歴史/時代物系の女性・乙女向けBL同人漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

ツイッターで見かけ、とても気になってました。

物語の作り込みと、描き込み具合がすごいですね…!
NL要素がちょっとあるので、苦手な人は注意かも。

美しい設定と反するようにえげつないプレイにはドキドキに混じってハラハラもするようでした。

欲を言えばもっと時期王とのあれこれが見たかったです。

兄弟の魅力に狂っていく様がみどころです。

お話としてもすごく面白いので、是非シリーズ続けてほしいです。

応援してます。

美麗な筆致で濃いめのえっちと重厚な歴史物ストーリーが展開されます。

うーん大満足。

創作娼年シリーズは3作とも購入させていただきましたが、ドラキュラが一番のお気に入りですね。

お互いを思いやる美しい兄弟愛(注:あくまでも兄弟愛です。

感情的にも一線越えたりしないです)がやがてすれ違い対立を招く様など、3作のなかでも一番BLしてる気がします。

圧巻はラストの数ページ。

ヴラドの存在によってこれまでのシリーズが収束される様子に背筋がぞくりとし、感動いたしました。

絵が美しいです。

兎にも角にも。

ドラキュラの兄弟が官能的で美しく
瞳の意思の強さが垣間みえます。

次第に狂って行く様、
狂い方が兄弟で異なるのも見どころ。

史実通りのところや
脚色してあるところ、当然あるのですが
違和感なく話を読み進める事ができます。

読み物が読みたい人でも
エロが見たい人でも
どちらも取りたい人も満たされると思います

前作が凄く良かったので続編のこちらも即購入しました。

(前作を読まないと分からない所は無かったのでこちらだけ読んでも全然大丈夫だと思います)
今回も前作と同じくらいエロかったです!
最初の旅人さんとする時の襲い受けする所が特に可愛くて気に入ってます。

それを見て旅人さんがだんだん本気になっていく展開も好きです。

その後のお風呂シーンも洗ってるはずだけど受けが感じてしまって(手伝ってる村人達も洗うと称して故意に触ってるとこはありますがそこが良いw)イキまくってるのがエロくて良かったです。

続編読みたいです!
出されましたら購入します。

この作者さんがすきで他のサイトで見つけられなかったのでかいました!おなじシリーズのなかでは少し受けがこなれていてそのこなれた感じが好きじゃない人にはあまりあわないかもしれません。

が、他の作品も読んでいてすきであれば是非読んでみていいとおもいます。

こなれているけど感じているのはエロい。

絵が生々しいのでそこもポイント

異物挿入でクス〇は珍しいなと思い、お試しも読んでみて気になったので堕と一緒に購入しました。

前話で快楽堕ちさせられ今回はサブタイの通り‘’魅惑、魅了‘’が当てはまる内容になってます。

ざっくり感想を言うとほぼエロシーンです(笑)
ストーリー重視の方には物足りない感が出るかもですが、エロ重視の方であれば買ってみて損はないと思います。

話の終わり方的に続きそうな感じがするので次回作も楽しみにしています...!

このお屋敷なんなんでしょうね。

あれは幽霊というより、妖怪?
モノノ怪といったほうがいいのか、とにかく気味が悪いモノが出てきます。

そして、お屋敷自体がアブナイ。

取り込まれた人達を探してまた新たな獲物が!と無限ループの罠がすごいゾッとします。

一番最初に出てきたこの屋敷の主?みたいなあの化け物、キモすぎるんですけど!
しかも被害者のお尻を壊す勢いで、イラついた挙句にお尻に腕をいれちゃうとか、鬼畜すぎですよね。

怖い、怖い、と思いつつ何度も読み返してしまう、心霊話好きの私でした。

サークルさん買いです。

今回は警察もの、人外陵辱ものということで買う前からどんなのかドキドキ。

。

もうすごく過激でした!さほど免疫がないせいもあるでしょうが、想像以上の巨根で否応なく激しい陵辱にうわっ!と思わず声がでちゃって。

外で見てなくて良かったです笑。

軍服いいですね。

かわいい感じの昭次郎もいいけれど、きりっとした堅物の仕事人間的な環もよく似合っていて。

それがあんな巨根な人外におもちゃのように扱われるのですから、たまりませんね。

きちっとしている人の乱れる姿は最高にきます。

こんな何の救いもない状況でも昭次郎の環への気持ちがわかるシーンは少し和みますね。

作者さん買いしました。

結構なホラーとBLな話です。

異形に犯されたり嬲られる話。

作品の背景は少し昔の、巡査が主人公(腰に刀ぽいからそう言う時代かな)で、通報を受けた家に先に入った仲間が出てこず、叫び声が聞こえたので入ると……。

異形の正体がナニカは分からないけど、大柄な巨体で触手?ぽいのを出す。

犯すだけではなく、耳から脳を弄っている描写もある感じで、どんどんおかしく洗脳されていく感じも見える。

主人公は男らしく、仲間が美少年系。

エロはいつも以上に濃厚で、犯されている様子が凄い萌えたw
続きを楽しみに待ちたいくらい、良かったです!

web広告で気になり、ちょうど割引のクーポンも配布されてたので、購入しました。

作品のキャラや諸々の設定などがふわっとしてていきなりなんでこの展開になる?もうちょっと細かく流れを描いても良いのでは?って気になる部分はありましたが、
絵の綺麗さとエロさ満載でとても満足です。

最後のお客さんは顔見えないけど弥彦なの?新規の違う人?え!?ビッチ路線?気になる!続編ほしいってなりました

饅頭屋のショタの清太は、しょっちゅうちょっかいをかけてくる弥彦(実は清太のことが好き)の怖いものを聞き、仕返しをしてやろうと夜に弥彦の家に忍び込むが…という話です。

まんじゅうこわいという有名な古典落語を知っていると淫語がより楽しめます。

というか知っていること前提です。

時代はたぶん江戸ですが、タイトルからわかるように普通に横文字とか出てくるので雰囲気を楽しみましょう。

タイトルが謎すぎていまいち買うに至っていなかったのですが、中身を読んでみるとショタの体つきといい表情、濁点喘ぎ、悪堕ち(というより性に目覚めた感)とかなり良作でした。

最初のガキっぽい様子から、最後のページの婀娜っぽい表情への変化が最高です。

広告で気になってたので購入!
絵が綺麗で内容もけっこう好みでした!
まんじゅうこわい?のワードのことはよく知りませんが、話の流れはよかったです!
ただ展開が早いので攻めが受けに対しての心理描写がもう少し知りたいなーって思いました!
あと、落ちが受けがビッチになったのが私的にはちょっとだけ好みでなかったー。

けど、全体的な世界観とかは素敵でした!

「大なり小なり」など、力強いタッチとがっちりした男性の肉体を描くことで定評のある作者様の作品です

本作の鬼は精液を求める淫魔的な性質もあり、かなりガツガツしたセックスを楽しめます。

絵柄が非常に魅力的で大変好きなテーマと言うことで大変良かったです!

鬼の青年はちょっとたどたどしい口調で子どもっぽいところが可愛いです～。

異種相姦BLがお好きなにオススメです!

元々作者先生のファンで、電子版の発売連絡を待ちわびていて
速攻で買いました。

はいき先生の描く受け男子は、ほどよいガチムチボディーで、なんとも言えない愛くるしさがあるのですが、今回の受けの緋丸もメチャクチャ可愛いです。

年齢も若いらしく、言葉遣いも拙い感じがとても可愛い。

又、緋丸は赤鬼なんですが、モノクロページでは褐色男子みたいな感じに。

これは、全ページフルカラーでないのが残念なくらいですが、当然そんな贅沢は言えません。

笑
でも表紙の、真っ赤な体の緋丸はほんとエロい。

内容ですが、足を怪我したお坊さんが、鬼に助けてもらい、
鬼の食事として自分の精液をあげる生活を始めるお話です。

エロ描写が充実しており、無理矢理な感じもなく、
甘いです。

あくまで、食事として鬼を抱いているので
そこにラブがあるのかは不明ですが、
なんだかとてもラブがあるように見えてワクワクします。

又、無垢な緋丸が、
なんやかんやで男を惑わす術を素で分かっているっぽいところがとてもエロくていいです。

具体的に言うと、ゆうあん様に「鬼め」と言われた後の笑い顔とかたまらない。

この2人の続編があるようなら是非読みたいです!

相変わらず、画力も高く、キャラも魅力的でエロいです。

おすすめです!

とても良かったです。

この作家さまの作品は、画力が非常に高く、かつキャラクターが魅力的で、エロさ満点という三拍子揃っていて、毎回読んで満足度が高いです。

今回はお坊さんと鬼というあまりない設定ですが、導入からきちんと漫画を描かれていて、すぐ世界に引き込まれました。

キャラクターは受け攻めどちらも愛嬌があって親しみやすく、お坊さんの方は父性…母性?に溢れるようで作品全体に暖かな雰囲気が漂っています。

しかし服をはだければ色気も半端ない…!お顔は可愛らしいのに受け攻めどちらもがっしりとした体付きで、迫るような肉厚感…! これだけでも見応えありです。

あとはやはり、局部の描写がいいですね…重さや体温が伝わってくるようです。

思わず唸りました。

表紙も素敵です。

個人的にはゆうあんさま受けでも見たかったです。

筋肉好き。

メロメロ甘々が好きな方はお薦めです
ちょっと汁多めが気になりますけどね!
年寄りが若い世代にこれでもかって位にガッツクのがちょっと受けるし、昔の牛車でガタガタ揺れながらやるのはさぞかし気持ち良かろうと思って～ムフフ( ´艸`)となりました!

凄まじい程に本気の色気が全ページに漂ってます。

これで¥420は安いと思えるほどの見ごたえがありますので是非是非読んでみて欲しいです。

絵もとても丁寧で綺麗です。

ただ、ムキムキが苦手な方は少し辛いかもしれません。

HPを拝見してみると良いかもしれません。

恋人同士だったり主人の命で抱かれていたり、根本に
愛があるので個人的にとても楽しめました。

ラストの自分の影に犯られるというのは
あまりタイプではありませんでしたが、全体的に
甘いので良かったです。

筋肉にも萌えました笑

サンプルで絵の美しさと調教される少年の色気に惹かれて購入。

エロさはもちろんのこと、ストーリーがしっかりしていてキャラも魅力的でとても感情移入できました。

恋愛要素ありの調教モノです。

いずれ男娼として身売りするという薄幸の少年ミツが商人の仲介で心酔する絵師のもとで春画のモデルになるところから始まります。

焦らし、緊縛、道具を使った責めに煽られてエロく乱れてゆくミツの姿態がとにかく美しいです。

特に絵筆を使っての責め最高‼
ウブで純真無垢な少年が淫らに開花してゆく様も楽しめます。

しなやかな体のラインとか快感に蕩ける顔の表情がまたたまりません。

好きな相手の前だから余計に高ぶるんでしょうね。

胡散臭さムンムンの伊織さん(商人)ですが、ミツの想いを知っていた彼の粋な計らいで絵師に処女を捧げ結ばれて、最後は先生に引き取られるハッピーエンドです。

最初からそのつもりで連れてきたんだな〜伊織さん。

でも絵の弟子というより、恋人としてラブラブに暮らせそう。

後日談とか続きがあれば是非読みたい‼

青年と少年の間の、素直で健気に慕ってくるミツ君が可愛いです。

情が移ってしまうのも仕方ないですよ、源庵先生!

ミツ君は緊縛や目隠し、筆他、道具を使って責められますが、
快楽を耐えるシーンはあっても、肉体的精神的苦痛の表現はありません。

絵柄もどろどろしたところは無く、
受けに対する被虐が苦手な方でもそう問題はないと思います。

「被虐」と言う程酷い事もないと言うか…。

快楽ではなく、源庵先生を求めて涙するミツ君に、こう、ぐっときました。

とても丁寧で絵が綺麗な時代物です。

春画の題材にするため、受けの少年をじっくり煽っていくのですが、そのさまが非常に丁寧で繊細に描かれています。

筆で弄る少年の乳首が乳輪からぷっくり膨らんでいく様がすごくエロティックです。

時代物をお好きな方にオススメします。

主人公おぼろの体付きがとにかくエロいです。

最初の挿入を、じっくり溜めて魅せる演出が素晴らしく、引き込まれます。

攻め側の部下の顔を出さずに、おぼろにのみ焦点を当てて、これだけのページを描けるのはすごいと思います。

ただ、私的には、二本立てのもうひとつは苦手な感じのショタ感で、こちらは好きになれませんでした。

薬で無理矢理シちゃうのも、孕まされちゃうのも最高でした。

薬でぐずくずになって、相手が幻覚で慕っている兄にみえるようになってから、ちょっと甘くなる感じもとても良かったです。

とにかくエッチシーンには大満足でした。

孕んじゃってからの話も読みたくなる話でした。

気になっていました。

ちょうどセールのタイミングでしたのですぐに買いました!

絵がキレイです!
まずオボロさまが媚薬飲まされてしまうのですが
その様子がとてもセクシー!
雄っぱいとか体とかとてもむちっとしていて好み…!
か、かわいい…。

そのままモブに致されてしまいます。

めちゃめちゃ良いアングル!
きれいな絵!そして気の強いオボロさまがあの手この手でまさに陥落していきます。

かっこかわいい…

あと催眠とか睡眠とかすごいすきでして後ろに入っている作品も好きです。

はい。

兄さまとは…ないんですね、そういうのも読みたい…

最近このCPに嵌ったばかりで、元ネタを知りません。

会話から「あの国かな?」と辺りをつけているので、色々な国が出て来るのはとても嬉しい。

(けど、イタリアの過去が気になる。

勉強しよ)
それに作者さんの質感のある線画が独特で、ちょっとクラシックな感じが好きです。

内容はエッチシーンももちろんだけどストーリーもしっかりあって、読み応えがあります。

ドイツって饒舌じゃないけどウソもつけないので、「それってプロポーズじゃん」な台詞もあって、フランスじゃないけどニヨニヨですよW

世界各国、こんな感じで末永く幸せだと良いなぁ。

大好きなサークルさんと大好きなカップリング。

楽しみに購入させていただきました。

しみじみとやっぱりこの二人のこういう初々しい話しっていいな～と楽しく読ませて頂きました。

切なかったりときめいたり、最後には幸せな気持ちになれる一冊です。

実は元ネタを真剣に読んでいないのですが、それでもこのカップルの話は好きでつい読んでしまいます。

この作品も期待を裏切られる事なく、可愛らしい誘い受けのイタリアと、武骨な朴念仁のドイツが思いを通わせるストーリーはほほえましいくらいです。

Hが幸せそうで良かったなぁ。

ここまで長かったけれど、ついに最後まで致すところまで来ました!!
値段も普段よりお高い分、ページ数も多く、物語が大きく動きました。

大満足の1冊です!

前巻から翔和を陥れようとする不穏な動きがありましたが、信長様が身を挺して翔和を救います。

簡単に命が奪われる戦国の世と信長様が負傷してまで自分を助けてくれたことに心動かされ、ついに翔和は信長様を受け入れます。

この流れがすごく自然でよかったです。

あと作者様の受けはよく泣く傾向にあり、たいてい頭がちょっとゆるい印象を受けるのですが、翔和は美人なせいか同じようにいやいや言って泣いていてもいらっとせず、かわいく感じるのが不思議です(;^ω^)

まだHは翔和が痛そうなので、次巻以降はもっととろとろに溶かされていくのかと期待します。

はり型が出てくる予感大です(笑)物語もすごく楽しみなので、次巻が待ち遠しいです。