ヤクザ/裏社会系の女性・乙女向けBLエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

前作同様グロテスクな描写が苦手な人にも易しい脳姦スタイルだと思います。

脳しか弄らないから着衣でも問題なしなのがポイント高い!
そして前作と違うところはお互い合意で脳姦が始まるところです。

受けのキジマが惚けた顔や気持ち良さそうな声が多く漏れているのもそうですが、今作は攻めのマテルがどう意図して脳をどのように弄っているかが分かるため、無表情なマテルに一層愛着が湧きます。

更に最後は少年誌顔負けのアクションシーンが差し込まれていて、バトル漫画好きの心が刺激されて大変満足できました。

次回作も楽しみにしています!

脳姦で和姦って成立するんですよ…!
断面図からもわかるような具体的にぐっちゅぐちゅ脳みそ弄くり回してるっていうのになんとこれ合意なんですよ。

しかも目的のためマテルさん(スライム)がキジマさん(人間)を思いやって苦痛を和らげるための結果脳姦なんですよ。

めちゃくちゃラブラブじゃないですか。

こんな慈しみに満ちた脳姦あります? そしてえっち。

喘ぎがでかい。

良い。

泣き叫んで連続絶頂。

マテルさん容赦無し。

良いですもっとドウゾ。

続きが待ち遠しいです…

もう控えめに言って最高です…
1話目がハードでエロエロだったため2話目はキジマさんどうなってしまうんだろうと期待を込めて読みましたがまさかのラブラブ!異種脳姦でラブラブとか作者さま天才すぎるでしょ。

マテルのキジマさんを労わるところとかもう彼氏じゃないですか。

見た目スライムなのにイケメン。

もっともっと2人のお話が読みたいです…続きをください…次はオフィスラブかな?w

続きモノの4話目。

この話が一番好きです。

1話目から盗賊さん可愛いと思ってましたがもう4話目は可愛すぎでしょ!
しっかり抵抗したり嫌がってたりするのが最高です。

拘束も逃げられないようにがっちりされてるのもポイント高い。

嫌がりながらも感じてる表情がえっちでめちゃ萌えます。

簡単にメス堕ちしないのも超良いですね!
まだお話は続きそうですが、ハッピーエンドになるのかバッドエンドになるのか気になるところです。

もっとイヤイヤしてる盗賊さん見たい…

主人公がいかにして闇堕ちするのかワクワクしていましたが、勇者だけでなくモブまでも性格悪く主人公を見下しています。

特に勇者は親切にしているようで言葉の節々から呪術師を見下しているのが受け取れ、なるべくして闇堕ちする絶妙な環境に主人公が置かれているのが感慨深いです!
盗賊は本当にえっちすぎるので正気を保ったままメス堕ちして欲しい!
続編楽しみにしております!

シリーズ読んでますが、盗賊が1番好きです!
男の子らしさがあって、口調とか強気なのに、体がえっちに負けちゃう感じがたまらんです。

生意気なのにえちえちなの可愛すぎます...できればこのまま頭正気なまま、体エロエロな感じで続いてほしいです!
なぜかみんな勇者大好きみたいなので、勇者の前で羞恥責めとかの続編お待ちしてます笑

最初の数ページ読んだときはこれからどんどん開発してくのかな?って思ってたんですけど、もう開発済みでってことに驚きましたがそれもいい!って思いました!

いろんな触手を使って最終調教…
とっても良かったです!

最後に完全に堕ちていた感じとか良かったです

あ!卵産んでる!って思ったんですけどよーく見たらローターが何個があってあ!卵とローター産んじゃったのかーってわかって読み終わったあと少し顔がニヤニヤしてしまいました…

もう表紙がエロい。

お気づきかと思いますが本編はもうここから始まってるんですよ…むちむち雄っぱい…ああこの雄っぱいに埋もれたい……

ヤクザっぽく怖い口調で凄むのに恋人からの優しい言葉に心もアソコもきゅんきゅんしっぱなし。

(意訳:エロい)
あと靴下効果ぜつだい。

んもー!着エロってどうしてこんなに素敵なのかしら!!!けしらかん!!!!(褒め言葉)

とある理由で声控えてたっぽいので嫌がってた○○プレイで全力発揮してほしいです(´v`)(´v`)(´v`)

タイトルに斜線が入っていますが、2つの作品が入っていて、そのタイトルを併記しています。

オススメなのは1つ目。

数ページしかない超短編作品で設定フワッとしていますが、ヤクザの受けが落とし前を身体で払うことになり、縄で縛られて無理矢理…というシチュエーションにどハマりしました。

2作目の方も登場人物は被ってますが、直接つながるような内容ではありません。

叶うなら長編書いて欲しい。

商業コミックの発売予定で同著者の視線部屋というタイトルの本を見かけたので、そこにまとまったものが収録されるのを期待しています。

ホン・トク先生の絵は本当に艶っぽくて筋肉も滑らかで素敵でえっちで大好きです。

ヤクザなのに恋人にはキュンとして勝てないところが可愛かったです。

少し前のページではボッコボコにしてたのに彼にキュンとしてしまっているギャップが可愛いです。

いつもは強い受けがヤクザの仲間に色っぽいことがバレてしまって今後どうなってしまうのでしょう…。

出会い編とか、続きが読みたいです。

準と同じく人の寿命が視えるリ・イェンから自分の寿命が後一年足らずだと聞かされた白井。

準の下に駆け付けますが準は白井と会おうとせず心を閉ざしたままです。

準は白井の寿命が最初から視えていたが、白井に惹かれ始めていたため敢えて視えないふりをしていたようです。

白井に寿命の事が知れてしまった今、これ以上白井と過ごすと失った時の喪失感が怖い準はもう二度と白井と関わることはないのでしょうか。

準はこの前の恐怖で光の電話が取れませんでした。

それでまた独りになると考え始めた準。

それでいいと考えてたところにインターフォンが鳴りました。

そこへ光が戻ってきたのですが必死にドアを叩きます。

光はリイェンという男に会ったことを言ってその男は準と同じ能力を持ってると話しました。

それで光の寿命あまり無いとそこで準に告げたのです。

準は光の寿命を知っていました。

だから会いたくなかったみたいです。

準が部屋から出なかった理由は、彼の頭上に出ている数字にあったようです。

それが表わしているのは彼に残された時間、数字から察するに日数を意味しているのでしょう。

だから、もう合わない方がいいと思った準の気持ちも分かる気がしました。

それと、彼が立ち去る寸前に放った言葉の意味も十分理解できるものでした。

起こるか分からない未来ではなく、今を見て欲しいと言いたかったのだと思います。

準はどう動くのでしょう?このまま終わるとは思えないですし、彼の動きが気になります。

前回何者かに連れていかれた準。

光は連絡が途切れた準の元へと急ぐのですが準は拷問をされます。

準は光のことを待っていました。

前回、準を取り囲む人間の寿命を見て光が来ることを確信していたみたいです。

万事休すかと思いきや謎の物音が聞こえて準を光が助けに来てくれました。

準はそれが恐怖でたまらなかった涙ともう一つ理由があったんでしょうかね。

そんな感じの涙も感じ取れました。

謎の組織に拉致され拘束されてしまった準。

組織はどうやら準と白井がどういう関係なのかを知りたいらしく、準を痛めつけて口を割らせようとします。

準は組織の人間たちの寿命が見えていますが、自分自身の安否は分からず身の危険を感じている様子。

組織が更に強引な手を使って準を痛めつけようとした時、ようやく白井が現場に到着、組織の男達を一掃し準は救出されました。

光がいなくなり準は医者として手術をして仕事をして帰って寝るという医者としてのルーティンを繰り返して、寿命の見える患者には宣告もします。

準は自分がまるで生きているのかわからなくなってしまいました。

と夢だったみたいで目が覚めて生きていることを実感。

準は光が持ってきた用品を見て、光と過ごした日々を思い出しました。

それでコンビニへ行くとある人物と再開しました。

白井と仲違いしてしまった準。

かつて自分が担当した患者の事を思い出します。

その患者は準に余命宣告されても残された時間を精一杯生きようとし、生きる意欲を失わなかったようで、準はその患者と比べて今の自分は果たして生きているのかと自問自答です。

白井との日々を胸に幾分か元気を取り戻した準が買い物に行くと、学生時代の友人と再会。

準は過去と向き合うことができるのか。

河口が今まで暮らしていた日々のルーチンワークを思い返します。

そして余命四ヶ月の患者に対し残された時間を宣告し感謝されたことを思い出し、河口は自分が生きていることに対し何のためか分からなくなってしまい涙を流すことに…。

そして目が覚めた河口は白石の居なくなった部屋を片付け始める、といった内容でした。

白石の居なかった以前の暮らしに結局戻ってしまうようですね。

またあのときの涙にはそういった意味があったんですね。

準はあの事故現場に一緒にいた一人の十文字と再会をしました。

準はあの事故のことは思い出したくなかったのにその男を見て思い出してしまいました。

がその直後に黒塗りの高級車に連れ去られてしまいました。

光は準が電話に出ないことで察して動きました。

準は腕を紐で縛られてました。

それで準は光との関係を聞かれたのです。

準は光を待つしかありませんでした。

買い物の途中にかつての友人十文字と再会した準。

咄嗟に逃げ出してしまいますが、その直後謎の組織が車で準を拉致。

何処かに連れ去られてしまいます。

謎の組織は準と白井の関係を疑っているらしく、どうやら準は白井に付きまとわれているせいで誤解を受けている模様。

窮地に立たされた準ですが、組織の人間の寿命は間もなく尽きる様子を確認して白井の到着を待ちます。

空港のロビーで長州社長の扱いを話す白石とリ・イェン。

組織について話し終わるとリ・イェンから河口の能力について急に語られ白石は驚きます。

リ・イェンは河口に直接あって話したがりますが時間がなく帰ることに、そしてその間際に白石の寿命を本人にぼかして伝える、といった内容でした。

河口の力はものすごく珍しい能力かと思ってましたが、そうでもなさそうですね。

これから見える見えないの騙し合いが始まるんでしょうか。

光は長州社長という人と会談をしていました。

それで光に対して準の特集能力に興味が湧いたみたいでした。

その長州社長の双子の弟のリチャンは準の目を見て何かを察したみたいでした。

それで長州社長にもその寿命の数字を視る能力があると長州社長は述べたのです。

それで準と会いたいと述べましたがその日は会わず。

光は急いで準に電話しましたが出ず。

そこで準は電話に出れなかったのです。

空港のロビーで会談する白井とリ・イェン。

イェンは準の寿命が見える能力に興味を持っているようであり、自分も同じ能力を持っていると白井に明かします。

イェンは弟のチェンの寿命だけ見ることができないようで、代わりに準に弟の寿命を診てもらいたいようです。

そして白井の寿命はあと一年足らずだと告げるイェン。

準の身を案じる白井は至急連絡を取ろうとするのですが・・・

VR系の普通の触手攻めかなって思ってたんですけど、普通の触手攻めじゃなかったですね!最後らへんのイラストを見て思ったのは、え?実験してるってこと?そっち系なの?ってなりましたけど、まぁ、いい触手攻め作品でした。

しかも、それを繰り返しているのかなって思うと記憶を思い出したバージョンも見てみたいと思いました。