ギャグ系の女性・乙女向けTLエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

皆が大好き、布団とコタツがもし人間(しかもイケメン)になったら…というお話です。

それぞれタイプが違います。

でも、布団とコタツってそれぞれにいいところがありますよね? ですからこの作品内でもどちらかなんて選べません(笑)。

ヒロインの雪子も当たり前のようにふたりと一緒に生活していきます。

全体的にギャグ入ってますが、一途にひたすら愛される雪子が幸せそうでよかったです。

表紙にまず惹かれストーリーも面白そうだったので購入しました。

表紙で期待し過ぎてしまい漫画の絵がイマイチ…と感じてしまいましたが個人的な期待値が高過ぎるせいなので全く問題ないです。

女の子の体は好みでした。

ストーリーはコメディ要素強めで面白かったです。

不安なシーンも優しめで軽く読めて良かったなと思いました。

TLにハマったミアが駄々っ子になっています。

セイヤもまったく相手にしないわけではなく働き具合をみて考えるという返事。

この言葉に俄然やる気になったミアですがこの調子だと店番をちゃんとできるのか心配ですね。

うっかりメリィがTLの魅力について尋ねたためにミアの演説が始まってます。

メリィはミアのストッパーとして機能するんでしょうか。

家を壊してしまったお詫びに住み込みで書店で働くことになったミアちゃんは、すっかりTLマンガにハマってしまい、書店からTLもの以外の書物を処分しようとしてセイヤに怒られてしまいます。

セイヤが大学に行っている間、店番を頼まれたミアちゃんは、従者のメリィにTLの魅力を延々と語り始めます。

メリィがミアちゃんの話を面倒くさそうに聴いている様子が、二人の関係性が見えて面白い。

家を壊した弁償の代わりに本屋に住み込みで働くことになり、
偶然手に取ったTL漫画にすっかり魅了されてしまったミア。

TL漫画を読ませろと居候の身でワガママ言いたい放題のミアは、
セイヤから真面目に働いたら考えてやると返事をされて、やる気を出すが･･･

TLの素晴らしさを嬉々として長々と語るミアに対して
少し呆れ気味のメリィさんが冷静に突っ込みを入れる所が面白いですね。

ミアちゃんが書店の店番になって以来、客が増えたことのご褒美として、セイヤはTLマンガを一冊ミアちゃんにプレゼントする事にします。

プレゼントと聞いて表情を明るくするミアちゃんがチョロ可愛い。

TLマンガを床に並べてどれにしようか思案するミアちゃんに、セイヤがどれも同じじゃないかと言ってしまったのが運の尽き。

ミアちゃんがTLの魅力を延々と語り始める事態になってしまいました。

ミアちゃんが断腸の思いで選んだ一冊は、溺愛モノ。

愛されまくりたいミアちゃん可愛い。

ミアが店番をするようになってからお客さんが増えるようになり、日頃のご褒美を兼ねてセイヤはミアに好きなTLコミックを一冊買い与えることにします。

ミアは座り込んで候補を吟味していきTLコミックの奥深さを再び熱く語る、といった展開でした。

ミアの語る内容に思わず赤面してしまうセイヤの反応が良かったですね。

ミアが吟味して選んだTLコミックの内容がちょっと意外でした。

ミアが店番をしてしばらく経ったらしく、でもまあミア自身もTL漫画しか興味がないみたいで。

セイヤがミアに一冊本を買ってあげようと思いミアは選別を始めました。

TL漫画にも様々なジャンルがあるみたいで、違う星からやってきてこんなのになんでハマったのかとも思います。

なんというか読みすぎて普通の人より知識が入ってそうですね。

セイヤの店の定休日にケンに誘われてミアとセイヤが一緒にお出かけするといった回でした。

誘われても最初は即答で断ったミアですがメリィに小言を言われ渋々出かけることに…。

そして3人でミズキの撮影現場にお邪魔しに行くといった感じです。

ミズキが人気アイドルだと知って咄嗟に征服に利用しようとしているところは、さすが姫といった感じでした。

また最後の方ではセイヤとミアとの距離が少し近付いたようで、次回が楽しみです。

大学の友達である天野からミアと3人で遊ぼうと誘われたセイヤ。

TL漫画に一極集中のミアは最初、誘いを断りますが、
メリィさんから地球侵略の為の下見の必要性を説かれ、
気が進まないながらも遊びに行くことになります。

翌日3人は人気アイドルグループ・ミズキの撮影現場を訪れますが･･･

セイヤが普段と違う格好のミアにドキドキしたり、
ミアがミズキファンから守ってくれたセイヤにお礼を言ったりと
ほんの少し2人の関係が変わった様子が垣間見れますね。

セイヤの友人ケンがミアに手を伸ばしてきました。

セイヤが断らなかったのは意外でしたがミアは企みもあって渋々了承。

メリィがいなければこういう展開にはなってなさそうですね。

それでやってきたのがアイドルミズキの撮影現場。

TLにどっぷりでもアイドルにはまったく無関心なのが笑えます。

セイヤがミアのアイドルになる日も遠くないかもしれません。

冒頭で家を空けていたセイヤの両親が突然帰宅しミアと鉢合わせてしまうことになります。

その後、セイヤが帰宅し両親とミアがくつろいでいるところ見てさらに驚くといった感じの展開でした。

両親の仕掛けた息子へのサプライズでしたが、ミアの居候がそれ以上のサプライズでしたね。

母親の怪しげな民芸品がまさかの地球外からのものだったとは驚きです。

嵐のような両親の一時帰宅の回で楽しめました。

今回は、長期の海外旅行へ出かけていたセイヤの両親がサプライズ帰国します。

セイヤは、学業と店の両立が厳しくて
ミアに住み込みで店番を手伝ってもらっている旨を両親に説明します。

ミアに興味津々なセイヤの両親が良い意味で変わっていて面白いですね。

ユニークなお土産のチョイスも納得です。

まずは二人の仲を両親に勘違いされながらも無事、
セイヤ宅でのミアの居候の許可を正式にもらえて良かったです。

セイヤの両親が突然旅行から帰って来て驚くミアちゃん。

セイヤはミアちゃんとの関係を誤解のないように説明しますが、当の両親は全く気にせずミアちゃんを受け入れ、花嫁候補が出来たと喜んでしまいます。

両親の余りの無頓着ぶりに逆にメリィが心配してしまう始末。

セイヤとあまり似ていない両親ですが、メリィの存在を違和感なく受け入れてしまうところはそっくりです。

従者のメリィに地球侵略を急かされるミアちゃんですが、一向に乗り気になりません。

TL成分が足りないと言うミアちゃんですが、原因はそこではなさそう。

セイヤの姿を見るなり狼狽えてしまったミアちゃんは、離れに引きこもってしまい、心配したセイヤが様子を見に来るのですが・・
いい雰囲気になった二人が熱い口づけを交わそうとしたところで思わぬ人物が来訪です。

穏やかな雰囲気のミアちゃんのお母様は、二人のラブシーンを見ても動じていないようですが。

魔力も戻ってきてそろそろ地球侵略の準備を進めるように
メリィさんから助言されるミア。

しかし、気が乗らないミアは、店番をメリィさんに任せて
離れで寝込んでしまいます。

そんな普段と違って元気のないミアをセイヤは心配して
様子を伺いに離れを訪れますが･･･

TL漫画不足が原因ではなく、セイヤとお別れしたくないんでしょうね。

そして、ちょうど良い場面でミアのお母様が登場!気まずい!

メリィが魔力が戻ってきたので地球侵略を始めたいと言いますがミアはあんまり乗り気じゃなくなってしまいました。

TL漫画の方が好きなんでしょうかね。

メリィはこのままじゃ帰っても評価されないだろうなあと言います。

まあでも帰らなくてもいいんじゃないかなとも思っちゃいますけどね。

セイヤとはいい雰囲気なようで・・・と思ったらミアの母親が現れます。

地球侵略を企む、お姫様ミアとお供メリィが本屋に住み込みで働くといったお話です。

冒頭、何やら騒がしい感じで墜落するミアとメリィ。

なんとか本屋の離れに落下し難を逃れますが、本屋の息子のセイヤに見つかり叱られます。

魔法で魅了しようとしますが何もできず、セイヤに言われるがまま本屋で住み込みで働く、といった内容でした。

ポワリ王国が異世界なのか別宇宙なのか気になるところですが、どうやらタイトル通りにTLにハマってしまったようですね。

この先いったいどんなドタバタが起こるか楽しみです。

地球を侵略しに来た宇宙人の王女ミアちゃんですが、誤って不時着してしまい、とある家を破壊してしまいます。

その家の主のセイヤという学生に弁償を要求されたミアちゃんは、仕方なくセイヤの書店で住み込みで働くことになりました。

セイヤを懐柔するために魔法を使おうとしますが、地球では無効のようでポンコツぶりを発揮するミアちゃんが可愛い。

落ちた先が書店だった故、TLにハマってしまいました。

離れの本屋で働く竜崎セイヤの前に空から女の子が降ってくる。

女の子はポワリ王国第726代ミア=アルゴ王女と名乗り、
地球侵略の為にやってきたと主張するが･･･

家を破壊してセイヤに弁償を求められたミアは、
本屋に住み込みで働くことになります。

意外と素直に働くエプロン姿のミアと
セイヤにぬいぐるみと間違われるメリィさんが、可愛いらしいですね。

超絶巨根のイケメン上司とコンドームモニターの副業をしながら愛を育んでいくXLサイズの恋物語を描いたラブコメディ漫画シリーズです。

第1巻。

まだ先っぽが入っただけで終わってしまい、続きがめっちゃ気になりますね。

この作品を読んでXLサイズのコンドームの存在を知りました。

本当にあんなサイズが実在しているとは驚きですね。

ご祝儀ラッシュから金欠状態に陥った咲のお話です。

友人の清美に相談して高額バイトをゲットしますがそれがコンドームのモニター。

モニターの協力相手もおらずヤケ酒を飲んでいたところに現れた上司の須藤。

酔い潰れた咲を家まで送り届けた須藤は箱から出たコンドームを発見します。

須藤がイケメンで良かったですね。

金欠によりXLサイズのコンドームモニターになってしまうという色んな意味でとんでもないお話です。

XLサイズなんてそこらへんにいる訳が・・・と思いきや何と上司がXLサイズ!!勃起前からなんて見事な超巨根(笑)

勃起後も勿論お見事な超巨根でヒロインちゃんがメロメロにされちゃいます、がこの巻では残念ながらまだ挿入していませんので注意です。

ですが前戯でも十分えっちなので読んでみる価値は十分あります!!

全体的に絵も綺麗でお話も面白いので迷い中の方にはぜひお勧めです♪

セイヤは謎の星からやってきた居候をしているミアを大学の友達に紹介します。

ミアも違う星から来たのでまあこういうのも社会経験ということですね。

まあちょっとよくわからない景色が友達達の目にも入ってきてという感じで。

外から見たらただのコスプレの少女ですからね。

それでセイヤも店ではなくちゃんとした仕事に就きたいみたいで。

セイヤが大学の友人のケンとミズキを連れて家に帰ると、相変わらず仕事をサボっているミアちゃんが。

ミアちゃんの美少女ぶりに驚くケンとミズキですが、ミアちゃんの口から放たれるワードがあまりにも中二病前回な為、ちょっと引いてしまうところが面白い。

従者のメリィの存在に違和感を抱く二人ですが、セイヤは普通に受け入れているところが不思議ですね。

セイヤとミアちゃんの仲にフラグは全く立たず、ミアちゃんの頭の中はTL一色です。

ミアがセイヤの友人たちと始めた会うといった回でした。

セイヤが人を雇ったと噂を聞き付けた友人二人がセイヤと一緒についてくることになります。

そして友人に適当に話を合わせてセイヤが説明し、ミアは痛い中二病設定のコスプレ女子といった扱いを受けることに…といった内容でした。

友人の二人はミアに対し好意的な感じですね。

特に氷川の鋭いツッコミで顔を赤くしたセイヤが今後ミアに対して少しずつ意識していきそうですね。

ミアがすっかり地球に馴染んで暮らしていることに対しメリィが叱りつけます。

そして、メリィは真剣な面持ちでセイヤに魅了の魔法が効かない理由をミアに問いかけますが、ミアはセイヤが運がいいだけと片付けます。

そんなところに都合よくセイヤが現れたのでミアは魅了の魔法をかける、といった内容でした。

今までだと何となくセイヤの方が気があるような感じでしたが、メリィの言動からするとミアも満更ではなかったようですね。

続きが楽しみです。

今回はいつもよりメリィが重要な役割を果たしています。

くだらないことに魔力を使うミアを注意するメリィ。

ミアの魔力が回復しているにもかかわらずセイヤにチャームが効かない理由は何なのか。

そこに気付いていないミアを如何にしてメリィが止めるかが今後のポイントになりそうです。

セイヤがミアに惹かれるタイミングがやってくるのかも注目ですね。

マスコットだか妖精かのメリィはミアに魔力を無駄なことに使うなと言いますが、無駄なことに使ってしまいます。

地球侵略しに来たのに何をしに来たのかという感じなんでしょうかね。

メリィは考察し始めてミアはセイヤのことを好きになっているのではないか?と感じ始めます。

その一環でセイヤがメガネを取ったらそこそこイケメンだったことでミアは少し惹かれてしまいメリィは懸念しました。