同級生/同僚系の女性・乙女向けBLエロ漫画おすすめ10選ランキングまとめ【レビューあり】

もともとpixivで作者様のファンでした。

商業オリジナル作品ということで楽しみにしていました。

キーワードは可愛い、エロい、いちゃラブ、淫語ですかね。

男性向けエロのような勢いとえっちさがあります。

好みは別れるかもしれませんが、私は好きです。

前編よりえっち成分多めですね!冷士くんは淫乱な襲い受、ただし一途って感じで可愛いです。

おすすめに出てきたので、サンプル読んで購入。

受けちゃんがむっちりエロエロボディな上、攻めくんのことがだーい好きな淫乱という、最高設定です。

やはり、個人的には相手が大好きな上で、一途、淫乱というのが安心して読めます。

攻めくんにどこでも発情することを注意され、オナニーで我慢していた受けちゃんですが、様子がおかしいことを早々に悟られ、お泊まりに誘われて無事ラブラブエッチかましてます。

何も考えずにエロを堪能できる素晴らしい作品です。

後編です。

優一に家族不在の家に誘われたけど、いつもの嫌われたくないのでよそよそしくなるレイジ。

優一はすぐに気づきます。

そして即仲直り(笑)
もう展開が目に見えてるんだけど読んじゃう←
からの仲直りHはめちゃくそ激しかったーーー!!!
ベッドで、お風呂場で、またベッドで…
果てても果てても際限なくムラついちゃう2人がエロ可愛かったです^p^
りゅむ先生のファンになりそうです!

2巻ますます面白くなってきました!

シャセーすると女の子になっちゃう体になってしまったシオン。

ルイとえっちして男に戻してもらってるけど、いやいや、シオンがおバカすぎて可愛い。

あそこまでして気づかんか?ふつー(笑)どう見ても好きやろルイはあんたのこと。

ルイもなかなかハッキリ好きとは言わないねぇ。

早く言っちゃいなよって焦れったくもなるんだけど、今までヤリチンで遊びまくってきた2人なだけになかなかハードルが高いのか…?しかしルイはずっと好きだったっぽいけど?
シオンも嫉妬したりショック受けたりドキドキしたり、誰がどう見てもルイのこと好きなのに、なかなか一筋縄では行かないふたりです。

早く恋人なってラブラブえっち見たいなぁー!
今回もエロも盛りだくさんで楽しめました。

マユちゃんという助け舟?キャラができたので、今後関わってくるのかな???
続きが楽しみです☆(*^^*)

エロい。

主人公(受)のレイジがとにかく性欲が強くどこでも盛っちゃう。

と、これだけ聞くとビッチに思えるけど、それも彼氏の優一が好きすぎるが故。

絵は少し独特かもしれないですが私は好きなほうです。

Hの描写も男性向けなくらい激しめで汁だく。

アヘ顔、おほっという喘ぎ声はいい意味でクセになります。

キスもねっとりねちっこいです(そこがいい)
何よりレイジのあにゃるが…まぁ美味しそう(笑)

クラスメイトの話を聞いて、自分も優一に嫌われるのではないかと思い禁欲すると誓うレイジでしたが…
後編にいきます(o^^o)
ページ数は短いですが買う価値アリです!!

あなたへのオススメとして表示され、後編を先に購入してしまいましたが、後編が良かったので前編も購入しました。

やはり18禁となっているのでしっかりエロいです。

エロ目的で是非購入していただきたい。

最初にトイレの個室でフェラ&手コキがあり、学校の屋上で声我慢のエッチがありますが、そのエッチが攻め激おこ状態で行われるので、激しくて良いです!このエッチがめっちゃオススメ。

その後の受けちゃんオナニーも可愛いです!

藍那りゅむ先生の絵がとても好きなのでこうしてオリジナル作品を読む事が出来嬉しいです。

冷士くんの優一大好きさがとにかく可愛くてニコニコしながら読んじゃいました、お尻や胸のムチムチした感じがとってもえっちで表情の描き方などが最高でした。

優一くんとの距離を置こうとするも体が疼いてしまってトイレでオナニーしてしまう冷士くんのシーンが特に良かったです。

今回は過去編。

友也との関係が疎遠になってしまった真人は不安に苛まれて学校内で暴れてしまい警察沙汰になってしまう。

そして停学になり部屋に引きこもった真人は、友也との歴史を確かめるように過去に遡りに日記を綴るようになる。

友也との関係をどこで間違えたのかと悩む真人は、全部元通りに戻したいと考えるようになり、今回の監禁劇に発展したようである。

そして現在、友也と添い寝する真人は安心感に包まれているようだが、この状態が本当に真人の望んだことなのか・・・

学生時代の真人の記憶が描かれます。

警察署から母親に付き添われ出てくる真人。

うつろな目で車に乗り込み自宅へ帰ると自室に鍵をかけ一心不乱に日記を書き写し始めます。

何度も書き写し記憶に刻み込むうちに発狂し日記破り捨てしまうことに…。

そして自慰にふけたあと自傷行為に走る、といった内容でした。

真人が過去に執着し細かいことまで鮮明に覚えていた理由がよくわかりました。

真人はこのまま気持ちを整理できる日が来るのか気になるところです。

警察署から帰る学校で問題行動を起こした真人。

真人は今までの行動を日記として書くようになりました。

どこで間違ったのかと記していき考えていくうちに頭がおかしくなる真人。

真人はまた何をすればよかったのかを考えました。

そこでまた友也のことを考えると涙が止まらなくなりました。

友也のことを傷つけたことを考えてしまったのです。

とその学生の頃のことを思い出した真人は再び、友也を抱きしめて眠りについた。

番外編から読みました。

番外編を読まなくってもこれ単体でも全然読めるけど、番外編を読んだ方がより理解できます!
内容もしっかりしてるし、エロいシーンはとってもエモい。

まさかの展開だったけど、それもそれでよかったなって感じ!
主人公の家庭環境がな、きついな。

個人的に主人公の顔がドンピシャで好みです!
絵も好き

ずっと気になっていたこの作品、期待以上でした!

クズの教育、というタイトルにふさわしい先生です。

ターゲットは優等生の郁哉くん。

その心の隙間に用心深く入り込み、とりこにしちゃいます。

クラスメートの馬場くんに見られてから、二人の関係は大きく変わっていくのですが、読み進めるうちに先生のエグさにぞわっとしました。

救いとしては、郁哉くんの世界が広がったこと。

依存ではなくて互いに大事に支え合う相手と出会えたこと。

ほっとしました。

画力もプロットも素晴らしく、すっごく魅力的な作品です!

いや、びっくりしました
ただただエロいのはもちろんですが、エロいだけじゃなかった
同人誌と一緒に読んだら感動してしまってしばらく頭から離れなかった。

ここ何年かで読んだBLの中で一番良かった。

3角関係の話なんだけど、同人誌も読むことを勧めます。

先に同人誌を読んでたからなのかエモかった。

商業なので白抜きは残念だけどどうでもいいくらい良かった

これは回想の続きになります。

真人から友也に会いに来ました。

(別のクラスになってしまったので)
昔はよく二人で来た体育館倉庫に二人で行きました。

熱くて出たくなった友也は倉庫から出ようとしますが真人は止めます。

これは大人になってからも束縛するのは昔からあんまり変わらないですね・・・それでまあキスをして流れでという感じで・・・だから体育館倉庫に来ればまた二人楽しくできるんですよ。

過去編が続きます。

放課後、クラス替え以降は距離を置くようになった友也の目の前に真人が現れ体育倉庫に誘われます。

そして重い空気のなか、真人からぎこちない質問がポツリポツリと続き友也が帰ろうとすると、真人の方から友也に口づけをして身体を求めることに…。

そして友也は自分を追い求めてくれることに喜びを感じていく、といった内容でした。

今までキス止まりでしたが真人のほうから関係を結んでいたとは以外です。

ここから友也の行動がエスカレートしていったようですね。

今回も過去編。

塾通いで友也と疎遠になっていた真人が、寂しさに耐えかねて友也を誘います。

二人が落ち合う場所はやはり体育倉庫。

二人の私物が散らかった倉庫で時間を潰しますが、想いが溢れた真人が友也に接近。

二人は情交を始めます。

今まで求めても決して得られなかったものが、自分から望まなくても相手の方から掴みに来る現状に居心地の良さを感じる友也です。

昼はもモサ男で夜はモテ男の攻が行き付けのバーで偶然同じ会社のナルシスト王子様に出会い…。

と、お話的にはそこまで珍しくもないのですが、キャラクター一人一人がとても個性的で良かったです。

線の細い美形受けは得意じゃないのですが、ナルシストで自己承認欲求を拗らせてる癖に、攻めの言動一つですぐに不安がったり動揺する初々しい受けが可愛いかった。

攻めもそんな受けをからかうつもりがどんどん嵌まっていって、互いに手玉を取られ合う感じになるのもときめきました。

エロもしっかりあります。

難点を言えば喘ぎ声が思ったより可愛くて、汚喘ぎ好きには物足りないくらいでしょうか。

そして、何より気に入ったのがサブキャラのツインズです。

攻めの行き付けのゲイバーの店子と思われるショタ系の双子なのですが、普通にしてれば可愛いのに毎話変わるコスプレと言動が著しくおかしくて笑えます。

特にヤクザのコスプレとツインズポリスメンがお薦めです。

受けを惑わそうと思って行動していたのに、なぜか攻めの方も翻弄されていたというのが、見ていて可愛く、自分の求めるハッピーエンドになっていて、とても楽しんで読ませていただきました。

私はこのような、攻めキャラの二面性のある作品を読んだことがなかったので、新しく性癖を見つけられた気がしました…。

受けが純粋でとても可愛かったです。

真人に監禁されて過去の経緯が蘇った友也は、真人を受け入れる事を決意。

自ら真人にキスをして学生時代のように身体を求めます。

煽情的な友也の行為に当然真人も呼応して舌を絡め合い、口淫を施し友也を絶頂に導きました。

これまでの情交と違い、友也が積極的に真人を受け入れ二人の心が通じ合った様子。

極限状態で結ばれた友也と真人ですが、二人を追う謎の組織の存在もあり予断を許さない状況です。

当時の記憶と思いを取り戻した友也は真人に口づけをし「戻るか?」と誘います。

真人は返事をする代わりに当時を思い返しながら友也に愛撫をして愛を確かめると、友也は身を任せて真人の名前を呼びながら愛に応える、と言った内容でした。

今までは真人からの一方的な暴行でしたが、友也が当時を思い出したことで互いを求める情交になったという感じでしょうかね。

ラストのセリフが今の状態をよく表していて印象に残りました。

友也は昔の関係に戻るかと問い二人で戯れます。

学生時代はずっと体育倉庫で一緒だったことを思い出して貪り合います。

これを昔から何度も繰り返していたから。

何もかも二人は覚えている。

今までは隔たりなどもあったでしょうが二人とも昔を思い出し、感情を取り戻したように営みに親しみました。

ちなみに今回は性交シーンのみですね。

友也は学生時代を思い出し、過去に父親とは折り合いが悪く殴られていたことで家にも場所はありませんでした。

真人は友也を慰めるという感じでした。

後にクラスなどもバラバラになり真人とは距離を感じるようになります。

友也は特に真人に対して距離を置く感じになります。

真人は距離を詰めようとはしますがなかなか距離は縮まらないということで休みに何か誘います。

友也目線の学生時代の回想が描かれます。

叔父に殴られた友也を真人が慰めるためにキスをします。

そうして友也は真人なら自分を変えてくれるのではないかと思い日々を過ごしますが、学年が上がり別々のクラスになってしまうことに…。

そして生まれた僅かな距離感に友也は自ら真人と更に距離を作っていく、といった内容でした。

親友以上の関係だった二人ですが僅かなほころびで疎遠になっていく感じがリアルですね。

そろそろ真人を復讐劇に駆り立てた決定的な過去が語られそうですね。

前回、虚無に支配された友也が抜け殻になってしまいましたが、今回は友也の心情を描いた過去編。

高校時代、関係を深めていく友也と真人ですが、人に裏切られ続けてきた友也故に真人を心底信じる事が出来ずに自然と心的距離を置こうとする様子が描かれています。

真人に対して特別な感情を抱いていた友也ですが、数年後再会した時にはすっかり真人の事を忘れていたようで、彼の屈折した心情が闇深い。

真人に監禁され続けてきた友也は、遂に真人に強く依存するようになってしまった様子。

自ら真人を激しく求め二人は熱く抱き合います。

友也がこうなってしまった理由は監禁が直接の理由ではなく、監禁によって抑圧されていた願望が表面化したような気がしますが。

友也に依存されて真人の願いは叶ったように見えますが、真人はこの状況に疑問を感じながらも友也との情交に身を任せるしかありません。

体育倉庫に見捨てられる悪夢にうなされ叫んで飛び起きる友也。

そばに居た真人は友也を落ち着かせようとしますが、友也はいきなり真人へ抱きつき激しくキスをします。

そして真人はそのまま誘われるように友也の身体を求め二人は一つになる、といった感じの内容でした。

理性で考えることをやめ快楽だけに溺れて現実逃避すると言った感じでしょうか。

正気を失った先に何があるのか気になるところです。

友也は真人に捨てられる夢を見ました。

ですが、そこで起きたら真人はいたので友也から求めます。

昔の真人がフラッシュバックして二人は重なります。

今の友也は発作が多かったのですが、真人は友也に同じ思い・・・寂しくさせたかったみたいです。

友也も今では思い出し真人を恨んではいないみたいでしたが真人は今この昔のような時間が続けばいいなと考えたみたいでした。