AV女優『押切麗奈』のプロフィール・人気動画作品まとめ

義母というにはまだ若すぎるが
綺麗なお姉さん系麗奈ちゃんのよさが生かされている作品だと思った。

婚約者との絡みは本気っぽくていやらしかった。

自分の中では押切麗奈作品のベスト。

2008年の作品でとても古い。

ワイドモニター対応ではありません。

押切麗奈さんのそそるパッケージが前から気になっていた。

美人というわけでもなく、しかしやらしい顔
スレンダーで当時まだ若いのに（当時33歳）中年女特有のふくよかさが出ている。

お腹のたぷたぷ感もあり。

熟女ファンにはたまらないからだつき。

胸は大きくないけれども、やわらかそうでしっかりとした乳首。

セックスは２本目がいい。

ピンクの服に白いスカート、そして下着の色、キスしている顔、この辺からしてやらしい。

そして裸は前述のとおり。

紅潮させてお腹のたぷたぷが揺れて。

モザイクも薄く、もういかにも女！て感じ。

十分楽しめます。

意外と老け顔でした。

ふくよかな身体は熟女らしくて良いです。

シナリオには残念ながら見るべきものなし。

まずひとこと、よくこれだけ盛りだくさんのことをわずか117分の間に入れ込んだなってこと。

しかしその展開がスムーズ。

それと、セックスが４回もある立派なＡＶなのに、昼間やってるちょっと過激なメロドラマの延長か？っていうくらいにドラマとして見てもまったく違和感がありません。

女優さんは押切麗奈さん。

若い割には老けているなという印象、しかしそれが主婦のくたびれ感をよく見せてくれています。

おなかのタプタプ感、張りのないおっぱいといい、中年女の特徴が十分に出ているボディ、夫とのセックスも惰性、しかし若い頃は派手だった、みたいな。

昔の派手さが今でも忘れられないが故の火遊び。

その火遊びも少し度を越えている両面性。

そこから変化してしまう息子のぐれ方はあまりにもショッキングな展開。

こうした行間を想像させる構成はＡＶならではの非現実さと、ちょっと一線を越えてしまうと有り得そうな現実さの隙間を縫っているようなギリギリのラインをキープしているのは凄いです。

だから、抜くための作品として、そして女の悲運を描いた作品として、どちらで見ても楽しめます。

女優さんはセリフは少ないですが、最初から最後までの変化していく話の展開の中で感情をよく表現していると思います。

特にシャワーシーンでの感情表現は印象的。

クロージングも見事ですね。

男優さんもよく出てくる二人ですが、こんなに演技が巧いとは思わなかった。

芳賀栄太郎監督は有名だけど、ちょっと他の作品も見てみたくなってきました。

なお、古い作品なので、今の感覚からすると「どうしてそこで切れてるの！」ていうストレスがありますけど、画質はそう悪くありません。

ぜひリメイクしてほしいです。

また、今だったら麗奈さんもちょうどいい感じになっているのでは？

若干崩れた身体だが、十分美熟女でイケる押切麗奈。

ストーリーのドロドロ感は好みが分かれるだろうが、ピンと立つ乳首と犯しがいのあるケツがお奨め。

押切と言えば，モデルの娘を思い出してしまいますが，
こちらは，熟女の押切さん。

お腹のお肉が少しタルミ気味だけど，額に汗してセッスクしています。

もう10年以上前の作品ですね。

ケバい人が好きな人間にとっては貴重な女優さんです。

今こういう感じの人いるのかな？
汗系は最近のはやり？でも、ここまで汗びっしょりな感じてなかなかなく。

ストーリーは他の作品と似たりよったりで、演技力もないわけではないけど今ひとつで、くびれなく、胸もいまひとつで・・・なんですけど、エロいです。

画質は当然よくありませんが、結合時の接写とか、見たいところをしっかりと見せてくれます。

古い作品は意外にいいのがあったりします。

最近の作品は奇をてらい過ぎるのかな？

おばさんです！！！！！！
胸も貧粗で
垂れてます
おばーーーさん好きにはいいですね