天使/悪魔系の女性・乙女向けBLエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

前世で嫌っていたと思っていた天使のことを、実は気になっていた(好きだった)と今世で気づくという、時代をまたいでくっつくという作品でした。

天使の方が好きを自覚していたり、悪魔が前世でヤリチンだったというのが、私の大きな萌えポイントでした!
悪魔が受けで天使が攻めというのも、私は大好きなので最高でした。

ヤりたい放題だった色欲の悪魔が記憶はそのままで無害な強気(受)の人間に転生?えっ、好き…(ﾄｩﾝｸ)
興奮すると淫紋がじんわり浮かび上がるの可愛いね?やらしいね?
もっちりしたお尻がおいしそう…というか揉みしだきたいし八重歯さわりたい。

謎の金縛りで「色欲」が封印されてたのに、攻めの性欲が切っ掛けで一気に解放されるとか最高か?
そりゃ数千年分の××注ぐしかないな??

元天使の攻め様は、転生後は見境ないヤリチン…と思いきや
実は前世の頃からずっと主人公である悪魔を好きだった一途さんなので安心して下さい。

しかも絶倫。

両想いになったあとは朝からセッセとヤッてくれます。

「天国見せてあげるから」って、そっちの意味か～!ﾆﾔﾆﾔ

天国見させて頂きましたありがとうございます。

来世も宜しく…!

コケにされたと思った夢魔の琥珀だったが、天道の方も会いたいと考えていた。

そこへ長い時が経ち琥珀が戻ってきました。

天道は火傷をして瀕死状態だったことで琥珀は血を分けることにしました。

そこへ琥珀はチョーカーを外してほしいと懇願してきました。

そのために来たみたいです。

それで琥珀に天道は愛は本物だと伝えました。

琥珀も憎しみながらもわかってくれたみたいでした。

胡伯に誤解されてしまった天道ですが、胡伯を追う際に日の光を浴びてしまい火傷を負ってしまいます。

吸血鬼には日光は天敵のようで、悲しみに暮れながらベッドで横たわっているとそこに胡伯が現れ、自分の首に付いている首輪を外してくれと天道に頼みます。

胡伯は天道に会いたいから来た訳ではないと強がるのですが・・・
天道の気持ちが本物だという事は胡珀にも伝わっていたようで、二人は和解。

新たに契約を結び抱き合います。

胡珀がいなくなり城の中で一人寂しく過ごす天道。

腕に負った怪我もそのままにして胡珀が最後に残したフルーツを握ります。

そこに胡珀がまた訪れ落ち込んだ天道の姿を見て自分の血を分け与えます。

再び胡珀と出会えた天道は吸血鬼のプライドよりも本心から胡珀への思いを語ると、胡珀から意外な真実を知らされるといった感じの内容でした。

前回の別れは煮え切らない天道への刺激というわけだったようですね。

正式なつがいになるとのこと次回はかなりの濡れ場になりそうな予感です。

名家生まれだけどその立場に嫌気がさしてて、身長もアレもデカイというスパダリのお手本みたいな攻め(桐生さん)。

人間界を攻めに来た、敬語にドスケベインナーとモノクルという受け要素満点の受け(アルファスくん)。

この時点でもうエッチ。

タイトル通り即堕ちストーリーで、特別なプレイがあるとかではないんですが、作者さんの描くキャラの表情や身体ひとつひとつがめちゃめちゃエッチなんですよね…。

あとアルファスくんの服、ドスケベインナーは途中で破られるのに、靴下みたいなやつは最後まで着用してるのがありがたかったです。

時々出てくるギャグ顔もかわいい。

R18版とだけあって大事なところがしっかり見られて満足でした。

2話のR18版配信も待ってます!

作品タイトル通り、本当にソク堕ちです。

それでも描写がきちんと描かれているので、ただエロいだけでストーリーが破綻しているといったこともないので、安心して読めます。

こういった悪魔と人間のカップリングだと大抵悪魔側が攻めですが、この作品は人間側が攻めなので、悪魔攻め人間受けに飽きてきた人にもおすすめです。

優しく、慈悲の心をもった神父リヒト。

禁欲を守り続けていた神父リヒトが悪魔の唾液を飲まされたことから性格が一変してしまう。

最初は我慢していたリヒトだったけど、悪魔の力に耐えきれず、ドアの向こうからリヒトをみていた子供に手を出してしまい、、、

悪魔とそのまま堕ちてというお話はみたことあるのですが、悪魔堕ちして子供を襲っちゃうとは、、、

イラストの可愛さがショタにあってて、すごく良いです。

そして何年後かの続編が欲しいところ。

最後の悪魔かした神父リヒトも素敵でした。

サンプルで拝見したとき、絵が好みだったため、購入させて頂きました。

細身の男性キャラクターですが、お腹やお尻が柔らかそうに描かれているところと、
悪堕ちした時の顔が、それぞれすごく好きです!
最後に「END」とあったので、この話で終わりなのだと思いますが、
続きが出たら、是非また購入したいと思いました。

1が良かったので、続編も買いました。

1の最後で悪魔側の仲間が出てきて不穏な展開になるかと思いきや、そんなことはなかったです、
レビュータイトルにも書きましたが、人間側が容赦ない攻めをしています。

こうなると、3が出ることも期待してしまいます。

その時は勿論、桐生によって悪魔側がどんどん堕ちていって欲しいです。

待ちに待った2話のR18版!!!
股関周りの細かくてエッチな描写がきちんと見られるの、やっぱり嬉しいですね。

今回もパーフェクト攻めな桐生さんのワンコっぽくて可愛い姿や嫉妬する姿、ドスケベ受けのアルファスくんの人妻感溢れる姿、安心安全の着衣セックスなど見所満載でした。

前回のラストで悪そうな顔をしていたベアトくんも、ただ単にアルファスくん思いの良い子で安心しました。

エレベーターのボタンをガシャガシャしちゃうの可愛い。

強く生きてほしい。

1話を読んで良かったという人なら買って損はないと思います。

夢魔の願いを叶えた次の日の朝、胡珀が目覚めると部屋の中に日光が射し込み慌てて天道を覆います。

ところが天堂は火傷することなく日光を浴びても問題ない身体になることに。

その後二人は朝から晩まで抱き合って過ごす、といった内容でした。

どうやら今回で番外編も最終回とのことで、こちらの作品は完結のようです。

本編とは違った設定でしたが天道の身体に変化が起きるなど共通する部分もあり楽しめました。

天道を看病していた琥珀。

昼間は出られなかった天道でしたが太陽が顔を出しても日に皮膚が焼けないので琥珀共に城外へと出れることに琥珀は喜びました。

この城は夜の城でしたから、太陽が昇って天道も琥珀のぬくもりを感じることが出来たみたいですね。

昼からイチャイチャでお風呂へと行きました。

それで二人は本編さながらの性交をします。

どこにいてもどの時代でもやはり二人は一つなのではないか、そう感じさせますね。

一巻のラストが不穏な空気だったので、若干ヒヤヒヤしながら読了。

結果、オールハピエンで大満足です!!読後が多幸感に満ちて暫くふわふわと余韻に浸ってました。

絵柄は相変わらずの細かさなので、スマホではスワイプが欠かせなかったけど(笑)、世界観や設定などベースが元々よく練られてるので、矛盾点などはなく良いペースで読み進めました。

どのキャラも心情含め丁寧に描き込まれてて、作者様の「描き切りたかった、創り上げたかった」想いが溢れてます。

この方の作品は短編も多い中、今作は作中の時間軸としても長い時を経てるので、互いを想う重みがいい意味で出てます。

この絵柄に抵抗がなく、ある意味ロミジュリ的なストーリーが好きな方、ハピエン好きな方は是非是非一巻から続けて読んでみてください。

性格歪んでるケテル(まさかの受けw)編の展開には正直びっくりしましたが、作者様お得意の体格差受け攻めギャップ(小さく可愛い方が攻め)で勢いも良かったです。

自分を憎むように故意に歪ませて育てた筈なのに、意図とは逆に自分を溺愛する束縛系に育った攻めの姿を見た時のケテルの表情が間抜けすぎて笑えました→褒めてます。

登場キャラが多いですが、それぞれ良いエピソードでオススメです!

琥珀似のインキュバスは再び天道似の吸血鬼の部屋へと来ました。

琥珀似のインキュバスはベッドの横で天道を起こさずに寝てたところ天道似の吸血鬼は気付きました。

吸血鬼はそれに対して自分の毛布を掛けて優しくしてあげます。

それで寒そうな格好なので服も用意してあげます。

そのあとはスキンシップ程度のイチャイチャです。

(今回は本番はないです)

夜の城に忍び込んだ夢魔の胡珀は天道を起こさないようにしてベッドの上に寄り添って寝ます。

少しして気付いた天道は胡珀が起きるまで見守り続けることに。

そして、胡珀が目覚めると天道は用意していた服をプレゼントして血を飲ませてもらいます。

胡珀に服をくれた天道と相思相愛だと思い純粋な心の内を天道に伝える、といった内容でした。

冷めていた天道の心が胡珀に触れ合うことによって温められていく感じが伝わってきますね。

次回が楽しみです。

天道の城に忍び込み、ベッドサイドで眠ろうとする胡珀。

眠りに就いた胡珀を抱きしめる天道は、ヴァンパイアでは決して経験する事の出来ない太陽に包まれるという感覚を感じたようです。

しかし胡珀が夢魔である故に自分は誘惑されているだけだと疑ってしまう天道。

未だ胡珀の本当の気持ちを理解していないようです。

胡珀は裏表なく天道に好意をアピールしているのですが、胡珀が好きすぎて疑り深くなっている天道です。

琥珀っぽい悪魔が戻ってきて吸血鬼のような天道の精液しか美味しく感じなくなったということで戻ってきました。

結局好きなんですねえ。

まあその精液以外が美味しく感じなくなったことでやっぱり天堂っぽい吸血鬼の精液を直に飲むことに決めました。

その流れでまあいろいろなことをすることをするという感じですね。

夢魔と吸血鬼の格好はたまらないですねえ。

吸血鬼天道の精気を吸い取って以来、人間では物足りなくなってしまった夢魔胡珀。

天道は胡珀に術を掛け、下心を持っている悪魔を胡珀に近づけないようにしていたようです。

腹ペコの琥珀は天道の剛直に目を奪われ、小さな口を精一杯開けて一生懸命頬張り、その様子を見ている天道も興奮を隠し切れない様子。

しかしお互い人間以外の対象を貪る事は初めてなので少し戸惑っている様子です。

夢魔の胡珀が去って一週間が経過し寂しさを募らせる吸血鬼・天道。

ですが天道の予想したとおり、お腹を空かせ泣きじゃくる胡珀がやってきます。

天道は早速、胡珀を抱き寄せると言葉巧みに雰囲気を作り、胡珀にフェラをさせます。

そしてお尻を物欲しそうにする胡珀の願いを叶える、といった内容でした。

無知な胡白に対して遊ぶつもりの天道でしたが思わぬ感情にお互い気付いたようですね。

これからどんな展開になるんでしょうか。

今回は長めで小悪魔のようなインキュバスの琥珀と吸血鬼のような家主の天道の二人の話です。

琥珀みたいなインキュバスは侵入してしまって天堂っぽい吸血鬼に捕まってしまいます。

それで心理戦みたいなのが始まりましたね。

人間の精液を集めに来たインキュバスと吸血鬼の戦い(?)というよりもまあ戯れあいなのかはわからないですが吸血鬼はこの夢魔(インキュバス)が欲しくなったみたいです。

今回から特別番外編ということで、パラレルワールドのような話になってます。

人間の精液を飲むために、ある屋敷に侵入した夢魔の胡珀。

眠っている男に呪術をかけようとしますが、その男はヴァンパイアの天道であり、屈強な天道に胡珀は逆に押し倒されてしまいます。

この辺の二人の打ち解けていない関係を見るのは久しぶりのような気がします。

侵入者の胡珀を撃退しようとする天道ですが、その可愛さに絆されてしまうという流れです。

前回、巻末予告のあったとおり今回はヴァンパイア天道と淫魔胡珀といった設定のお話となっています。

結界で守られた夜の城に住むヴァンパイア天道。

そこに淫魔となった胡珀が迷い込み寝ている天道を襲おうとしますが、突然目覚めた天道に捕まりお仕置きをされてしまう、といった内容でした。

性格などは本編と似たような感じですが、少し誇張されてるような感じですね。

いつもと違った雰囲気で楽しめました。