浣腸系の女性・乙女向けBL同人漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

主人公がとらわれ、目覚めた時からハードな調教が始まり、オークションにかけられるストーリーです。

他の方が書かれていますが、あまり抗う姿は無く、
確実にハイスピードで堕ちた印象です。

きっと、奴隷の素質の持ち主なんでしょう…。

最後に、誰の仕業かもわかります。

完全に奴隷化しちゃってます。

好きな方はハマる作品だと思います。

タイトルの画廊はあまり感じませんでした。

私が画廊について詳しくないから、そう思うだけかもしれないけど。

主人公が捕らえられて、調教されて、オークションに出されるストーリーです。

調教ものが見たくて購入しましたが、調教師は淡々としていました。

調教師が調教好きで楽しみながら調教する、というのを期待していたので、そこは違いました。

受けは最後は完全堕ちです。

でも、ある意味ハッピーエンドだと思います。

絵が気になり思い切って購入。

大学生設定ですが、なんかあどけなく見える受け様の調教シーンはまた違った意味で背徳感をもちましたね。

しかしページ数もあるのでしょうが、調教シーンがもう少しエロく、肉体から次に心が折れ堕ちていく様がもう少し詳しく見てみたかったかな。

闇オークションでの自己紹介シーンはエロく良かった。

私的には新鮮でした…

触手、幽霊などで空中おせっせはありましたが、空中でおもちゃをがっつり挿入は読んだ覚えがありませんでした。

逃れられない快楽、それを求めてしまう体…
良い循環が出来てますね!
さらに最後の方では衝撃の事実も発覚。

主人公エロすぎでしょ。

もっと遊ばれてる?主人公を見たかったです。

是非、続編をお願いします。

サンプルにつられて試しにクーポン割引で買ってみましたが色んな好みのシチュ多くて満足の出来でした!幽霊といっても舌や手ばかりですのでホラー苦手な人でも安心してみれることと、霊たちによる綸姦の他に受けさんにローター&バイブさせられるあり(最初のシーンから受けさんの浣腸アナニー描写もあり)今でもその物件に住み続けてる受けさんお強いですね……笑
もしエロ物件の別の人ver.での次回作もあれば絶対買います!

サンプル見て、絵は苦手なタイプのものでしたが、エロそうなので購入。

愛のあるNTRや、中出しが好きなので購入してみましたが、買ってよかったです。

ページ数は少ないものの、終始リズム良くいろんなプレイが展開されます。

作品紹介でもありますが、飲ザー、NTR、中出し、近親相姦が主かな。

無理矢理とはいえ、両想いなので可哀想さは薄れます。

それから、近親相姦ですが異母兄弟なのでそこまで禁忌な雰囲気もないです。

上記のプレイは好きだけど、重すぎるのはちょっと………という方におすすめ。

ある日突然やって来た弟。

主人公はたいそう可愛がり、弟もそんな兄を好きでいたわけですが。

実はお互いのことを性的対象として見ていたという。

弟の鬼畜っぷりもですが、兄の奉仕っぷりと乱れっぷりがとてもエッチです。

無理矢理されてますが、痛々しさなどはないのと、実兄弟ではないから背徳感も薄いのがポイントかと。

寝取らせシーンもありますが、基本的には愛あってのプレイなので。

快楽に溺れてく兄弟二人の姿をじっくり味わえてよかったです。

若頭の誠さんが可愛すぎる。

雅仁さんは綺麗な顔だからパッと見受けっぽいですが、ガチムチで体のでかい誠さんの受けで大正解です。

ほぼ全裸で靴下だけ履いている誠さんがまず可愛いのですが、最後の雅仁さんへのオネダリが可愛すぎます!

ヤクザで筋肉ガチムチ・・・大好きです!
浣腸やフィストファックので、マニアックではありますが
絵もキレイなので問題ありません!
SMが平気で筋肉受けが好きな人はご購入おススメします★

ヤクザさん可愛いです!
Mっ気たっぷりでww
面白かったですw
ありがとうございました!

以下のキーワードが苦手な人は回れ右。

ヤクザ、ガッチリ筋肉体質の受け、入れ墨、ドM、フィストファック、浣腸、SM、毛、無理やり。

。

盛りだくさんなキーワードですが、一応愛有ります。

ドMヤクザなので悦びがあります。

本人の承諾を得たフィストファックです。

困ったヤクザだこと!

ZOMBIE PRODUCTIONSの新シリーズです。

タイトルと表紙を見て迷わず買っちゃいました。

樋口さんは最初から最後まで結構なことされてますが全部大丈夫。

次回に続いてるので気になります。

もちろん次回作も買いです。

同じ会社にお気に入りの人はいるけど、それを表に出すことは出来ず、日々モンモンとしていました。

が、ネットでお気に入りの彼に似た男優さんを発見。

顔出しNGオッケーの相手役に応募し、面接へ。

しかし処女という事で、後ろの準備からやることになり…。

ありとあらゆる物を次々と入れられて大変な事になっています。

表紙とタイトルのインパクに惹かれました。

オロオロしながらも、がんばって指示に従う感じがかわいい。

「ダメ～!」とか言いながら、ぜんぜん大丈夫そうだし。

(笑)
軽いノリでどんどん進める監督(カメラマン)グッジョブ

細マッチョな体系がとてもキレイで、おいしく読ませて頂きました。

嫌がっている男性は好きですか?
調教とか陵辱とか無理矢理とか好きですか?
そういうのが好きな人におすすめです。

最初から最後までしっかりやられてます。

普通の男性が、アブノーマルの世界に引きずり込まれて行くのが素敵です

懐かしさを覚える耽美な絵柄が、非日常感をより強く演出しています。

耽美な絵柄なのにハードな展開で、そのギャップに驚きました。

ギャップといえば、アメリカで逆玉の輿に乗れるほどの才覚がある主人公が、人脈を広げるための社交に消極的なのが不思議でした。

どうやって奥さんとの結婚まで持ち込んだのか…本筋には関係ありませんが、考えてしまいます。

他の方も書かれていますが絵に時代を感じます。

サンプルで見てこれはなぁと、思いつつ見続けるとあら不思議。

エロいじゃないですか
なんとも言えない背徳感がたまりません。

シリーズ物なので試しに一巻だけポチろう。

読んでいくほどにいやらしさがアップ
なんともクセになる絵です。

(笑)
内容もしょっぱなから飛ばしております。

受けさんえらい目にあっております。

でも不思議と悲壮感はなし。

ホント不思議な絵だなー。

もちろん続きもポチってしまいました(笑)

とにかく橘くんが大変な目にあってある作品です。

プレイ内容に浣腸プレイと書いてありますが、ソフトな表現ですので、苦手な方でも安心して読むことができます。

ですが、エロの方はかなりディープです。

SMのような内容なので、そのような作品が好きな方には、かなりおすすめです。

△木馬が出てきます。

酒に漬けられて貢物にされてしまった水着男子は隣町の慰み者に。

吊るされる、△木馬、浣腸に言葉攻め。

ある意味フルコースです。

終わりの見えない凌辱に心も蝕まれていく。

最後までお楽しみがある構成が◎。

橘○琴が徹底的に犯される、非常に濃い内容となっています。

好色のじいさんたちによって身体だけでなく心までもが犯されていく様子が非常に良かったです。

自身のSっ気がとても刺激された作品でした。

もしかしたらMの人も興奮するかもしれません。

犬館シリーズのスカトロ作品で一番気に入ってます。

もと聖職者が娼館堕ちという設定もよいのですが、最初からMの才能バッチリで排泄調教により、みるみる淫乱なM奴隷と化してゆく様がツボでした。

イケメン調教師の手際よさにも感服♪
犬館のワンコたちはみんなドMでキレイででエロくていい仕事をするのですが、個人的にはこの白黒犬がイチオシ。

最後は排泄ショーで完璧な痴態を見せてくれます♪
特にスカトロ好きというわけではなかったのに、この作品でハマりそう(笑)
しめさば様の独特な世界観ほんとに最高です。

前作に比べて、一気にスカ傾向が強くなりました。

反面、前作よりも受けの快楽度合もあがっているので、こちらの方が、読みやすいような気はします。

スカの際の被凌辱者の表情は好きですし楽しみたいのですが、そのもの自体はあまりみたくないので、白抜き配慮はとてもありがたいです。

スカのみでの調教という新しい性癖が斬新でした。

タイトル通り、排便管理により調教されます。

元々素質がある主人公のようで、あまり嫌がる描写なく、スルスルと堕ちていくので、痛い辛い系が苦手な人でも楽しめると思います。

排便だけで射精できてしまう犬奴隷はとてもエッチで面白かったです。

可愛いのとエロイので購入しました。

冷静でクールぽいショタっ子がえっちなことされます。

捕まって酷い目にあってから、薬を口移しする当たりエロイですね!
モブが大柄なオヤジで、ショタは可愛い感じなので、そういうの萌える人には良いですね。

前作と違い、接吻を執拗にしたり、結構辱めとか、えろさが濃厚でした。

最後は浣腸したうえにスパンキングで、めちゃくちゃ好みの方向性で良かったです!
最後の泣いちゃってる子が、前作も序盤も冷静かつクール系だと思っていたので、可愛すぎて萌えました。

早速の2作目ポチ!
一冊目に引き続き受けさんまたまたえらい目にあってます。

前回は3人にまわされますが今回は3人にもまさる濃い攻めが登場。

情けも容赦なく攻めまくっております。

他の性奴隷との絡みもあり。

一冊目に比べてすこしストーリー性がでてきたかなーって感じです。

濃い攻めさんが受けさんにどんどんのめり込んでいきますのでこの後の展開が気になります。

もちろん3作目もそっこーポチりますとも!

シリーズものでエロさとストーリーがきちんとしています。

それぞれのキャラクターもしっかり人物設定されていて読ませてくれます。

脅されて無理やり言うことを聞かされるのですが、嫌がりつづけるところがいい。

パンツが昭和ちっくなところも微妙にツボです。

迫力の連続レイプシーンが悲惨なようですが、嫌がりつつ感じてしまう表情が色っぽい。

前半と後半の集団レイプが、それぞれキャラクターが違うのもおいしさ2倍。

いやがるうめき声がとことん色っぽいです。

作品に入る前に前巻の簡単な要約が書かれていて、あれ、どんな感じだったっけ?とならずに読めて、親切だと思いました。

さて、前作に引き続き、主人公は亮一さん。

三頭(スリーヘッド)と呼ばれる強大な組織にお近づきになれて、彼の義父は大喜び。

三頭の主催する夜会に呼び出されます。

これはかなりすごいこと。

夜会の会場に行くまでの車中でアナルをほぐされ、突っ込まれ、浣腸され、たくさんの夜会出席者の前で自分の腹の中身をぶちまけてしまう。

その夜会にカイザーというさらに加虐の好きなセレブがいました。

ラルフ以上にえげつない調教する人です。

カイザーの犬のエル(亮一がリンチされていると思った青年)に騎乗位の形で挿入して(これ以降亮一さんが挿入するカットはありません)、その上カイザーが亮一に挿入するというなかなかすごい絵面に。

鎖で吊るされてお尻にバイブ入れられながら、平べったいゴム製のヘラみたいなもので体中を叩か、れさらにその状況を多くの目が見つめている。

苦痛と羞恥プレイ満載です。

そして、亮一を調教するラルフにも悲しい事情があることが分かります。