擬人化系のアダルトエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

ヒロインたちの挙動が生き生きしていて、がっつりエッチした後にも明るくて癒されます。

罪悪感を感じなくて助かります。

まあそれがいいことかどうかはちょっと悩みますが。

どうみてもおっさんを犬として性的にお世話する怪作「がんばれ○○」シリーズも必見。

DLSite限定のキャラ特典もファンには必見で、これはDLSiteで買うしかないんでは。

全て和姦
インモラルな要素や後味もなく、終始女の子が楽しそうに 積極的に 気持ちよさそうにする話です ただただ甘くしあわせなせかい

女の子は全て細身で 巨乳 豊満な子は一人も出て来ません
破瓜描写 女の子が痛がっている 苦しそうな描写は一切ありません
逆にそれを求めている方にはお勧めできない
後は竿役のガタイが良い 言い方を変えると癖がある竿役が多いので苦手な方は苦手かもしれないです

実は書籍で買っていたのだが不幸な事故がありびしょびしょに濡れてしまって破棄してしまったのでこちらで半額クーポンが使えるのを見かけて再購入させていただいた所存にございまする。

…結果、電子書籍版で読んでも可愛さは健在です。

たまりません。

こちらで購入した際に付いてきた設定資料も閲覧出来て結果オーライと思っております!次の作品、単行本まだかなー?と密かに期待と興奮(物理的)で待ち遠しくてたまりません。

触手と局部描写のエロさがお気に入りです。

陵辱っぽい要素はあっても基本的には後味の悪い終わり方が無いのも良い点。

サンプルの3枚目からでも伝わる局部のエロさが伝わったら買って損なし!1本目の話とかなんという俺ら…!って思いましたね。

貧乳から巨乳まで色んなサイズのバストの子達が満載でエロかったです
触手だけではなくふたなり未満のレズレズなものもありシチュエーションのバリエーションもバッチリでした
個人的にはシッポのご主人様がお気に入り
絵柄が気に入れば買った方が良いかも

“シッポ、シッポ、シッポよ♪あ〜なたの〜シッポよ
好きという代わりに、シッポが揺れるの♪”

昔こんな「みんなのうた」がありました(笑)この作品では
ほりとも先生の後の作品にもちょくちょく出る人気キャラシッポが初登場します。

ツンデレだけどとても主人思いの良い子。

　ほりとも先生の良さははズバリ!スローエロス!(笑)
何ていうか純愛に近い。

いや純愛もあるし陵辱もあります。

でも陵辱モノでもあまり陰惨さや悲惨オンリーではなくどこか牧歌的。

ぶっちゃけほのぼの、のんびり、マターリな所があります。

ここが特徴+エロい。

だから女の子にあんま酷いことするの
嫌う方とか、結末が明るい方が良い方にお薦め。

　作品全体としてはファンタジーもの且つ汁気多い傾向。

後、ほりとも先生の作風が上のような感じなのでキャラも
全般的に純朴ですね。

深窓の令嬢とか田舎娘とかそんな感じ
年上キャラもいるけどムチムチでお色気ムンムンお姐さんというよりも、
子供の面倒見るのが好きな隣のお姉さんって感じ

　やや触手中心、年上のお姉さんがショタをや年下を最初は
リードしていくけど、逆転されてむしろ攻められちゃうのも特徴。

個人的には表紙の隊長・お嬢が一番好き。

いい感じに歪んでるから(笑)

前作に引き続き、触手系ファンタジーH作品主体の短編集です。

これだけ触手系を多く描くとやはりありきたりの触手凌辱ではマンネリ化してしまいますが、本作では触手や凌辱系でありながら根底に「愛」があるお話が多いのが特筆すべき点です。

人目がある中では軟弱皇子をしごく女騎士団長にして許嫁。

しかし二人きりになると立場が逆転、皇子にいじめられて感じる淫乱奴隷に。

それもある意味、二人の愛の形…「王国騎士団長レイチェル」。

宮廷の権力闘争に巻き込まれ毒殺されかけた可哀そうなお姫様を救ったのは、子供のように純粋な性格の7匹の淫獣たちでした。

お姫様は助けてくれた恩義に彼らの触手に身を委ねるのでした…「お姫様と7匹の淫獣たち」。

悪魔の子を封じようとした聖騎士でしたが、姦計に嵌って蹂躙されます。

が、隙を突いて反撃、仕返しの凌辱を仕掛けます。

でもヤっている内に情が移ってきて…「VSアクマっ子」。

他に、前作に引き続いての「シッポ」第二弾、「シッポでフィッシングっ」。

ツンデレトカゲっ娘が主人に操を立てようと健気に抵抗する姿、結局ヤられて主人の元へ帰って元気をなくしている姿がキました。

なお、本作は処女率が非常に低いですので処女好きは注意のこと(笑)。

触手を前面に押し出した一冊。

触手描写はやや生々しいですが、女の子を痛めつけるような場面はないので慣れていない人もソフトに読める内容です。

触手ものの性質上レイプが多くなるわけですが、本作では和姦や純愛なんかも含まれてストーリーに幅があるので、様々な愉しみ方を見いだせるでしょう。

2穴とソフトな断面図が多い触手ものです。

展開はヘビーな展開がないので安心して楽しめます。

最近よくあるニプルとか孕みとかボテ腹がないので、普通の触手ものが好きな人にはぴったりでしょう。

絵も上手いしお買い得です

狼に襲われた7匹の子羊のうち、隠れていた子を襲う話です。

この話は2話構成になっていてその二作目です。

自分は1作目を知らずに買ってしまいましたが、軽い回想みたいなシーンがあったのでスっとストーリーが入ってきました。

もちろん1作目を見てから買うべきですが、単体でも十分に楽しめる作品です。

ロリっ子羊の感じている表情に惹き付けられました。

まさかの結末に思わず笑ってしまいました。

渋で見つけ、さらに前のカラーをDMMで買って完璧にこのシリーズに惚れたものです。

仔山羊ちゃんカワイイ。

もふもふしたいな書き方で良い絵
狼もいい。

犯されたい。

ラストは衝撃の結末が!※ネタバレになるので伏せますが、ヒントは　希望の未来へレディーGO!
あとロリの黄金水的なアレもありますよ!

時計に隠れていた子山羊の姉妹の末っ子、ジーベンは狼に見つかり、姉妹を守る為に狼の陵辱を耐えるが、許容量を超えた大きさの獣棒に次第に耐え切れず、ボテ腹されながら絶頂しました。

子山羊達を食おうとする狼でしたが、そこへ母親が帰ってきて、なんと素手で狼をボコボコにし、子山羊達の玩具にされました。

一番よかったのは終盤で予想もしないまさかの展開には一番驚きました。

子山羊達の玩具される狼に哀れさを感じました。

良かったところ
・ミギーちゃんの髪型,表情,体型,性格がとても好み。

表情の豊かさが特長で,全く飽きさせないばかりか,どれもかわいい。

ショートカットでボーイッシュな雰囲気もよい。

・手の擬人化というのは初めて見ました。

手に対しての操作がある程度できる描写がよかった。

・今までこのジャンルで見てきたものの中で1番話がしっかりしていて面白かったです。

いままでストーリーは重視して見ていなかった部分だったので最終話ではかなり驚きました。

例えるとすると夜中にシュタゲを一気にみたときのような感覚が一番近いかな。

是非最後まで読んでほしいです。

・おしっこ
・ふたなり

「右手が恋人」とは聞くが、ホントに女の子に擬人化しちゃうのは漫画は見たこと
無かった(そういう少年漫画はあるが擬人化じゃないし)。

元は自分の手というのもあり、戸惑ってはいたものの好意MAXでかわいい嫉妬を燃やし、ミギーちゃんが可愛かった。

そして、ミギーちゃんとのデートからの左手も少女になって登場し、タイプの違う美少女に迫られる濃厚な3P
は二人ともかなり「手」慣れてて燃えました。

途中からの展開にはハラハラしましたが、ある意味元のサヤに収まった感慨深い終わりだった。

おまけは・・・うん、因果応報な結末で良かったw

P.S. 萩原さん(その名前は)まずいですよ! ある程度記憶を共有してるだろうけどさあw

まずキリッとしたクールな画風に惹かれました。

特に見つめるような目元や表情がゾクゾクきて印象的です。

内容はファンタジー要素多めでバラエティ豊か。

作品ごとに違いはありますがノリも基本的に積極的なものが多い印象でした。

身体は変わっても想う心に変わりはない!プレイ内容はファンタジー要素がありますが基本純愛ストーリーが多めの作品です!

ヒロインの積極性がすごいです!こんな美少女達に迫られたらキュンキュンしそうですね!

少し変わったシチュエーションでのラブラブエロスが見たい人は購入してみるといいでしょう!

作者の方は存じ上げなかったのですが、DLサイトさんをうろうろしていたら面白そうだったので買いました。

基本は純愛ラブラブ系で、少しおねショタが多いでしょうか。

一応異種姦的な話もありますが、それほどキチクではありませんので安心して楽しめると思います。

おすすめしたいのは女の子の視線が色っぽいところです。

また髪型や下着のデザインも凝っていて、直接的なエッチシーン以外でもムードを盛り上げてくれますよ。

エロいだけでなく、非常にドラマ性が強く恋愛ものとしても楽しめる作品集になっています。

退廃しつつある世界の中で、登場人物たちがどのように愛し合い求め合うのか、その様子がじっくり丁寧に、時には面白おかしく描かれていて、冒頭に書いたように物語としての充実感がとても高いです。

そのため、ある種生々しくリアリティがありながら、ラブラブあまあまさも両立していて、スッキリ読むことが出来ました。

作者の初単行本に収録されていた『8月の灯』と同じ世界で描かれた単行本。

海面が上昇し、私たちの知る地球とは少し違った世界で生きる男女の話。

多くの建物が海に沈んだとてもいい未来が想像しにくい世界だが、そこで生きる彼らはどこまでも前を向いて進んでいる。

どうしてもストーリーのほうに目が行きがちだが、オカズとしてもとてもいい作品であることは間違いない。

ところどころギャグを挟みつつも決して萎えさせない絶妙なバランスのエロシーンは最高の一言。

ヒロインの種類も幼馴染JK人妻アンドロイド白ワンピ幽霊と幅広く、飽きさせることはないだろう。

ひとことで言いますと「スゴイエロイ版の○コハ○買い出し紀行」です。

舞台は、温暖化と海面上昇で緩やかに文明が衰退し、人類滅亡への危機感からか早婚多産が奨励されでもしているのか、女の子の貞操観念がユルガバくなって(作中に現れるイケメン幽霊が嘆くほど)しまった世界。

作中ではセックスから遊びや商売などの飾りがはぎ取られ、生物本来の「生殖」の次元にまで立ち戻っていますが、そんな世界だからこそ、愛だけが男の子を勃たせ女の子を濡らすのだと著者は言いたいのかもしれません。

ヒトは機械ではない、動物であっても無理性ではないから、破滅に瀕した世界を救いえるのは男の子と女の子がぶつけ合う体と愛と性欲なのだというエッチ賛歌。

わたしはこのテーマを勝手に読み取りました。

物語性に優れた成年コミックは、えてして逆に使えないと言う方もいるでしょうし、そこは個人の嗜好しだいですが、私は藤丸氏の描くエッチは湿度が高く濃ゆく好みなので問題なく連続使用できました。

わたしが好きなのは上で書いた「テニスプレイヤーの幽霊」の話と「失恋はしても人類を救う発明をする子」の話です。

このふたつの話に出てきた女の子たちが、このあと幸せに生きられただろうかと思わずにはいられない話でした。

なんかこう、読み終わったあとに何やらさわやかな気分になれてしまう一冊でした。

みみずにおしっこを描けるとアソコが腫れるという迷信を一度は聞いたことがあるとおもいますが、そんな迷信を基にして出来たのが表紙にも登場する、『みみ様おっきくして!』という作品です。

みみずを神格化したヒロインの力によってちんこはもちろんのこ、クリトリスまで大きくなっちゃいます。

抱き枕や亡き飼い犬が擬人化したり、輪姦、調教され身を堕としたり、はたまた想いもよらぬ幸せを手に入れるラブラブ短編も収録した単行本。

オススメは「ご主人様と隣の抱き枕」。

仕事のストレスを溜め込んだ教師がつい買ってしまったメイド抱き枕が擬人化!自分を全肯定してくれる彼女にすぐに病みつきに!彼女の存在はストレスを吐き出す肉便器から最愛の人へと変わっていきます。

最期はハッピーエンド!(種族(物質?)の間にはデキない?エロ漫画ではデキるんだよ!)

作者さんの初単行本である『純愛メモリアル』を以前購入していてヒロインがとても魅力的だったのですっかり虜になってしまっていたので、2冊目も迷わず購入しました。

今回は短編のみですが、その分ヒロインが多くて満足です。

仲直りの看病を読んだことがあってずっと気になっていたコミックスです。

ラブラブ系の話が多いです。

空想が入ってるお話などコメディ要素もあるのかなと感じます。

私が気に入った仲直りの看病は幼馴染とのお話です。

王道でありがちなお話ですがこの8作品の中でも一押しです。

特に特殊なプレイや内容というわけではないですが、だからこそ惹かれるといいますか多くの人に好かれる作品化と思います。

ヒロインが好きな主人公とそれに応えている姿がなんといいますかとてもほんわかとしました。

たまに擬人化している話もありますが、この基本は変わりませんのでそこまで気にする必要は無いと思いました。