ゾンビ系のアダルトエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

・やきとり屋のりっちゃん

うだつの上がらない青年サラリーマンと飲み屋の看板娘律子ちゃん

ある日閉店後の店内で律子ちゃんに愚痴聞きして貰ってたら
何時の間にか変な雰囲気になりつい勢いで押し倒しセックス

・なまいき晴海ちゃん

変態駄目教師とダメンズ好き女生徒晴海ちゃん

放課後女生徒の私物で猥褻行為に励む教師を晴海ちゃんが目撃
慌てるも晴海ちゃんの様子に一計を案じ言い包めて犯しちゃう

・清楚な二条さん

一見清楚なゆかりちゃんの本性は変態教師に調教され悦ぶマゾメス少女

・南の島のラーヴァちゃん

南の島で遭難中の兵隊さんは不思議な少女に出会い全てを忘れ肉欲に溺れる日々を過ごす

・団地のゆあちゃん

公園でお気に入りの少女を盗撮していたクズ男だが
少女の親らしき人物に声を掛けられ少女の春を買う

・妹の友だちのセキレイちゃん

妹の友達セキレイちゃんとこっそり付き合ってる兄
御家で妹から隠れながらセキレイちゃんとセックス

・ふたりぼっち

当て所も無く彷徨う少年はとある廃ビルで寡黙な少女と出会い
日々を過ごす内に惹かれ合いふとした切っ掛けで身体を重ねる

・餌

何者でも無かった男と人間の『魂』を啜る人外少女が送る甘く切ない恋物語

基本ラブラブ純愛路線ですが「清楚な二条さん」は凌辱調教モノですし
「団地のゆあちゃん」は少女が食い物にされる救いがない話なので注意

特徴的なタイトルですが思っていたほど屑は出てきませんでした。

シチュエーションや前置きを重視する作風でハマる人ハマる作者だと思います。

私もその1人です。

小悪魔的な女の子が多く少しMっけがあるとより楽しめます。

今回はとんでもない屑が出てくるあるエピソードがとても印象に残りました。

女の子以外の登場人物全員屑という救いない話でしたが悲しいことにちんちんは反応してしまいます。

読み終わった後しばらく呆然としていました。

私はあのようなドス黒い顔をしていたことでしょう。

またDLsiteの特典としてこの素晴らしいエピソードのプロットとネームが付いてきます。

作者の意図や工夫点、妥協点が読み取れる素晴らしい特典だと思います。

暗い話が苦手な人でもイチャラブシチュエーションが沢山あるのでオススメです。

触手と産卵を中心にした凌辱ものです。

戦隊のヒロインが一人一人堕とされていくストーリーが読み応えあります。

ストーリーは面白いですが、エロとしては、ややタメが少なく、いきなりクライマックスになるような快楽の与え方なので、じわじわと堕ちるのを楽しみたい方には向かないです。

戦闘シーンで結構流血があるので、苦手な人は注意です。

ヒロインが快楽堕ち悪堕ちする話がてんこ盛りです。

しかし仲間と一緒で、体を改造されて等レパートリーは様々です。

特に改造は(物理的に改造するのは二話だけですが)豊胸やクリ肥大化に加え、卵巣改造もあります。

色々な性癖に対応してますよ。

絵のクオリティとしては、正直表情や輪郭があまり上手ではないと感じましたが、体はしっかり書けていて、プレイ中のシーンのレベルは悪くないです。

シチュが素晴らしいのもあります。

基本バッドエンドですが、あまり胸糞悪い展開はありません。

あと全員処女です。

私は身体改造が好きなので、ピンクの回が好きです。

この本を買ったのもそれ目当てでした。

しかし、改造後のエッチで無反応の部分が多かったのはちょっと残念。

だらしなく膨らんだ胸をもっと弄って欲しかった。

正義のヒロインが悪堕ちしたり、アヘ顔したりする作品集です。

基本的には、悪堕ち系の物語にシーン的に何かという感じになっています。

さまざまなシーンが描かれているので、いろいろと楽しめる内容になっていると思います。

悪堕ちやアヘ顔が好きな方にオススメです。

まず第一はキャラクターデザインがグッド。

どこか凛とした顔立ちに、あばらが少し浮いたスレンダーな身体つき。

このキャラクター性が、どこか説明的だったり理論的だったりな勤勉優等生キャラ、ないしはちょっと小生意気なませた感じを演出しています。

そうした知性のある感じは、永遠娘に収録されたロリババァとのキャラクターともマッチしています。

次のポイントは体格差。

全ての収録作品において竿役ががっしりとした身体つきであるため、体格差が生まれることで上述したスレンダーボディとの対比になって少女のロリロリしさが一層引き立っています。

体格差は同時に、ちんまりした身体の全身を映したカットが多くなる側面もあり。

ロリビッチの方向性でいうならば、遊びまくっている尻軽○学生というよりも、性知識に異常に興味深々な変態少女の気が強く、紳士諸兄との合意性が高い作品となっています。

10から始める英才教育は、ビッチのように淫れる少女達の蕩けまくりのエロ痴態が満載の作品です。

小さな身体を震わせながら、雄のデカチン○を受け入れまくる姿にとても興奮しました。

実用性は抜群なので購入をお勧めします。

据え膳食わぬは男の恥。

エッチなことに興味津々な女の子、こちらに好意を向ける女の子、そんな女の子たちが目の前にいたら期待に応えてあげるのが男というものでしょう(二次元に限る)
本作に登場するのは性的なことに対して肯定的あるいは無邪気な女の子がほとんど(たまにロリババァ)。

中には無理矢理する感じのものもあったりしますがコメディ調の作風もあり悲壮感はないので安心です。

ミニマムで華奢だけどぷにっとした肉体の造形が絶妙でロリコン心をくすぐられます。

個人的には男だと思っていた妹の友達とイチャラブな関係になる「恋人は義兄弟」がお気に入り。

あまりに実用的なオカズを発表し続ける山下クロヲさんは、我々読者に半永久的に使えるズリネタを与えてくれます。

今回は1作目からハイエース、キメセクとハードな展開。

断面図も局所にちりばめられており、ヌキ所満載!
えろいロリで抜きたいなら買って損はありません!

そして、今回は肉感的な熟女もpり、親子丼もあるよ!

あなたが触手属性が特にないのに表紙買いしたとしたら、きっと最良の巡り合わせになるでしょう。

逆に触手ネタは最後の書き下ろしのみなのであまり期待しないほうがよいかと。

エロシチュを楽しむためのノリの良い短編集。

内容はざっと以下の通り。

陵辱がほとんどですがオチがギャグだったりして後味の悪さはなく、苦手な自分でも安心設計でした。

表紙のヒロインでギャグ陵辱ものが3つ、ゾンビ輪姦、秘境で輪姦+腹ボテ産卵、おまけで、タコ触手。

女殺し屋陵辱ものが2編。

魔法少女ギャグ陵辱もの
人妻輪姦もの
幼なじみの天然ボケ巨乳おねーさんとギャグ和姦+続編でツンデレ女教師も交えた3P。

改めてあげると和姦は二つだけなのにそうは感じさせないくらいひたすら女の子たちが発情しまくりですね。

ホント良い意味でご都合主義エロスが堪能出来ます。

紹介文に偽りなし。

肉感たっぷりムチムチのスーパーヒロインが軽やかに活躍…と思わせてあっさり敗北し、過激プレイに突き落とされる短編集。

サンプルを見て興味を惹かれたなら買いです。

コメディ調の導入部からは想像し難い濃厚でエキセントリックなエッチで燃えさせてくれます。

ただ一つ作品の傾向を挙げると、最後に必ずオチが付くと言う事です。

過激エロ路線でラストまで行くかと思いきや、どの話も最後の1ページで急速に元のゆるいコメディ路線に戻るので、「後腐れが無くてよい」と取るか「ぶち壊し」と取るかで好みは分かれると思います。

ムチムチで巨乳なヒロインたちが身体中を肉棒で犯されてイカせられる話です!
パイズリやぶっかけはもちろんニプルファックされたりもしますよ!
肉感的なヒロインが犯されるシチュエーションに興奮するという人はぜひ購入してみましょう!

この作者さんの絵は柔らかい感じで女の子のまわりに綿みたいなものが漂っているほどですが、収録されている作品はケモノっ子や女体化などキルタイムコミュニケーションらしいアブノーマルなものがたくさんあります。

でも絵はかわいいです。

初単行本ということですが、絵が綺麗で構図も動きがあってエロい!

プレイ内容はタイトル通り人外おねえさんや女性上位が多め。

全部ではないです。

表紙のお姉さんからしてケモっぽく見えませんが、彼女は魔法医、つまり魔女枠ですね。

普段は優しく清楚な雰囲気ですが診察に来たショタを甘々に犯しちゃう話で、おねショタ好きな私はとてもよかったです。

他には狸娘、鬼娘、フランケンシュタイン娘など。

女冒険者が精神だけ子供にもどったり、一応宇宙人の作ったアンドロイドだけど見た目は普通の女子高生とかもいます。

だいたい胸とお尻が大きいですが、体型のバランスが崩れるほどじゃないのがいいですね。

やや甘めで和姦な男性受けが好きな人には、絵も話もセリフも満足できる一冊だと思います。

ちょっと不思議なキャラクターがたくさんでてくる単行本です。

人外娘がほとんどですが、日常生活を描いたものなのであくまでも純愛的なストーリー展開になっています。

ほかにも不思議な能力者や忍者など普通の見た目の女の子もいます。

掘骨砕三 × 氏賀Y太のコラボと云うのに惹かれて読んでみた。

そのコラボ作品では、堀骨作画の方は絵柄的に氏賀氏より心情やゴア描写の気色悪さが際立ち、氏賀作品の悪趣味さや絶望感が本人よりも静かに出ている感じだ。

逆の氏賀作画の方は元々の器用さもあって、堀骨氏の絵の与える人間と別のモノの融合から来る不安感と人間部分から来る安心感と云う背反的な印象よりも、リアルに描かれていても例えば町野変丸に見られる様なポップさが出てきていて、堀骨氏本人のよりも読みやすくなっていると感じた。

その分、奇妙さみたいなのは薄く感じるものの、話自体はかなり堀骨テイストなのは面白い。

獣でなく虫だったらどうだったろう?
こう云うコラボは面白いので、今後も機会があればやって欲しいものだ。

メインとなる月光椿に関しては、これまでも多かった氏賀氏らしい狂気的偏執的な愛情表現作品であるが、上手くホラー的な設定でまとめてあるので、やっている事は昔から同じながら、理解はしやすくなっている。

その辺を甘くなったと見るか、上手くなったと思うかは意見の分かれるところだろう。

蛍ケ峰は夢雅に載せていた様なタイプの作品。

他に理不尽な短編がいくつか載っているが、こちらはデスパンダなどの妙なコミカルさのある路線に近く、今でもこのタイプも描けるのが判った。

個人的に夢雅での連載以降のリアル犯罪路線ものは救いが無く異常さとグロさだけが際立って好きではなかったので、それ以前のコミカルさがあったり家畜人ヤプー的な偏執的な愛情表現が見れるタイプの作品が多く読めたのは良かった。

自分はエロ目的で読むのではなく、ゴア系ホラー映画とかを見る感覚で読んでいるので、昔ながらの氏賀作品を読めると云う意味で★4評価とした。

特殊な性癖の人は各自判断を、普通の人は評価の高さや表紙やサンプルから勘違いして買っても責任は取れません。

リョナグロ界隈で有名な氏賀Y太さんの単行本です。

ゴア系統の中でも女の子のリアクションや
肉体の損壊、暴力を振るうという行動そのものといった
どこに注目するかは人によって異なりますが、
この本では暴力を振るうという行動そのものに
焦点を当てているように感じました。

(暴力を振るう)男の主観視点があるのはエロ漫画なので普通ですが
暴力をメインに据えたコマが多いのは
この作品もしくは作者さんに特有なものではないかと思います。

容赦なく暴力を振るうという普通はやらないことに興味がある方におすすめです。

このゲームをしたことがある人で、まさに萌えた人物ならオススメ間違いナシ!
ゲームでの独特の世界観そのままのノベルバージョンだけあって、ストーリーもエロさも申し分なく、じゅうぶん楽しめた作品でした。

また、ゲームを知らなくても読みごたえもあり、アナルやニプル責めなど好きな人にはオススメです!

舞台は現代日本なのですが、オフビート(調子っぱずれ)と呼ばれる、
Xメンなどに出てきそうな超人怪人サイボーグがわんさか出てきます。

登場人物面だけでなく、作中の雰囲気もそんな匂いで満ちていました。

主人公で正義のオフビートのフレアは、実は訳有りの女性で、
悪の天才科学者との因縁から彼の協力者などに徹底的に辱められます。

やがてフレアのチームメイトも巻き込まれ、散華の輪が広がっていき、
官能のストーリーはヒートアップ。

下劣な悪者が力を発揮できない正義の美女を蹂躙し、
はしたなく喘がせ、おねだりの言葉さえ言わせる背徳はなかなかです。

キャラの魅力が上手に書かれているので、興奮もひとしおでした。

描写が少々あっさりしている気はしたものの、
文章は読み易く、内容自体が面白いので楽しめました。

こういうXメン系の世界観はほとんど見ないので、そう言う意味でも意欲作です。

とっかっかりの速さ=ページ構成がすばらしく鮮やかな作品。

驚きの連続だったので、何をどう説明するのか、
ひとおもいに読んでみて。

とだけに留めたいほど。

複線が多重に張り巡らされている、無駄のない描き口により、
ラストスパートがとても華やかで、満足感と、読後感の充実が
あります。

想像を超える現実を、どうぞご覧ください。

メインキャラクター達が堕とされる一方で
パニック映画さながらの大混乱の街でも
あちこちでゾンビが遅いかかって女性を陵辱します

こういう作品はパニック映画のドキドキとエロのドキドキの
相乗効果で非常に興奮するので、今後もこういう作風の作品は増えて欲しいですね