AV女優『浅井心晴』のプロフィール・人気動画作品まとめ

ずっと気になっていた作品をようやく今日観ました。

Twitterで発見してとても目の印象的な方、女優さんとしてデビューすると知り、作品みたいなと思っていました。

作品は本人のインタビューがたくさんあったり、周りの人がとっても丁寧に作品を作っている心晴ちゃんを大切にしている感じがあって、女性が温かい気持ちでみれました。

緊張しているところを大島丈さんが丁寧に緊張を解いている感じもとってもいいなと…心晴ちゃんの顔が最初と最後で全然違ってるのが印象的でした。

大好きな作品のひとつになりました。

心晴ちゃんの今後の活躍を期待しています！

個人的に初めて最初から最後まで、映画を観るようにしっかり見た作品でした。

人生っていろいろあって、いろいろなものが積み重なってみたいな、スケールのでかいテーマを考えさせられた気がしました。

こんな不思議な感覚には2度と出会えないと思います。

企画上、スタッフと女優に人間関係があるので女優の内面にはせまれています。

アングルも処女ものにしてはアップが多いです。

前半のインタビューでは、明るく出演動機を語っていますが、喪失直前の緊張感とか、よく映っていると思います。

一方でドキュメントとしてはともかく、喪失AVとして見た時はやや微妙です。

まずトータル2時間10分の尺で女優紹介とインタビューに40分、さらに後日談に20分を割いています。

この辺はAVとしてみた場合「さしみのつま」で冗長感は否めません。

厳しく言えば内輪で盛り上がっているだけです。

さらに脱衣から前戯、挿入前まででプラス50分、喪失プレイは1Playわずか20分で終了です。

以前の喪失ものは、喪失＞ローター＞3Pのように1本で2Playあったのですが、最近特にこの男優が出演しているものは、1Play終了が多く物足りないですね。

Play自体がソフトなので、なおさらそう感じます。

女優の顔はパケのとおりですが、スタイルは加点するほどでもないです。

裏パケや紹介画像は上手く撮っています。

あと10分バックか騎乗位があれば星4が妥当かなと。

処女喪失を売りに、AVデビューを果たした浅井心晴ちゃん。

そんな彼女も今作で、既に3本目の作品をリリース。

ただ残念ながらネタが尽きたのか、もはや興味を持つ程のインパクトが感じられない。

来月には新人さんもデビューする様なので、浅井心晴ちゃんのお役目も終了と言ったところだろうか？。

余程の関心が無ければ、見るに及びません。

ドキュメンタリー作品。

浅井さんの事がタイプな人が観るととてもほっこりする。

監督さんとのやりとりも微笑ましくてとったも好き。

戸田真琴以来の処女デビュー女優の浅井心晴。

2019年10月9日開始のロケ。

オマンコがキツすぎて男優のチンポを痛がる心晴のマンコをほぐすためオナニーしまくり司令。

冗長に続くオナニーシーンのあと、ようやく蒼井蒼汰とエッチ。

しかしピストンがヌルすぎてこれではトレーニングの成果がはかれない。

しかも顔射でなく乳射・・。

しかも超ヌルピスのエッチで痛がる始末。

オナニー訓練続行。

またもや冗長すぎるオナニーシーン・・。

ようやく蒼井蒼汰との２回目のエッチ。

ふうっ・・って感じです。

ここもあり得ないほどヌルピスエッチでしかも乳射。

F中出しよりはマシですが・・。

ラストはタツとの絡み。

せっかくSOD女子社員黒スカートだったのに全裸にしてしまうし、照明暗すぎるし、ピス弱いし。

全然駄目。

タツのフィニッシュが顔射だったのがせめてもの救い。

う～ん。

もっと巨根男優に超高速激ピスで開発してもらうしかなさそう。

心晴んの羞恥心を克服する為の全業務をドキュメンタリータッチで描いた作品である。

正直 何を見させられてるだろうと思うばかりの作品でした
プレイは少なく まさにドキュメンタリーという感じ
段ボールで隠して車に乗り込む姿はカワイイなと…

全裸よりもOLスーツ（特にスカート）着衣の方がエロいことが証明された作品。

全くみどころなし。

ラストの黒田との公開周知SEXはせめて背面騎乗位で思いっきり下からオマンコを突き上げられ浅井心晴がアヘアヘにマジ逝きするシーンがあれば良かったが・・。

イマイチでした。

次回はスカート着衣で背面騎乗位突き上げ激ピス羞恥をお願いしたい。

慣れてない女の子に激ピスは観てられないあと、名札カード外してほしい