スレンダー系のアダルトエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

肉感的で豊かなおっぱいでお馴染みのオクモト悠太さんの
まとめってだけで買いたいよね。

どれもいい作品だけど特に好きな作品は今回の看板作品の
『オレの幼馴染つよい』のシリーズと『ぱーふぇくとぼでぃ』の
2作品です。

1作品目『オレの幼馴染つよい』は男性受けのエッチが
魅力的な作品で、凄いおっぱい。

男性受けということで
ハード目なプレイが多いかと思いましたがスッキリと
見れました。

ヒロインの時折見せるデレ?のような物も
非常によきです。

2作品目『ぱーふぇくとぼでぃ』は
よもやよもやの人妻モノです!ジムに通い出した主人公が
トレーナーの巨乳美人妻と激しいトレーニングをします。

あんなトレーナーが居たら客足もヤバいですね!
総評としては見つけたら買おう。

恐れるな!

ばいん・ばいんなオッパイと、コミカルで軽快
な展開・進行が堪能できる”オクモト悠太”先生、
主に”comic快楽天”へ掲載された、本巻・描き
下ろしを含む、三話構成の一作品と短篇七作品
を収録した自身六冊目の単行本。

印象に残った収録作品は、女性係長”篠田さん”
の元で働く男性主人公。

上席な男性課長のミス
も、冷静・冷徹に指摘する”篠田さん”を食事に
誘った男性主人公だったのですが……な、短篇
「ベストショット」。

”篠田さん”へ食事の好み
を聞いたら「虫とかは食べられないわ」と即答
する彼女の正直で実直なお人柄がわかる、お話
でした。

読んでいて感じたのは、ヒロインのポーカーフ
ェイスに隠された、秘めたるリビドー。

前述し
た短篇「ベスト～」や、付き合い始めたばかり
の彼氏のことを、女友達に報告・相談する短篇
「ぜんぜんワカラン」など、”オクモト悠太”先
生ワールドが味わえました。

読み味も読後感も軽快な、爽やかな一冊。

良作。

村の淫習 夏祭りの褌半被少女
王道 姪っ子少女
オトナを手玉に取る無垢風味の魔性少女
青年を巻き込んでの嬉し恥ずかしJSカップルインピオえっち
祖父に贄にされ続ける少女の光と闇
ちっちゃい少女とのえっち…そして監獄へ

1話1話で毛色が違う物語が愉しめる
没入しながらシコれるロリっ娘単行本です
貴方の欲情を揺さぶるロリっ娘ヒロインにきっと出会えるはず!

さぁ、ロリっ娘作品を愛する同胞諸兄
この単行本はヌけますよ!

同人誌版「無口少女の痴漢被害」シリーズが単行本化された作品です。

同人誌版との違いを主に語らせていただきます。

同人誌版との違いは以下の2点になります。

・「無口少女の抵抗」追加
・「無口少女の痴漢被害 第1話」作画直し

こちらのシリーズは10年越しに完結した作品で初期と比べるとだいぶ作画が異なります。

すでに同人誌版を持っている方でも上記の点は気になるのでは無いでしょうか?
かくいう私もすでに同人誌版を持っていますがこちらも気になって購入した口です。

ですが、同人誌版の総集編にはこちらに収録されていない話がいくつかあります。

「無口少女の痴漢被害1～4総集編」に収録された描き下ろし「2.5話」と
「無口少女の痴漢被害5～8総集編」に収録された「C91おまけ本」と描き下ろし「after」です。

どれも大変良い内容でした。

正直完全に話を網羅したいのであれば総集編をおすすめしますが、倍以上の値段となってしまいます。

初めてこのシリーズに触れる方はこちらでも十分満足いくと思います。

この作品は元々は、同人誌で発行されている「無口少女と痴漢電車」シリーズを1冊の単行本にまとめた作品となっております。

最初の作品が2010年発行。

それから10年の時を経ての単行本化。

第一話のみ描き直しが行われている為、二話目以降と絵柄が違っては見えますが、作品としての完成度は10年前から高く、時を越えての単行本化も納得の1冊です。

痴漢をされて堕ちて行く少女の姿は必見です。

安間さんの〇〇少女シリーズにはお世話になっているので記念に購入しました。

ハルカちゃんのお話は1から4話で身体を堕とし4から8話で精神を堕とす構成となっています。

後半になればなるほどハルカちゃんの内面の描写が複雑なものになっていき、最後には自分から懇願する痴漢モノの王道的構成です。

単行本の範囲だけでもとてもオススメなのですが実はこのシリーズ、2話から3話までの幕間、8話以降の後日談が存在します。

この幕間と後日談がとても良いのでファンとしてはそれらの入った完全版が出て欲しい所です。

単行本のラストを見て続きが読みたい、ハルカちゃんが堕ちきる所まで読みたいという方は、総集編も一緒に購入するとより一層ハルカちゃんとおじさんが好きになるでしょう。

こちらM男向けの作品がたくさんつまった単行本になっています。

その中でも『イジワルであまあま』。

これは本当に良いですね。

最高の作品です。

手コキというものをここまで昇華出来るのかと思わせてくれる作品です。

何度読んでも同じような興奮が味わえます。

何回も読んでますが何回も新鮮な興奮を味わうことが出来ます。

本当におすすめの作品です。

男性受け短編集です。

タイトルに「イジワル」とありますが特別ハードな事はされず、あくまで男性受けの範囲であり、SMという程ではありません。

多少マゾっ気のある方に調度良いかと思います。

特筆すべきは最初の2編。

なんと本番無しの前戯のみ。

一方は手コキ、もう片方は足コキに徹しています。

相手を気持ち良くする事に快感や愛しさを感じる女の子達が、行為や台詞に表れています。

こういう作品を待っていたという方も多いはずです。

エロ漫画の短編集です。

表紙画の女の子の目付きが刺さったら迷わず買いです。

ストーリー、画力とも安定していてダレていないので安心してオススメ出来ます。

ヒロインのほとんどはややS傾向にあり、Mヒロインや凌辱好きな方には刺さらないでしょう。

かといって女王様では無い日常ややリード彼女レベルです。

アブノーマルな要素はあまりありません。

二次元創作ロリっ娘作品を嗜んではや数十年
そんな私を虜にしてやまない
花犬 先生の描かれるロリっ娘ヒロインたちが
「祖父」「同級生」「少年」「青年」「おじさん」を相手に
ぎこちなくもかわいい淫乱な痴態を繰り広げる
魅惑の作品を愉しめるこの単行本

ロリっ娘作品愛好家はいうまでもなく
サンプル画像のロリコン魂を鷲掴みにする少女たちに
ムラムラ欲情してしまった貴方にも
ぜひオススメしたい単行本です!

ヒロインの設定に厚みがあり、キャラクターデザ
インと相まって、現実味を強く感じさせる作劇が
強烈なインパクトを残す”消火器”先生、二話構成
一作品、三話構成一作品と、短篇三作品を収めた
自身・通算二冊目の単行本。

印象に残った収録作品は、クラスではクールなキ
ャラで通っているヒロイン”杉本要”。

彼氏の同級
生男子”大悟”の気遣いがうれしくもあり、寂しく
もあり…な、短篇「素直じゃないけどいとおしい」。

二人きりの時、独占欲をむき出しにカラむ姿が鮮
烈なインパクトを残す、お話でした。

読んでいて印象的だったのは、現実味を強く意識
させる作劇の良さ。

ヒロインの設定に純粋な人間
味があり、キャラクターデザインの緻密さもあり、
リアルな設定が”消火器”先生の個性を引き立たせ
ていました。

読み心地・読後感の良さが記憶に残る一冊。

良作。

当方女ですが、男性向けも比較的読む方です。

サンプルを拝読し、ショートカットの女の子(実花ちゃん)がめちゃくちゃ可愛くて好きだ!!と思い(ポニーテールも好きですが)、今回消火器さまの作品がクーポンも適用できるということで購入させていただきました。

個人的に一般の男性向けにありがちな女子○生ものは無理矢理手籠めにするレ○プ系が多く、そういったのは苦手でしたので、この単行本はとても平和にいちゃいちゃしていて楽しく読めました。

繊細な筆致で可愛くえっちな女の子がたくさんで最高です。

どのおはなしも好きですが、個人的には寛容な大悟くんとスクールカースト最上位だけど彼氏のことが大好きな要ちゃんが等身大の学生カップルさんって感じでいちおしです。

(ツンデレも好きなので!!)

閲覧はブラウザ限定なので、できればPDF版もあると嬉しいな～と思います。

ショートカット女子が好きな方には、かなりオススメです!
女性キャラクターはボブからロングの髪型の作品が多く、中々可愛いショートカット女子の作品に出会えないなーと思っていたところに、この漫画を発見しました!
ショートカット好きとしては、待ってました!感が満載の作品になっています。

色々なスタイルのショートカット女子が出てきますが、皆可愛いです。

全て恋人同士の設定なので、ラブラブ系が好きな方におすすめです。

絵がとても綺麗で読みやすい!

博多弁を操る美形ヒロインなど、女性キャラクター
が秀逸な”雲呑めお”先生、”comic快楽天”に掲載さ
れた短篇十作品を収録した、自身初の単行本。

印象に残った収録作品は、初めてのデートな男性主
人公”孝介”とヒロイン”ほのか”。

努力家だけど要領
の悪い”孝介”の誠実さに惹かれている”ほのか”の少
し大胆な提案とは…な短篇「デートプラン」。

読んでいて印象的だったのは、性格や容姿が男性に
とって理想的なヒロインを構築する、”雲呑めお”先
生の技量。

これが初の単行本なのに、冊数を重ねた
ベテラン作家のような作劇力にきっと、驚かれると
思います。

安定した作画力にも驚かされる、初の単行本。

良作。

遠距離恋愛中のクリスマスやうまく行かない初デートなど日常というか、「現実でありそう」という生活感も感じさせるストーリーと、可愛らしいヒロインとのいちゃこらという強すぎる組み合わせをたくさん詰め込んだおすすめの一冊。

一方で、「食事による精液の味の変化についての研究」を自由研究として提出しようとするヒロインや、卒業に伴い誰もいない校舎で乱れまくる幼馴染三人組と普通とは言えない話も収録されて入る。

しかしそれでも決してそれらは萎えさせることなく、面白い作品であるのでずるいと言うしかない(?)

描かれているジャンルがとても多く、しかも途中ネタ寄りっぽい作品もあって、最後まで飽きてしまうことがありませんでした。

なにより絵の肉感や汁、はだけた服などの表現がとってもこだわられていて、これが一作目の単行本である事を全く感じさせないクオリティに驚きました!
特にオススメする作品は「ヒミツのおしごと」です。

ヒロインの相野さんの身体のほどよいだらしなさや、行為中のIQの下がった言動が最高です!
絵を見てみてビビッときた方、レビューを読んで気になった方は是非買ってみることをオススメします!

もうエロいだけじゃなかった。

タバ子かわえー。

最初タバコ吸いたいがために身体差し出していたただの馬鹿ガキかと思っていたら助けを求めてお隣さんにやってきていたのね。

まぁそのお隣も人間的にダメな奴でしたがwしかし間にも色々あり最終的には幸せな感じに終わりもう普通の物語として読んでました。

願わくば続きが読みたい感じです。

後、タピオカは楽園w

単行本のタイトルにもなっている
『窓際のタバ子さん』

冒頭ではロリコン青年のアパートで
煙草を吸わせてもらうかわりに
そのまだ固さ残る若すぎるバディを
ロリコン青年に差し出すという
とんでもなくロリコンに都合の良い少女だったのですが
話が進むにつれて
なぜ少女がそのような行動に出ていたのかが判明していきます

ロリコンに都合の良い行動に出ざるを得なかった少女の気持ち
その時の悔しさと葛藤
また、初めは不審に思いながらも目の前に奉げられた
幼い果実をただ貪っていただけのロリコンが
次第に少女の境遇や気持ちを知り
少女の為に動き出す過程

公式単行本紹介の
『業界きってのストーリーテラーが描く極上のドラマ!!』は
伊達じゃないとうならされます

しかし、私のように感受性のやや強い人間にとっては
たとえシアワセエンドをむかえても
どうしても物語に引きずられてしまうのは否めません

かわいいヒロイン珠子ちゃんのかわいいえっちに
ハァハァしまくりヌきまくりなのは間違いないのですが
その点だけはちょっとご注意を

あ、もう1つの収録タイトル
『タピオカ収穫は褐色初潮前少女の膣内で』は
頭カラッポで褐色少女たちのハーレムえっちを
存分に愉しめる作品ですよ!!

ヒロインと男性主人公との共通項『喫煙』を導入部
とし、二人がセックスの深淵へと、はまってゆく姿
を煽情的に描いた表題作に”鈴木狂太郎”先生の個性
を強く感じさせる”comic阿吽”へ掲載された、短篇
一作品と「窓際のタバ子さん」シリーズ・全五話を
収録した、単行本。

印象に残った収録作品は、男性主人公が自室でタバ
コ味わいながら、数年前に出会った”タバ子”のこと
を回想する、表題作「第一話」。

手慣れた感じで喫
煙する”タバ子”が鮮烈な印象を読み手に残す、お話
でした。

読んでいて印象的だったのは、他の作家では恐らく
描かれることがないであろう、シリーズ「窓際の～」
の導入部。

幼さの残るヒロインと喫煙が、絵柄的に
シュールながら、話数が進むにつれ、彼女が喫煙す
る理由、男性主人公にカラダを許した訳が語られて
ゆき、骨太で重厚な読後感を味わせてくれます。

カッコつけ、とか、ポーズから吸う、のではなくて
タバコをしっかりと味わっているヒロイン、男性主
人公に、”鈴木狂太郎”先生の想いを感る一冊。

良作。

この作品は主に血縁関係にある男女だったり妹的存在とおしっこ漏れSEXをするという内容になっている。

まず特徴的なのが肌の艶やかさだろう。

体の凹凸も薄い影を描き非常に緻密に描かれていてその画力は目を皿にして見るほどだ。

あと一つ特徴的なことはほとんどの話で女性側が絶頂するときにおしっこ(透明)が出るという事だ。

そしてそれを男性側が飲むといったシーンも見受けられる。

おそらく目に入れても痛くないと同義でおしっこを飲めるくらいに愛しているという事なのだろう。

総評としては兄妹の禁断の愛を見たい人にはお勧めだが尿シーンが多めなので苦手な人は購入を一度検討しよう。

既刊な1stの、セリフワークや構成の巧みさへ
着実な向上をみせる画力が加わり、更に濃密
な世界観と読後感を読み手に残す”楝蛙”先生、
”comic快楽天”と”X-EROS”に掲載された短篇
九作品を収録した、自身二冊目の単行本。

印象に残った収録作品は、以前、付き合って
いて、田舎からの上京を期に別れた男性主人
公を追ってきたヒロイン”ほのか”。

酔いに任
せて抱いたら、カラダの相性の良さを再認識
して…な、短篇「上京娘ほのかさん」。

肉付
きの良いカラダの”ほのか”へ、前から試みた
かった緊縛を施す男性主人公が妙にマニアな、
お話でした。

読んでいて感じたのは、着実に向上している
画力。

既刊の初単行本での、セリフワークや
構成の巧みさに画力が加わり、”楝蛙”先生の
世界観がより、濃密に提示されていて、濃厚
な読後感が味わえました。

改めて、ワニマガジン社系作家の層の厚さを
ヒシヒシと感じる、”楝蛙”先生の短編作品集。