AV女優『黛ミキ』のプロフィール・人気動画作品まとめ

ショートヘアでの代表的なトップ女優ですね。

当時からすると考えればありえなかったですね。

でも、俺は好きだったなぁ。

懐かしさのあまり、見てしまいました。

モザイク云々より、久々に会えたのに感動です。

日焼けした肌にメリハリのあるボディラインはもうたまりませんね。

昔を思い出して頑張りすぎちゃいました。

まぁヤってないのが逆に丸わかりなんで微妙と言えば微妙。

ですが、今見てもやっぱりこの女優は極上ですね。

このレベルは流石に今でも通用します。

ショートカットで、スレンダーで巨乳の美人は、彼女を超える人は、いまだに表れていないと思います。

ただ、今の感覚からすると、内容的には物足りなさはいなめませんが、それも含めて当時のAVだと思うと、納得かな。

って気がします。

1971年12月12日生まれで、1992年10月にAV
デビュー。

この作品リリースは1993年かぁ。

売れっ子だったけど、本番NG。

だけど、うまく（？）
演技してます。

ま、凹を凸でズリズリされている
んだから、感じることは感じるんだろうな、全裸
で、肌と肌を合わせているんだし。

日焼けの跡が残っていて、エロいです。

今では、
だいたいのメーカーが女優にNGを出しているよ
うだけど。

斉藤、秋吉、田渕との3本の絡み、どれもよかっ
たです。

白サチもうまく（？）処理しているし。

評価は「4」だけど平均点を上げるために「5」に。

この年代の多くのAV女優は、本番NGの女優にもかかわらずそれを感じさせない視聴者に訴える様な魅せる演技（モザイクが大きく、挿入シーンや、局部アップのシーンが無い為バレない）がとても上手ですっかり騙されいた。

しかし、演技力は抜群で挿入される時の表情、快感をむさぼって身をよじり悶える姿、騎乗位バックでの腰振り、イッタ時の息も絶え絶えの虚脱した表情など騙されても仕方が無い。

ミキちゃんも素晴らしい女優で小麦色の肌に映える水着の跡が妙にエロく感じている時の快感をこらえるのに歪む必死の形相がそそられる表情豊かなDcupとは思えない程の豊満なバストの持ち主の女性でした。

1．おっさんを縛りあげラバー衣装で足こき。

下出して舐めるのよとか言って痴女プレイ。

おらおら調の騎上位。

胸射
2．赤ちゃんプレイ。

騎上位ですごい腰ふり。

胸射
3．全裸絡み胸射。

この人はよく覚えています。

当時のオナペットのひとり。

ショートカットがよかった。

1971年生まれそんなにむかしだったかなあ。

ザーメンは偽物ですね

モザイクがあれだとか、中途半端な日活ロマンポルノ
もどきのドラマ仕立てだとか。

エロ本意で見るなら、過去の作品ならではのそういう欠点は
あります。

今のを見慣れてると、ちょっぴり物足りないかも。

でもそのぶん差し引いても、黛ミキの「いい女」っぷりは
際だってます。

まさに容姿端麗の正当派エロエロお姉さん。

いやーいまでもぼくの心の恋人ですわ。

きっと今はすごく素敵な熟女さんなんだろうね。

リスペクトと愛を込めての五つ星です。

ＡＶデビュー当時は大人気で、正直、美少女ＡＶを追いかけていた小生にとって彼女はノーマークでした。

今となって彼女の魅力を感じました。

美人のファックは非常に興奮します。

懐かしい。

AV見始めたの時期に女王だったのが黛ミキ。

これみたころ、まだ童貞だったんだな・・・

何十回もシコシコしましたさ。

昔、良くお世話になりましたが、今でもいいですよね。

縁起は上手いし、腰の動きも抜群・・・
半開きの目がいいですよね。

1000Kbps、でかいモザ、白サチ ― 萎えました。

これが22本目とか。

interviewは面白かったけど
本編は、かなりイマイチ。

おまけ（？）は、まあまあ。

ともかく、大勢の前でヤ
るというのは、女優にとっても男優にとっても、羞
恥心だの何だのを吹っ切らなければ出来ないこと
で ― 結構、肉体的ばかりではなく、精神的にも疲
れるだろうな。

ともかくAV女優・男優は、特殊なお仕事。

本作に収録されている2作を含め全てVHSを持っています。

リマスターかどうか判らなかったのでまずレンタルしたら、そうではないようでモザも昔のまま。

よって買わないでよかった。

オリジナルの発売から20数年経っているのでマスターの状態も良くなかった可能性もある。

均整の取れた素晴らしいプロポーションは今や改造人間が席巻する中、十分に通用するだろう。

残りのクリスタルやコンフィデンスの作品もDVD化して欲しい。

女優さんは文句のつけどころのない美形・美裸体ですし、
内容については、各々の作品のところにレビューすればいいので、
ここではあえて何も書きません。

2013年の復刻版、もう時代はオリジナル作品でも2時間半、
ベスト版なら4時間が当たり前になっているなか、
2タイトルだけ収録の2時間。

このメーカー（九鬼）で黛ミキさんがリリースしているのは、
この2作品と「セクシャル・バーテンダー」の計3作品。

だったら、3作品収録にすればいいものを。

しかも、モザイクは当時のまま。

一方、アリスジャパンは「ノーカット4時間」などで大半の作品をDVD化、
「アリスピンクファイル」を見る限りでは、
モザイクも修正は完了しているのだろう。

セル化の波にのまれて潰れてしまったメーカーだから、
ここまでしかできなかったのか。

それとも、ここまでしかやろうとしない体質のメーカーだったから、
潰れてしまったのか・・・
もう、その名が業界を盛り立てることはないでしょうね、九鬼。