蟲姦系のアダルトエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

虫姦と言うとハードルは高いけど、簡単に言っちゃえば異種姦の一種です。

ゴブリンとかオークとか下等とみなしている魔物の最下層にいる虫。

この虫に奉仕して、交尾をねだる。

と言えば、だいぶ、ハードルが下がるんじゃないかな。

この本はその手の内容です。

いや、新たな性癖が目覚めそうですよ。

頭から腹までむしづくし!
異種姦スキー、なかでも蟲姦スキーや触手スキーにはたまらない一品です。

異種姦だけに陵辱系な内容かと思いきや意外に女の子の方から求めちゃったりして･･･身籠っちゃったりして･･･
気持ち悪い見た目なのにその気持ち悪さがクセになる!

蟲姦サイコー!な方にも、自分の可能性開拓中な方にも、
おすすめです!

実物の虫は見るだけで悲鳴を上げそうなくらい苦手なのですが、グロテスクな生物に少女が犯される様もまた良いですね。

メインの虫姦は全4話+後日談とシリーズ物なので、女の子が徐々に虫姦にハマっていくストーリーが丁寧に描写されています。

虫側に当然感情は無く、女の子の体を性処理道具に使っている感じです。

行為中に帰宅した父親と会話しながら背後から虫に犯されるシーンと、彼氏との電話中に虫に犯されるシーンが特に良かったです。

後日談では出産・近親相〇もあります。

現実の大きさの虫が大群で集るのではなく、巨大化した虫が数匹集る感じです。

絵柄が綺麗であっさりとしているのもあり、初心者(?)にも安心だと思います。

蟲姦、おそらく漫画でできる表現の中でトップクラスにおぞましいプレイではないだろうか。

いかに恥垢のついたペニスやおぞましいオークなどが出てきてもその汚らしさは十分に伝わりきらない気がする。

むしろ下手にファンタジー色が強かったり読者と同じ男性性を有している分プラス補正もかかって読みやすくなっているとすら感じる。

しかし蟲はそうはいかない。

人間の本能に訴えかける生理的な嫌悪が必要以上に蟲を恐ろしく触れたくないものと認識する。

そんな下等生物にこれでもかと犯される美少女ヒロイン。

これこそ本当の穢れのような気がする。

注意点として、リョナっけはほとんどないものの子宮に針を刺して作り変えるというシーンがある。

個人的にはいい肉体改造だが痛そうに見える人もいるかも。

本作はタイトルから察せられるように、異種姦がメインテーマである。

マニアックなことに、蛞蝓や蝿といった蟲タイプが起用されており、触手よりもさらに一歩先に進んだプレイとなっている。

もちろん、嫌悪を最初こそ感じるものの、責め続けられるにつれ、蕩けた顔をし、最後には自ら求める倒錯ぶりを発揮する。

この顛末が手堅くまとめられており、アブノーマルな異常セックスを違和感なく楽しめる。

なお、人間相手の作品もいくつかあり、そちらもドロドロになるヒロインたちが素晴らしい。

もう一つ特徴として、ヒロインたちの顔をお間抜けに描いている。

アヘ顔とは違い、滑稽な無様さが重きに置かれた表情であり、表紙にあるように頬を膨らませて肉竿を頬張るのである。

かわいさと駄目っぷりがうまくブレンドされており、心がくすぐられる。

さて個人的お気に入りは「産卵場所は宇宙パイロット」「性職者」である。

「産卵場所～」では、この作品のテーマの持ち味が存分に詰め込まれている。

「異種に堕ちる」の起承転結がわかりやすく、堕ちジャンルとしても面白い。

蟲に対する嫌悪、それが快楽により徐々に剥がされてゆき、最後には破滅ともいえる行為に及ぶ。

この流れがスムーズであり、漫画力の高さも評価できる。

また、異種族らしい繁殖に関する能力全般が見物だ。

最初の巧妙に取り込む狡猾さだけでなく、旺盛なセックスというバイタリティも発揮する。

「性職者」は人間による輪姦ものである。

盗賊と、それに感化されたクズ市民が竿役となる。

最初は純粋にシスターの犠牲に嘆いた人たちも、「どうせなら」と交わる救いのなさが素敵だ。

特に少年とシスターの扱いがうまく、ここの背徳感は是非お読みいただきたい。

基本的に異種姦による陵辱からの快楽墜ちという王道を一貫させている作品集。

こわれちゃうぅぅぅとか叫びながらも語尾にハートマークがついちゃう女の子に興奮を抑えられない方におすすめ。

最後の一作は錬金術の素材集めのためと射精管理されるちょっと特殊なシチュエーションのものなので注意。

内容は、ハード系のように見えますが、そんなにハードではなかったという印象ででした。

むしろ最終的にハッピーエンドを迎えるのが多いです。

ハード系を読みたかった人にとっては満足できづらいですが、蟲姦好きには行けます。

虫が嫌いな人でもいける可能性がある作品です。

とはいえ、人は
それぞれなので、とりあえず、淫妖蟲シリーズのような作品に抵抗が無い人にはオススメ出来ます。

女子高生とその母親が蟲と交尾しまくる作品です。

蟲は出てきますが、内容的に無理矢理だったり拘束などハードな内容はなく、ちょっとギャグあり最終的にハッピーエンドです。

終盤で女子高生は蟲との赤ちゃんを産みますが、その赤ちゃんがデフォルメ?されていたので、個人的にはそこも蟲よりにしてもよかったのではと思いました。

グロいのやレイプ系は苦手だけど、蟲モノがみたいはじめての人にはオススメです。

一本の虫姦のシリーズものが丸ごと入った単行本です。

ぶつ切りの単話でないのでストーリーも深みを持ち非常に良かったです。

内容は、森で一匹の巨大な虫を発見した少女が好奇心から自らセックスをすると、家に持ち帰りまた行為に耽っているところを母親に見られ、母親も巻き込んで虫姦にハマっていくといった内容です。

進んで虫の借り腹になったり妊娠を望んたりと、なかなか濃いお話もありますが、全体的にコメディが所々に入って明るく読めます。

一番良かったのは書下ろしで、これもコメディタッチなのですが、母親がベランダでお隣さんとの会話中、妙に人間味のある巨大Gに背後から犯されるという話で、死角で激しく犯されながらもバレないように天気の話などして平然を装うとする、日常の中での非日常が最高でした。

今作品で登場する美女達のほどんどが、エルフとなっています。

人間のエッチな調教で快楽落ちしてしまったエルフの母娘や、オーク、スライム、触手モンスターとのエッチに夢中になっているエルフの母娘などが登場します。

今作品を読み終えて、一弘先生の描写の中で、美女たちのアヘ顔や男が吸い付いてしまう美女達のおっぱいの長乳首がとてもエロく、良かったと思いました。

爆乳のエルフ達がオークや触手、スライム、悪い人間達に犯されて快楽堕ちしていく作品が集まっています。

エルフだけじゃなく、一部に獣人も…。

それぞれ、母娘であったり、盗賊だったり、愛する人が居たはずの妻だったり、冒険する立場だったりするのですが、皆快楽の前には堕ち、自分に快楽を与えてくれる相手に媚び媚びになるのがたまらない作品でした。

よごとひめごとは、5話構成の作品が1本の他6本の短編が収録されています。

つるぺたちっぱいの女の子たちが、ラブエロしたり異形の存在に関わる男性達に蹂躙され孕ませられたりする作品です。

キュ-トな女の子たちが、激しく凌辱されまくる内容は実用性抜群なので購入お勧めできます。

シリーズ物が1つに、短編が6つあり、背景が同じなので別話の子がチラリと出てきたりする。

絵柄から和姦が多めだと思われるが(私がそうだった)、割合的にはロリが人や蟲を問わず凌辱されるのが多いので少し注意。

上記の注意ができていて、凌辱系や蟲姦が好きならお勧めできる。

蟲姦は妊娠→出産の流れを完備している点もGOOD

ロリ設定が最強の作品、この絵柄のシリーズの作品集です。

ロリたちはパイパンでつるぺた、同じ身スタイルですが、キャラのギャップが広くて色んなエッチ状況あり、ラブラブ要素は少なくて陵辱が多いです。

この本以外シリーズの作品はたくさんでこれはいい起点です。

巨大化でも小人化でもない蟲姦作品です。

1メートル近くある巨大なカマキリ(?)に
惚れられ夜這いされてしまいます。

虫は一匹なのでうじゃうじゃが苦手な人でも大丈夫です。

大きさが大きすぎてリアル感がなくなるということなく、
それでいて性交相手として十分な存在感があるという
カマキリのサイズ感がとても絶妙に調整されています。

異種姦作品を同人やアンソロジーで描いてこられた千葉さんが、
遂に続きモノの蟲姦を描いてくれるということで早速購入させてもらいました。

虫の卑猥な生殖器に翻弄されるヒロインの反応がどれもエロく、
膣内描写もあっていやらしさ抜群!
今後はこの巨大虫との関係が深まるのかそれとも新たな虫が登場してくるのか、
わくわくしながら次回を楽しみに待ちたいと思います。

作者が最も得意とする虫と少女の交尾を描いた作品。

今作は最初の話ということで、前半導入、後半交尾といった構成になっている。

虫を嫌悪する少女が、話の最後には感じかける描写が見られたので、今後の展開が気になる。

導入としては良いスタートだと思う。

虫系の作品の中では珍しいデフォルメされた絵柄であり、グロテスクさが無いのがこの作品の特徴です。

さらに、陵辱系のストーリーだけでなく、ラブラブ系のストーリーがあるのも本作品の独特な点だと思います。

個人的に魅力的だった点は、虫が陵辱するときに、パンツを食い破るという点です。

個人的にパンツを破らせるというシチュエーションは、大事なところを守るものを壊す、背徳的な興奮をそそられるためかなり好きな描写なのですが、その描写があるという点でとても満足出来ました。

総じて、虫系の作品や、シチュエーションにこだわりがある人にオススメの作品だと思います。

絵が可愛くめちゃ使えます、ストーリーも堕ち系、露出系などに近くこちらに好きな人にはたまらない作品かと思います、ただし逆転ありので人によって物足りないかもしれません、産むシーンもあって最高でした、おすすめです

蟲系のお話8本収録の短編集
おしっこおもらしっ娘多目
ソフトな絵柄なのでそこまでグロくはないです
異種姦ものなので苦手な方もいるかと思いますがサンプル見て行けそうなら買って置くべきかなと思いました
基本的に人のガールがちょい大き目の蟲に襲われるストーリーなのですが2本だけ流石のエロフさんのお話と人のおもらしガールのお話は突き抜けて斜め上でした
おまけに設定資料とデジタルポスターも付いていてお得感もありました
個人的にこれはおススメの一冊になります

前作を買って嵌ったので購入

前回と同じく虫と少女が交尾する話
この絵師さんの作品はとにかく女性キャラの恍惚とした感じの表情が良い

虫はデフォルメチックな姿なので、グロさは感じない
少女がセックスを楽しんでいて、和姦という雰囲気で、気軽に楽しめた

ソフトな蟲姦ものに興味がある方や好きな方におすすめ

ジャンルは蟲姦ですが､ただ虫とするだけじゃなくて､寝取られ物とかでよくある｢親に隠れてSEX｣などのシチュエーションにも凝っている作品になっていて､非常にエロいです｡

今作では､いろんな蟲達に昼夜を問わず輪姦されます｡最後に受精(?)しているので､個人的には産卵or出産するところまで描いて欲しかったけどそれでも十分です｡

「千葉哲太郎」さんの作品が気に入って4話まで購入したのでしたら「千葉産地」もおすすめです｡同じ絵面なので同じ人が描いていて､こちらも蟲姦です｡

著者「千葉哲太郎」様の描かれた蟲姦を題材とした作品です。

　しっかり繋がっている作品なので、とりあえず初見だという方は第一話から購入することをオススメします。

メチャクチャ内容がいいので途中からでも気にならないレベルではありますけど。

　蟲マニアの父のせいで大量の蟲と共に生活している女性が主人公で、とある夜、1メートルはあろうかという蟲に夜這いされ、夜通し犯されたことによって底無しと思えるほどの蟲のモノにハマっていく女性のお話です。

　とりあえず、この作品はエロさ、内容的に素晴らしいものです。

最終話の通り、第一話とは別人というくらい堕ちた主人公の女性の様を見られます。

夜這いして強姦してきた巨大蟲以外にも、すっかりと他の蟲たちからもオモチャと認識されているせいで、どのシーンを見てもエロいです。

　蟲姦好きな方なら是非とも購入を。

是非にと強くオススメできる良作です。

前作で虫との交尾に嵌ってしまい、ダメと思いながらもまたヤってしまう少女の話

背徳感を抱きつつ次第に快楽の虜になっていくという展開で、
まるで恋をしてしまっているかのように虫を求める少女の描写が面白かった

少女が柵越しに虫の交尾器官をフェラするシーンが好き
徐々に狂い始めている感じがあって臨場感が出ていた

1話で犯された虫の快感が忘れられずに、ずりずりと色々やっちゃう感じの内容

行為に背徳感を感じながらも快楽に耽っている様子が非常にエロく、単話ながらなかなかいい感じになっています

お父さんがいる場で犯されるシチュなんかもよかったです

この作者さんの真骨頂。

蟲に欲情し、奉仕してしまうヒロインのエロさが炸裂です。

快楽に負け、蟲相手に晒すとろけた表情と卑猥な蟲の生殖器によがりまくる姿が超エロい!
2話目で早くも蟲に嵌ってしまったヒロイン。

他の蟲にも目移りしているようで、次回も期待できそうです!

著者「千葉哲太郎」様の描かれた蟲姦を題材とした作品です。

　蟲マニアの父のせいで大量の蟲と共に生活している女性が主人公で、とある夜、1メートルはあろうかという蟲に夜這いされ、夜通し犯されたことによって底無しと思えるほどの蟲のモノにハマっていく女性のお話です。

　すっかり蟲の快楽に堕ちた主人公は、父が出張にいけばほぼ裸で蟲たちに好き勝手にされるのを待ち、受け入れ、すでに最初に犯された巨大カマキリ以外の蟲にも犯され放題になります。

そして、その最中、恋人から電話がかかってきて、しながら恋人との会話を続け。

　もう完全に堕ちた主人公がエロすぎて、すごいです。

様々な蟲に身体を好き放題にさせ、時に自らも楽しみながら蟲の上で腰を振り。

とても素晴らしい作品です。