AV女優『美花ゆり』のプロフィール・人気動画作品まとめ

エロい顔の女教師がアソコを広げられて恥ずかしがっている様子がとても抜ける。

彼女の作品群の中で、デビュー作であるこの作品こそが白眉。

彼女の緊張しつつも、楽しげな姿がとにかくエロいんである。

作品全体にわたって、ハッキリと自分の言葉で語れるあたりも好印象。

かつ、どうしたらエロく見えるのか、その見せ方をよく分かっていそうなあたりも、頭の良さを感じる。

ジャケ写の通り可愛いです清楚です現役教師ですインタビューでも癒し系でもあります。

それがエロモードに入るとドエロに変貌です!ヨダレダラダラディープスロートフェラ、エッチ大好きデカチンでバコバコこのギャップは反則です!!

とっても気持ちよさそうに中出しされています。

オマ○コに出して！とおねだりするところが多くエロい！
評価通りの抜きどころ満載の作品でした。

現役女教師を謳うだけあり先生プレイがエロさを増す。

中出しシーンのアングルや良し。

ブルマでオナニーしながら連続射精を浴び、ザーメンまみれのヌルヌルマ○コがやらしく光る。

ルックスはジャケットよりむしろ良い。

ＤＬして損はない。

案ずるよりヌクが易し。

最後の乱交、口＆マ○コの串刺し多めで良かったです。

一生懸命チンポ頬張る姿が可愛い。

ユリさんは綺麗でいやらしい雰囲気がいいですね。

綺麗なピンク色の乳首もいいですし、これはなかなか無い美人さんだと思います。

まだまだ素人っぽさがあるところも良かったです。

ケロロ的には、パッチリ目と唇に魅力がある女性だと思います。

デビュー作品は150分収録でＳＥＸシーンは３回。

本作は収録120分でも４ＳＥＸで全裸も多く、指マン、抜き
差しアングルもいい。

定価で1,000円安い本作の方が内容充実。

ゆりさんはイキ顔になると美人度が若干落
ちるのが唯一欠点で4.5点。

アグレッシブな絡みを男子生徒相手に見せる。

２つ目は硬い机の上で長時間汗だくになって大変だったと思う。

ともかくもフェラチオの技術は高いし、その際の上目遣いはより興奮を高めてくれる。

２作目でここまでやられると、この先煮つまらないかと変な心配をしてしまうくらいの高い内容だった。

ところで最高潮に達したあたりで相手役の耳たぶにキスするのは演技か、あるいは興奮のなせる業か。

あれは効果的だった。

ちょっと芝居がかってるけど本当に先生に見える。

知的なたたずまいなのに根がスケベって自分的にかなりツボ。

初めてにしては具合良さそうな肛門。

簡単に入って最初から気持ち良くなってる。

オモチャも自分で奥までズッポリ。

２穴ファックでも出たり入ったりしてるのをアップで見せてくれる。

『こんな変態の先生でごめんなさい』とか言って。

逆に現役教師としてのリアリティがあります。

そして
ハスキーボイスで恥らいながらイキまくるのは激エロ。

アナルバイブでもモザがかかるのは規制強化のせい？
二穴挿入でも感じまくるのもエロかったですが、
アナルからザーメンが出るシーンにもモザが…残念。

美人では、ないが一生懸命にがんばっている美花ゆりが好きです。

今度の作品が早くみたいです！

最初の剃毛シーンからしてエロイが、カラミのシーンも多く、抜き差しアングルも良好。

パイパンだけにエ
ロさも倍増。

フェラシーンは、股間アングルでのパイパンを強調したカメラワークが随所にあり。

願わくば
パイパン放尿も見たかったが、アナル異物挿入初体験もよかったのでヌキどころは多い。

デビュー作と本作は、収録時間の関係でか他の作品よりも価格が1,000円増しだが、本作に関すれば納得。

見花ゆりの愛くるしい容姿と、これが大切なのだが、多少の恥じらいを見せながらの演技が良い。

　恥じらいも無くアッケラカンと演じられたら興味は半減するだろう。

　全部で６場面あるのだが、各場面でパイパンに相応しい下着を着けているのも嬉しいサービスである。

　全編早送り無しで鑑賞させてもらった。

　モザイクも最小で割れ目がしっかり見えるほどである。

　クラス授業、個人授業と内容豊富であるが、小生はクラス授業で皆の前でパイパンにしたり、挿入したり、オナニーしたりの実習が好きである。

　フェラは極力短く押さえ、しかもマンコアップのフェラシーンにカメラを廻してくれるのでこれも嬉しいサービスである。

　パイパンだから当然なのだが、クンニ、挿入シーンが良く観察できる。

ピンク色の綺麗なパイパンお○んこが最高です。

ストーリーは、いつも通りの学校ものですが、積極的にエッチをする感じがよかったです。

ケロロ的見所は、今回の作品で初挑戦しているアナル攻めです。

二穴同時に攻められいつも以上に感じているゆりさんにとても興奮しました。

この作品はパイパン、そしてアナル開発と今後の活躍に期待を込めた作品とも言えるでしょう。

ケロロ的に渾身の作品だと思います。