丸呑み系のアダルトエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

全男の夢。

どんなタイプ、年齢の女の子にも変身できて脳姦も耳姦もこの世のアブノーマルプレイをほぼほぼ網羅する存在。

それがスライムです。

この漫画はひょんな事から男の家にやってきたスライムが、男の周りの可愛い女の子を吸収しながらやりまくる最高の一品になっております。

女の子が吸収される様をみて抜くもよし、スライムとのエッチで抜くもよし、さらなる展開を妄想し抜くもよし。

スライム系ではこの漫画が私は一番好きです。

めっちゃ出ました。

vol.2、出してもいいんですよ。

待ってます。

スライムちゃんが主人公知り合いや色んな女の子に変身してエロいことしたり、さらには分裂して別々の女の子になってハーレムプレーまでしちゃう濃い内容の作品です
進むにつれてスライムちゃんがつがいになりたいとか言い出してかわいく思えちゃったりします。

スライムものでもスライムに好意もたれるものって無いような気がします。

スライムちゃん可愛い
あとはエルフと人間の洗脳物でこれもまたエロいです
それとレジデンスの話がついています。

相変わらず絵はうまいしエロいし最高です!

DATEさんのファンは是非!

やっぱりエッチなのは前提条件として、それにプラスアルファとして人間としてバグっていくというなんとも面白い過程を踏んだ作品ですね。

正直異種族めっちゃ好きなんでよっぽど暗い設定でない限りある程度は受け入れてましたがこの作品のおかげでなんかモン娘の中でも新しい方向に開拓されそうです。

ありがとうございます。

(後悔はしてない)

キャラクターの表情豊かさやパーツもかなり違うし、冴えないと言いながら変にイケメンすぎる主人公とかじゃないんでなかなかの没入感が得られます。

自身を持っておすすめします。

タイトル通り、常にピッチリスーツないしインナーが主眼を置いた描かれ方のされた作品である。

プレイとしては、触手、機械姦(コードやピストン張り子など)、対人による凌辱であり、皆その快楽の虜になるENDが多い。

さて、全体を通して着衣エロはかなり気合いが入っており、存在を主張する乳首、浮かび上がるスリット、わずかに寄った皺がピッチリ感をより印象づけるなど、着衣エロスの拘りが大満足である。

全身を覆っているもの、スクール水着風のもの、太ももなど一部肌色を見せるも、それ以外ほぼ全身覆っているものなど、微妙に差異を出してピッチリの種類を変えているのも嬉しい。

破き方も胸回りや挿入のための膣・尻穴に限定するなど、極力脱がせないスピリットは徹底している。

どれも好きだが、その中で特に気に入っているのが、「マインド・ドミネーター」と「コード・オメガ」である。

「マインド～」は、全身ピッチリスーツがヒロインの身体を乗っ取ってくる。

当然、手は勝手に胸を揉みしだき膣をかき回し、無理矢理快楽を引き出すために電気ショックやナノマシンでヒロインや周囲の人々を操る。

この逆転不可能なヒロピンが良い。

堕とされ方は調教的であり、ヒロインは変態快楽に適応させられてゆく。

見られることに感じ、疼きが収まらなくなり、乱暴そのものにイってしまう。

「この身体がどうなってもいいっ」と完堕ちの様は大変にエッチだ。

「コード～」はスク水風スーツヒロインへの触手丸呑み苗床作品だ。

ギチギチにされて身動きできず犯され、悔しさと快苦に涙するメス顔が素晴らしい。

触手に足を呑まれて好き放題挿入され出され続け、全身を呑まれた後も卵を産み付けられる。

引き締まった腹筋がボテになる苗床姿は大変だらしない。

ENDでは全裸になるが、この場合は完全敗北を演出していてむしろ良い選択だったと思う。

美少女が犯されて快楽に堕ちていく作品・・・ですが男はほぼ出てきません!完全に村人A、Bみたいなのしかないです

とにかくふたなりと触手姦が多く、触手で挿入とチ○ポしごきのW責めをしながら堕としていきます

作品によっては触手による孕ませエンドも結構あります!

触手ものが好きなら購入するといいと思います!

いろいろな意味で、表紙イラストがすべてを物語っている短編集。

表紙のとおり、キューティフェイスとむっちりしたボディを兼ね備えた美少女達が、さまざまなシチュエーションで快楽責めを受け、タイトル通りに「敗北」の向こうまで叩き落されるのが基本の筋立て。

作者のふたなりへのこだわりが光っており、ふたなり少女が登場しない話は1つだけ。

ふたなり化の過程がしっかりえがかれ、男性器から送り込まれる道の快楽に悶絶しながら蕩ける表情は秀逸。

ふたなり以外の部分でも、ヒロインのコスチュームのバリエーションは非常に豊か。

表紙の対○忍から、メカ少女、巫女さん、変身ヒロイン、西部劇風ガンマンまで。

作者の各話解説の中で各ヒロインのデザインモチーフが語られて楽しい。

性癖別アンソロジーへの掲載作品もあり、表紙の子はスライム、ガンマン少女は丸呑み、変身ヒロインの黄色の子はひょっとこフェラに特化している。

ふたなり快楽堕ちを基調としながら、ここでもバリエーション豊か。

ツボった話は、仲間を人質に取られた変身ヒロイン(気弱健気系)が、敵の女幹部(当然ふたなり)にフェラを強制される『魔法少女シャイニー・イエロー』。

赤・青の子よりも弱くて健気系の黄色、という構図はまんま某フレッシュなプ○キュア。

お口責めの一転特化のため、穴という穴を責められふたなり化させられる他の話よりもマイルドではあるが、その分終始ヒロインの顔がアップで描かれ、呼吸もままならないまま喉まで押し込まれたり、2本同時に押し込まれて頬が変形したり、目をむいて苦しむヒロインの顔が、大変にえちぃです。

シナリオとしてはどの話も比較的一本調子ながら、ふたなり描写にハードな快楽責め、ヒロインのデザインの細部へのこだわりが光る一冊。

表紙買いして損はないでしょう。

作者の今後に期待です。

この絵師さんの作品が好きで、今まで個々の作品を買っていましたが、総集編が出たので購入しました。

サンプルを見てもわかるとおりに柔らかそうな絵のタッチに加え、寄生、丸呑み、フタナリなどハードな内容盛りだくさんの作品となっています。

サンプルを見て気に入った方は購入してみてイイと思います。

ふたなりが多いです。

ふたなり好きには満足できる一冊だと思います。

そうでない人にも様々なフェチに対応していて見ごたえあります。

何枚か入っているカラー絵もすごくえろいです。

個人的には催眠がすきでした。

ハードな話を描く人なら大勢いる、可愛い女の子を描く人も大勢いる、しかしその両方を兼ね備えた人は非常に少ない、この作者は正にその数少ない一人です。

自分の一押しはやはり褐色銀髪女幹部さん、もはやこの人こそがメインヒロインといってもいいのでは?というくらいに大活躍してます

全ての作品のレベルが高くて、どの作品をとっても抜けること間違いなし!という作品の中でもオススメしたいのが、
「一生ソロプレイ」という作品で、駆け出し冒険者の女の子がある女性用装備品のテスターになるのですが、その装備が触手鎧で乳首もクリトリスも至るところを責めら今すぐ脱ぎたいと言うのですが、その直後にクリトリスにある注射をされ肥大化させれられまた、それを責められるのですが寸止めをくらい敵を倒さないとイカせて貰えないとなるやいなや直ぐ様敵を倒し、周りに見られているにも関わらず乳首とクリトリスを自分でしごいて情けなく絶頂する様は最高だった。

快楽堕ちが好きな方にはオススメです。

神ヲ蝕ムモノ等が入った単行本です。

とにかく全てふたなり漫画なのでふたなり好きなら買って損は無いと思います。

触手系、ふたなりレズ系が半々くらいなのでどちらが好きでも楽しめる辺りも魅力です。

全漫画に出ているわけではないですが触手の描写もなかなかいいので触手好きの方にも結構オススメです。

エロは触手系とふたなりレズレイプorセックスがメインである。

快楽責め中心なので、ビクビク震わせる身体、強気だったのに淫らに潤む目、何より行為の旅に暴れるオッパイなど、「感じている」がビンビンと伝わる描画に読者は興奮せずにはいられないだろう。

本作はふたなりも多く採用されており、ヒロインに似つかわしくない剛槍が生やされる。

臍を飛び越え、胸にも迫るそのインパクトに驚き、扱かれたり挿入時の刺激された際に乱れるヒロインたちの浅ましさに捗る。

ヒロインものけぞったり、壊れたかのような喘ぎを張り上げたりと、本来はあり得べからざる快楽に押しつぶされているのがよい。

着衣エロとしての完成度も高く、どのヒロインのエロスも倍増させている。

ピッチリとした衣装はフェチズムの塊であり、妖しく浮き出た身体、きわどいまたの切れ込みなど、いちいち色香が立ち上ってくる。

なお、エピソードの種類は快楽堕ちもあれば、二次元エンド的なものもあり、BADとそれ以外が混在した選出となっている。

個人的には「光牙忍者スミカ」「神ヲ蝕ムモノ2話」だ。

「～スミカ」は人質を取られた敗北ヒロインの強制ふたなりレズセックスだ。

ヒロインが竿を生やされ、次々と妹・母と交尾させられる。

近親の交わりに罪悪を感じるも、快楽と背徳に沈んでゆく様が見物である。

なにより、セックスを通して母の知らざる面を受け、動揺してエロに引きづられてゆくヒロインののコマは必見だ。

「神ヲ～2話」は仲間によるふたなりレイプである。

全滅シーンも描いており、こちらでは触手とふたなりの快楽に溺れてゆく部隊の乱痴気ぶりが美味しい。

さて、メインとなる1対1のレズ行為では、口、パイズリ奉仕、種付けとほしいプレイを全て詰め合わせている。

何より、戦いの最中で仲間を救わないといけないのに、行為に耽溺し、ドキドキしてしまうヒロインの駄目さが良い。

どのシチュエーションも大変エッチで素晴らしかったのですが、特にオススメしたいのは「光牙忍者 スミカ」で
スミカは敵に町の人々を人質に取られてしまい、抵抗も出来なく捕らえられ、フタナリ化をさせられるのですが、その後に町の人を犯すよう命令された際に最初に犯した人が自分の妹で心の中で謝りながらの射精をし、また別の人を犯すとなった時にはなんと自分の母親で、しかも夫を無くしたためか欲求不満で一心不乱にスミカのフタナリチ◯ポに腰を打ち付け最後には正体を知っていたと話す妹と母に犯され射精して快楽に堕ちていく様が良かった。

巻末では屈服ポーズでフタナリチ◯ポを差し出してるような絵が有ったのが嬉しかったです。

快楽堕ちがメインの作品です。

サキュバスの快楽堕ちや触手鎧、触手責め、中には人形化の魔法をかけられ、意志に反して体が操られてしまうシチュエーションもあります。

なんらかの力で意識があるまま体が操られ快楽堕ちしていくシチュエーションが好きな私としてはとても良い作品でした。

エロ漫画としては珍しく、ちょっとした4コマのおまけ漫画が付いています。

タイトルにあるように、人形化や触手などによって体の自由を奪われてしまう女の子が出てきます。

しかも出てくるのはみんな巨乳ばかり。

ちなみにおまけの4コマ漫画も作品ごとのアフターストーリーがコメディ的に描かれておりそれも結構おもしろいです。

多くは中世ファンタジーで、その他に和系ファンタジーが収録されています。

なんと言ってもおっぱいの豊満さが魅力です。

母乳を吹き出しながら絶頂する様はとても官能的です。

たまに微乳くらいの作品があるのでバランスも良いです。

陵辱系がメインですが、犯す側は中肉中背、ややイケメン、ショタ、モンスター、女性などです。

太ったおっさん系が苦手な拙僧としてはありがたい限りです。

余談ですが、巻末の各作品のおまけ漫画が個人的にはツボです。

これのおかげで読後感がすっきりとしていました。

ソメジマ先生七冊目の単行本が遂に登場。

異種姦や催眠といったファンタジー系の話が多いです。

女性キャラは亜人でもエルフのように人型ですが竿役は異形、モンスターなデザインが多いです。

プレイもハードなのが多くボテ腹や出産もあるのでそういったのが好きな方にはオススメです。

単行本七冊目ともなるとネタも被ってくるかなと思いましたが変化も付いてきて楽しめました。

オススメです

変身ヒロインや科学者、騎士などあらゆるヒロインが触手をメインとする敵に陵辱されていきます。

触手一つとってもキルタイムコミュニケーションではおなじみの触手鎧(スーツ)など、読んでる人を飽きさせない多様な作品となっています。

今作もキルタイムコミュニケーションが得意なヒロイン凌辱特集です。

今回は、触手がメインで、女戦士や変身ヒロイン等様々な女の子達を多様な触手が襲っています。

収録されている作品の数も多く、触手凌辱モノが好きな人にはたまらない一品だと思います。

気の強い戦うヒロインが快楽で堕とされていくというお話が多い、短編作品集です。

犯される手法も触手プレイが多いですが、ゾンビ、獣人、蟲、機械姦など様々なパターンがあります。

ふたなりはこのジャンルではそこまで珍しくはありませんが、精液を固まらせて尿道口から奥をピストン責めは痛そうでありかつマニアックですね。

一通り全部の作品を見たが、魔闘少女アズサとその続編(?)の帰ってきた魔闘少女アズサがメチャクチャよかった。

この2作品が逆レイプになっている
帰ってきた魔闘少女アズサは個別で売られていない為、これを買わないと見れない。

それ以外の作品は全部女の子が調教されたり、陵辱されたり、人外に犯される作品になっている。

エロは逆レイプ2作品と凌辱系6作品で構成されている。

どちらの系統そのジャンルらしさを徹底して描いており、メリハリのきいた構成だ。

いずれも快楽を根幹にその心を変えられてゆく。

性格が高慢で難ありのヒロインたちがこぞってセックス中毒堕ち、怪物堕ち、洗脳堕ち、悪堕ちなどし、その多彩な媚態は飽きさせない。

どれも素晴らしいが、逆レイプ作品「魔闘少女アズサ」2作と、凌辱系から気に入った2作「戦女神ティアウス」「快楽ウィルス感染」をレビューする。

「アズサ」では、屈強な男が可憐な少女に力でもエロでも負け、いいようにされており、騎乗位もこの場合は女の優位を見せつける。

精液摂取が少女の力の源故、男側は力を取られないように努力はするも、どれもこれもあっさりと失敗する。

2話目では完全に遊ばれており、それなのに男側も虜になりつつあるのが示される。

メスガキに敷かれたい人は一貫して楽しめるだろう。

「戦女神」は、触手凌辱+快楽堕ちである。

羞恥プレイとして、自分が守ってきた市民に見られながらの絶頂シチュもある。

ヒロインは自信満々で「もっと私を崇めなさい人間達」から分かるように、使命感より驕りから活動をしている。

そのため、犯される際は悪態をつき、暴れ回る。

一方で、快楽には可愛らしい顔を見せ、気持ちいいくせに「気持ち悪い･･･だけ」と必死にプライドを守る。

それが徐々に蕩けてゆき、屈辱の涙が歓喜の涙に変わり、堕ち宣言をするコマは必見だ。

「快楽～」はアンドロイドヒロインがエロウィルスに体質を変えられる。

アンドロイドらしく、裸に剥かれても羞恥はなく、反応も薄い。

愛撫されても嫌悪もなく、不可解さだけが先立っている。

それが一瞬で顔を赤らめて全身で感じまくる。

それ以降のコマではほぼ全て思いっきり喘ぐギャップが良い。

快楽堕ちではあるが、先の「戦女神」とは違い悪堕ちなのは差別化が出来ており、個人的に興味深い。

『魔闘少女アズサ』と『帰ってきた魔闘少女アズサ』は悪の幹部を魔法少女が責める逆レイプもの。

上記以外の作品は敗北ヒロインもの。

それぞれ全く別の方向の作品ですが、どちらも十分に実用的でした。

ただ、個人的に単行本は、シチュエーションはまとめてほしいため☆4にしています。

また、説明文にも記載がある通り、大半がGOTコミックス『牝堕ち姫君』にも収録されているため、重複の購入には注意です。

※本作にのみ収録されているものは書下ろし作品と特典デジタルポスター

今作品で登場する美女達のほどんどが、エルフとなっています。

人間のエッチな調教で快楽落ちしてしまったエルフの母娘や、オーク、スライム、触手モンスターとのエッチに夢中になっているエルフの母娘などが登場します。

今作品を読み終えて、一弘先生の描写の中で、美女たちのアヘ顔や男が吸い付いてしまう美女達のおっぱいの長乳首がとてもエロく、良かったと思いました。

爆乳のエルフ達がオークや触手、スライム、悪い人間達に犯されて快楽堕ちしていく作品が集まっています。

エルフだけじゃなく、一部に獣人も…。

それぞれ、母娘であったり、盗賊だったり、愛する人が居たはずの妻だったり、冒険する立場だったりするのですが、皆快楽の前には堕ち、自分に快楽を与えてくれる相手に媚び媚びになるのがたまらない作品でした。