兄系のアダルトエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

どのお話もセックスに対してキャラが抵抗感がなくていい。

受けに誘われて襲う攻めもあんまいないし、みんな基本ラブラブです。

同性が当たり前の世界観なのかなと思ったら最中に「男なのに」って言い出すのが何か可愛い
みんなむっちりしててエロいです。

筋肉は感じないけどお肉がちょっと硬そうなのも良い。

カメラアングルが迫力あって、作者のフェチを感じる。

受けのおちん…もむっちりしててやはりエロい
実の家族の中でのカップリングもあるので苦手な方は注意。

受けの表情がどれも可愛いです。

ほとんどの作品がラブラブ展開の明るく楽しい男の娘ものです。

キャラクターの特徴は、なんといっても大きなお尻です。

柔らかそうな体と健康的な大きなお尻は、しっかりとした男性の肉体に女性的な魅力を兼ね備えています。

個人的に大好きなのは実の親子の「ラブレス」です。

妻に先立たれた父親が息子を求めてしまう展開です。

父親はダメ男で息子を束縛してしまうのですが、優しげな息子の方が実は乗り気で父親以上に束縛したがるタイプで、非常に好みです。

兄妹愛の遥か先、踏み込んではいけないものを見せられた感じがします。

新しく出てきた隣人さんとの関係で嫉妬したり悩んだり行動したりする妹ちゃんが可愛かったですwそして隣人さんがこっそり失恋しているのは切なかったです。

でも楽しめましたwその後のシスブラの断片の話もよかったですw願わくば彼ら彼女らの今後を観てみたい気がします^_^もう皆一緒に交わってしまえw

妄想がちな妹がヒロインの「シス★ブラっ」、の続編です!
前作に比べて妹の妄想パートは少な目になりましたが、その分、新ヒロインとして、妹と同業である女性エロマンガ家が登場して色々と場をひっかき回すので、面白さや実用性はしっかりと保たれています!
ストーリーとして、一つの区切りがついているので、前作のファン必見です!

今回も良作です。

先生の特徴として、スレンダーな無駄肉のない身体を書くのが特徴ですが、今回も美しい。

倒錯物として、その気がなくても楽しめます。

また、ハッピーエンドとレイプエンド(?)もありますが、本作品では割合はだいたい50対50でしょうか。

同人誌の方でも読んでいたので、最初の頃よりどんどん絵柄が可愛くなっていってるのがいいですね。

ツンデレも一途もあり、魅力たっぷり男の娘たちばかりです。

個人的に姉の代わりにと一途に身を捧げる少年の話しが好きでした。

男の娘モノ単行本の傑作です!
絵が秀逸で、しっかりと「男の娘」しています。

ツボを一通り押さえているため、こだわりのある方でも安心して楽しむことができます。

買って損することはありませんので、表紙に惹かれたら迷わず「買い」です!

シリーズものの短編集です。

作品ごとに個性が強く出ています。

「ウチの妹がバカで困る」シリーズは甘めな兄妹もの「目が離せない」は無理矢理系で兄妹+兄の友人で後味悪め
「恋するぱんつ」シリーズは甘めのロリ×ショタ
「やっぱかわいくねぇ!」シリーズは兄二人と妹一人で比較的甘めとなっています。

私が個人的にオススメなのは、「ウチの妹がバカで困る」です。

兄に甘えるヒロインがたまりませんでした!

ロリ系のコミックスです。

・妹と兄 兄目線と妹目線
・兄が好きな妹が兄の友達にやられる話
・好きな子のスカートをめくるお話 前後編

などが入ってます。

無理やり系のお話や子供っぽさ+エロのお話など
色々なジャンルのお話が読めます。

【評 価】
・Hプレイ(実用度):★★★★★5
・画力:★★★★★5
・話(キャラの幸福レベル):★★★★4

・コメント:同級生、実兄×実妹の近親物ほか。

愛撫描写も多いし、アングルなどエロい魅せ方で最高です。

この作者様の趣向でもありますが、女の子は大体ロリっぽくて、
天然、健気、ふわふわ、おどおど系な感じが多いです。

無理矢理Hも多いんですが、女の子みんな喘いでとろっとろになっていたり、
実は両想いとかもあるので安心して読めます。

他作品と比べて、女の子のロリ具合が高めです。

巻頭の天使たんと派遣先のダメヒキニートとの組んず解れつや、女装に目覚めてやがて幼なじみと関係を持つ様になった二人、ど定番の生徒と先生とか ホモ系はちょっとと思われる方やショタは興味あるけどハードル感じてる方は 大丈夫です。

七松先生の描くショタはとても可愛らしくて ガテン系のガチムチが無理な方にもオススメできます。

ショタのアナ○入門に最適です。

青年(おじさん)と男の娘や少年と男の娘、触手など色々な男の娘と色々な組み合わせがあり、
要所要所にギャグをちりばめられており漫画としても楽しめました。

男の娘が片思いしてる少年も、男の娘とは違った
所謂”少年性”特有の可愛さがあるキャラクターデザインで素晴らしい。

基本的に男の娘だけでなく相手キャラも個性豊かでそこも見どころです。

男の娘がとても可愛いです。

キャンペーン中なのでお得に購入させて頂きました。

普段は学園で近寄りがたい氷の会長も家では女装をして好きな人に甘える可愛い男の娘だったり、とても可愛かったです。

天使の話しは一番お気に入りです。

シリーズで読みたいですね(笑)

妹を実兄が犯す作品が中心の電子書籍。

兄妹のエロ作品だと、妹が兄のこと好きという和姦ものが多いのだけれど、これは凌辱系のシーンが多め。

あとロリ多め。

この人の絵はロリの凌辱ものと相性が良いと思う。

個人的には(ページ数は少ないけれど)カラーページが一番良かった。

独特な絵柄が特徴的な作者さんの作品、キャンペーンでお得に購入させて頂きました。

今回は妹しばりで描かれた一冊になっています。

無防備で純粋な妹に欲望ギラギラになった兄の手が伸びていきます。

墜ちたときの顔が印象に残りますね。

～妹を”欲望の対象”として、兄が自覚する瞬間～それを、
様々な設定から描いた”九神杏仁”先生の作品集。

印象的な収録作品は、六畳一間で暮らしている兄妹一家。

主人公の妹はオンナとして魅力を増しているのに、彼を
意識していないので・・・・・な「淫情SISTERS　2話」。

妹を”欲望の対象”として認識する”瞬間”を詳細かつ、巧
みに描きこんでいます。

何気ない、ほのぼのとした兄妹の会話と、押さえつけて
きた欲望を開放した兄の行為との、相いれない二律背反
な世界観が”九神杏仁”先生の作品には、混在しています。

使い方を誤るとケガをしてしまう、切れ味の鋭い肥後守
(携帯ナイフ)の様な一冊。

義妹といったら志乃武丹英先生ですが、約5年前に発売されている作品ですがすばらしいクオリティーだと思います。

当たり前なんですが現在から比べると若干画力は劣るもののストーリーや女の子の描き方などは十分実用性のあるレベルです。

ラブラブあまあま系の義妹の話、興味があったら買って当たり作品だと思います。

義妹にテーマを据えて描かれた一冊です。

どの義妹も義兄が大好きで、二人でラブラブなHを堪能しています。

同じ屋根の下に住んでいるので、親がいないというイベントはかなり重要で、若い二人の情熱がうかがえて微笑ましかったりも。

あ、ちなみに天然キャラの義妹の話しで、スク水Hがあるのですが、可愛くて一番好きです。

ラブラブで甘々な二人に隠し味的に微かに振りかけられた背徳感があると思いました。

それが、交際が法的には問題ないのに、周囲の関係性的に禁忌の風味を感じさせる義兄妹という関係性の魅力の表れではないかと感じました。

とはいえ、隠し味的で気にしなければ気にならない程度なので、背徳が苦手な方も問題なく、二人のいちゃらぶを楽しめるでしょう!

まあ自分はNTRは好きでも嫌いでもなく普通なんですが
ハッピーエンドなのかNTRエンドなのか好きに解釈できる終わり方で、自分は後者だと思った。

どっちにしろ啓介は可哀想な奴や…
啓介の悲痛さとか寝取られて悔しいのに興奮する感じとか、NTRが好きな人にはたまらない作品だと思います
(流石に30センチのチ◯ポはねーよと思ったけど)

でもリアルでは浮気・不倫ダメ絶対!

前半は怪人凌辱、後半は兄NTR。

全体的には、NTRのストーリーは本当に素晴らしいです。

後ろの魔法少女は徹底的に兄の技術の中に堕落しました。

イラストはちょっと少ないです。

女性の変身シーンにはイラストがなく、一章に一枚の絵しかなく、表紙にも劣らない品質です。

表紙も詐欺で、ヒロインが後半に変身してお兄さんとエッチしたことがないのは残念ですが、今後も先生が魔法少女NTRの小説を書き続けてくれることを期待しています。

多くの寝取られ作品を手にしてきましたが、寝取られる相手が「兄」だったり「父」などの身内の場合、なぜか気分が盛り上がらずに終わってしまうことが多かったです。

しかし、こちらの作品に登場する主人公の「兄」は、チャラい性格(言動にしっかりと表れている)がとてもよく、自分にも刺さるものでした。

絵のクオリティも高く、大変満足です。

やみなべさんの18禁商業コミックでいつも通りロリ中心。

上手く言葉で表現するのは難しいのだが、この人の描くロリキャラはふんわりとした曲線的なあどけなさを感じる。

これにエロさが上手く融合していて、萌えもエロも両方いける。

また、単話1作品あたりのページ数が多く、ストーリーもちゃんと楽しめるのも良かった点。

大きな瞳と柔らかい表情が記憶に残る”やみなべ”先生
四冊目の作品集。

印象的な収録作品は、”彼女さん”としか女性経験が無
い主人公。

彼女の”反応の薄さ”に悩んでいたら・・な
「敏感マイシスター」。

主人公のことを熟知している
ヒロインな”妹”が、一枚上手な作品でした。

吸い込まれそうな大きな瞳と、柔らかく、穏やかさを
読み手に与えてくれる絵柄が、”やみなべ”先生のテイ
ストを生み出している、と読んでいて感じました。

男
性よりも女性の方が”一枚上手”な事を、実感する一冊。

出会い系サイトで知り合った援助交際希望の女子高生。

床上手な上、料理上手な彼女に興味が沸き、
身の上話を聞いてみると･･･「XXX ADDICT」
恥ずかしがり屋の彼女をエッチで気持ち良くさせたい優しい彼氏が
可愛い彼女に一生懸命に尽くす･･･「Tender」
恋人同士を描いた「Tender」以外は歪な話が多かったです。

Cuvie先生の本は割と作者買いしてしまいます。

甘いのも、苦いのも、肉欲に溺れて堕ちていく時のその蕩けた表情は不思議と似通っているのが面白いと感じます。

個人的には先生の描く女の子同士のカラミが好きなので、収録作では「やさしいともだち」がお気に入りです。

収録作品のうち実妹作品は「妹のあんなとこ」です。

気が付けば、いつも一緒にいた妹のあちこちがけしからん育ち方をしていることに悶々としてるお兄ちゃん。

視線に気づいて、妹はいきなり脱ぎだし「触ってみる?」とにっこりひとこと。

繊細な画風と丁寧な描写の作家さんだけに、肌を重ねながら兄と妹の気持ちの触れ合いと、いつも一緒だったのにいつの間にか女になっていたという戸惑いとがよく描かれています。

処女喪失でありながら、何度も求め合ってしまう兄妹エロ可愛らしさも素晴らしく、「実用」にも大変適しております。