AV女優『瀬戸奈々子』のプロフィール・人気動画作品まとめ

ジャケットとサンプル動画が好みすぎて発売を楽しみに。

期待を裏切らないエロさに興奮しました。

後半パートになるほど開放されていくのがわかります。

喋りかたが雰囲気を壊しがちなので、トークシーンは飛ばし見しました。

制作側も分かってきたのか途中のトークなどは短目に切り上げていたり、今後は絡みのみの作品を期待します。

絡めば絡むほどトークも良くなっていく雰囲気があります。

パケ写からのイメージと違う。

もっと透明感のある女性と想像していた。

憧れる女性というより、身近なちょっとイモい女性。

こんな人を剥いてみたら綺麗な体をしていた、と思えば抜けるかもしれない。

ごめんなさい。

自分はダメでした。

タイトル通りのキャラ。

絡みの際の感じ方がめちゃくちゃ興奮しますね。

この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。

危ぶめば道はなし。

踏み出せばその一足が道となる。

迷わず行けよ。

行けばわかる。

正に、その通り…地雷だったよ…。

パケ買いして、見るなり…期待して観るのは危険です。

迷わず、行かないと駄目よ(笑)。

第３弾リリースした瀬戸奈々子ですが、水野優香とライバルになりそうだな・・。

エロスを魅せる瀬戸奈々子もエロいんですが、まずシチュエーションに引っ掛かるのが父の再婚相手が義母で自分たちのことを知らない複雑な関係の立場になのに卒業式を終えた息子と一線を越えるのが理解しがたいよな。

まぁ瀬戸奈々子のおっぱいは美乳で乳首乳輪郭の色素は普通に茶ですが、目立つのが乳首勃起で１センチくらいあるね？
これにクローズアップすればいいのにな。

おマンコは３５歳のようではなくて２０歳位のおマンコだな。

ピンク色でマンビラが薄色なのであんまり使い込んでいない事がわかる。

でも瀬戸奈々子は根っからのスケベですよ。

イキっぷりや喘ぎ声も良いでしょう。

父親が再婚して、美しい義母「瀬戸奈々子」と暮らす「健太」（澤野宏武）。

高校で寮に入るが、帰宅のたびに奈々子に親身にもてなされる。

卒業間近になって父親に、急な出張で卒業式に出席できないと謝られる。

式を終えて下校中に、奈々子に出会う。

卒業式に出てくれたという。

ホテルのバーで卒業祝い。

酔った奈々子に寄りかかられる。

客室まで背負っていく。

寮に帰ろうとして、腕をつかまれる。

ジャケットを脱いで呑み直す奈々子を、まぶしく見つめる。

朝方まで呑んで、ベッドで腕を取られる。

「ずっと健太君の気持ち知ってたよ」「え？」「ずっと今日の卒業式が来るの待ってた」「え、義母さん……」と開いた口を、唇で塞がれる。

胸やスカートの中に手を導かれて箍が外れる。

胸の谷間に顔を埋める。

ワンピースの裾をまくって尻を揉み、股間をねぶる。

ショーツを脱がして即舐め、指マン、アナル舐め。

ワンピースをはだけて胸をしだく。

ブラを外して乳首を吸う。

ワンピースを脱がして舐陰。

乳頭や陰茎をしゃぶられる。

正常位で筆下ろしされて、前座位、後背位、伸脚後背位、裾野、後側位、正常位で中出し。

入社に必要な書類を取りに実家に戻って、子供部屋の床を四つ這いで拭く奈々子を見つける。

立ち上がった奈々子に唇を重ねられる。

夜、寝つかれず、両親の寝室に忍び込む。

ベッドで父親に添寝する奈々子の胸を揉む。

掛け布団をはぐって胸をしだく。

パジャマの前を開いて乳首をつまみ、股間をまさぐる。

目覚めた奈々子の股間をいじる。

起き上がった奈々子に寝室から連れ出される。

廊下で舌を絡めて耳朶や乳首をねぶり、乳を揉む。

ズボンとショーツを下ろして指マン。

股間をさすられて手コキされ、陰茎や陰嚢をしゃぶられる。

バックで挿れようとして、父親の呼び声がし、慌てて身繕い。

池のほとりを手をつないで散策。

浴室でシャワーを浴びながらべろキスして吸茎される。

立位とバックで貫く。

寮で荷造りをすれば、奈々子に訪問される。

抱き合って舌を絡める。

ベッドで胸をしだく。

半袖シャツをたくしあげて胸を揉む。

半袖シャツとブラを取って乳首を吸う。

スカートをまくって臀裂に顔を埋める。

ショーツを脱がして指マン、即舐め。

スカートを脱がして舐陰、指マンし、即尺。

前座位、正常位、菊一文字、後側位、後背位、正常位で膣内射精、べろキス。

父親が出勤すると、ダイニングで健太は奈々子と舌を絡める。

価格も高いので、２Ｄではあまり新作を買わないし、あまりタイプの女優さんではなかったのだが、サンプルや写真をみて、うわあ、エロそう、と期待満々で購入した。

ただやってるだけの自分らが楽しんでるだけのＡＶではなく、ちゃんとストーリーがある作品を作るメーカだしと安心してたのだが....なにかが足りない...たとえ演技力がいまいちでも、いざプレイにはいったら、むちゃくちゃエロかったぁー！ということもなく。

勝手に過度な期待した自分が悪いが、なにか足りない、エロくない、ヌケない、作品だった。

女優はカラミは悪くないんだけど、初ドラマとはいえ演技が壊滅的。

単なる経験不足ってだけじゃなくて演技勘が見当たらない。

似たタイプで真っ先に思いついたのが松永さなと言えば分かってもらえるだろうか。

そういう女優のスキルのなさに合わせたのか、脚本はこれ以上ないくらいシンプルになり、逆にそれがいい方に作用した感じ。

都会に疲れて会社を辞め帰郷した息子が、汗ばむ母の肉体に欲情して襲い掛かったことをきっかけに、すべてを夏の暑さのせいにして、愛し合う母と子が後先考えない終わりなき中出し近親相姦に突入する。

女優の演技力のなさで完成度は低いが、最初は拒む母を無理やり押し倒すレ○プ気味に始まり、次はむしろ母の方から息子との禁断の関係を受け入れて求める感じ。

一度はこのまま田舎に埋もれちゃいけないと息子を突き放すが、やっぱり離れられないと母の方から息子を引き留める形でダメ押しの中出しセックスと、話の流れに沿ってメリハリが効いてる。

中出しは全般的に男優主導。

女の腰を持ち上げて精子を子宮に流し込むような角度のついた中出しを採用したのも、孕ませ感があってよかった。

ただ、中盤は騎乗位中出しだったが、出来れば女優の腰振りでフィニッシュまで持ち込んでほしかったし、最後は妊娠覚悟ってくらいのホールド中出しにしてほしかった。

豆沢の弱点である、中出し後にすぐマ○コ寄りになるカメラワークも大幅に改善され、受精中の女の顔や体をしっかり撮る方向に変化。

最後は寄りがちょっと早くて、わざわざ男優のゴム付きチ○コの先っぽの汁だまりや偽汁をアップにしちゃう感じはまだ頭悪いなって感じ。

しょせん疑似中出しなんだから上手くごまかさないとダメ。

男優があまり見かけない若手だけど、演技もカラミもかなりレベル高め。

中出し演技もベテランより上手いくらい。

個人的にはさらに種付け感を出す「間」に尺とってもいいと思うし、キスが下品だしエロくないので、そこは進歩の余地がありそう。

2回目の本番のあとのドラマ部分は中途半端に下着とか着せないほうが、服を着る暇もないくらい休みなくセックスしてる感じが出たと思うが、全般的に完成度は高めで、女優の演技力のなさを差し引いてもこのくらいの評価。

この脚本を新人女優だけじゃなくて、演技力のあるベテラン女優でも商品化してほしいところ。

既婚者ならばリスクがあるはずなのに、もう疑似ではあれ中出しになっている。

カメラも映像も平凡。

ドキドキ感なんてもうみじんもない。

マドンナの作品は、だんだんつまらなくなるが、それがもう4作目のつまらなさに、この作品は匹敵する。

つまらないし、嘘くさい。