AV女優『江原あけみ（美輪ちあき）』のプロフィール・人気動画作品まとめ

50歳の熟れた肉体。

色黒い一人肉棒がみだらに開いた大股にズボズボ入る場面は圧巻。

江原さん出演作品ではトップレベルの内容。

スケベなおばちゃんで良い。

男優さんはうらやましい限りの反り返って長いチンコの持ち主。

こんなの欲しい。

パケ写どおりのおばさん。

誰かも書いてたけど、どこにでもいそうでリアリティが高い。

AVにリアリティを求めているわけではないが、いかにもの雰囲気のAV女優が、スカスカの筋書の下、お決まりのメニュー（オナニー、バイブ、テコキ、フェラチオ、ピストン運動、顔射か中出し）をこなして約2時間。

もう飽きた。

この作品がいいのは、女優ではなくホントのオバサンが息子の友達に抱かれ妖艶に変身し、雌になっていく過程に違和感が余りないこと。

草食系の設定だが見事なサオの持ち主の男の子もまず年相応。

長いリーチならぬペニスを生かして、様々な体位でおばさんを攻める。

二人の感じ方は本気。

ねっとりしたキスが、二人の間に肉欲だけでなく愛情も育まれていることを暗示しているかのよう。

が、最後の息子に迫るシーンは性急過ぎる。

雌になっても息子への罪悪感はそう簡単に消えまい。

4．5点だが四捨五入で5点。

犯●れている感がたっぷりあって非常にイイです！
女優さんの演技もリアリティあり！

すっかりファンになってしまった。

息子のたくらみで息子の友人たちに犯●れるという筋書きは
義母奴●に似ているが、基本的には別もの。

風呂に入っているところを襲われるシーンをガラス越しに撮影したり、
玄関でリモバイ調教するなど、今までになかった新しい画も取り入れ、
ようやく本気でオリジナル作品をリニューアルする気になったのだと
信じる気になった。

女優はきれいなオバちゃんタイプだが、体も引き締まってて
年齢の割にはかなりスタイルがいい。

犯●れっぷりもエロいし
演技力もあるほうだろう。

もともと溜池が好きだったのに、ワンパターンばかりで
見放した元ファンはチェックしてみる価値があるかも。

熟女が、がっつりヤラレテいます。

熟女イマラチオシーンは、あまりないので貴重では。

おしむらくは、男優の迫力不足と、窓越しのカメラワークが意味不明。

見にくいだけです。

それを上回るヤラレテル感が良かったです。

たぶん60歳はいってると思う。

もっと年齢を意識した設定にしてほしかった。

この年で青年に迫るのはね・・・

江原さんの作品をいくつか観たが、単体作品はだいたい平均して（高齢熟女ファンには）良作である。

年齢にしてはかわいい声とよく広がった大股、垂れ乳と高齢熟女体型、この年齢としては手術痕も無くきれいな肌、と一応のレベルをクリアしている。

淫語を多様するとまた違った良さがあるだろう。

江原さんは、絡み以外の時の清楚な落ち着いた雰囲気なのですが、ハダカになった時の悶え方の落差が凄い。

本当なのか演技なのか謎です。

顔のアップ場面も多く、江原さんは好みの顔なのでちょくちょく抜いてます。

しかし新人母という表現は解釈に苦しみます。

ボカシ●●
感度●●
イキやすさ●〇
背徳度●〇
積極性●●

●●：標準レベル以上
●〇：いまひとつ

この女優、ものすごい性欲で男をあさりまくる熟女、という役があまりにもハマっている。

体型もエロさが出てていい。

次々に男を食い漁る姿は、やっぱり迫力がある。

ちょっとサディスティックなプレイが多いのも、この女優に合ってる気がする。

最初の方のオナニーのくだりは、いくら何でもちょっと長いような気もしたが、このヒロイン（？）の根深い性欲を象徴しているんだろう。

カラミが全体的に激しいのも、この作品としては大正解。

適度に肉付きがいい体型にもそそられますが、何と言っても見るからに貪欲そうなところがいいですね。

冒頭で延々と続くオナニーシーンが、それを象徴しているようです。

営業マンを引っ張り込んで昼間から濃厚なエッチ。

完全に肉食系です。

騎乗位で激しく腰を振る姿は、迫力を感じます。

別の営業マンにも迫っていきなり顔騎。

すさまじいです。

男に自分でシゴカせたりと、全体的に自分が主導権を握っている幹事のカラミが多いですが、女優さんの雰囲気がピッタリでした。

この女優さんって絡みの最中って単調なんですね。

男優陣に責められても「うう、うう」と反応がいまひとつ。

エロく喘ぐ訳でもなし！大袈裟な演技も引きますが・・絡み以外のシーンでもセリフ棒読みで演技力はいまいち！パケ写では妖艶な雰囲気の女優さんかと思いましたが・・・

江原さんのファンがアナルセックスを堪能する目的なら、何の問題もなく非常に良いであろう。

ただ、もう少しきちんとしたストーリーにできないものか。

保護士が更生した青年にアナルを捧げるまではいいが、その後、やくざ役が出てきて、何の脈絡もなくアナルを●す。

最後は、やくざ役とのアナル責めに息子が加わり、息子とアナルファック。

ストーリーがあまりにもひどすぎる。

更生した青年とのアナルセックスの場面を息子が見て、息子に無理矢理アナルをやられる展開なら見え見えで嫌なのかも知れないが、予測外の展開にすればいいという訳でないだろう。

この監督以外のこのシリーズを見たい。

それとこのシリーズのほとんどの作品で言えるが、母のアナルがタイトルなら息子と母のアナルセックスの場面は、時間の半分は占めさせて欲しい。

今の流れでは、母役の女優のアナルセックス垂れ流しに過ぎない。

製作会社は少し真剣に考えるべきであろう。

自分の熟女限界オーバー。

若い頃は美人だったんだろうけど、今となってはセックスの対象に見えないかな。

オバチャン好きにはいいのかも。

保護観察していた青年や息子と息子の先輩とアナルファック。

意外とお尻はこなれていてハイスピードの鋭いピストンにもなんとか対応。

獣のようにうなる激しいよがり方。

リアルに気持ち良さそうなんだけど、ほとんどセリフがないので見ててだんだん飽きてくる。