、むしろ今よりは垢抜けているように見えた。

それはセーラー服マジックなのか、チャイナドレスのスリットがもたらす妖艶な魅力のおかげか。

クリスマスコスプレといえば、ミニスカサンタとかになるだろうが、ギャグに走らないセクシートナカイは確かに肉食系っぽくていいものだ。

板場広し先生の作品というだけで、無条件で買う価値があるように思います。

という重度の板場広しジャンキーの意見はさておき。

本作の魅力は「美少女3人とのインモラルなSEXライフ」と「電子書籍としてほぼ完璧な品質」です。

「美少女3人とのハーレムライフ」という設定だけで丼飯が3杯イケますが、それぞれヤンデレ・彼氏持ち・実妹といった付加価値を持っています。

素の状態でさえ極上のSEX描写なのに、刺激的なスパイスが付与されたら……これはもう自主的にステイホームせざるを得ないです。

そして本作は電子書籍としてもほぼ完璧。

カバーや表紙のイラストは紙書籍版と比較してもほぼ遜色なく収録され(「背」部分だけありません)、2ページぶち抜きの見開きページは真ん中に欠損が発生することなく綺麗な1枚絵として表示されます。

それでいてナニの修正は紙書籍版と同程度。

これ以上の品質を持った電子書籍はそうそうお目にかかれません。

以上の事から言えることは只一つ。

「この作品を持っていないDLsiteユーザーは、人生損してる」

ということです。

「50%OFFになるまで待とうかな～」なんて思ってる場合ではありません。

フルプライスで購入して、今すぐ「お楽しみ」することを推奨します。

それだけの価値、ありますよ。

テニスシーンから始まって、アクティブデートかと思いきや、可愛く柔らかく色気を職場で放ち始めた玲奈をすぐさま狙う、同僚の誘いで複数で遊びに出かけた序盤。

しかし、まだ職場恋愛を明かしてないせいで、八谷はモヤモヤと嫉妬を募らせるし、玲奈は彼に迷惑をかけていると分かっても、頑なに打ち明けたくないスタンス。

でも、ラストの笑顔はキュンとする。

女の子の体を洗っているときにHないたずらをするという話でした。

サンプルの絵がかわいいと思い購入しましたが買ってよかったと思えるほどでした。

さいしんかんまで買いましたがお風呂とは違う話が多かったです。

少しでも気になる方は買ってみてもいいと思います。

まさか合法的に女性の背中を触れるという非常に美味しいシチュエーションが
あるとは……初めて知りました
こういう仕事も存在していたという点でまた一つ賢くなれた気がします

全ページカラーで本番はありませんが愛撫シーンはとてもエロく
出来が非常にいいです
また彼女の本心がわかるシーンでは思わず頬がニヤけてしまいました

タイトルに惹かれて購入しました。

アソコ洗い屋とあるように、アソコメインで洗いますが
アソコの他にも色々と手を伸ばしていたので満足です。

イラストが綺麗でフルカラーなのもよかった。

おすすめです。

この作者が得意とする巨大な乳房を使ったプレイが中心です。

特に途中で薬効が出過ぎたシーンはいわゆる超乳が好きな人でも満足できるレベルになっていると思います。

読後感は爽やかで二度三度と繰り返し読むことができます。

前編があるみたいですが、そちらがなくても十分に楽しめる出来ですので、購入をお勧めいたします。

構成はタイトル通りの幼馴染のお話と短編のバイブのお話。

始めの幼馴染のお話は
大好きなんだけど思うがままに虐めてしまうSな女の子。

男は基本されるがまま、やられるがままに耐えてるという感じなんですが、
最後の最後でどう出るのかがお話の見所。

幼馴染の話では図書委員の女の子も登場します。

Sな幼馴染と図書委員の女の子の間で主導権を握るのは誰か?
どっちの女の子もエロ可愛いです。

短編は無職転生じゃなかったバイブ転生のお話(笑)です。

学校ではスポーツ万能で人柄も良い幼馴染の女の子、しかし猫を被っているだけで本性はサディスティックだった!
2人っきりになると、女の子にエッチな責めをされて悔しくも嬉しいと言う複雑な感情を覚えていく。

あくまで幼馴染の女の子は主人公の前だけで本性を出すので、主人公の母親が来ると焦って責めを中断していく感じがとても良いです!

この作品は主に血縁関係にある男女だったり妹的存在とおしっこ漏れSEXをするという内容になっている。

まず特徴的なのが肌の艶やかさだろう。

体の凹凸も薄い影を描き非常に緻密に描かれていてその画力は目を皿にして見るほどだ。

あと一つ特徴的なことはほとんどの話で女性側が絶頂するときにおしっこ(透明)が出るという事だ。

そしてそれを男性側が飲むといったシーンも見受けられる。

おそらく目に入れても痛くないと同義でおしっこを飲めるくらいに愛しているという事なのだろう。

総評としては兄妹の禁断の愛を見たい人にはお勧めだが尿シーンが多めなので苦手な人は購入を一度検討しよう。

揺れるロッカーJK入り!?※シてるとこなんで開けないでください(3)
ついにヒロインのショートカットボーイッシュツンデレJK以外の女の子のいやらしいシーンが登場。

美少女、お嬢様、巨乳、おしとやか、黒髪ロングヘアーの典型的な清楚キャラは男子の憧れ、性の対象、高嶺の花。

そんなJKは確かに見た目通りでもあるが、性への好奇心もまた凄くて良かった。

この巻は主人公のおちんぽが見たいお嬢様の夢が叶うお話です。

主人公のおちんぽの平常モード→戦闘モードの一連がお嬢様に見られてしまいます。

ヒロインでさえ勃起状態のおちんぽしか見れていませんから、平常時のおちんぽが見れたお嬢様はヒロインよりも主人公のおちんぽを知っていますね。

そして勃起させてる過程で主人公のおちんぽの先からカウパー線液が染み出てきます。

それを思わずお嬢様は舐めてしまいます。

いやぁ素晴らしい。

その直後に主人公のおちんぽに頬擦りする描写がありましてそこも素晴らしい。

そして本格的なフェラが始まります。

フェラ描写の中でおちんぽが口内の頬に当たっている描写も素晴らしい。

もうフェラというより主人公のおちんぽが恋しくて恋しくて食べちゃってるんですよ、呑み込まれそうなんですよ。

そうです、これは食事なんです。

そしてその果てに主人公は射精してしまいます。

この射精ですが口内射精ではありません(描写を見るに)。

個人的には口内射精が良かったのですが、だからこそ逆に口内射精じゃなくて良かったのかもしれません。

口内射精じゃなかったからこそ「口内射精が良かったな」「口内射精するとしたらどういう絵になるんだろう」「くそっ、この作者の口内射精の絵が見たい」ってなるので。

もうこれはあれです、寸止めプレイです。

そして更に自分が評価したいのは口内射精じゃないことによって、鈴口から精液が放たれる瞬間を間近でこのお嬢様は見れた、というえちえちな瞬間が生まれたってことなんです。

射精する瞬間を正面から間近で見るとは、なんて運が良いお嬢様なんでしょうね。

次から主人公が射精する度に、脳裏であの瞬間がよみがえる訳なんですよ。

最高。

そしてその精液の香りを嗅いだお嬢様が更に発情して───────。

ってところで終わります。

ヒロイン以外の女の子にフェラされる。

という事実が興奮を更に助長します。

オススメです

前回の保健室でのプレイを録画され、それを理由に呼び出されて関係を持つというのが今回の話の流れ。

よくありそうな容姿端麗な完璧超人みたいなキャラが性行為に興味があるからばらされたくなかったらという脅しをかけてくる、そんなシチュエーションは嫌いじゃないけれど個人的にこの作品にこういうのは求めていなかったのでちょっと残念。

でも相変わらず女の子はかわいいです。