女主人公系のアダルトエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

リボーンになってから8作目。

無印で1作目から数えるとフェアリーフォース含めて12作目にしてようやくのオセロット主人公回!
新ヒーロー、パンサーハートの導入とミイラの罠によりオセロットとパンサーハートが変身能力奪われて魔力を吸い取られながら凌辱されてミイラの魔力と入れ替えられる描写など安定のエロさです!
これまでのフレアやスターサンダーなどのエロシーンと違い普段から性に奔放なオセロットへの凌辱だけあって大事な記憶を塗り替えるなど工夫されていて愉しめました!

長瀬徹さんという方の実体験(実際に起こった出来事)が元になっていて非常にリアルな感じに仕上がってます。

今作品は長瀬さんが学生時代にしたえっちなお話でありこれが恐ろしくえっちですね。

その場で知り合った男性や普段お世話になっている人とその場でのみのえっちはどこが儚く、けれど初々しい物を感じます。

自分が今最も推している方であり、今後も実体験の漫画を出すそうなので身が離せません。

良い意味で話の一つ一つが生々しく、リアリスティックさが非常に感じられて良かったです。

エロ漫画でしか見てこなかったシチュエーションやプレイが、「実在の人物が経験した実際の出来事を基にしたフィクション」ということで、現実世界にもこういった状況が発生する可能性があるという、一種のえっちな希望的なものがあって良かったです。

一昔前、二次元ドリームノベルスから変身ヒロイン界隈において一世を風靡したであろう作品、聖天使ユミエル。

その後半ともいえる3巻～4巻部分を実に 10 年 越 し に 漫画化したコミカライズです。

原作者である黒井弘騎氏の変身ヒロインへのこだわりが濃厚に詰まった原作、そのイメージを崩すことなく漫画に落とし込んでおりコミカライズ関係なく変身ヒロインに興味があるのなら十分楽しめるのではないでしょうか。

快楽に染まり切ったシーンはもちろん、苦痛や悲壮感に溢れながらも感じまくるシーンはフェチズムに満ちて非常にエロいです。

そして、単行本書下ろしのワンシーン。

原作者のファンならご存じ、原作小説を追っただけでは「可愛いけど誰?」になるであろうまさかの彼女が登場というサプライズには感慨深いものがありましたね。

原作のファンならずとも、「変身ヒロイン」という属性が少しでも刺さるのなら是非とも!

ユミエルが死んだ筈の母と遭遇して戦いになったり
その母の腹から儀式で生まれた魔王が妹を名乗ったり
魔王に操られ変身解除姿でクズ市民に輪姦され心が折れかけるも
駆けつけた親友である恵理子が犯されそうな姿を見て覚醒しユミエルに再変身

再び立ち上がったユミエルは魔王の拠点に乗り込むも敵は強大で
妖魔に囚われ執拗な責めで身体は快楽に溶けていくユミエル

其処に魔王と母が現れて壊れかけたユミエルの淫処刑を宣言
極太触手で尻穴掘削され悶絶絶頂しそのまま触手体内貫通

羽を毟られ絶叫し形見の十字架を針に変形させられ乳首に刺し込まれ
大量射精で腹ボテにされる中絶頂し処刑完了宣言をなされる

その頃精神世界で絶望に暮れるユミエルの下にエクリプスが現れ
罵倒しながらユミエルを責めフタナリチンポでユミエルとドッキング
そのまま犯されながらユミエルはエクリプスを理解し一つとなる

そのころ正気を取り戻した母は魔王に反逆するがあっさり返り討ち
機を伺う為に無様命乞いをするも淫処刑されてしまうのだが

その時光と闇が合わさって最強になった感じのユミエルが復活
妹に憑依した魔王を一撃で調伏し二次元エンドを迎える

書き下ろし後日談:ユミエル×恵理子とユミエル×妹でフタナリチンポレスリング

原作3,4巻を巻き直してコミック化されてます。

一部の外伝も無かったことになりますがそこはご愛嬌。

黒ユミエルによる悠美調教シーンがお気に入りですね。

黒ユミエルとマリエルの戦いは削除。

ちょっと残念。

エンディングからその後は恵理子や元オメガとのラブラブSEX、これが見たかったんですありがとうございます!
原作開始10年後の完結作、おすすめです!

ロリロリレズエッチおっぱい本です。

とにかくとにかくほんととにかく女の子が可愛いどうなっているんだ?
内容は最初に書いた通り最初から最後までレズで男0です。

素晴らしい。

ファンタジー寄りの内容もあってとても楽しめました。

表紙見てびびっと来た方は買いましょう。

後悔しないですよ!!
みんなもロリ百合を愛でよう!

最初から最後まで徹頭徹尾、男は出てこないです。

ひたすら百合百合しいので嫌悪感なく読めます(竿役そんなに映らなくて良いと思う立場から)。

内容は搾乳メインの数話に一話完結が挟まる形。

百合+搾乳モノは個人的にはかなり刺さったのでソレがメインの話なのが非常に良い。

登場人物も全員可愛いので文句無しに最高でした。

レズ好きの、紳士諸君にオススメの一冊です。

男は一切出てこないため、その点でも安心して楽しめます。

おっぱいから射精のように乳汁を出しまくり、快感に震える女の子達の姿は、見ていて欲情を誘いまくります。

また、登場人物も豊富なため、色々なシチュエーションで楽しめるところも高評価。

表紙を飾る「カヤ姉」シリーズ5作の他、「愛妻戦士マイティ・ワイフ」4作と短編2作を収録した単行本です。

短編2作もシリーズモノの続編でしたが、単体としても楽しめました。

著者得意(?)の巨乳のヒロインがなし崩し的に男性に犯されるシチュエーションが多めで、特に「カヤ姉」シリーズは単行本のタイトル通りの内容です。

個人的には前後編の「AV嬢 カヤ野ねえ子」がイチオシで、巨根のAV男優に貫かれる様が堪りません。

全編に亘ってライトな展開で、女性もわりと即堕ちのため、悲壮感はほぼ皆無でした。

寝取られが苦手な方でも楽しめる、実用度重視のオススメの1作です。

ロリコン(※ただし二次元に限る)を拗らせた私
『おとなはんたー』シリーズ目当てでこの単行本を購入しました

「やっぱり創田ぐみ先生の描かれるビッチロリっ娘たちはサイコー」と
大満足の賢者タイムで他の作品を読み始めたのですが
なかなかどうして
他の女子学生ヒロインたちも
とってもキュートでエロエロだったため
ダウンしていた愚息も急回復
まさかの2連荘をキめ込むことに

ロリコンの末席として
『おとなはんたー』シリーズの至高は譲れませんが
どの作品でもヌける非常に実用性の高い単行本でした

☆5つ!!

逆レイプオムニバスとありますが、女の子が主導で犯すのは5作中2作、残り3作は女の子が脅して手を出させたり、巧みにエッチに誘導するという内容になっています。

なので女の子がガツガツ犯しにかかるのばかりを期待すると肩透かしになってしまうかも。

女の子が犯すプレイもラブラブな和姦どっちも見たい、という人にはオススメです。

同じ作者の過去作が刺さった方は迷わず買うべきだといえる作品です。

ジャンルとしては、特殊能力持ちの変身ヒロイン物です。

ヒロインたちが敵であるモンスターや味方であるはずの人間たちから、時に切られ、時に折られ、時に食われます。

四肢切断もあります。

出産シーンも多いです。

とはいっても内臓は出てこないのでそこまでグロく感じませんでした。

視覚的なリョ●はもちろんのこと、ヒロインの尊厳を破壊するメンタルリョ●がとても秀逸な作品だと思いました。

いうまでもなく「可哀そうだと抜けない」という方は、抜ける要素がないのでご注意ください。

このマンガ、腕がちぎれたり切り傷つけたり性器破壊したりと流血沙汰に事欠きません。

ですがアニメ的なポップな絵柄で、起こっている出来事ほどのグロさはありません。

暴力沙汰が必ずエッチと結びついていることも高評価。

また精神的な追い詰めにも抜かりがなく、ヒロインたちの互いを思いやる美しい姿がみるみる汚されていく様子には興奮が止まりません。

リョナ的なジャンルに手を出してみたいなぁという方にはおすすめの一冊です。

変化球的な中篇を収録した”花札さくらの”先生、
四話構成の中篇・一作品と短篇・五作品に本巻
描き下ろしの収録作品・後日譚を収めた、新装
版を含む、自身通算六冊目の単行本。

印象に残った収録作品は、ヒロイン”葵”は自ら
描く、マンガの男性主人公との会話に興奮して
ひとりエッチに勤しむ…な、短篇「日々妄想」。

読んでいて印象的だったのは、従来の枠組みを
越え、新しい作品の世界観を構築しようとして
いる”花札さくらの”先生。

収録された四話構成
の中篇「僕を一生たすけてください」は、従来
の作品にはない、変化球的世界観が提示されて
いて印象深く、拝見しました。

正統派美少女ヒロインの、緻密なキャラクター
デザインも記憶に残る、自身・六冊目の単行本。

割引セールで購入。

生まれつきフタナリの美少女が、まずいとわかっていながら
学校、街中と所かまわず自慰に耽り、喜悦の果てに白濁液を
まき散らしていく…という内容。

ほんのわずかに結合描写も
あるものの、ほとんどがオナニーひと筋という驚異的な内容で、
しかも電車内や野外露出、ネット中継や金網越しの羞恥責めなど
バラエティー豊富さが凄まじい。

俺の考えたセンズリ100番勝負
みたいなアホだけど大真面目な感覚もあり、読み応えのある怪作。

普段はふたなり作品はあまり買わないのですが、サンプルがとてもエロかったのとふたなり女子のオナニーに特化した作品とあるのが気になり購入。

実際に読んでみると、説明通り終始ふたオナニーでとてもエロく素晴らしい作品でした。

内容はふたなりの女の子が色んなシチュエーションを想像したり、色んな場所でどすけべなオナニーをしちゃうというもの。

私がとくに気に入ったのはイケメンの目が隠れてるタイプの男子がデカいチンポをガッツリフェラしてる描写です。

男の娘がフェラする作品は多いと思うんですが、男性向けで普通の男子がここまでしっかりフェラをする描写があるのは、ふたなり作品ならではだと初体験で感動でした。

またひとつ素晴らしい作品を読むことが出来てとても良かったです。

オナニーをとことん探求している女の子の長編作。

もとは同人でしたがこうして単行本になったことで読みやすくなったと思います。

オナニーの仕方、他人がどうやっているのか気になることですが男のやつなんか見たくない、そんな人にオススメしたい…と言いたいところですがなにぶん変態すぎるので真似したらヤバいことになりそうです。

パワーガール待望の第3話!

今回の話で今までの戦いは終わりを迎える。

気高く凛々しいヒロインが魔人の思惑によって心まで堕ちていくさまは美しさを感じる。

最後に感じた思いはこれからの生き方にどう影響を与えていくのか
それは本人にしか分からない。

これからもパワーガールのお話を見ていたいと切に願う…

外伝やこの世界での新しいヒロインなどの作品が出たら、私は買います。

エロは洗脳魔法によって淫乱になったヒロイン・パワーガールの複数人乱交プレイとなる。

パワーガール姿でのエロ馬鹿な振る舞いをヘラヘラ笑いながら行い、痴女そのものである。

半ば破けた衣装とマスクからこぼれ落ちるおっぱいとお尻は見物であり、住民たちは困惑と好奇心に劣情を催す。

その後は、変身は解除され、素の姿での大乱交となる。

最初の凜々しさはどこへやら、このときの彼女は貪欲な淫らさで男どもを手玉に取る。

「おじさんのの弱々精子で(孕ますこと)できるかな?」と挑発し、肉竿に囲まれてもだらしなく微笑む。

パワーガールだった頃のこと、負けてからの凌辱を思い出しても関心が低く、「堕ち」を印象づける台詞も多い。

一方で、せっかくのマスクオフ(変身解除)であるが、身元がバレるというシチュがなかったのは惜しい。

より羞恥的に責められそうな要素をなんとか盛り込んでほしかった。

ストーリーでもしっかりと決着がつく。

エロとの関連では唐突感は否めないが、単純な勝利と敗北の構図ではない味わいがあり、一人の正義ヒロインの物語として気に入っている。

此度の事件でパワーガールが覚えた「引っかかり」が、彼女にどう影響を与えてゆくのか。

想像するのも良いだろう。