レスラー/格闘家系のアダルトエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

低身長の男と長身の女性が絡む、一見「おねショタ」ものに見えますが、
男の方は「総受け」とは言い難く、しっかりとした一人の男としての人格やセックス時の主導性を持ち合わせていますので、
一般的な「おね×ショタ」もしくは「男受けドM(or逆リョナ)モノ」を期待されると肩透かしを食うかもしれません。

しかしながら女性陣も、体格に見合った包容力をもち、また体格差の関係上女性上位でセックスが進むことも多く、「ショタ×おね」ともまた違った趣向となっており、
正確に「(女性優位の)体格差萌え」向けの作品であると言えるでしょう。

また、女性陣は全員レスラーであり、皆鍛え上げられた腕に腿、大きな尻に腹筋を持っており、それら要素を好む方にとっても、満足できるものとなっていると思います。

リアル長身女性モノ・女性優位体格差モノが好きな方は、買って損はないと言えるでしょう。

単話詰め合わせではなく「少年が女子プロレス団体で覆面レスラーをやらされて試合とHで連戦する話」で一貫する短編連作です。

主人公視点にあたる少年は小柄で、女子プロレスラー達が軒並み長身なのと相まって、どのヒロイン相手でも子供と大人のような体格差で描かれています。

しかも、選手達は美人&巨乳ぞろいで、大柄なお姉さんのハーレムに居るような感覚です。

もっとも、試合になれば蹴られたり絞め技をくらったりと悶絶どころか気絶する場面もあり、標準的?なハーレムよりは辛口な要素も少なくありません。

ただ、それすらも強い女を求めるM向けとしては加点に数えて良いと思います。

また、プロレスと言う競技は寝技があるため密着率が高く、肉感的な女体を肌で感じる描写も見所です。

それはそれとして、一冊使って連作しているだけあってストーリー性も充実し、女教師のように導いてくれるお姉さんから始まって、アイドルレスラーを堕としたり、外国人レスラー2人の挟まれたり、実姉に抱えられたりしながらも、やっぱりメインヒロインに惹かれていく男女の情熱が上手く纏まっています。

女子プロレスラーと少年のプレイが主体の物語になっています。

プロレスラーではありますが、筋肉というよりは胸など女性的なところが主張されているのではないかと思います。

ですが、身長など体格的には圧倒的に上ですので実際に相手することになったら物語のようになるのではないかと・・・
女性が攻めというよりはお互いに気持ちよくなる内容が中心です。

体格的に少年が攻めに回るのは難しいでしょうがそういった中での立ち回りといいますか、描き方はとてもうまいと思いました。

エロは輪姦・凌辱・晒し者公開レイプで固められている。

ヒロインは純粋に強いか、性格に何ありといった人物に概ね分けられるが、いずれも屈服させたらさぞかし気分が良くなるだろうキャラ造形をしている。

そんな性格付けをされているため、どの娘も跳ねっ返りが多く、とにかく犯されても簡単には折れない。

ギャンギャン吠えるし、ジタバタ抵抗するし、何より生意気にも罵倒してくる。

「恥ずかしくないの!!」「どうしようもない変態ね」などなど、怒りと睨みを合わせて暴れる。

そんな女たちを組み伏せ、無理矢理犯し、ひざまずかせるのをテンポ良く描いており、レイプジャンルには大変にここと良い作品集となっている。

個人的には、「恥辱のバイオレンス・レスリング」「陥落の女教師」を特に推したい。

「恥辱～」はマスクプロレスヒロインが公開レイプされる内容だ。

ヒロインの筋肉美、プロレスリング上故のバトル中のヒロインエロピンチ、マスクオフ時に衆目に晒される羞恥と、設定を活かしていて隙がない。

特にマスク着用時は強気な態度も、剥がされて以降はビービー泣き喚く女に成り下がるギャップも良い。

衆目に晒すのが竿役たちの目的なので、ぱっくり濡れ開かれた膣を強調したコマが多いのも嬉しい。

「陥落～」は痴女教師が見くびっていた生徒に羞恥凌辱敗北する。

ヒロインは性に強く、基本的に男どもを手玉にとる。

それ故、行為をせがまれてもテクニックで陥落しようとする。

しかしながら暴力の前にその浅はかさを思い知らされ、泣き叫びながら犯されることとなる。

生意気な女が負けるカタルシス+自分の特異なフィル度で侮っていた相手に敗北する屈辱シチュがうまくブレンドされている。

さらにここに窓際での羞恥シチュが加わる。

外から丸見えの中、バレるか否かのギリギリ感も、バレた後の背徳負け犬絶頂も全て魅力な逸品である。

この作家さんはキリっとしたクールビューティ系が
特徴です。

また巨乳だけでなく筋肉の描き方など体の表現が上手です。

M字開脚は多めなので表紙が好きな人なら買って損はないです!
特に強がる女性が堕ちていくの見るのが好きな人はぜひ!

凛とした女性が複数の男性に力で押し込まれてピーな状況になり、抵抗するも快楽には勝てず屈服する。

　言葉にするとこれだけですが、極み入ってくるとこうなるのかー、と感心させられる逸品です。

　この作者さんにはこれからもこの方面を徹底的に鍛えていただきたいものです。

　要望を言えば、体型とか話の流れのバリエーションがもうちょっと欲しいかな。

道場主の宗介と師範代の杏は将来を誓い合った恋人同士。

そんな二人の前に現れたのは道場破りとなった元門下生の久里須。

想像以上の実力者となった久里須の前に二人とも敗北。

痛め付けられた宗介を庇う為杏は久里須にカラダを差し出し…
とまあ、格闘少女陵辱モノのベタな展開なんですが、相手の久里須って奴が口ぶり程腐ってないというか、悪ぶっているだけで根は素直な奴らしく
宗介が品方正行な“王道王子”なら久里須はチョイ悪“覇道王子”で間に立たされた杏姫がどちらの色に染められるのか?ってな物語。

どっちかって言うとロマンスだよね

立ち読み版読んで良さ気だったから本編買ったんだけど、エロ描写が良かったのは立ち読み版に載ってる第三話のと第五話だけ、この二ヶ所だけは表現が艶かしくて勃ったけど、それ以外は文章が堅苦しくて全然そそられない。

懺悔さんはもうちょっと“官能表現”の使いこなせる人では期待していたんだが、正直期待外れでした。

「魔装少女」の立ち読み版も表現が端的過ぎて抜けそうもなかったし買被りだったようです。

「スズラン」の花言葉調べてみたら「純粋」って出てきた…そーゆー事なのね

強気な武闘家ヒロインがチャラ男に卑劣な手で敗北し、道場と引き換えに体を好きにされてしまうという寝取られ物です。

犯されている最中でもチャラ男への敵意を隠さず憎まれ口をたたくヒロインが、快楽責めの前に何度も苦渋を飲まされる展開は作者の独特の書き方と相まって非常にエロいです。

ちなみにヒロイン自身は快感に弱く、実況交じりにめっちゃ喘いでくれます。

体は屈してもせめて心までは…という展開なので最後まで堕ちるかどうか焦らしてくれるのも美味しいところです。

強いヒロインが快楽に屈服して寝取られていくという展開が好きならおすすめです。

NTRとして変わり種なのは、夫側が承知の上で間男とエッチするという所でしょう。

寝取らせではなく、道場破りに負けたことで彼女が間男とエッチするのを認めざるを得なくなります。

その後も、事ある毎にその様子を聞かせられるし、何ならその場に居合わせられてシコらされます。

中盤から終盤にかけて、一度は彼女を取り戻す熱い展開もにも燃えます。

そうして雨降って地固まるの如く、彼女との幸せな夫婦生活を取り戻し……たはずなのに、という急転直下のNTRが心と下半身を濡らします。

表面上、全てが上手くいった夫婦生活なのに、その裏で行われている事を彼は知らない、というシチュエーションがNTR的に最高のエロスでした。

心を打つNTRを求める方にお勧めします。

どの作品のヒロインも引き締まりつつむっちりした身体の持ち主で、サンプルを見た期待通りの作品集でした。

ヒロインたちが快楽に流されていく蕩けた表情が特に良かったと思います。

バレー選手、レスラー、OL、女剣士、教師、JK、人間牧場など収録話ごとに異なる豊富な属性もあって楽しめました。

初めて購入しました作者さんの単行本です。

他の方も書かれていますがキャラクターが豊富でどの作品にも魅力があり大変満足出来る内容でした^_^

私好みのムチムチした巨乳キャラが強引にやられまくる作品が多かったように感じました。

また機会があれば是非購入したいと思う作者さんの一人になりました。

凛とした雰囲気で、グラマラスボディを持ったヒロイン達が皆悪い男達に脅されたり、無理矢理犯されたりして、その後も関係を続けるうちに堕ちていきます(一部まだ嫌悪感が残ってたり、それこそ凛とした雰囲気を失わずに逆転するラストの作品も)。

色んなヒロインが居ますが、皆に憧れられるカッコいいバレーボール部ヒロインが実は男の奴隷に堕ちていて快楽の虜になっている、『淫乱メス豚が堕ちるまで』が個人的にとても好きでした。

この表題の女子力とは世間一般で言うところの女子力ではなく、女子の持ってる文字通りの鍛え上げた「力」という印象です。

鍛え上げられてるわけで登場するヒロインが全員カッコいいです。

そんなヒロインたちを上回る力や卑劣な罠や数の暴力でもって屈服させていく作品が揃っているので、シンプルに買いです。

この作品は短編集です。

鍛えて腹筋が割れている強い女を罠にはめて、レイプするという話で構成されています。

モザイクが薄め、絵は綺麗な反面、女体の描き込み度が高いので、全体的にエロイ気分になれると思います。

また、エロシーンはアナルが多めのような気がしました。

女性の腹筋が好きな方にお勧めです。

この作者様お得意の、男を見下す強い女をひたすら陵辱しまくる短編集。

どんな女であろうとも、腹筋を殴ったり首や背中にダイレクトアタックを決めながら犯せば、竿役の勝利は決まったようなもの。

そのまま女側はプライドを保とうとしながらもイカされる、まさに完全敗北。

エピローグもあっさり目で、陵辱ものながらライトな後味で読める、新感覚のリョナ系単行本!

『お外で』だったり『先生と生徒』であったり
『行為を誰かに見られていると思うと』だった
りすることで興奮する、彼と彼女とのカラミが
能動的に描かれた”はるきち”先生、短篇九作品
が納められた、自身二冊目の単行本。

印象に残った収録作品は、ヒロイン”辰野葎”が
入学してきた時の、彼女の『くちびる』に心奪
われてしまった、男性教師の主人公・・・・な、
短篇「甘色リップス」。

読んでいて印象的だったのは、他の人とは異な
るポイントに興奮する男・女を、”はるきち”先
生の優しいまなざしを通して描いている点。

前
述した短篇「甘色～」での、禁断な生徒と教師
の恋愛を意識するあまり、キスだけで射精へと
至る、男性主人公の錯乱と興奮が、手に取る様
に読み手へと伝わる描きこみが、好印象でした。

アンソロジー等で活躍されている作者さんの短編マンガ作品集。

女レスラーやメカ少女が敵にやられちゃったり、発情した犬耳少女がクラスメイトと乱交したり、短編ごとにプレイ傾向は結構変わります。

無理矢理だけではなく多種多様な嗜好に応えてくれ、尚且つ絵柄も可愛らしい良作マンガでした。

割引セールで購入。

著者のファンで単行本も購入済み。

単行本処女作ということで
仕上げの粗削りな部分は流石に気になるものの、それを補って
余りある可愛らしい絵柄と濃密な性交描写の魅力は本作が一番
出ていると思う。

表紙のバニー娘さんが活躍するちょっとギャグ
っぽいストーリーや、KTCらしいハードコアな複数人プレイなど、
シチュエーションも様々。

KTCの人気作、魔が堕ちる夜や
魔法少女沙枝のコミカライズ版もアンソロジー作から収録されている。

クールビューティーでカッコいい女性たちがイキまくる!
筋肉の描き方は三作目だけあって、セクシーさが増してます!
格闘技やジムなどのシチュエーションに合わせたプレイは必見!
長身なビッチ、とくにクールな目つきをした痴女、ポニーテールが似合うヒロイン等が好きな人は迷わず購入しよう!

個人的に好みだったのが 盗人雄々しくです。

力仕事が取り柄だった女性は美術館学芸員の仕事に就く事が出来たが中々認められず、そんな中で館内レイアウトを任されてそつなくこなせば認めてもらえるチャンスを得る。

遅くに1人打ち込む女性でしたが、そこに盗人が現れて警備員は気絶させられてしまう。

こっそり様子を伺う女性ですが、ペンを落として気付かれると襲われていく。

何とか抵抗する女性だったが、絵を傷付けると脅されて犯されていく。

健康美溢れる筋肉マッチョな女の子たちがとても魅力的な作品です。

筋肉に特化した作品で筋肉質でタフな女性たちの淫らな姿にとても興奮しました。

この作品のおかげで筋肉女萌えに目覚めました。

筋肉とエロの相性がこんなにもよかったなんて知らなかったです。

もう筋肉の無い女性には魅力の欠片も感じなくなりそうです。

サンプルで見た子がすごく好みだったので購入してみました。

読み進めていくとエロの間にギャグがあり、その勢いに思わず吹いてしまうくらいでしたがサクサクテンポよく読めました。

笑うとこは笑い、エロいとこはエロい感じなので物語としても面白かったです。

あまりこういう感じのものは読まないのですが、これならまた読んでみたいと思わせる内容だったのでおすすめです。

身も心も挑発的なグラマラス美女達がくんずほぐれつ、やって!　やられて!　そんな作品集です。

　清楚なワンピース娘もスポーティなあの娘も地味っ娘もビッチっ娘もまあみんなものすごい体をなさってます。

これが乱れ絡み合うのだからひとたまりもありません。

　面白いのがふたなりっ娘が受けの展開というトコロ。

ちょっと強引いじられたりしゃぶられたりで、戸惑いながらも達してしまうさまは必見です。

女の子みんなダイナマイトボディです。

肉付きのいい巨乳の子がたくさん出て来ますが、みんな性に積極的でふたなりの子を圧倒しています。

とにかく表紙のカバーのようにノリが良く激しいHを繰り広げています。

絵柄が好みの方はぜひ。