AV女優『中里文』のプロフィール・人気動画作品まとめ

顔はすごい美人。

ドラマに出てくる女優さんでもおかしくないレベルです。

それが脱ぐと垂れ乳。

経産婦感のある乳輪。

このギャップがたまりませんね！

冒頭のインタビュー中はポーカーフェイスで淡々とした印象。

脱ぐと少し恥じらいの笑顔が出ます。

喘ぎ声だけ聞くとそれなりに感度は良いようには見えますが
ディープキスにも積極的ではないし
冒頭に見られたポーカーフェイス的な印象がプレイにも散見されました。

緊張のせいなのか。

それともAVに対する姿勢なのか。

素材が良いだけに少し残念でした。

こんな美人みたことないくらいのレベル。

なんだけど・・・セックスは平凡。

男性経験は旦那だけとのことだけど、へそピアスの穴あり。

なんだか、元ヤリマンの臭いがするような・・・
経験人数は経歴詐称では？

結婚20年目の四十路妻「中里文」のAVデビュー作。

まさに「マダム（貴婦人）」と呼ぶに相応しい品のある美熟女であるが、だらしなく垂れたおっぱいは実にマニアック。

良くも悪くも「リアルな四十路の肉体」。

決して激しくはないが、ねちっこく喰らいつくフ〇ラチオは、まさに熟練の口技。

ビラビラをガバッと左右に広げられ、結合部丸見えの騎乗位挿入がとにかく卑猥である。

「浮気は初めて」という彼女のマ〇コに容赦なくザーメンを注入する男優氏。

中盤の混浴プレイでは、スムーズな手コキで射精へと導くと、クールな顔つきでフンと鼻で笑ってみせる。

それでも、二回戦の全裸FUCKで再び他人棒に貫かれると、途端に盛りのついたメス犬となる。

顔と肉体、クールと淫乱のダブルのギャップで男心をくすぐる魔性の女。

ソファで白い長袖シャツをたくしあげて薄紫のブラをずりさげ、乳首をつまむ「中里文」。

紫地に白い花柄のタイト・スカートをまくって、股間をさする。

ショーツを脱いでマンズリし、ローターを陰核に当てて昇天。

帰ってきた息子「一郎」に慌てて、身繕い。

腹が減ったと訴えられる。

菓子を運んで、一郎がスマホで男友達と交わす会話を廊下で立ち聞き。

一郎が恋人に振られたこと、まだ童貞だということを知る。

子供部屋でベッドに腰掛けて、童貞なのかと問い詰める。

「母さんが童貞卒業させてあげるから」「いや、な、何言ってるんだよ、母さん、ちょっと、いきなりちょっと、まずいよ、だって母さん」「童貞卒業したいんでしょ？」「いや、それはそうだけどさ、ま、まずいっていうか」「だって、いないんでしょ、他に」と乳頭や臍をねぶる。

舌を絡めて、手コキ。

箍の外れた一郎に、胸を揉まれる。

長袖シャツを脱がされて胸をしだかれる。

ブラを外され、乳を揉まれて乳首を吸われる。

タイト・スカートを脱いで股間を触らせる。

ショーツを脱いで即舐め、指マンさせ、即尺。

正常位で筆下ろしして、後背位、対面騎乗位、前座位、正常位で中出し。

衰えない陰茎を握らされて、吸茎で口内射精。

「一郎、いっぱい出たよ」「すごい、いっぱい出ちゃった……でも、ほら、まだ、ほら、全然治まらないんだ。

どうしたらいいかな？　ま、また挿れていいかな？」「一郎、一郎ちょっともう……お母さんも汗かいちゃったから、ちょっとシャワーいってくるから……」と逃げる。

湯船で一郎の精力に驚嘆すれば、本人に乱入される。

勃起を誇示されて、「これもある意味母さんの責任だからさ、ほら、責任とってよ」と手コキさせられる。

べろキスして、乳をしだかれる。

乳頭をねぶり、手コキで舌射させて嚥下。

夫婦のベッドで胸を揉まれて、舌を絡める。

薄紫のスリップをはだけられて、乳首を吸われる。

スリップを脱がされて股間を舐められる。

白いショーツを脱がされて陰核やアナルや背中をねぶられ、指マン。

吸茎して、６９。

正常位、屈曲位、対面騎乗位で突き上げられ、花時計で背面騎乗位になり、後側位、後背位、正常位で膣内射精。

「母さん、気持ちよかった。

けど……」とべろキス。

「でも、母さん、僕の、ほら見て、まだすごい元気なんだ……だから、いいでしょ、まだしたいんだよ、母さん」「まだするの？」「いいでしょ」と正常位で突かれてよがる。

この女優さん、垂れ乳に黒々とした乳輪といった経産婦特有のイヤらしい身体つきをしており注目していたのだが単体、オムニバス含め作品数が少ないうえ出来の良いものが殆どない。

｢初撮り~｣など他の作品を見ると判るが消極的なのかヤル気がないのか、兎に角テンションが低い。

加えて男優がイマイチだったりするから尚更盛り上がらない。

そんな中でも唯一にして最高の作品がこれだと断言できる。

顔や喋り方から本来はS寄りの人だと思うが、男優がセンビレ専属のソフトな連中ではなくベテランの小沢なのでガンガンに責められている。

これが良い。

小沢得意のしつこい乳吸いやベロチュー、クンニが挿入までにかなり長く続くが、相性が良いのか全く飽きない。

残念ながらこの業界に向いてなかった様で作品は途切れたが、やめるには惜しい容姿を持つ方だった。