ノンフィクション/体験談系の女性・乙女向けTLエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

いきなりややこしい客の話から始まってます。

裏オプの存在する店があることで他の店で働く子が迷惑してるんでしょうね。

希望のプレイが正規のメニューとしてある店に行ってこいと言いたくなりそうです。

なり切るために私物を買い取ってくれる客は神様のように見えます。

個人の情報発信が簡単な時代に対応を誤るとすぐに拡散されてしまうのが厄介ですね。

リフレにも裏オプとかを仕掛けてくるお客がいるみたいですね。

デリヘルとかでは積んでオプションとかあるみたいですけどリフレとかでもたまに押せばいけると言う風潮があるんでしょうかね?JKリフレってのはグレーなアレですからまあ性サービスとかはなしでしょうからね。

やられたら即法廷なのかな?でもすぐに裁判できるようなもんか?なかなか風俗とリフレの線引きが難しいです。

リフレでも裏オプを強要してくるお客さんがいるんですね。

いかに場の雰囲気を壊さず、上手に断わった上で常連客になってもらうかが
リフレ嬢の腕の見せ所ではあります。

ねねの断り方は電波ゆんゆんで関わりたくない「スピる」･･･
お客さんが萎えてドン引きするほど効果は抜群です。

しかし、掲示板で悪評が立ったりと新規のお客さんまでも逃しそうなのが難点ですね。

今回は小話が3話収録されてました。

最初は店の中での幽霊騒動で女の子たちが制服姿の幽霊を見かけるといったお話、続いてはオプションのお散歩で彼氏面の客に振り回されるといったお話。

最後はノリで呼んだ男友達を接客するといった内容でした。

外よりも店内の個室の方が気楽なのは人によって違うんでしょうがちょっと意外ですね。

また男友達の順応性が高すぎて面白かったです。

ねねの働くJKリフレの入るビルの共同トイレで制服を着た髪の長い幽霊が
現れる怪奇現象が発生します。

ねねは、幽霊に興味津々で何か視れるかもと期待してラストまで勤務しますが･･･

それから「レンタル彼女」の話は、リフレより稼げてもおさんぽで
変に勘違いしたお客さん相手だと精神的に酷く疲れるとの体験談でした。

ねねの友達・本田くんは、ひたすら30分ナウリして最後は店に馴染んでましたが、
本当にいろんなお客さんが来ますね。

JKリフレの夏はいろんな人が来るという。

それで幽霊もいるという恐怖ですね。

その幽霊みたいなのは自殺した霊とか霊じゃないとか…
まあレンタル彼女という仕事もありJKリフレ以外にもまあそっちの方が値とかは張るでしょうけど拘束時間長いよなあと感じました。

確かに拘束時間長いのは地獄ですわ。

それで最後は旧友がリフレにやってきて延々いるという感じですね。

最初のエピソードは常連の増田から一日2万で彼女のふりを頼まれたネネが居酒屋で増田の学生仲間と飲むといったお話。

続いて強面の男性従業員が入ってきたエピソード。

客が警戒して行儀がよくなったり、入り口で引き返したりと一長一短が語られます。

ネネと関係は希薄なようので、あくまでそんな人が居ましたよ程度の関りのようですね。

次回が楽しみです。

ねねの働くJKリフレに小林くんが新しく受付のバイトとして入ってきます。

実は小林くん、強面の持ち主で不躾なお客さんには怖いヤ○ザのお兄さん効果が望める反面、
店の前に立つと堅気の店ではないと誤解されて怖気付いたお客さんに逃げられることがしばしばあり、
結局、数ヶ月で別のバイトに転職してしまいます。

常連客からの彼女のフリで日給2万円+αは、ねねにとって良い臨時収入になりましたね。

あと小林くんが無事、特技を活かせる仕事に転職できて安心しました。

久し振りに増田くんがやってきました。

先輩に会わせる彼女のフリをしてほしいと頼まれて断固拒否するりんご。

そんな強い意思は日給二万円で木っ端微塵に吹き飛んでいます。

しっかり仕事をこなしたりんごにサービスする増田くんは偉いですね。

そしてりんごの店にバイトで入ってきた小林くんの話。

人はやっぱり見た目が大事だと実感しました。

JKリフレならではのSNSの使い方が紹介されている回でした。

自撮りや出勤報告などの営業からトラブルの例などが具体的に紹介され、なかでも、ねねの常連に成りすましの話は普通にホラーとして楽しめました。

ラストのエピソードは、ねねが立ちんぼ中に知り合った男装女子の話で、かなりニッチな層にもそういったサービスがあると知り驚きますね。

次はどんなネタかくるのか楽しみです。

りんごちゃんが常連客の増田とSNSでDM交換していると、増田からおさんぽコースでディ〇ニーに行こうとの誘いが。

しかし当日になっても増田は一向に現れず、来店したのは一週間後。

問い質すりんごちゃんですが、増田はDMのやり取りをした覚えはないと言います。

SNSの怖い一面ですね。

もう一話は立ちんぼしているりんごちゃんに他店のリフレ店店員が近づきます。

彼女は男装女子のイケメンで、新たな扉を開いてしまいそうになったりんごちゃんでした。

今回はSNSに関するお話になっています。

この手のお仕事をしている人にとっては結構有効なツールになりそうですね。

まあその分おかしな人にまとわりつかれるリスクも高くなりますが。

そんな話の流れで前回出てきた増田くんが登場。

さすがにこういうトラブルに遭うと怖くなりますね。

顔を合わせないコミュニケーションの難しさを感じます。

ねね同様にバイト感覚でやってる大学生から有能なリゼ嬢のようなプロ、
主におさんぽがメインの元地下アイドルなど様々な女の子が在籍するJKリフレ。

金銭感覚がおかしくなる子や人気ナンバーワンのももか嬢のように
給料全額を彼氏に貢ぐ女の子もいる中、
4千円でビッグ○ックが10個食べられると想像するねねに安心しました。

客引きしてたら外国人に売春婦と勘違いされるのは言葉も通じないし、怖いですね。

週1のペースで予約なしで現れるまい○カツサンド差し入れおじさんも、地味にキツイです。

前半はリフレ店で働くねねと同じ嬢のお話です。

店番をするほど信頼のある子や、No.1の子、元地下アイドルといった別格クラスから、ねねのようにバイト感覚の子などが描かれています。

中盤では立ちんぼで外国人にかられた話となり、ラストは決まってカツサンドを差し入れしてくれるおじさんに悩まされるといった内容でした。

カツサンドおじさんの罰ゲームのような差し入れに苦しむ、ねねの様子が妙に壺に入り笑えました。

今回はリフレで働いている女の子たちの実態が語られてます。

こういうお仕事をしていると何かと感覚がズレてくるのも仕方ない気がしますね。

相づちマシーンでおしゃべりコースの話はリフレで簡単に小遣い稼ぎができる面をよく表していると思います。

その代わりにリスクもあるんでしょうけどね。

持ってきた物を食べさせられるのもちょっと怖い気がします。

JKリフレというのは風俗ではないので性サービスは禁止です。

しかし脱法で裏オプションというの店によってはあるみたいです。

それで変なおじさんが話しかけてきました。

それで裏オプションについて聞いてきたのです。

まあそれでその交渉がたまに成立することもあるみたいですが、それならば風俗へ行けばいいのにってのがごもっともです。

性的なサービスは禁止であるJKリフレ店ですが、中には裏オプションが存在している店もあるようです。

指名されたりんごちゃんが部屋に入ると客の男から裏オプの要求が、性的サービスは拒否するりんごちゃんですが、特殊な性癖を持つ客の要求とは・・・
もう一話は外で無言で客引きをする通称「立ちんぼ」のあるあるです。

飲み物とかいっぱいもらって励まされているのは笑えた。

りんごちゃんは順応性が高そうな印象です。

今回はお店に内緒でするお仕事のお話です。

立ちんぼに片っ端から裏オプの打診をするオッサンは凄いですね。

こんな有名人になると人が見てる前で了承するのも気が引けそうですが。

りんごにもそんな裏オプを求める客がやってきました。

想像していたハードプレイではないですがさすがに躊躇うりんご。

でもこんなことでお金がもらえるならその誘惑には勝てないですね。

りんごちゃんが外で立ちんぼしていると、そこに同じ女子大のあやのちゃんが通りかかります。

焦るりんごちゃんですが、どうやらあやのちゃんも他店のJKリフレ店で働いているよう。

話の内容からりんごちゃんよりも一枚上手の店員みたいです。

りんごちゃんを自分の店に引き抜こうとするあやのちゃんですが、店長のうさぎを見た途端、スイートスクールに入ると寝返ってしまう頭のユルさが面白い。

もう一話はコスプレオプションを使った客の話。

特殊な性癖の客に出くわしたりんごちゃんですが、金の魅力にまたもや屈してしまいました・・・。

ねねは大学の同じ学科の女の子のあやのと会ってしまいました。

あやのも派遣型のリフレで働いているということでそれで客引きに来たみたいです。

派遣型ねえ・・・とそれがデリヘルではないかとねねが脳裏に浮かびましたがそれについては聞けませんでした。

店長がねねの下に来たのであやのは店長に興味が湧きました。

その後も大学であやのはねねに話しかけてきてもしかしたら今後体験入店もあるかもしれないという感じでした。

話は変わってコスプレを持ってきて変な性癖のあるお客などもいてやはり変態が多いんだよな。

立ちんぼしているところを知り合いに見つかったねねです。

ヤバいと思ったのも束の間で見つけたあやのもリフレでバイトしてました。

ひと口にリフレと言っても形態で抱える悩みは様々ですね。

ねねを同じ店に誘い込もうとしたあやのでしたがうさぎちゃんを見た途端に一変。

そのせいなのかあやのがねねの店の事情通になってて笑います。

前半では顔面を踏まれることに喜びを覚える特殊性癖を持つ客の話でした。

最初は断ろうとした、ねねですが、オプション料金を上乗せされるとあっさりOKすることに。

顔を踏みつける技の数々を女性誌の～体操風に紹介しているページには笑いました。

中盤はお客さんが来ないときのリフレ嬢たちの行動パターンの紹介となり、終盤は立ちんぼで顔見知りの人たちと遭遇してしまうといったエピソードでした。

高校の担任がJKキャバに出入りするという、学生時代のよき思い出をぶち壊すお話など楽しく読めました。

JKリフレ初来店のお客から身体を踏むよう要求されたねね。

気が進まないながらもオプション代をもらって踏み付けるが、
満足した客から次は顔の上に乗るよう要求されて･･･

お客が来ないのは困りますが、お金を稼ぐためとはいえ、
あまりに変わった性癖の持ち主の相手も大変ですね。

あと別ビルのJKセクキャバに入る高校時の担任を目撃するだけならまだしも
恩師や知り合いがお客として入店する場合もあるんでしょうね。

リフレにも普通の人は来ますが、やはり変人が多い。

踏んでくれという奴もいます。

でもそれでオプション払ってくれますから仕方ないともなりますが、顔を踏むのはちょっとヤバいな。

客引きというのもなかなか難しいもので客引きでも警戒する人とかもいますから様々な手で女の子は客引きをします。

ですがねねは客引きをしているとやっぱり顔なじみもいるみたいで。

ねねは体験入店することになりました。

それで急に接客することに。

それで顧客は密接にしてきたりマッサージを要求したりと、上に乗っかる女の子布団というのをしたりとこれはオプションみたいでしたが次回から要求しろと言われ、こういうのも接客の一部ですね。

ねねはりんごとして働くことになり慣れていき次第に男性に接客するのに手応えを感じてきたみたいです。

お金に釣られてJKリフレに体験入店することになったねねです。

とりあえずリゼから制服について教えてもらっただけで着替えたら早速接客。

ドキドキしながらカーテンを開けるとそこにいたのはキモヲタではありませんでした。

ステレオタイプとあるようにこれが現実なんでしょうか。

戸惑いながらも何とか30分やり過ごしたねね。

水があったのか源氏名もついてこれからガンガン稼ぎそうです。

JKリフレ店のスイートスクールで体験入店する事にしたねねちゃん。

先輩のリゼちゃんという子にいろいろ教えてもらい、初めての接客です。

自分の父親よりも年上であろう男にマッサージを要求され、背中を揉んだりして奮闘。

背中に乗ってのマッサージはオプション料金が発生するようです。

晴れて正式に入店することになったねねちゃんは源氏名をりんごと名乗ります。

珍しくイケメンの客に当たったりんごです。

普通の目的ではないだろうという予想通りで出てきた話がアイドルのスカウト。

こんな話から身を滅ぼしてしまう女の子もいるんでしょうか。

その後おさんぽの客にあたったりんごはあまりうれしくなさそうですがこの内容でこの金額は美味しいという印象です。

増田くんみたいな客の相手をするよりよっぽど楽ですよね。

おさんぽオプションを使う客と外出したりんごちゃん。

一緒にカラオケボックスに入りますが、客の男が選択した曲は意表をついてボ〇ロ。

一緒に過ごしたいというよりも、自分の歌を聴かせたいだけのような客に付き合わなければならないりんごちゃんは疲労の色を隠せません。

もう一話はりんごちゃんの常連客の大学生の話。

一流大学に通う男が終始りんごちゃんを見下したような態度を取りますが、一生懸命リフレを全うしようとするりんごちゃんの健気さに涙です。

冒頭ではJKリフレとは無縁そうなイケメンの接客となりますが、あからさまなホストの営業という風俗ならではのお話でした。

続いては店外でのサービスとなり定番的な内容の他にカラオケの得意な面白いお客さんのエピソードが語られていました。

最後はねねについた常連の話となっている感じです。

どの客も個性的でネタ被りすることなく今回も楽しめました。